【市民費】
自由民主党より３名
地下鉄東西線WEプロジェクトについて
・WE tubeは全駅に設置予定だったが、その運用と活用について
・まちづくり活動助成事業について
・市民への周知と相談対応、委員会の開催日のあり方
・協働まちづくり推進助成事業について
・まちづくりの担い手同士の連携の必要性、事業が目指すもの
アマチュアスボーツの振興について
・宮城インターハイ開催に向けた仙台市の協力について
・東京五輪にむけた各国の代表キャンプ誘致について
・仙台市体育館の大規模改修計画と駐車場対策について
・屋内競技人口数の大きさと、本市の屋内スボーツ施設整備について
・スボーツ少年団大会開催による経済効果の認識について
・政令市他都市の屋内スボーツ大会開催の状況について
・１万人収容アリーナの整備に舵を切るべきではないか
安全安心街づくり基本計画について
・小中学校における一斉送信メールの効果と防犯カメラ設置の効果
・地域における一斉送信メールの実施予定について
・防犯カメラの設置モデル事業を本市では制度化するべき
次に【健康福祉費】に入り
公明党仙台市議団からの３名
小規模保育事業について
・３才未満時保育のための事業所数（35ヵ所）と事業内容
・せんだい保育室からの円滑な移行について
・保育室の確保のための助成措置のあり方について
・３歳以降につなぐ連携施設を確保する取り組みについて
・保育士の処遇改善について
多子世帯への保育料の負担軽減策について
・年収360万円未満の多子世帯（市内350世帯が予定）状況について
妊娠・出産包括支援事業について
・国がおこなう、子育て世帯への包括的な支援事業の内容について
・事業のための職員体制や地域との連携、情報の共有について
妊産婦福祉支援所について
・避難所（市内２ヵ所予定）の周知、備蓄物資、避難者の誘導について
動物の愛護について
・猫の処分の状況と現状について
・猫の大事な命を殺処分することを市長に問う
・地域猫への支援活動を深める施策について
・適性飼育の必要性を共有する施策について
共産党仙台市議団より１名
一部負担金免除の継続について
・国や県への働きかけ、市としての判断について
・法定外繰入金を使えない根拠について
・国民健康保険会計の決算状況について
・一般会計からの繰入金を活用する考え方について
・市民に焼い刄を向ける政策はやめることを求める
自由民主党より３名
子どもの貧困対策について
・貧困対策の計画を策定すべきでないか（福岡、大阪、沖縄の例）
・子どもの健やかな成長を守る事は行政の役目であり速やかな施策を
葛岡墓苑の再貸し出しについて
・市の墓苑（北山、葛岡、泉）の実績と今後の対応予定について
・いずみ墓苑の利点と課題への認識
・津波被災者用の優先貸出し枠を設けることが仙台市の行政でないか
保育課題の現状と保育総量の把握、総量の確保について
・過去数年の就学前児童数（約5.5万人）の推移と必要総量
・保育総量の考え方、確保への対策（６千人増加させ最終目標2.2万人）
・都市公園内への保育所の設置について
・幼稚園での預かり保育の実践について
仙台市独自の幼児教育指針／子育て支援に取り組むべき
本市への移住／定住の促進への取り組みについて
・子育て世代に選ばれるまちづくりに向けた施策について
以上、健康福祉費は１人を残して本日閉会。
4時51分
自由民主党より３名
地下鉄東西線WEプロジェクトについて
・WE tubeは全駅に設置予定だったが、その運用と活用について
・まちづくり活動助成事業について
・市民への周知と相談対応、委員会の開催日のあり方
・協働まちづくり推進助成事業について
・まちづくりの担い手同士の連携の必要性、事業が目指すもの
アマチュアスボーツの振興について
・宮城インターハイ開催に向けた仙台市の協力について
・東京五輪にむけた各国の代表キャンプ誘致について
・仙台市体育館の大規模改修計画と駐車場対策について
・屋内競技人口数の大きさと、本市の屋内スボーツ施設整備について
・スボーツ少年団大会開催による経済効果の認識について
・政令市他都市の屋内スボーツ大会開催の状況について
・１万人収容アリーナの整備に舵を切るべきではないか
安全安心街づくり基本計画について
・小中学校における一斉送信メールの効果と防犯カメラ設置の効果
・地域における一斉送信メールの実施予定について
・防犯カメラの設置モデル事業を本市では制度化するべき
次に【健康福祉費】に入り
公明党仙台市議団からの３名
小規模保育事業について
・３才未満時保育のための事業所数（35ヵ所）と事業内容
・せんだい保育室からの円滑な移行について
・保育室の確保のための助成措置のあり方について
・３歳以降につなぐ連携施設を確保する取り組みについて
・保育士の処遇改善について
多子世帯への保育料の負担軽減策について
・年収360万円未満の多子世帯（市内350世帯が予定）状況について
妊娠・出産包括支援事業について
・国がおこなう、子育て世帯への包括的な支援事業の内容について
・事業のための職員体制や地域との連携、情報の共有について
妊産婦福祉支援所について
・避難所（市内２ヵ所予定）の周知、備蓄物資、避難者の誘導について
動物の愛護について
・猫の処分の状況と現状について
・猫の大事な命を殺処分することを市長に問う
・地域猫への支援活動を深める施策について
・適性飼育の必要性を共有する施策について
共産党仙台市議団より１名
一部負担金免除の継続について
・国や県への働きかけ、市としての判断について
・法定外繰入金を使えない根拠について
・国民健康保険会計の決算状況について
・一般会計からの繰入金を活用する考え方について
・市民に焼い刄を向ける政策はやめることを求める
自由民主党より３名
子どもの貧困対策について
・貧困対策の計画を策定すべきでないか（福岡、大阪、沖縄の例）
・子どもの健やかな成長を守る事は行政の役目であり速やかな施策を
葛岡墓苑の再貸し出しについて
・市の墓苑（北山、葛岡、泉）の実績と今後の対応予定について
・いずみ墓苑の利点と課題への認識
・津波被災者用の優先貸出し枠を設けることが仙台市の行政でないか
保育課題の現状と保育総量の把握、総量の確保について
・過去数年の就学前児童数（約5.5万人）の推移と必要総量
・保育総量の考え方、確保への対策（６千人増加させ最終目標2.2万人）
・都市公園内への保育所の設置について
・幼稚園での預かり保育の実践について
仙台市独自の幼児教育指針／子育て支援に取り組むべき
本市への移住／定住の促進への取り組みについて
・子育て世代に選ばれるまちづくりに向けた施策について
以上、健康福祉費は１人を残して本日閉会。
4時51分