以下に、本日の審査質問概要を紹介します。
【土木費】つづき
公明党仙台市議団より3名
復興公営住宅について
・駐車場の管理、来客用駐車場の周知と台数の確保について
・孤立の解消、コミュニティー形成の支援について
・入居者の孤立問題の解消にしっかり取り組むよう求める
市営住宅の改修改善事業について
・エレベーターの設置について
・階段両側手すりの整備
・お風呂設備の交換事業について
分譲マンション実態調査について
・市内に分譲マンション数1400棟ある調査の目的と概要、予算額について
・管理不全マンション実態調査、今後の取り組みについて
共産党仙台市議団より3名
公共交通政策について
・東西線開業にともなうバス路線再編後の苦情と要望について
・宮城交通が減便した路線の責任も市の交通政策の誤りでないか
・東西線開業の一方で不便になった市民が増えている怒りが聞こえるか
・交通弱者、移動制約者に対する交通権の保障が問われている認識を
・高齢者にとっては地下鉄は利用に難儀なモノと映っている
・地域の足の確保としてコミュニティーバスを検討すべき
・行政が責任を負ったコミュニティーバスの運行を
蒲生北部土地区画整理事業について
・復興基金等からの事業への繰り入れについて
・建築の制限、事業の進め方について
・この区画整理事業は“惨事便乗型”の公共事業に他ならない
・宮城県による堤防工事の進め方について
・蒲生干潟への影響、保存について
集団移転跡地の利活用について
・跡地の認識と移転を余儀なくされた被災者との対話、関わりについて
被災者の生活再建支援について
・2400世帯余の民間賃貸仮設住宅住まいの生活再建見通しについて
・仮設住宅の供与期間をより延長すべし
・住まいの再建方針の確定について、検討中の世帯について
・3200戸の復興公営住宅をさらに増設して被災者を受け入れよ
・住まいの再建を民間賃貸住宅とする被災者には市が家賃支払いを
・パーソナルサポートセンターによる伴走型入居支援の実績について
・復興は道半ばであり復興事業局の廃止は認められない
あすと長町に建設予定の復興公営住宅隣りの24階建マンションについて
・復興公営住宅もマンションも同じ事業者が建設して日陰になるが
社民党仙台市議団より1名
青葉山公園整備について
・追廻地区の移転状況(2軒あり)について
・青葉山公園の整備コンセプトについて
・竜の口渓谷について、立ち入り禁止の状況について
青葉山公園で発生した放射性物質について
・保管量(40㎥)と今後の処分について
仙台市陸上競技場の利用実態について
・年間120日は団体利用、6万人が個人利用の施設の安全管理について
・第三種公認施設整備に合わせたウォーミングアップゾーンの整備を
次に【消防費】に入り
自由民主党からの2名のみ
危機管理対応力の強化について
・市役所への過去の爆破予告事例と対応について
・市役所庁舎の閉庁時の体制(予告メールを認識できなかった今回)
・危機管理レベルの判断、注意喚起のための庁内放送について
・今回の爆破予告に対する市役所の対応の妥当性、判断の所在は
・危機管理官の職責と市長の指示について
・職員の宿直体制、危機対応力強化について
豪雨災害への対応等について
・七北田川上流域への避難情報発令の判断基準(今月末県が勧告予定)
・昨年9.11豪雨時のLアラートシステムの不具合について
・豪雨災害時の避難所開設の判断、指定動員職員の対応について
・新年度に実施する市の総合防災訓練について(水害を想定する予定)
次に 【教育費】に入り
自由民主党より6名予定
防災教育副読本について
・台湾/台南市からの支援の記載を
・わが国の対外人道支援活動の実績の記載を
・副読本に記載すべき仙台を学ぶ具体的な事項について
・震災後幾度も天皇皇后両陛下の行幸啓賜った記載をすべし
17時40分閉会
教育費は自民党の他5名の後に、我が会派から4名、他三会派から6名と今回の予算審査委員会で最も質問者が集中します。
【土木費】つづき
公明党仙台市議団より3名
復興公営住宅について
・駐車場の管理、来客用駐車場の周知と台数の確保について
・孤立の解消、コミュニティー形成の支援について
・入居者の孤立問題の解消にしっかり取り組むよう求める
市営住宅の改修改善事業について
・エレベーターの設置について
・階段両側手すりの整備
・お風呂設備の交換事業について
分譲マンション実態調査について
・市内に分譲マンション数1400棟ある調査の目的と概要、予算額について
・管理不全マンション実態調査、今後の取り組みについて
共産党仙台市議団より3名
公共交通政策について
・東西線開業にともなうバス路線再編後の苦情と要望について
・宮城交通が減便した路線の責任も市の交通政策の誤りでないか
・東西線開業の一方で不便になった市民が増えている怒りが聞こえるか
・交通弱者、移動制約者に対する交通権の保障が問われている認識を
・高齢者にとっては地下鉄は利用に難儀なモノと映っている
・地域の足の確保としてコミュニティーバスを検討すべき
・行政が責任を負ったコミュニティーバスの運行を
蒲生北部土地区画整理事業について
・復興基金等からの事業への繰り入れについて
・建築の制限、事業の進め方について
・この区画整理事業は“惨事便乗型”の公共事業に他ならない
・宮城県による堤防工事の進め方について
・蒲生干潟への影響、保存について
集団移転跡地の利活用について
・跡地の認識と移転を余儀なくされた被災者との対話、関わりについて
被災者の生活再建支援について
・2400世帯余の民間賃貸仮設住宅住まいの生活再建見通しについて
・仮設住宅の供与期間をより延長すべし
・住まいの再建方針の確定について、検討中の世帯について
・3200戸の復興公営住宅をさらに増設して被災者を受け入れよ
・住まいの再建を民間賃貸住宅とする被災者には市が家賃支払いを
・パーソナルサポートセンターによる伴走型入居支援の実績について
・復興は道半ばであり復興事業局の廃止は認められない
あすと長町に建設予定の復興公営住宅隣りの24階建マンションについて
・復興公営住宅もマンションも同じ事業者が建設して日陰になるが
社民党仙台市議団より1名
青葉山公園整備について
・追廻地区の移転状況(2軒あり)について
・青葉山公園の整備コンセプトについて
・竜の口渓谷について、立ち入り禁止の状況について
青葉山公園で発生した放射性物質について
・保管量(40㎥)と今後の処分について
仙台市陸上競技場の利用実態について
・年間120日は団体利用、6万人が個人利用の施設の安全管理について
・第三種公認施設整備に合わせたウォーミングアップゾーンの整備を
次に【消防費】に入り
自由民主党からの2名のみ
危機管理対応力の強化について
・市役所への過去の爆破予告事例と対応について
・市役所庁舎の閉庁時の体制(予告メールを認識できなかった今回)
・危機管理レベルの判断、注意喚起のための庁内放送について
・今回の爆破予告に対する市役所の対応の妥当性、判断の所在は
・危機管理官の職責と市長の指示について
・職員の宿直体制、危機対応力強化について
豪雨災害への対応等について
・七北田川上流域への避難情報発令の判断基準(今月末県が勧告予定)
・昨年9.11豪雨時のLアラートシステムの不具合について
・豪雨災害時の避難所開設の判断、指定動員職員の対応について
・新年度に実施する市の総合防災訓練について(水害を想定する予定)
次に 【教育費】に入り
自由民主党より6名予定
防災教育副読本について
・台湾/台南市からの支援の記載を
・わが国の対外人道支援活動の実績の記載を
・副読本に記載すべき仙台を学ぶ具体的な事項について
・震災後幾度も天皇皇后両陛下の行幸啓賜った記載をすべし
17時40分閉会
教育費は自民党の他5名の後に、我が会派から4名、他三会派から6名と今回の予算審査委員会で最も質問者が集中します。