安倍晋三氏を支持し支える会

安倍晋三氏を支持、応援し、時にはダメ出しを行い、より良い日本となるように考えて書きます。

“ロシアの声” 尖閣は日本領、中国は放棄すべき49%ー中国に国際司法裁判所に提訴させましょう

2012-11-23 15:31:33 | 意見発表

“ロシアの声” 尖閣は日本領、中国は放棄すべき49%

11月18日13時36分

提供:アメーバニュース/政治・社会

 

 尖閣諸島をめぐって、対立している日本と中国。反日暴動が中国国内で起きた後、両国の間に走った深い亀裂はいまだに埋まっていない。このような状況を受けて、ロシアの国営ラジオ局「ロシアの声」では、「尖閣諸島の領有をめぐる日中間の争い」についてのアンケートとその結果をサイトで公開している。

 アンケートでは、「あなたは、尖閣諸島の領有をめぐる日中間の争いをどう考えますか?」という質問がされており、「尖閣諸島は日本の領土であるので、中国は要求を放棄すべきだ」という回答が49%にも上っている。ほかの結果は以下の通り。

・「日本は、自国領土に対する侵害の企てを阻止するため、防衛力や米国との同盟を強化すべきだ」31.4%
・「日本と中国は、尖閣諸島の領有に関する争いを一時延期して、係争地域・海域の資源を共同で開発すべきだ」11.8%
・「中国が長年に渡り尖閣諸島を領有して来たので、中国は国際裁判所を通じて、その返還を求めるべきだ」3.3%
・「もし日本が竹島の返還を求める権利があるのなら、中国にも尖閣の返還を求める権利がある」2.1%

 同サイトでは、寄せられて意見もあわせて掲載している。そこでは、「国際司法裁判所の裁断を求めるべきだ」「お互い協力して尖閣諸島を守っていくことはできないか……これ以上争っても何も得られない」とう平和的な解決を求める声や、「戦争で決着をつけるべきだ」という強硬な声もあった。

1.「「尖閣諸島は日本の領土であるので、中国は要求を放棄すべきだ」という回答が49%」というのはまあまあでしょうか。もっと増えてほしいと思います。

2.「日本は、自国領土に対する侵害の企てを阻止するため、防衛力や米国との同盟を強化すべきだ」が31.4%と言うのもいい意見です。

3.「日本と中国は、尖閣諸島の領有に関する争いを一時延期して、係争地域・海域の資源を共同で開発すべきだ」ということは必要ない。日本独自で開発はできる。共同開発をする必要はない。

4.「中国が長年に渡り尖閣諸島を領有して来たので、中国は国際裁判所を通じて、その返還を求めるべきだ」と言う設問、「中国が長年に渡り尖閣諸島を領有して来たので」という間違った設問が作られていることに問題を感じる。こういう設問があることが問題だ。中国の宣伝が行き渡っていると見なせる。

5.「もし日本が竹島の返還を求める権利があるのなら、中国にも尖閣の返還を求める権利がある」と言う設問もおかしい、「尖閣を中国が長年領有していた」と言う誤った認識の上での中国が尖閣を返還を求める権威があると言うのでしょう。こういうことも中国の広報活動で嘘の情報が流され、日本の情報戦略が間違っていることを示している。

6.尖閣で日本は「領土問題がない」ので、国際司法裁判所に訴えることはしないと言う。すべきではないといいます。だが中国が提訴する場合は受けて立つと言っています

この問題をすっきりさせるために、中国に国際司法裁判所への提訴をするようにけしかけることです。

 

 

 


“ロシアの声” 尖閣は日本領、中国は放棄すべき49%ー中国に国際司法裁判所に提訴させましょう

2012-11-23 15:31:33 | 意見発表

“ロシアの声” 尖閣は日本領、中国は放棄すべき49%

11月18日13時36分

提供:アメーバニュース/政治・社会

 

 尖閣諸島をめぐって、対立している日本と中国。反日暴動が中国国内で起きた後、両国の間に走った深い亀裂はいまだに埋まっていない。このような状況を受けて、ロシアの国営ラジオ局「ロシアの声」では、「尖閣諸島の領有をめぐる日中間の争い」についてのアンケートとその結果をサイトで公開している。

 アンケートでは、「あなたは、尖閣諸島の領有をめぐる日中間の争いをどう考えますか?」という質問がされており、「尖閣諸島は日本の領土であるので、中国は要求を放棄すべきだ」という回答が49%にも上っている。ほかの結果は以下の通り。

・「日本は、自国領土に対する侵害の企てを阻止するため、防衛力や米国との同盟を強化すべきだ」31.4%
・「日本と中国は、尖閣諸島の領有に関する争いを一時延期して、係争地域・海域の資源を共同で開発すべきだ」11.8%
・「中国が長年に渡り尖閣諸島を領有して来たので、中国は国際裁判所を通じて、その返還を求めるべきだ」3.3%
・「もし日本が竹島の返還を求める権利があるのなら、中国にも尖閣の返還を求める権利がある」2.1%

 同サイトでは、寄せられて意見もあわせて掲載している。そこでは、「国際司法裁判所の裁断を求めるべきだ」「お互い協力して尖閣諸島を守っていくことはできないか……これ以上争っても何も得られない」とう平和的な解決を求める声や、「戦争で決着をつけるべきだ」という強硬な声もあった。

1.「「尖閣諸島は日本の領土であるので、中国は要求を放棄すべきだ」という回答が49%」というのはまあまあでしょうか。もっと増えてほしいと思います。

2.「日本は、自国領土に対する侵害の企てを阻止するため、防衛力や米国との同盟を強化すべきだ」が31.4%と言うのもいい意見です。

3.「日本と中国は、尖閣諸島の領有に関する争いを一時延期して、係争地域・海域の資源を共同で開発すべきだ」ということは必要ない。日本独自で開発はできる。共同開発をする必要はない。

4.「中国が長年に渡り尖閣諸島を領有して来たので、中国は国際裁判所を通じて、その返還を求めるべきだ」と言う設問、「中国が長年に渡り尖閣諸島を領有して来たので」という間違った設問が作られていることに問題を感じる。こういう設問があることが問題だ。中国の宣伝が行き渡っていると見なせる。

5.「もし日本が竹島の返還を求める権利があるのなら、中国にも尖閣の返還を求める権利がある」と言う設問もおかしい、「尖閣を中国が長年領有していた」と言う誤った認識の上での中国が尖閣を返還を求める権威があると言うのでしょう。こういうことも中国の広報活動で嘘の情報が流され、日本の情報戦略が間違っていることを示している。

6.尖閣で日本は「領土問題がない」ので、国際司法裁判所に訴えることはしないと言う。すべきではないといいます。だが中国が提訴する場合は受けて立つと言っています

この問題をすっきりさせるために、中国に国際司法裁判所への提訴をするようにけしかけることです。

 

 

 


尖閣問題 駐仏日本大使が仏紙で反論ー中国人よ、そんなことやらずに国際司法裁判所に提訴しろ

2012-11-23 13:46:22 | 意見発表

産経 2012.11.10 00:55
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121110/erp12111000580...

駐仏日本大使が仏紙で反論
2012.11.10 00:55 尖閣諸島問題

 【ベルリン=宮下日出男】フランスのルモンド紙は10日付紙面で、沖縄県・尖閣諸島について、「領有権は中国ではなく日本にある」と主張する小松一郎駐仏日本大使の寄稿を掲載した。孔泉・駐仏中国大使が同国の領有権を主張する寄稿を同紙に掲載したのを受けて反論した。

 在仏日本大使館によると、寄稿で小松大使は、尖閣諸島が戦後のサンフランシスコ平和条約で日本が放棄した領土に含まれず、米国の施政下でも中国から抗議がなかったことを指摘。中国側の主張は「戦後の国際的法秩序を一方的に改変しようとする試みだ」と批判した。

 また、在留邦人が危害を加えられるなど中国で強まる反日活動について、「日中間の協力強化のために良い手段とは到底思えない」と指摘し、「日本は暴力に屈しない」と強調した。

1.広報活動は中国、韓国の方が熱心にやっている。

2.しかし、韓国はその広報するたびに、日本人は反論をする形になっている。黙っていたら何もなく実効支配を続けられるものを、何故騒ぎを起こすのかと不思議だ。日本人が尖閣諸島奪還の軍事行動を起こす考えもない。動きもない。(本当はそのような動きを考えるべきですが)なの何故騒ぐのでしょう。韓国が騒げば騒ぐほど、竹島は本当は韓国領土ではないのだということを日本や世界に広報していると言えます。

3.中国はこれから日本領土の竹島諸島を、軍事的目的、経済的目的から歴史認識を歪曲し強引に中国領土だと言い張っています。

4.中国は「嘘百回言えば本当になる」という教えがあって、世界に向かって「尖閣は中国領土だ」と広報活動をしているのです。

5.中国はそれに加えて、反日デモ、暴動で日本企業破壊、考えられるすべての日本嫌がらせの手段を行使してきて、次は尖閣付近に公船を徘徊させています。この後は、偽装漁船員の強制上陸を実行します。

日本が油断したところを見て実行すると考えられます。

6.本当のところは民主党政権時に実行していたら、尖閣は中国の物になるはずです。まだ間に合うのではないでしょうか。アメリカも漁師が、民間人が上陸して実効支配を始めたら、どうにもできないと言っています。安倍政権になったらもう奪えませんよ。

7.フランス紙で反論するのもいいのですが、単発ではだめです。「本当は一回」でいいんだと言うわけにはゆかないのです。本当も百回言言い続けなければならないのです。

8.そんなことより中国人に言ってやりましょう。尖閣が中国領土と思うのなら、それを日本人が不当に占拠していると言うのなら、日本は法に従うことを国連でも、ASEANでも公言しています。ですから中国政府は国際司法裁判所に訴えたらどうですか、その時は日本は受けて立ちますよ。

9.なに!、中国領土と認められない可能性が高いので国際司法裁判所には提訴しないって、それって尖閣は中号領土でないと言うことを認めているということではないでしょうか。

 

関連 :
【尖閣問題】駐仏中国大使、尖閣諸島の領有権を主張する文章を寄稿[10/31]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1351690796/


隠居する、私のこと忘れて…中国の温家宝首相ー管を脅し、日本を脅したー永久に忘れられない

2012-11-23 07:40:35 | 意見発表

隠居する、私のこと忘れて…中国の温家宝首相

2012年11月22日18時52分 読売新聞)
 【瀋陽=竹内誠一郎】来年春に引退する中国の温家宝(ウェンジアバオ)首相は20日からのバンコク訪問中、地元華僑らの前であいさつし、「数か月後には引退し、隠居する。人々は私のことを忘れてほしい」と語った。
 

 中国メディアが22日、報じた。

 温氏は「経済の発展や強大な科学技術力だけでは世界からの尊敬は勝ち取れない」と発言。「民主的な法制度の建設推進」「公正な社会の実現」「国民の自由と権利の確保」などの課題を挙げ、「多くのことがやり残された」とも述べた。

 米紙ニューヨーク・タイムズが報じた家族の巨額蓄財疑惑に対する説明責任を果たしていないとの批判もある温氏は、春秋戦国時代の楚の詩人、屈原の「真理の追求のためなら何度死んでも悔いはない」「自分の潔白のためなら、たとえ死んでも誠実であり正直でいる」との句を引用した。楚王への再三の意見が受け入れられず、失意の中で自殺した「愛国の詩人」の詩を借り、間接的に自身の潔白を訴えたとみられる。

1.尖閣侵入漁船問題を起こし、漁船を日本の保安庁の船にぶっつけ、日本が逮捕したことについて、日本の管首相は表面には出てこず、陰で「なんとかしろ」と怒鳴っていた。
 
2.民主党は法にのっとって粛々と裁くと言っていたのが、温家宝が国連の場で日本を恫喝し、ありとあらゆる手段を使って一本をたたくと宣言し、日本人を因縁つけて逮捕したり、ありとあらゆる日本いじめをし、民主党野田が中国のためにと取った売国措置でも反日デモ、暴動をけしかけ日本企業100億円と言われ破壊行為をした。
 
3.この仕打ちは日本人は恨温家宝教育として決して忘れないようにしたい。
 
4.何だよ、カンボジアでの野田首相に対するシカトぶりは、それはいじめです。日本ではいじめをなくすよう問題にしているのに、温家宝は世界の舞台で堂々とやった。日本いじめを堂々とやっている。
小平が松下電器に協力依頼し、松下が全力で強直したことに対する打ちこわし行為は何だ。それが中国流恩に報いる行為なのか?このような悪行は忘れられないのです。
 
5.「人々は私のことを忘れてほしい」と語った温家宝、随分悪いことをしたのだ。
中国共産党に次ぐ、習近平しが役人の不正、賄賂の撲滅を書か画ているが、一罰百戒で温家宝一族の財産、収入源、不正収入に実態をあばくべきだ。そして懲罰の見本とすべきだ。
そうでもしないと、中国は賄賂、不正な行政、その反対でも、その暴動で国は滅びますよ。