中国や韓国、ロシア、北朝鮮、アメリカ・・・日本を取り囲む国には、・・・他の国もそうでしょうが、「利己の心」で行動している傾向が強いのです。ですから、悪いことをしても、嘘を言うのです、「俺は悪くない、悪いのはお前だ」・・・それを、大きな声で、何回も繰り返して、大勢の仲間と(皆で)叫ぶのです。ここから一つの格言が言われているのです。「嘘も百回言えば本当になる」と、同じように嘘の後に「大きな声で」「大勢の仲間と」を入れてみてください。
そして、中国人や韓国人の観光客を見てください。やかましいくらいに声を荒げて話しています。あの迫力で「盗んだのはお前だ!」ってやられたら、日本人は無罪なのに、「すみません」って言いかねません。「すみません」と言ったら、罪を認め謝罪した…ことになるのです。中国人同士だったらどうなるのでしょうか。正解は「言い返さない奴は一人前に扱われないようです。嘘でもなんでも言い返すのです。」
日本人は、「お前が犯人だ」とは主張しないのです。相手が反論してきたら、にゃりと微笑んでいるのです。世界的にこの日本人の微笑みが気味が悪いと言われています。
日本人の心は、馬鹿な奴だと笑っているのです。そんなことで騒ぎ立てて恥ずかしくはないのかそう考えるのです。そうです、日本人は恥ずべき行動をしないのです。恥の文化の国民なのです。「そんなこと言われて恥ずかしくないの。」と言うのがしつけだったのです。恥の文化、武士道の精神を大切にするとも言われています。
しかし、日本人は反論しなければ、これで国際社会では、「悪いのは日本人」となってしまうのです。しかし、日本人の本性を知れば、安心、安全、豊かで、穏やか、拾った財布は届ける・・・おもてなし、信用を大切にする国民です。観光に来るのなら、日本だと思っていました。田園風景、自然、川、湖、山…の国なのです。
自然の中に神様がいることを知っています。拾った財布を届けるのは、自分でお金を使うより、届けたほうが豊かな気持ちになるのです。自分で使う人もいますが・・・届けることはとても幸せになれるのです。
しかし、日本人は、日本の周りを囲んでいる利己主張の国民の性格を知って、正しい主張を言い続けないといけないのです。台湾はおおむね日本の良さを取り入れた日本に近い国民と言えます。日本人は、頑張って正義は主張しましょう。でないと永劫末代まで犯罪人にされてしまうのです。
慰安婦問題で謝罪した官房長官、もし、中国だったら、たとえ一分の理屈であれ、百並べて否定します。
言いがガリをつけられてハイと認めるのは誰でもできます。よく調べもしないで罪を認めるのは子孫に対し大きな負債を残すことです。分かっていますか、河野洋平。現代日本人の苦しみ、恥を知るべきである。
違反問題は朝日新聞社の記者の偽記事ですよ。なぜ、自国を苦しめる記事を書いたのか、裁判にかけてほしい。日本の周りは、否、世界にはそういう輩が多いのです。「罪を認めるのは十分調べて最後の最後にしてください。」(少し、横道にそれました。)
一帯一路、九段線、南シナ海の領海主張、尖閣の領土主張・・・やりたい放題の中国、その中国に対しては毅然と立ち向かうべきではないでしょうか。相手が因縁つけて銃撃してきたらどうなるのでしょうか。
しかし、馬鹿な日本人は言います。世界中の国民は平和を愛するので、絶対に攻めてはきません、と憲法で書いているのです。馬鹿な国民です。自衛権すら書いていないのです。ですから自衛権でどの国にも認められる権利さえ、憲法に書いてないのです。それを書きましょう。と言うのが、安倍首相の提案ですが、それを馬鹿な、平和ボケした国民に言い出せないのです。
憲法9条に自衛隊を明記することさえ、国民がバカだから国民投票にかけられないのです。・・・・とここにきて私はやらなければならないこと、憲法改正の道を開くことでした。
国民の馬鹿さ加減を象徴しているのが、そこまで言って委員会の唯一、「話せばわかる」と唱える人である。強盗に入られて話せばわかると主張するのでしょうか。
ロシア→北方領土違法侵略、中国→南シナ海領土拡大、尖閣諸島中国領土の主張、韓国→竹島違法占拠、北朝鮮→拉致、日本の周りは侵略者に囲まれています。話しても分かる国ではありません。
中国公船2隻が、九州北部で初めて領海に侵入。それでも抗議ができない理由とは
中国の「一帯一路」の戦略は、土地を有効利用しましょう、資金は貸します、資金は収益から返してください・・・と甘い言葉で勧誘し、利益が出ない、資金が返せない・・・となったら。・・・そうですか、残念ですね、担保(土地)をいただきます・・・と言うように、重要な土地をわがものにしてしまう…と言うことになりかねない。金を貸すときは仏さま、金を返す時には鬼になって、気づいた時には国土を奪われていた・・・それは高利貸し商法です。一帯一路の周辺国、狙われた国は、その後中国が鬼であったことに気づくのです。
昔、大東亜戦争・・・大東亜戦争って知っていますか?アメリカは太平洋戦争と言わせている戦争です。
大東亜戦争で調べてみましょう。
www.warof.jp/daitoua.html
「大東亜戦争と太平洋戦争の名称の違い
結論から言いますと、「大東亜戦争」も「太平洋戦争」も同じ戦争を指した名称です。
1941年12月8日に行われた真珠湾攻撃の宣戦布告の後、当時の日本政府は閣議決定でこの戦争を「大東亜戦争」と命名しました。
それ以後日本では、ポツダム宣言を受け入れて無条件降伏するまでのあいだ、この戦争を「大東亜戦争」と呼び続けており「太平洋戦争」などとは呼んでいませんでした。
が、戦後、GHQによりこの戦争を「大東亜戦争」と呼ぶことが禁止され、代わりに「太平洋戦争」の名称を使うように強制されました。」以上転記.
どうして、アメリカが「太平洋戦争」という呼び方に強制したのでしょうか。それをここで説明すると長くなりますので各自で上記のブログを読んでください。アメリカの日本人だましの戦略があるのです。
中国の「一帯一路」構想は、日本が大東亜戦争に入った時点での先進国の「植民地政策」に似ているのではないでしょうか。
現代の中国は「一帯一路」では、金力をつかって植民地化を図っていると考えれば分かりやすいでしょうか。それは、一見、相手国の利益を見せかけて、じんわりと締めて、破産させて、土地をわが物同様に扱う…と言う点では現代版植民地主義と言えるのではないでしょうか。
その先進国の植民地を解放しようとしたのが日本です。(日本が大東亜戦争にどうして突入したのか、これを書いていて私も分かりました。日本人はこのことをきれいに説明できていないのではないでしょうか。しかし、それを言えば、アメリカをはじめ先進国からきらわれるので言わないのです。そして、日本はアジアに侵略した国、「過去に過ちを犯しました。」と謝罪して回っているのです。しかし、どの国も植民地は解放されたのではないでしょうか。日本が植民を解放をしたことは昔植民地で苦しめられていた国は、助かったことを主張していただきたいと思います。
従ってアメリカが太平洋戦争と言う呼び方を日本人に強制したのは、大東亜戦争が先進国が東南アジアの植民地にしていた現状、奴隷化の状況を解放すると言う「植民地解放戦争」だったのです。(この見解は皆さんも自分で確認してください。確認ができたら、そのことを拡散してください。朝鮮について日本は台湾も含めて、中国(満州)の植民地化しましたが、もし、日本が植民地化しなければロシアが南下してきて植民地化するという状況下にあったのです。日本の朝鮮、台湾の植民地化は搾取を考えた植民地化ではなく、一国民として、経済の発展を考えた「利他の精神」を持った植民地化であったのです。
中国の一帯一路政策は、相手国のためでしょうか、そのやっていることを見れば中国の国益優先です。そこには利己心ばかりで利他の心は無いと言えます。ですから正義の日本は批判的なのです。
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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32612000U8A700C1EA2000
2018/07/04 · 【ネピドー=新田裕一】中国が進める広域経済圏構想「一帯一路」の実現に向けた大型の投資事業がアジア各国に懸念をもたらしている。経済成長に不可欠なインフラ整備を加速させる一方で、債務返済が困難になれば、
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https://kotobank.jp/word/一帯一路-1718977
翌14年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で、構想実現に向けた「シルクロード基金」の創設を発表したことから、にわかに注目を集めるようになった。17年5月には、北京で第1回の「一帯一路フォーラム」を開催。習主席は29カ国の首脳 ...
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https://gentosha-go.com/articles/-/1958
関連地域の協調体制に貢献すると謳う一方で・・・ 中国が進めようとしている「一帯一路」構想(陸と海のシルクロード)は、アジア、ヨーロッパそして、アフリカ大陸の連帯を高めることを目標に掲げている。各国 …
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32612000U...
17 時間前 · 【ネピドー=新田裕一】中国が進める広域経済圏構想「一帯一路」の実現に向けた大型の投資事業がアジア各国に懸念をもたらしている。経済成長に不可欠なインフラ整備を歓迎する一方で、債務返済が困難になれば、完
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https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12368884576.html
これまで中国が、しゃにむに推進してきた「一帯一路」事業に水を浴びせる発言である。こうなると、中国は工事費返済不能を理由にして相手国の不動産を担保に取り上げる無慈悲な行動にブレーキを掛けられる。 最近の中国は ...
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https://boxil.jp/mag/a3229
一帯一路とは 一帯一路とは、中華人民共和国(中国)が形成を目指す経済・外交圏構想のことです。2013年に習近平国家主席が提唱し、2014年11月に中国で開催された「アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議」にて広く各国にアピール ...
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https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_339064
2017/12/10 · 以前掲載の記事「中国による『インフラ投資』のインチキに気づいた各国から非難の声」では、「札束外交」を展開する中国の Infoseek Digmo ラッキーくじ トップ トピックス 新着ニュース フォーカス New ランキング 記事 記事 写真 ...
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news.livedoor.com/article/detail/11073360
2018/01/17 · 13年に中国が新しい経済構想として提唱する新シルクロード構想「一帯一路」。中国の専門家は、構想の実現に日本が競合相手として立ちはだかると指摘した。日本が何らかの形で対抗策を打ち出してくるのではと、警戒感を .
一帯一路、過剰債務に懸念 中国資金なお魅力
- 2018/7/4 19:57
- 日本経済新聞 電子版
- 【ネピドー=新田裕一】中国が進める広域経済圏構想「一帯一路」の実現に向けた大型の投資事業がアジア各国に懸念をもたらしている。経済成長に不可欠なインフラ整備を加速させる一方で、債務返済が困難になれば、完成したインフラを中国に譲渡するなどの「代償」を伴いかねない。ただ新興国にとっては中国の豊富な資金力は魅力的に映り「脱中国」は簡単ではない。
チャオピューは中国向けの原油・天然ガスのパイプラインの起点でもある(同港の原油陸揚げ施設)
「各国は無償と勘違いしてはいけません」。国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は今年4月の講演で「一帯一路」についてこう指摘した。同構想はアジア各地で不足するインフラ整備を加速させているものの、中国の投資が各国の過剰債務になりかねないとの警鐘だった。
現在、各地で整備が進んでいる鉄道や港湾などは、完成後の収益で中国への債務返済の義務を負うケースが大半だ。借金地獄に陥らないためには事業の採算性を冷静に吟味する判断力が必要だが、借り入れる側の新興国にはそのための十分なノウハウがない。
その典型例がスリランカでの港湾開発事業だった。南部ハンバントタ港は建設費の大半を中国からの融資でまかなって完成。しかし、需要の見通しが甘く、赤字が続いたため中国側への返済が進まなかった。17年12月、99年間の港湾運営権を中国企業に譲渡せざるを得なくなった。
運営権の譲渡でも軍事的な用途には使わないとの契約だが、隣国のインドや米国は警戒感を募らせる。インド洋での影響力拡大を図るため、最初からスリランカの港湾権益の取得を狙って中国が仕掛けた「債務のワナ」だったのではないかと指摘も出る。
ミャンマーのチャオピューでの事業もスリランカの二の舞いになりかねない。同事業は中国の地政学上、重要な意味を持つ。他国の干渉を受ける可能性があるマラッカ海峡を通らずに中国内陸からインド洋、さらにその先の中東産油国までをつなぐ迂回路を確保できるためだ。
中国の巨額の資金によってすでに新興国の財政が圧迫されているケースは増えている。米シンクタンクの世界開発センターの分析によると、一帯一路への参加国のうちジブチ、ラオス、モルディブ、モンゴルなど8カ国はすでに中国からの巨額の債務の返済リスクを抱えるという。
リスクを警戒し、声を上げたのはミャンマーだけではない。5月に政権の座に返り咲いたマレーシアのマハティール首相は、前政権が進めたインフラ案件について中止を含め見直すと表明した。特にタイ国境付近から首都クアラルンプール近郊までの総距離約600キロメートルを接続する鉄道事業は中国の銀行から550億リンギ(約1兆5000億円)を調達する計画で、財政負担が重い。
もっともミャンマーやマレーシアのように個別事業の見直しを進める国々でも、潤沢なインフラ開発資金の供給源となる「一帯一路」の構想自体は拒否できない。しかし同構想はインフラ整備だけでなく、中国による権益拡大の思惑を指摘する声は多い。ミャンマーなどが事業規模の見直しを求めても、中国側との交渉は簡単ではない。
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