安倍晋三氏を支持し支える会

安倍晋三氏を支持、応援し、時にはダメ出しを行い、より良い日本となるように考えて書きます。

文政権が“嫌がらせ”展開か「放射能五輪は危険」 原発処理水に難くせー対策は韓国に習って海に放出

2019-09-20 09:34:28 | 意見発表
文政権が“嫌がらせ”展開か「放射能五輪は危険」 原発処理水に難くせー対策は韓国に習って海に放出
放射能汚染水ー韓国はすでに「日本の6倍放出」!ー日本は韓国に習って、海洋放出を検討しよう
 

文政権が“嫌がらせ”展開か「放射能五輪は危険」 原発処理水に難くせも…韓国はすでに「日本の6倍放出」! 識者「非科学的なイチャモンで日本たたき」

2019.9.20zakzak

 東京電力福島第1原発で増え続ける、有害放射性物質除去後の「処理水」の問題が注目されている。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は、国際原子力機関(IAEA)年次総会で懸念を表明し、日本側が反論したのだ。

国内外への小泉進次郎環境相の発信力が注目されるなか、韓国の原発が、福島で貯蔵されている処理水に含まれるトリチウムの約6倍の量を、日本海に海洋放出してきたという指摘が飛び出した

元原子力発電環境整備機構(NUMO)理事の河田東海夫(とみお)氏に聞いた。

 「(韓国側は)非科学的なイチャモンをつけている。日本たたきのためのキャンペーンではないか」

 河田氏は開口一番、こう強調した。NUMOの理事として、放射性廃棄物の安全な処分を実現する事業に長年携わってきた「原子力の専門家」である。

 「反日」で暴走する文政権は、来年の東京五輪を妨害するつもりなのか、福島など8県産の水産物輸入禁止や、日本産の一部の加工食品や農産物など計17品目への放射性物質の検査強化、日本から輸入する廃プラスチックへの放射性物質の検査強化などを、次々と打ち出している。

 オーストリア・ウィーンで16日に開催されたIAEA年次総会でも、嫌がらせは続いた。

 韓国の科学技術情報通信省の文美玉(ムン・ミオク)第1次官が、福島第1原発の処理水の問題に懸念を表明し、「(海洋放出されれば)日本の国内問題ではなく、世界全体の海洋環境に影響を及ぼしうる重大な国際問題となる」と強調したのだ。

 

 これに先立つ演説で、日本の竹本直一科学技術担当相は、韓国への名指しは避けつつも、「事実や科学的根拠に基づかない批判を受けることもある」と指摘し、IAEAの調査結果に基づく「公正かつ理性的な議論」を加盟国に呼びかけた。

 

 東京電力は、多核種除去設備「ALPS(アルプス)」を使って、大半の放射性物質を除去している。

ただ、現在の技術では、化学的に水素と同じ性質を持ち、自然界に大量に存在する放射性物質「トリチウム」を完全に除去することは困難だ。

 

 前出の河田氏は「(トリチウムを含んだ処理水の海洋放出は)世界各国でごく普通に行われている。当然、韓国の担当者も分かっているはずだ」といい、次のように疑問を投げかけた。

 

 「韓国東南部にある月城(ウォルソン)原発では、1999年に4号機が設置されて4基体制になって以来、累積で6000テラベクレルのトリチウムを放出したというデータがある。福島第1原発の保管タンクで貯蔵されているのは1000テラベクレル程度。つまり、韓国ではすでに日本の約6倍を海洋放出していることになる」

 

 自国が大量放出しながら、他国を批判するとは、卑劣極まる。

 

 河田氏によると、月城原発と同型の「CANDU型」原子炉の本家とされるカナダのブルース原発は、北米五大湖の1つ、オンタリオ湖に年間600~800テラベクレルのトリチウムを放出しているという報告もある。

 

 「海ではなく、湖に放出しているのに、ブルース原発では0・0015ミリシーベルト程度の被ばく線量だ。日本人が普段の生活で受ける2・1ミリシーベルトの被ばく線量と比べても圧倒的に低い」(河田氏)

 

 ちなみに、ベクレルは放射性物質が出す放射能の量を示す単位で、シーベルトは、人体が受ける被ばく線量の単位である。

 

 

 

左派メディアが、危機感を煽るような報道を続けてきたせいか、トリチウムについて、正しい認識が広まっていない。

 

 河田氏は「トリチウムから出る放射線は微弱で、紙一枚で遮蔽され、皮膚も透過することができない。体内に取り込まれても、水ならば10日程度で、有機物の形態でも40日程度で半減する」と解説した。

 

 韓国オリンピック委員会(KOC)は先月、東京五輪について、食の安全や選手の健康を懸念する事前通知を日本側に送付してきた。文政権側は今後も、科学的データを無視した「放射能五輪は危険」という、許しがたいキャンペーンを展開するとみられている。

 

 河田氏は「韓国側に対し、『科学的ではない』と冷静かつ毅然(きぜん)と主張し続けるべきだ。

日本の一部メディアが、放射能にゼロリスクを求める風潮をあおるのも大問題だ。

科学が風評に負けてはダメだ。国民にトリチウムの性質や処理の現状などを理解してもらい、『福島の風評被害を撲滅しよう』という方向に進んでほしい」と語った。

 

 進次郎氏は、環境相就任時に「(東日本大震災の)復興相のつもりでやる」と覚悟を語った。政界屈指の発信力で、国民や国際社会に対し、科学的根拠に基づく説明を期待したい。

 

 ニュース

 

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韓国人は嘘つきである、嘘をつくことが悪いことではないと言う国民性があるーだから、皆嘘を言うのです

2019-09-19 23:27:31 | 意見発表

韓国人は嘘つきである、嘘をつくことが悪いことではないと言う国民性があるーだから、皆嘘を言うのです。

この原則が分かっていないと、韓国人とは付き合ってはならない。呉善花

曹国法相と韓国社会 「虚言と欺瞞」はなぜ蔓延するのか 

2019.9.18

 日韓関係が戦後最悪の状況のなか、数多の疑惑にもかかわらず、曹国(チョ・グク)氏の法務長官(法相)任命を強行した文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対して韓国世論は猛反発している。

曹国新法相は、ポスト文在寅といわれ、検察改革を旗印にし、反日姿勢を鮮明にしているものの、国民の大多数が怒り心頭なのだ。

理由は文在寅政権発足後、大統領府情民首席秘書官に就任し、曹氏の妻や2人の子どもら親族6人が、就任2か月後に計約14億ウォン(約1億2000万円)をファンドに出資し、多額の利益を得たことが明らかになったからだ。

実際に曹氏の親族で“家族ファンド”の実質的オーナーの男が横領などの罪で逮捕されている。さらには曹氏の娘の名門大学院不正入学の疑惑も注目を集めている。

 娘の進学に有利になるよう大学の総長の表彰状を偽造したとされる曹氏の大学教授の妻が、職場から証拠が残っているとされるパソコンを運び出したり、自宅パソコンのハードディスクの交換を指示したとして、検察は証拠隠滅の疑惑が浮上した妻を私文書偽造の罪で在宅起訴した。まさに「疑惑のデパート」状態の曹国氏も普通ならば任命されても断るのが普通だろうし、任命する方も見識が疑われても仕方ない。しかし、『韓国を蝕む儒教の怨念~反日は永久に終わらない』(小学館新書)の著者である呉善花氏からすれば、これが韓国の昔からの常識だという

 * * *

 --法相という捜査機関に絶大な権力を持つ立場の人間が、カネの不正で疑惑視されること自体が大問題だ。

NEWSポストセブン

2. 呉善花:儒教は徹底した現世主義です。どういう現世主義かというと、高い徳をもって品位ある生活を送ることを人生最大の目的とする現世主義です。ですから儒教文化の社会では、富とか職業というのは、そうしたよき人生の目的を達成するための、現実的な手段にすぎない

 ところが現実はこれと逆になります。つまり、高い徳をもって品位ある生活を送るためには、富を手にすることがなんとしても必要だ、ということになるのです。そこから、「犬のように儲けて両班(ヤンバン)のように使う」という、李朝時代からの韓国に特有のことわざが出てくるのです。両班とは、李朝時代の貴族身分で高級官僚の文班と武班の総称です。

 このことわざがいっているのは「汚く儲けてきれいに使う」ということで、「悪銭身につかず」という日本のことわざとは正反対の意味です。ようするに、将来は高い徳をもった人となって世のため、人のためにお金を使うのだから、金持ちになるまではどんなに汚い儲け方をしてもかまわない」ということを意味します。韓国では、こうした不正・腐敗が普通に行われるのです

 --娘の問題は日本でいえば、いわゆる裏口入学に相当する。通り一遍の疑惑否定会見をしただけで法相に就任する曹国氏の神経が理解できない。

 呉:1922年に、韓国文学の父といわれるイ・グァンスが書いた『民族改造論』という論考のなかで、

朝鮮民族の改造すべきところをいくつか説いていますが、

その最初に「虚言と欺瞞」を挙げています。彼は「虚言と欺瞞」を“悪しき国民性の傾向”の第一としたのですが、これはそのまま現在についての発言としてもおかしくありません。今の韓国は100年前の当時と何も変わっていないのです。

3.なぜ、韓国では「虚言と欺瞞」が蔓延するのでしょうか。いうまでもなく、最も大きな影響を与えているのが、伝統的な儒教のモラルです。韓国人は何よりも血縁親族を大切にします。ですから、血縁親族についてはその罪を隠すことが正直ということにわけなのです。こうして、身内のために実際に行われる「虚言と欺瞞」が道徳的な正直となっているのです。韓国の犯罪で、偽証罪が世界的に群を抜いて多いことはよく知られていますが、親族・友人を助けるために嘘をつくこと、「虚言と欺瞞」を弄することが善であるという教育を受けた、古くからの“身内主義”の考え方があるからにほかなりません。こうして、「嘘をたいしたことと思わない社会の風潮」が蔓延していくのです。

 --日本でもいわゆる親バカはいますが、ここまで他人事のように開き直る閣僚は珍しい。

 呉:日本では「嘘つきは泥棒のはじまり」という言い方があるように、幼い頃から絶対に嘘をついてはいけない、人は正直でなくてはならないということを、口を酸っぱくして教えられます。「嘘をついたら閻魔さまに舌を抜かれるよ」など、嘘をつけば必ずその報いがあると教えられた体験を持つ年配者も多いことでしょう。

 韓国でも、嘘をついてはいけない、正直に生きなくてはならないというのですが、同時に韓国では「騙されるほうが悪い」という通念があるのです。そういうことから、日本のように嘘つきを「人間的に最悪の存在」とまで見なすことはありません。さらには“嘘も方便”をはき違えて、多少の嘘を容認する風潮が強いのです。とくに人情がらみの嘘はたいてい大目に見られます。

 韓国の社会では、嘘をついたり人を騙したりして人に被害を与えたことが発覚しても、何ら責任をとろうとはしません。そればかりか、騙されなかったようにしなかった本人の責任だ、騙されるとはなんてバカなんだといわんばかりの非難を浴びることにすらなり、諦めて泣き寝入りするほかないことが極めて多いのです。

 --韓国は超学歴社会で名門校に入り、財閥企業に就職できなければお先真っ暗ともいわれているが。

4、呉:教育に関する不正が多く見られるのも、韓国特有の特徴かもしれません。2015年11月、韓国の大学が、過去に例を見ない一大スキャンダルに揺れ動きました。全国50大学の教授200人が、本の盗作で軒並み検挙されたという前代未聞のスキャンダルでした。この200人の教授たちはみな、他人が書いた本を、なんと表紙だけすり替えて自分の著書として出版していたのです。その動機は「研究者としての実績を上げたい」という出世欲です。韓国の私立大学では、国内で本を1冊出すと教授の研究実績表に5点加算されるからです。

 2018年1月には、あきれ果てた論文不正事件が起きています。韓国政府が大学等の研究者7万人の発表した論文を調査した結果、子どもや親戚を共著者として記した論文不正が29大学で82件あったことが発覚しました。ソウル大学や延世(ヨンセ)大学などの著名な学校も入っており、なかでも、ソウル大学での1人の研究者は、数十本の研究論文すべてについて、まだ高校も卒業もしていない息子を共著者として記していました。なぜこんなことが起こるかというと、論文の共著者とすれば、その者は論文作成に貢献した実績があることになり、有名大学への進学がかなり有利になるからです。これは氷山の一角であり、海外留学の際にも不正が見つかり、2016年6月には米国留学に絶対必要な試験であるSATも開始直前に中止されたこともあります。

 --それでは曹国氏の娘の件も全く不思議ではないと。

 呉:韓国は世界的に見てもかなりの不正・腐敗大国ですが、その前身の李朝はといえばそれどころではなく、もはや不正・腐敗が慣習として根付いているといっていいほど酷いものでした。李朝末期には多額の金銭と有力な権力者のツテがなくては、官職にありつくことが事実上不可能でした。それどころか、管理の資格を得るための試験である科挙(高級官僚登用試験)の合否までが、金とツテのあるなしで大きく左右されたのです。

 こうした傾向はとくに18世紀から盛んになりはじめ、国王自らが官職、官位、学位(科挙及第資格)を公然と売ることが行われました。それに大臣たちが倣い、しだいに当然の慣習として根付いていったのです。今回の曹氏の一件も、韓国の歴史を遡れば、さもありなんといわざるをえません。

5. * * *

 前述したように曹国氏は検察改革を旗印にしているが、文在寅大統領が側近として仕えて私淑した盧武鉉元大統領は検察から不正資金疑惑の捜査を受け、退任後の2009年に自殺している。そのため、文在寅氏が検察への恨みを晴らすために任命したという声もあるが、いずれにせよ、曹国氏は自身の潔白を証明できなった場合、文政権が崩壊するのは時間の問題だろう。

 【PROFILE】呉善花(オ・ソンファ)/1956年韓国済州島生まれ。東京外国語大学大学院修士課程修了。現在、拓殖大学国際学部教授。著書に『韓国と北朝鮮は何を狙っているのか』(KADOKAWA)、『超・反日 北朝鮮化する韓国』(PHP研究所)など多数。

NEWSポストセブン

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慰安所:朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる(毎日新聞 2013年08月07日 

2019-09-19 19:51:35 | 意見発表

 

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【これはひどい】慰安所従業員日記を発見した安秉直ソウル大名誉教授の“手柄”を高麗大学韓国史研究所の朴漢竜研究教授が横取り!?

 皆さんすでにご承知の通り、毎日新聞が8月7日、第二次世界大戦中に慰安所で働いていた朝鮮人男性が残した日記が発見されたと報道しました。

 日記を発見したのは、安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大名誉教授です。

130809-01an.jpeg

 慰安婦問題にある程度詳しい方は、よくご存知の名前だと思います。

 ざっくり言うと、安秉直教授は、日本軍による慰安婦強制連行は「なかった」という立場の人です。
 まあ、韓国から見たら「売国奴」でしょう。

 安秉直教授をご存知ない方は、こちらの動画をどうぞ。
【韓国】反日運動に異論を唱えるソウル大教授
 朝日放送の今は亡き「ムーブ!」という番組で取り上げられた安秉直教授の発言です。


 さて、今日私が取り上げるのは、日記の内容や慰安婦問題に直接関わることではありません。

 日記を発見した安秉直教授の“手柄”を横取りしようとしている、韓国の研究者のお話です。

 その研究者とは、この人です。

 高麗大学の韓国史研究所の朴漢竜(パク・ハンヨン)研究教授。

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 一体何が起きたのか……?

 まずは、8月7日の毎日新聞の記事をご覧下さい。
 太字強調した箇所を中心に、ざっとで良いです。

慰安所:朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる(毎日新聞 2013年08月07日 07時00分(最終更新 08月07日 15時56分))魚拓1魚拓2
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 [昭南博物館のスタンプが押された日記]

 【ソウル澤田克己、大貫智子】第二次世界大戦中にビルマ(現ミャンマー)とシンガポールの慰安所で働き、その様子をつづった朝鮮人男性の日記が、韓国で見つかった。男性は、1942年に釜山港を出発した「第4次慰安団」に参加し、44年末に朝鮮へ戻った。慰安所従業員の日記の発見は、日韓で初めて。旧日本軍による従軍慰安婦問題では、数十年たってからの証言が多いが、現場にいた第三者による記録は、冷静な議論をする上で貴重な資料と言える。

 朝鮮近代経済史が専門で、慰安婦問題にも詳しい安秉直(アンビョンジク)ソウル大名誉教授が見つけた。約10年前にソウル近郊の博物館が古書店で日記などの資料を入手。これを安名誉教授が最近精査し分かった。堀和生京大教授と木村幹神戸大教授が、日本語訳の作成を進めている。

 日記は、朝鮮半島南東部・慶尚南道(キョンサンナムド)出身の男性が、ビルマとシンガポールの慰安所で働いた43、44年に記した。漢字やカタカナ、ハングルで書かれている。

 男性は05年生まれで79年に死去。22年から57年までの日記が残る。ただ、朝鮮で慰安婦募集に携わった可能性のある42年を含む8年分は、見つからなかった。

 男性は、43年7月10日に「昨年の今日、釜山埠頭(ふとう)で乗船し、南方行きの第一歩を踏み出した」と記述。44年4月6日には「一昨年に慰安隊が釜山から出発した時、第4次慰安団の団長として来た津村氏が(市場で)働いていた」と書いた。

 ビルマで捕らえた慰安所経営者を米軍人が尋問し45年11月に作成した調査報告書には、42年7月10日に慰安婦703人と業者約90人が釜山港を出港したとの記録がある。釜山出港の日付が一致し、日記の正確性を裏付ける。

 安名誉教授は「米軍の記録が第4次慰安団を指すのは確実だ。慰安団の存在は、組織的な戦時動員の一環として慰安婦が集められたことを示している」と指摘する。ただ、安名誉教授は、韓国で一般的な「軍や警察による強制連行があった」という意見に対しては、「朝鮮では募集を業者が行い、軍が強制連行する必要は基本的になかったはずだ」との見方を示した。

 また、日記には「航空隊所属の慰安所2カ所が兵站(へいたん)管理に委譲された」(43年7月19日)、「夫婦生活をするために(慰安所を)出た春代、弘子は、兵站の命令で再び慰安婦として金泉館に戻ることになったという」(同29日)などと、慰安所や慰安婦と軍の関係が記されている。

 一方、「鉄道部隊で映画(上映)があるといって、慰安婦たちが見物に行ってきた」(43年8月13日)、「慰安婦に頼まれた送金600円を本人の貯金から引き出して、中央郵便局から送った」(44年10月27日)など、日常生活の一端がうかがえる内容もあった。
(以下略)

 次に、8月8日(毎日が報道した翌日)の聯合ニュースの記事をご覧下さい。
 こちらも太字強調した箇所を中心に、ざっとで良いです。

旧日本軍が組織的に慰安所を管理 韓国で新資料公開(聯合ニュース 2013/08/08 16:23)魚拓
【ソウル聯合ニュース】戦時中に日本軍が占領地で慰安所を直接管理していたことを示す資料が新たに公開された。

 高麗大学の韓国史研究所は8日、1940年代にビルマ(現在のミャンマー)とシンガポールに滞在し、日本人が運営する慰安所で従業員として働いていた朝鮮人が残した日記の原本を公開した。

 同研究所によると、日記の作成者(1905~79年)は経済的理由から42年に朝鮮を離れて東南アジアに向かい、同年8月20日から44年末まで2年余り現地に滞在した。43年から翌年にかけ、日記で慰安所や慰安婦についてつづっている。

 日記によると、作成者は毎日午前、日本軍の兵站(へいたん)司令部に慰安婦に関する営業報告を提出していた。43年1月12日の日記には「航空隊所属慰安所の収入報告書を連隊本部に提出した」と書き残している。当時の日本軍が慰安所を直接管理していたことが分かる。

 また、日記には結婚後に慰安婦をやめた女性らが日本軍の復帰命令を受け、再び慰安婦に戻ったとの記録もある。43年7月29日の日記には「以前に村山さんの慰安所で慰安婦をしていて、夫婦生活を送るため出ていった春代と弘子は、今回兵站の命令で再び慰安婦として『きんせん館』に来ることになった」とある。

 韓国史研究所の朴漢竜(パク・ハンヨン)研究教授はこれについて「軍が絶対的な人事・命令権を持ち慰安婦に直接命令を下し、管理していたことを示すものだ」と指摘した。

 日記には、日本の軍医が慰安婦の診察を行っていたことや、慰安所の移動を日本軍が管理していたことも記録されている。「第55師団から(慰安所を)マンダレーに近いイエウに移転せよという命令が…に下った。慰安婦一同は絶対に反対するという」(43年3月10日)、「…は司令部の命令に耐え切れず、慰安所をイエウに移すことになった」(43年3月14日)などと記されている。

 さらに、44年4月6日の日記には「第4次慰安団」という言葉が登場し、日本軍が少なくとも4回にわたり組織的に慰安婦を募集していたと推測できる。

 「第4次慰安団」の存在は、米軍が45年11月に作成した調査報告書にある「42年7月10日に慰安婦703人と業者約90人が釜山港を出港した」という記録とも一致する。

 朴研究教授は「この日記は現地の日本軍と朝鮮総督府、朝鮮司令部が組織的に慰安婦の強制動員に介入したことを示すもの。元慰安婦に関する真実究明などに有用に活用されるだろう」と話した。

130809-04newspaku.jpg

 [公開された日記の原本=8日、ソウル(聯合ニュース)]
 stomo@yna.co.kr

 ご覧いただいたように、毎日が報道した日記と、聯合が報道した日記は、全く同じものです。

 賢明な読者様はもうお分かりでしょう。

 そう、信じがたいことに、安秉直教授が10年前に発見した日記を、この高麗大学の韓国史研究所の朴漢竜(パク・ハンヨン)研究教授は、さも自分が発見したかのように、発表しているのです。

 しかも、韓国メディアもおかしいのです。

 韓国メディアは、何も、安秉直教授が発見したというニュースを無視して朴漢竜研究教授の発見だけを報道したわけではありません。

 安秉直教授のニュースも、この前日(毎日の記事が出た8日)にちゃんと報道しているのです。
 たとえばこちらは朝鮮日報魚拓)。「安秉直ソウル大学名誉教授」とはっきり明記されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 朴漢竜研究教授の、この、研究者にあるまじき行為に対して、日本では怒りの声が出ています。

 たとえば、元毎日新聞記者で月刊「アジア時報」発行人などを務める長田達治さんは、ツイッター上でこのように批判しています。

聯合ニュースは慰安婦管理朝鮮人の日記コピーを手に会見する高麗大学韓国史研究所の朴漢竜研究教授の写真を配信した。一見、他人の研究を横取りする顔に見えないのが怖い。民族派が「親日」のレッテルを張ろうとしているソウル大の安秉直教授から手柄を奪うためなら何でもあり。メディアも嘘を広める。
長田達治(おさだ・たつじ)2013年8月8日 - 17:48

 何よりも、安秉直名誉教授に協力し、日記の日本語訳の作成を進めている木村幹教授の怒りようは、当然ながら大変なものです。

130809-05kimura.jpg

[画像は2012年9月23日放送NHKスペシャル「対立を克服できるか~領土で揺れる日中・日韓~」出演時の木村幹教授]


 以下、木村幹教授のツイッターから、怒りのコメントを拾ってみました。

 削除済みのものが多いため、以下のまとめを活用させていただきました。
慰安所管理人日記にまつわる件
木村幹氏(神戸大学院教授)の「慰安所従業員日記」の発表をめぐる高麗大教授批判 

さっきの連合通信報道の慰安婦関係史料、昨日、毎日と朝鮮が報道したのと同じものです。他人が発見したものを自分が発見したかのように、発表するのは、研究者として最低の行為だと思うけどなぁ。大体、解説の内容も安先生が作ったものと同じじゃないか。
kankimura 2013-08-08 16:31:57

率直に言って高麗大学はこの研究者を処罰すべきだと思う。
kankimura 2013-08-08 16:33:22

こんなことするから、韓国の一部の民族主義的研究者は信用出来ないんだよ。研究のモラルも何もあったもんじゃない。
kankimura 2013-08-08 16:42:40

因みにこの人物が我々の研究の成果(それもこちらの解説文ごと)を入手して公表する動きを見せた事に気づいたからこそ、我々は昨日急遽、研究成果の公表に踏み切った訳なのだけど、もし、こちらが気づいていなければ、どうなったかわからなかった。本当に不愉快。
kankimura 2013-08-08 16:55:40

今回のケースは、韓国においても安先生みたいに、史料を忠実に読み込んでちゃんとした仕事をしてくれる信頼できる研究者と、自分たちのイデオロギー的立場を守る為には手段を選ばない連中と、2種類居る、という事を典型的に示している、と思います。皆さんには、是非、覚えておいて欲しいと思います。
kankimura 2013-08-08 17:13:48

それだけじゃないですよ。そもそも「安先生に先に発表される」というだけで、嫌なのだと思います。
QT @ymrmaunsj: 自分たちのイデオロギー的立場"とは、具体的には"軍の強制性は存在したと主張する立場"のことですか?
kankimura 2013-08-08 17:22:25

それは原本の所有権を持っている(と思われる)博物館から借りたんでしょうね。
QT @Aceface4ever: どうしてこの研究者が日記の原本を持ってるのでしょうか。
kankimura 2013-08-08 17:50:07

@Aceface4ever そうですよ。研究者にとって時間がかかるのは、どの史料が価値があるかを見定め、その評価を確定する事ですが、その結果だけ入手すれば、同じ史料を入手するのは極めて容易ですからね。まあ自然科学で言えば、実験結果のデータだけコピーする様なものです。
kankimura 2013-08-08 17:54:44

もし、この連合伝を裏取らずに報道する日本のメディアがあったら、一緒に仕事する事はないと思います。
QT @KOJIHARADA: 韓国紙と提携している日本のメディアは、遠慮している印象がありますね。
kankimura 2013-08-08 18:02:20

しかし、わからないのは、こちらが先に公表した話をなぜ敢て、翌日にやらねばらならないのか、だ。それを報道する連合通信もどうかしている。
kankimura 2013-08-08 18:20:28

高麗大学校韓国史研究所、公式プレスリリースを出している。 http://t.co/AwJwTepV8S 話題の人物は民族問題研究所の教育弘報室長も兼ねているんですね。なるほどー。
YukiAsaba 2013-08-08 18:28:45

@YukiAsaba まあ、高麗大学の恥ですね。
kankimura 2013-08-08 18:30:16

@kankimura あの方顔が記憶にあると思ったらあの民族問題研究所の所長ですね。左派の百年戦争で有名な・・まあ想像付く展開と言うか。
Yongmin Kim 2013年8月8日 - 19:17

しかし、何れにせよ他人が先に発掘し、作業を進め、更にはメディアにも公表したものを、別途恰も自分たちの全く独自の研究であるかのように別途発表する、というのは、自分の理解を遥かに越えている。少なくとも、最初に作業を始めた人間に最大限の敬意を払うべきだろう。
kankimura 2013年8月9日 - 6:14

改めて思ったのは、韓国の学会内における左右(?)対立は、日本の比ではない、という事。今回に場合は、(韓国的に)「右」が発表したから、「左」も対抗するように(同じ史料に異なる味付けをして)同様の発表した、という形。やっていて、疑問に思わないのか不思議。
kankimura 2013年8月9日 - 6:22

もう開き直って、この事態は当事者として対処するのではなく、参与観察者としてデータ集めに徹することにしたい。
kankimura 2013年8月9日 - 6:48

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 朴漢竜研究教授批判とは直接関係ない木村幹教授のツイートも、合わせて紹介しておきます。
 参考になると思いますので。

いろいろと韓国の研究者間の人間関係上の対立構造に巻き込まれつつある模様。
kankimura 2013-08-06 18:40:21

おまけ。今回の日記資料発見は、全面的に安秉直先生らの学問的功績です。自分は単に公表のお手伝いをしているだけですので、誤解のないようお願いいたします。m(_ _)m
kankimura 2013-08-07 07:46:40

そういや本うちの研究室に来て、日記の現物はないんですか、と聞いてきたところがあった(単に写真が撮りたかったらしい)。当然ながら、現物は韓国側が持っています。ソウル支局をお持ちのメディアさんは、こういう部分については、ソウルにおられる方に仕事していただいた方が宜しいかと思います。
kankimura 2013-08-07 21:39:23

という事で某日記、まず(現代)韓国語で出版されます。研究者の方はそちらをご参照いただければ幸いです。
QT 「MBC뉴스 안병직 교수 '일본군이 위안부 강제 동원' 일기 발굴 책으로 낸다」http://t.co/5M4ecgho5u
kankimura 2013-08-08 10:31:38

しかし、いつの間にか「日本軍が慰安婦強制動員日記」に内容がすり替わってしまっているのは、韓国側報道大いに問題かな。安先生自ら毎日で答えているように、少なくとも43年、44年の部分で動員過程の強制性を伺える部分はない筈だけど。
kankimura 2013-08-08 10:35:42

ビルマの慰安婦を巡る状況については、連合国の聞き取り調査記録があり、また、嘗て安先生自らも関与された、比較的信憑性の高い、故慰安婦の証言も残っています。日記と併せて読まれると、宜しいかと。
kankimura 2013-08-08 11:03:26

何だかいろいろと自分を「試そう」としている人が増えていて面倒くさい。因みに自分は、政治的な運動はしないんですよ。
kankimura 2013-08-08 11:35:05

あー、これ来ましたか。
QT 朝鮮日報「慰安婦:日本の市民団体「8月14日を国連記念日に」http://t.co/TawXOCKzsI
kankimura 2013-08-08 12:02:08

今手元でちょっとシミュレーションした。自分には被害は来ないけど、これはかなりややこしい事態になる可能性がある。
kankimura 2013-08-08 18:59:15

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  高麗大学の韓国史研究所の朴漢竜(パク・ハンヨン)研究教授の名前と顔を、皆さんもよーく覚えておいて下さい(-.-#)

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 まぁどうでしょ、この「どや顔」。

 「恥知らず」としか言いようがありませんが、それはあくまで世界基準の感覚であり、韓国基準では全くそうではないようです。

 韓国メディアも、何食わぬ顔で彼の「手柄」を報道してるところを見ますと、立派に同罪ですよね。

 ま、反日が絡めば何でもありの国ですから……(T_T)

 ちなみに、上のツイートにちょこっと出てきた民族問題研究所というのは、韓国の市民団体です(Wikipedia)。

 もはや研究者というより、運動家と言った方が良さそうですね。

 もっとも、日本にも、本業より運動に傾倒しちゃってる学者だの弁護士だのがたくさんいるので、そこは人のこと言えないかもしれませんが…(T_T)


 最後にもう1つだけ、木村幹教授のツイートから。
 これはこの問題に関係ないので、完全におまけです。

挺対協が当時の聞き取り調査の結果公開を要求とのこと。でも、当時この聞き取りを拒否したのは挺対協そのものだった筈。相変わらず、ダブルスタンダードだよなぁ。
QT 聯合通信 「「河野談話」から20年 根拠になった証言の公開要求=韓国」japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2013/…
kankimura 2013年8月5日 - 8:41

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※<保存用>毎日新聞の記事の魚拓
慰安所:朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる
http://megalodon.jp/2013-0809-1331-13/mainichi.jp/select/news/20130807k0000m040125000c.html
http://megalodon.jp/2013-0809-1330-55/mainichi.jp/select/news/20130807k0000m040125000c2.html
慰安所従業員:日記発見 慰安婦の日常、淡々と 募集の時期は欠落 
http://megalodon.jp/2013-0807-1603-37/mainichi.jp/select/news/20130807ddm007040157000c.html
http://megalodon.jp/2013-0807-1604-01/mainichi.jp/select/news/20130807ddm007040157000c2.html
http://megalodon.jp/2013-0807-1604-17/mainichi.jp/select/news/20130807ddm007040157000c3.html
http://megalodon.jp/2013-0807-1604-35/mainichi.jp/select/news/20130807ddm007040157000c4.html
http://megalodon.jp/2013-0807-1604-57/mainichi.jp/select/news/20130807ddm007040157000c5.html
http://megalodon.jp/2013-0807-1605-12/mainichi.jp/select/news/20130807ddm007040157000c6.html
慰安所従業員:日記発見 識者に聞く
http://megalodon.jp/2013-0809-1335-30/mainichi.jp/select/news/20130807ddm007040182000c.html
http://megalodon.jp/2013-0809-1335-17/mainichi.jp/select/news/20130807ddm007040182000c2.html

※拙ブログ関連エントリー(慰安婦問題~韓国人研究者)
 安秉直教授以外にもまともな研究者はいます。数えるほどですが。
13/5/27付:「たかじん委員会」慰安婦は当時必要だった?日本占領下の米軍の実態とは?韓国人教授が語った慰安婦の実態とは?
13/6/8付:韓国人が告発した韓国軍慰安婦の実態
13/6/15付:三輪宗弘先生の「大韓民国の物語」書評で改めて見えた韓国の民族主義と李栄薫教授の苦悩

※拙ブログ関連エントリー(慰安婦問題全般(厳選))
07/3/17付:【資料】慰安婦問題おさらい10問10答
07/3/19付:「たかじん」慰安婦問題(全文テキスト)
07/3/27付:「WiLL」慰安婦問題特集
07/4/9付:元慰安婦「李容洙」証言の矛盾
11/12/12付:「従軍慰安婦」は朝日新聞の捏造です
12/6/2付:「慰安婦博物館」に寄付した日本の団体&韓国人の慰安婦への認識の変遷
12/8/27付:慰安婦問題まとめ2012
13/3/8付:中山成彬議員が衆院予算委で日本の真の朝鮮統治(インフラ整備、創氏改名、慰安婦など)を語ってくれました
13/4/10付:西川京子さんが衆院予算委で「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の虚構と自虐史観に侵された入試問題について語ってくれました(中山成彬さん質疑まとめ付き)
13/5/27付:【文字起こし】面談ドタキャンで元慰安婦支援団体会見
13/7/27付:慰安婦強制連行があったのなら、なぜ朝鮮人男性は反乱も起こさず黙っていたのか
13/8/6付:【拡散】米ブエナパーク市の慰安婦像設置を阻止しよう!負の連鎖をここで断ち切ろう!

※拙ブログ関連エントリー(反日だったら何でもありの韓国)
06/3/22付:だからあなた方は尊敬されない~日本優勝に水を差す韓国
12/5/14付:『天皇』を『日王』と呼ぶ韓国メディア「諸君!」06年4月号&慰安婦問題でまた…
12/8/12付:五輪憲章違反の「独島は我が領土」アピールにIOC動く&韓国大統領不法上陸で日本が国際司法裁判所に提訴検討
13/1/5付:靖国神社放火容疑の支那人引き渡し拒否!韓国は法治主義より事大主義
13/7/13付:韓国は世界の恥さらし!“戦時徴用”賠償で国際条約無視の判決「ザ・ボイス」より
13/7/29付:韓国が東アジア杯でまた日本非難の横断幕…旭日旗排斥運動についても
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原発処理水 【海に捨てるしか方法無い」「韓国は何倍も海に捨てている」前規制委員長・田中俊一氏が福島での講演

2019-09-19 16:57:25 | 意見発表

 

【原発事故と汚染水】「海に捨てるしか方法無い」「韓国は何倍も海に捨てている」。前規制委員長・田中俊一氏が福島での講演で強調。「世界中でやっている。海は汚れない」とも

原子力規制委員会の前委員長・田中俊一氏(2017年9月に退任、現在は飯舘村復興アドバイザー)が18日午後、福島県福島市で講演し、福島第一原発事故後に貯まり続ける汚染水について「きちんと処理して海に捨てるしか無い」、「日本政府は韓国に対して『あなたたちも捨てている』と言及するべき」、「海洋放出と向き合わないと漁業は復興しない」などと改めて持論を展開した。

大阪湾での投棄は「出来るわけ無い」と一蹴した。田中氏の講演は株式会社地域創造研究所(石田みゆき社長)の主催で、今年6月に続き2回目。

【「貯めていても漁業は復興しない」】

 「トリチウム水の問題。これが大問題です」

 講演の一番最後に、田中氏は原発事故に伴う汚染水の海洋放出問題について語った。韓国を例に挙げながら、海洋放出には何ら問題無いという持論を展開した。

 「トリチウム水というのは、世界中の原発から日常的に捨てられています。韓国でトリチウム水について国際問題にしていますが、韓国には『CANDU』といって重水を使った原子炉が4基、加圧水型の原子炉が16基あります。月城原発はCANDU炉(重水炉)です。元々はカナダのものです。

一方、日本は軽水炉です。重水炉というのは、軽水炉と比べるとケタ違いのトリチウムが出ます。CANDU炉4基だけで福島原発の何倍ものトリチウムを捨てています。自分のところで捨てていて、日本はどうだと言っている。捨てているから良いというわけでは無いけれども、なぜ日本政府は『あなたたちも捨ててるでしょ』ときちんと言及しないのか。『トリチウムについていろいろ検討してます』と、こういう事を言っています」

 「どんな事をやったって、トリチウムはいずれ希釈廃棄。きちんと処理して海に捨てるしか無くなると思います。これは私は予言、予言というか規制委員長の時からそう申し上げて、5年間言い続けているんですが、いまだにこね回しています。でも、いずれそう(海洋放出)なります。国も、漁民の方ときちんと向き合ってその事を話すべきだと思います。そこに向き合わない限り、漁業の復興にはなりません。

トリチウムを捨てないで貯めておけば漁業を復興出来るというのは私は間違いだと思います。そういう議論をきちんとしないから、福島の復興がなかなか目に見えて進まなくて、なんとなくモヤモヤしているというところはあると思います。これは国の責任でもあるし、福島県にも良い意味でリーダーシップをとっていただきたい」

 トリチウム以外の核種には触れなかった。

福島市内で講演した田中俊一氏。汚染水は海に捨てる以外に方法は無いと改めて主張した。聴衆からは一部、不規則発言があったが、具体的な言葉は聞き取れなかった=とうほう・みんなの文化センター

【「原田さんの主張は正しい」】

 「大阪で汚染水を受け入れる?ああいう政治家のパフォーマンスに付き合いたくない。そんなもの出来るわけ無いじゃないですか。府民が何を言いますかね。しかも、あれをどうやって持って行くのか。どんなリスクがあるのか」

 「そもそも何でも無いものをこね回すから、ああいう問題になるんですよ。海洋放出すると海を汚すという意見もある?何を言ってるんですか。講演でも触れましたが、韓国はああ言っているけど、自分たちは何倍も海に流しているんですよ。重水炉の(トリチウムの)量っていうのはすごいですからね。海洋放出しか無いから、みんなそうやっているんですよ。他に方法が無いんです。原田さん(原田義昭前環境大臣)の主張は正しいですよ。当たり前の事です」

 講演後、取材に応じた田中氏は、やや不機嫌そうに語った。口調こそていねいだったが「汚染水を捨てても海など汚れない」、「そもそも海洋放出以外に方法が無い」との持論を改めて明確に打ち出していた。

 田中氏は2016年3月、外国特派員協会で行われた記者会見でも次のように語っている。

 「トリチウムはなかなか取り除く事が出来ないので、希釈して廃棄することになると思う。国際的に見ても、トリチウムを除去するということは技術的にほぼ不可能に近い。どこの国も皆、排水していいる」

 「排出基準というのは核種によっていろいろ違うが、基本的にその影響がほとんど無い。要するに証明できるような影響が無いというレベルを十分下回るような形で決まっているので、今、私どもがその安全性について証明するのが義務だと言われても、無いものを証明することは出来ない」

 「フランスやイギリスの再処理工場なんかで、福島のトリチウムから見るとはるかに桁違いに多いトリチウムが毎年、海に排出されているというような状況がある。国際的ないろいろな方、IAEAもそうだが、前のNRCのマクファーレンさんとか、今のバーンズ委員長とかも含めて、やはりこれはトリチウムは残念ながら希釈廃棄する以外は方法がない」

田中氏は「廃炉作業で大事故は起こらないと考えて良い」、「小泉進次郎さんが何を言おうと、中間貯蔵施設から放射性廃棄物を福島県外に持ち出せるはずが無い」、「自分で学ばないと放射線への不安は克服出来ない」などと述べた=講演資料より

【「汚染土壌の県外搬出など無理」】

 講演で田中氏は、除染で生じた汚染土壌の再利用にも言及。「今おおよそ福島県内には1600万立法メートルの汚染土壌がありますが、それを双葉・大熊の中間貯蔵施設に運んでいます。それをある程度利用して残ったものを全部、30年以内に福島県外に運び出すと、除染特措法で約束をしました。

しかし、実際にそんな事が出来ると思っていますか?小泉進次郎さんが何を言おうと、持ち出せるはずが無いんですよ。自ら解決・克服しなければいけないんです」と間接的な表現ながら、汚染土壌再利用の必要性に触れた。そして、飯舘村内で行われている実証事業について次のように述べた。

 「飯舘村には20の行政区がありますが、長泥地区の行政区だけが帰還困難区域で避難指示が解除されていません。そこで、長泥地区の住民たちが何とか自分たちで故郷を再生したいという事で、村と一緒になっていろいろと頭をひねりました。菅野典雄村長のリーダーシップもあったと思うのですが、環境省と協力して、村内の除染で生じた汚染土壌をきちんと埋めて、その上にきれいな土を埋めて良質の畑にしようという事業を始めました。

自分たちのところで出たものを双葉・大熊にばかり押し付けるのは筋違いだという事で合意されました。私の経験から言って、作物には放射性物質はほとんど出ません。こういった事をやりながら、出来るだけ汚染土壌の量を少なくしていくという事が必要になっていきます」

 汚染土壌再利用に対する反対意見には「野党とか全国の集団が押しかけて来て『放射能をばら撒くから駄目だ』という事を盛んにやっていますが、あなた達は関係無いんだ。目の前にある廃棄物をどうしたら良いか毎日のように考えている人とあなた達は違うんだと申し上げています。政治家も同じです。そういう政治家もいっぱいいますから。政治家の言う事なんて良く気を付けて聴いた方が良いと思います」と語った。

 田中氏は以前から、放射線や被曝リスクに対する不安を全否定し続けているが、この日も「(放射能は)少なければ少ないほど良いという考え方は、放射線防護では取りません。国際的にはそんな考えはありません」、「今度の事故で確かに被曝はしたが、一過性だしそんなに心配するような被曝量ではありません。ご理解して安心していただきたくと良い」と改めて強調した。

 「福島県産の食べ物は全然平気、測らなくたって大丈夫、というくらいの姿を全国に世界に発信する事によって、風評はたぶん克服出来ます。人に対する風評。これは『差別』ですが、大人が怖がっていたら子どもの差別は無くなりません。そういう意味でぜひ、放射線に対する理解をきちんとするよう努力していただきたいと思います」

 聴衆は主催者発表で2800人。会場はあふれ返ったが、JAやゼネコン関係者など〝動員〟も目立った。

(了)

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日本の最大の課題は、汚染水問題ー進次郎氏は「汚染水問題」の先頭に立てー「汚染水は海に捨てるしか方法無い」

2019-09-19 16:15:01 | 意見発表

日本は難問を抱えている。

台風の被害も大きかった、財政赤字も大きい、韓国の問題もある、北朝鮮問題もあり、憲法改正の問題もあり、処理水問題も大きい。

その中で、内閣改造が有り、新大臣が選ばれ、環境大臣に若手のホープ、小泉新次郎氏が選ばれた。

処理水問題は、下記の記事に

「【原発事故と汚染水】「海に捨てるしか方法無い」「韓国は何倍も海に捨てている」。前規制委員長・田中俊一氏が福島での講演で強調。「世界中でやっている。海は汚れない」とも」

 とある。

 

  

【松井一郎 維新伝心】内閣改造に憲法改正の本気度、進次郎氏は「処理水問題」の先頭に立て 台風15号の甚大被害…まず命を守る「備え」を

2019.9.19

 第4次安倍再改造内閣が発足した。閣僚19人のうち、初入閣は13人。重要閣僚や党要職に「ポスト安倍」候補を配していた。安倍晋三首相は記者会見で、憲法改正論議を進めるとしたうえで「困難でも必ず成し遂げる決意だ」と宣言した。新閣僚の顔ぶれを見ても、本気度は伝わってきた。

 残り2年の自民党総裁任期で憲法改正を成し遂げるには、憲法審査会で野党各党と議論するだけでなく、さまざまな意見がある自民党内を一枚岩にする必要がある。第2次政権発足以来、最多の初入閣数は、党内の不満を抑えて、結束させる意図があるのではないか。

 側近である世耕弘成氏を参院幹事長にした人事にも決意を感じた。

 衆院と参院は別物で、衆院自民党と参院自民党は別の政党という話を聞いたことがある。憲法改正の発議には、衆参両院の本会議で総議員の3分の2以上の賛成が必要だ。参院をまとめるため、安倍首相は世耕氏に期待しているだろう。

 改造内閣の目玉として入閣した小泉進次郎環境相だが、私は最後の最後に入ると思っていた。環境相というポストについて、進次郎氏は「(東日本大震災の)復興相のつもりでやる」と語っていた。ならば、最大の任務は、東京電力福島第1原発の汚染水浄化後の処理水の問題だろう

 放射性物質トリチウムを含んだ処理水の海洋放出は、世界各国で行われている。

科学的に環境への悪影響はない」という指摘もある。

ならば、緻密な配慮と計算をしながら、進次郎氏が先頭に立って地元住民や国内外に説明していくしかない。政治家としての真価が問われる。

 

 さて、台風15号の関東南部通過によって千葉県を中心に甚大な被害が発生した。被災者の方々には、心からお見舞いを申し上げたい。

 テレビのニュースを見ながら、昨年9月、近畿地方を縦断した台風21号を思い出した。今回、千葉市で最大瞬間風速57・5メートルもの猛烈な風を観測したが、台風21号でも、最大瞬間風速58メートルという想像を絶する強風が、各地で大きな被害をもたらした。800本以上の電柱が倒れ、最大210万戸以上が停電になった。

 当時、「50年に一度の台風」と言われたが、今年の台風15号を見る限り、日本人は意識を変えなければ、ならないのではないか。

 防災への考え方として「自助、共助、公助」と言われるが、こうした大規模災害には、やはり「備え」が大切だ。台風でいえば、数日前から規模と通過地域が大体把握できる。最新の天気予報を確認しながら、まず自分や家族の命を守る備えをしてほしい。

 大阪では、台風21号後、自治体と電力会社などが協力して、HPやSNSを通じて、正確な情報をいち早く伝える協力をしている。こうした仕組みは全国で共有していくべきだろう。(大阪市長、日本維新の会代表・松井一郎)

 
 
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【原発事故と汚染水】「海に捨てるしか方法無い」「韓国は何倍も海に捨てている」。前規制委員長・田中俊一氏が福島での講演で強調。「世界中でやっている。海は汚れない」とも

原子力規制委員会の前委員長・田中俊一氏(2017年9月に退任、現在は飯舘村復興アドバイザー)が18日午後、福島県福島市で講演し、福島第一原発事故後に貯まり続ける汚染水について「きちんと処理して海に捨てるしか無い」、「日本政府は韓国に対して『あなたたちも捨てている』と言及するべき」、「海洋放出と向き合わないと漁業は復興しない」などと改めて持論を展開した。

大阪湾での投棄は「出来るわけ無い」と一蹴した。田中氏の講演は株式会社地域創造研究所(石田みゆき社長)の主催で、今年6月に続き2回目。

 

【「貯めていても漁業は復興しない」】

 「トリチウム水の問題。これが大問題です

 講演の一番最後に、田中氏は原発事故に伴う汚染水の海洋放出問題について語った。韓国を例に挙げながら、海洋放出には何ら問題無いという持論を展開した。

 「トリチウム水というのは、世界中の原発から日常的に捨てられています。韓国でトリチウム水について国際問題にしていますが、韓国には『CANDU』といって重水を使った原子炉が4基、加圧水型の原子炉が16基あります。月城原発はCANDU炉(重水炉)です。元々はカナダのものです。

一方、日本は軽水炉です。重水炉というのは、軽水炉と比べるとケタ違いのトリチウムが出ますCANDU炉4基だけで福島原発の何倍ものトリチウムを捨てています。自分のところで捨てていて、日本はどうだと言っている。捨てているから良いというわけでは無いけれども、なぜ日本政府は『あなたたちも捨ててるでしょ』ときちんと言及しないのか。『トリチウムについていろいろ検討してます』と、こういう事を言っています」

 「どんな事をやったって、トリチウムはいずれ希釈廃棄。きちんと処理して海に捨てるしか無くなると思います。これは私は予言、予言というか規制委員長の時からそう申し上げて、5年間言い続けているんですが、いまだにこね回しています。でも、いずれそう(海洋放出)なります。国も、漁民の方ときちんと向き合ってその事を話すべきだと思います。そこに向き合わない限り、漁業の復興にはなりません。

トリチウムを捨てないで貯めておけば漁業を復興出来るというのは私は間違いだと思います。そういう議論をきちんとしないから、福島の復興がなかなか目に見えて進まなくて、なんとなくモヤモヤしているというところはあると思います。これは国の責任でもあるし、福島県にも良い意味でリーダーシップをとっていただきたい」

 トリチウム以外の核種には触れなかった。

福島市内で講演した田中俊一氏。汚染水は海に捨てる以外に方法は無いと改めて主張した。聴衆からは一部、不規則発言があったが、具体的な言葉は聞き取れなかった=とうほう・みんなの文化センター

【「原田さんの主張は正しい」】

 「大阪で汚染水を受け入れる?ああいう政治家のパフォーマンスに付き合いたくない。そんなもの出来るわけ無いじゃないですか。府民が何を言いますかね。しかも、あれをどうやって持って行くのか。どんなリスクがあるのか」

 「そもそも何でも無いものをこね回すから、ああいう問題になるんですよ。海洋放出すると海を汚すという意見もある?何を言ってるんですか。講演でも触れましたが、韓国はああ言っているけど、自分たちは何倍も海に流しているんですよ。重水炉の(トリチウムの)量っていうのはすごいですからね。海洋放出しか無いから、みんなそうやっているんですよ。他に方法が無いんです。原田さん(原田義昭前環境大臣)の主張は正しいですよ。当たり前の事です」

 講演後、取材に応じた田中氏は、やや不機嫌そうに語った。口調こそていねいだったが「汚染水を捨てても海など汚れない」、「そもそも海洋放出以外に方法が無い」との持論を改めて明確に打ち出していた。

 田中氏は2016年3月、外国特派員協会で行われた記者会見でも次のように語っている。

 「トリチウムはなかなか取り除く事が出来ないので、希釈して廃棄することになると思う。国際的に見ても、トリチウムを除去するということは技術的にほぼ不可能に近い。どこの国も皆、排水していいる」

 「排出基準というのは核種によっていろいろ違うが、基本的にその影響がほとんど無い。要するに証明できるような影響が無いというレベルを十分下回るような形で決まっているので、今、私どもがその安全性について証明するのが義務だと言われても、無いものを証明することは出来ない」

 「フランスやイギリスの再処理工場なんかで、福島のトリチウムから見るとはるかに桁違いに多いトリチウムが毎年、海に排出されているというような状況がある。国際的ないろいろな方、IAEAもそうだが、前のNRCのマクファーレンさんとか、今のバーンズ委員長とかも含めて、やはりこれはトリチウムは残念ながら希釈廃棄する以外は方法がない」

田中氏は「廃炉作業で大事故は起こらないと考えて良い」、「小泉進次郎さんが何を言おうと、中間貯蔵施設から放射性廃棄物を福島県外に持ち出せるはずが無い」、「自分で学ばないと放射線への不安は克服出来ない」などと述べた=講演資料より

【「汚染土壌の県外搬出など無理」】

 講演で田中氏は、除染で生じた汚染土壌の再利用にも言及。「今おおよそ福島県内には1600万立法メートルの汚染土壌がありますが、それを双葉・大熊の中間貯蔵施設に運んでいます。それをある程度利用して残ったものを全部、30年以内に福島県外に運び出すと、除染特措法で約束をしました。

しかし、実際にそんな事が出来ると思っていますか?小泉進次郎さんが何を言おうと、持ち出せるはずが無いんですよ。自ら解決・克服しなければいけないんです」と間接的な表現ながら、汚染土壌再利用の必要性に触れた。そして、飯舘村内で行われている実証事業について次のように述べた。

 「飯舘村には20の行政区がありますが、長泥地区の行政区だけが帰還困難区域で避難指示が解除されていません。そこで、長泥地区の住民たちが何とか自分たちで故郷を再生したいという事で、村と一緒になっていろいろと頭をひねりました。菅野典雄村長のリーダーシップもあったと思うのですが、環境省と協力して、村内の除染で生じた汚染土壌をきちんと埋めて、その上にきれいな土を埋めて良質の畑にしようという事業を始めました。

自分たちのところで出たものを双葉・大熊にばかり押し付けるのは筋違いだという事で合意されました。私の経験から言って、作物には放射性物質はほとんど出ません。こういった事をやりながら、出来るだけ汚染土壌の量を少なくしていくという事が必要になっていきます」

 汚染土壌再利用に対する反対意見には「野党とか全国の集団が押しかけて来て『放射能をばら撒くから駄目だ』という事を盛んにやっていますが、あなた達は関係無いんだ。目の前にある廃棄物をどうしたら良いか毎日のように考えている人とあなた達は違うんだと申し上げています。政治家も同じです。そういう政治家もいっぱいいますから。政治家の言う事なんて良く気を付けて聴いた方が良いと思います」と語った。

 田中氏は以前から、放射線や被曝リスクに対する不安を全否定し続けているが、この日も「(放射能は)少なければ少ないほど良いという考え方は、放射線防護では取りません。国際的にはそんな考えはありません」、「今度の事故で確かに被曝はしたが、一過性だしそんなに心配するような被曝量ではありません。ご理解して安心していただきたくと良い」と改めて強調した。

 「福島県産の食べ物は全然平気、測らなくたって大丈夫、というくらいの姿を全国に世界に発信する事によって、風評はたぶん克服出来ます。人に対する風評。これは『差別』ですが、大人が怖がっていたら子どもの差別は無くなりません。そういう意味でぜひ、放射線に対する理解をきちんとするよう努力していただきたいと思います」

 聴衆は主催者発表で2800人。会場はあふれ返ったが、JAやゼネコン関係者など〝動員〟も目立った。

(了)

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日韓、IAEA総会で原発処理水巡り激しい応酬 「関係がここまで悪化 しているとは…」

2019-09-19 07:21:12 | 意見発表

 

日韓、IAEA総会で原発処理水巡り激しい応酬 「関係がここまで悪化 しているとは…」2019.9.17

 国際原子力機関(IAEA)年次総会初日の16日、東京電力福島第1原発で増え続ける放射性物質を含んだ処理水の処分を巡り、日韓が一般討論で批判の応酬を展開した。韓国は「汚染水」との表現で、処理水を海洋放出することの恐怖感を強調、日本は事実に基づかない主張と否定した。両国メディアの取材も過熱気味となり議場は一時、異様な雰囲気となった。

 輸出規制強化問題などでの世界貿易機関(WTO)での争いや、東京五輪・パラリンピックでの旭日旗の扱いをめぐる国際オリンピック委員会(IOC)を舞台にしたあつれきに続き、国際機構での日韓対立がさらに拡大した形だ。

 日本の竹本直一IT・科学技術担当相は韓国の名指しは避けつつ、放射性物質で汚染された水の処理を巡り科学的根拠のない批判を受けることがあると指摘。一方、韓国科学技術情報通信省の文美玉第1次官は汚染水の処分方法が未定のため「世界中で恐怖と不安が高まっている」と訴えた。

 文氏は、高濃度汚染水の海洋放出を思わせる表現で環境被害などに言及し、IAEAによる現地調査などを要請。これに日本の代表団は、汚染水を浄化した処理水の話だと修正した上で、処分方法は未定と反論した。

 日本側はまた、国際社会への透明性を引き続き確保しIAEAと協力して適切な対処をするとしたが、韓国側は「汚染水」との表現を変えずに反論し応酬が続いた。

 IAEA筋は「東京とソウルの関係がここまで悪化しているとは驚いた」と話していた。(共同)

IAEA総会で日韓対立 原発処理水巡り応酬

IAEAの年次総会で演説する韓国科学技術情報通信省の文美玉第1次官(左)と竹本IT・科技相=16日、ウィーン(共同)

 【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)年次総会初日の16日、東京電力福島第1原発で増え続ける放射性物質を含んだ処理水の処分を巡り、日韓が一般討論で批判の応酬を展開した。韓国は「汚染水」との表現で、処理水を海洋放出することの恐怖感を強調、日本は事実に基づかない主張と否定した。両国メディアの取材も過熱気味となり議場は一時、異様な雰囲気となった。

 輸出規制強化問題などでの世界貿易機関(WTO)での争いや、東京五輪・パラリンピックでの旭日旗の扱いをめぐる国際オリンピック委員会(IOC)を舞台にしたあつれきに続き、国際機構での日韓対立がさらに拡大した形だ。

外部サイト

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「在韓国連軍は障害物」韓国・文政権ブレーンが“反米”発言連発! 半島“赤化統一”に向けて暴走

2019-09-14 07:39:57 | 意見発表

 

「在韓国連軍は障害物」韓国・文政権ブレーンが“反米”発言連発! 半島“赤化統一”に向けて暴走…トランプ氏、怒りの圧力へ

2019.9.13

 ドナルド・トランプ米政権の怒りが爆発しそうだ。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の外交・安全保障ブレーンが、米軍主体の在韓国連軍司令部を「南北統一の邪魔者」のように発言したのだ。文政権は、米国の警告を無視して日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を決定し、在韓米軍基地の早期返還を要求しているが、朝鮮半島の「赤化統一」「レッドチーム入り(=中国陣営入り)」に向けて暴走しているのか

  •  「韓米同盟を生かそうとして南北関係がダメになっている」南北関係で最大の障害物は、国連軍司令部なのだ」「韓国国民が(実態を)知れば『国連軍司令部は撤収せよ』というはずだ」

 韓国の文正仁(ムン・ジョンイン)統一外交安保特別補佐官は9日、高麗大学で講演し、こう語ったという。朝鮮日報(日本語版)が伝えた。高麗大学といえば、文大統領の最側近、「タマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)法相の娘が不正入学した疑惑が浮上している大学でもある。

 正仁氏は講演会で、中国寄りの発言もしていた。中国の習近平国家主席が進める巨大経済圏構想「一帯一路」について、「地政学的なものではなく、経済的な戦略だ。米国は圧力を加えているが、文政権はいつでも協力できるという立場だ」と語ったのだ

 

※コメント

日本が韓国の無茶な発言によって苦しんで来たことが、文正仁(ムン・ジョンイン)の「在韓国連軍は障害物」発言で、国連軍と韓国の関係悪化に進み、日本の苦しみが世界に理解されるようになったのではないでしょうか。

韓国は、通常の国では言うべきではないことを、敵の弱点を探して、これでもかこれでもかと追及してくる。紳士的の反対の、武士道的でない、世界のひんしゅくを買う、考え方、言動をします。

世界の皆さん。韓国人とは付き合うときは用心してください。

善意が悪意に変わって、永久に恨まれるのです。この「恨み」の精神が韓国に底流にはあるのです。

韓国人が何かで攻撃してきたら,「ライダハンの謝罪と損害賠償をしてから言うことだ」と突っぱねてください。

日本は韓国に対して、慰安婦の謝罪をし、土下座をし、多額の賠償金を払った。それなのに慰安婦像を各地に建てられている。

その碑文には事実と異なったことが大げさに書かれています。

韓国はベトナムの慰安婦の謝罪、婦女暴行謝罪、殺人への謝罪、賠償金を払い、ライダハン像を、慰安婦像と同じところに

設置すべきである。


参考資料 転記

 

 

アメリカ・サンフランシスコ市で、2017年11月、市民団体が市に寄贈した「慰安婦像」と「碑文」を、市側が正式に受け入れることになりました。

この慰安婦像と碑文はすでにサンフランシスコ市の公園に設置されていますが、これでアメリカの大都市の公共施設としては初となる慰安婦像の設置になってしまいました。(既に慰安婦像の設置されているカリフォルニア州グレンデール市とジョージア州ブルックヘブン市は小さな都市です)

これを受けて、吉村大阪市長がさっそく同市に「姉妹都市の解消」を申し入れました。

安倍首相も、同市のエドウィン・リー市長に像の受け入れを拒否するよう抗議を行っています。

日本人としては、なぜわざわざこんな禍根を残すような像を設置するのか?と疑問でなりません。

こんなものを設置したところで、誰が得をするのでしょうか?日韓だけでなく、日米の関係にも水を差すだけなのではないでしょうか?

では、その疑問を少しでも軽減するために、慰安婦贈設置に至った経緯などを詳しく見てみましょう。

 

サンフランシスコ市は慰安婦像をなぜ設置するに至ったのか?

実をいうと、この像の設置を推進したのは、韓国系ではなく、中国系の民間団体でした。

実際、この像が設置されているのは、サンフランシスコ市の中華街のなかにある公園で、元々は民有地でしたが、その民有地ごと市に寄贈されました。

設置や寄贈に至るまでの経緯をまとめると次のようになります。

2015年9月 サンフランシスコ市のエリック・マー市議という中国系市議が中国系の民間団体とともに慰安婦像等の設置を市議会に働きかけて、全会一致でその案を採択する。

この採択以前の8月には、決議案が審議されていることを知った当事の大阪市長、橋下徹氏が、それらの碑文の内容等が事実であるのかどうかを確認すべきとする書簡を同市に送付している。

2017年9月 サンフランシスコ市内の中華街にある公園に像が設置され、100人以上の観衆の前で除幕式が行われる。
2017年11月14日 サンフランシスコ市議会は、この中国系団体が寄贈した、慰安婦像の設置された公園を土地ごと受け入れる決議案を全会一致で可決する。
2017年11月22日 上記議決につき、エドウィン・リー市長には10日間に限り拒否権があったが、拒否権を発動せず、寄贈を受け入れることが決定する。
 
以上のように、中国系の市議や、民間団体が動いて実現したわけですが、何を隠そうこのエドウィン・リー市長も中国系の市長なのです。
 
つまり、中国系の人物が市長に当選するほどサンフランシスコには中国系アメリカ人が多い(しかも2011年から2機連続で当選しています)、もしくは親中的なアメリカ人が多い地域だということになります。
 
また、エドウィン・リー市長は、2016年12月に韓国ソウル市から名誉市民の称号を贈られています。
 

2016年12月1日、ソウル市はエドウィン・リー(Edwin M.Lee)サンフランシスコ市長を名誉市民に選定し、名誉市民証を授与した。

特に2016年は二つの都市が1976年5月に姉妹都市を結んでから40周年になる年で、2016年9月にバク・ウォンスンソウル市長が米訪問時にサンフランシスコで40周年記念ソウルの日公演を開催し、これに対する答礼訪問としてサンフランシスコ市長のソウル市訪問が実現した。

–SEOUL METROPOLITAN GOVERNMENTより引用

エドウィン・リー(Edwin M.Lee)サンフランシスコ市長、「ソウル市名誉市民」に選定 2016/12/05

上記のように、サンフランシスコ市は、ソウル市とも姉妹都市として提携しています。
 
ですから、中国系の市長によって、大阪市(というか日本)が軽視され、ソウル市(韓国)との友好を選ばれた結果が、この設置に至った理由だと考えてよさそうです。
 
ちなみに、この像の設置には、韓国系民間団体も協力しています。
 

碑文の文言は?

では次に、慰安婦像とともにサンフランシスコ市に寄贈された碑文の文言を具体的に見てみましょう。
 

「私たちにとってもっとも恐ろしいことは、第二次世界大戦中の私たちの痛ましい歴史が忘れられてしまうことです。」—元「慰安婦」

この記念碑は、一九三一年から一九四五年まで日本軍によって性奴隷にされ、「慰安婦」と呼ばれたアジア太平洋地域十三ヵ国にわたった何十万人の女性と少女の苦しみを表しています。その女性たちの大多数は、戦時中囚われの身のまま命を落としました。この暗い歴史は、生存者が勇敢に沈黙を破った一九九〇年代まで、何十年も隠されていました。生存者たちの証言が世界を動かした結果、戦争手段としての性暴力が人道に対する罪であり、加害国の政府が責任を負わなければならないと国際社会が宣言することとなりました。

この記念碑は、これらの女性たちの記憶のために捧げられており、世界中での性暴力や性的人身売買を根絶するために建てられたものです。

ーーWikipedia「慰安婦像」より引用

この文言が、英語、韓国語、フィリピン語、中国語の4カ国語で書かれています。

一番問題なのは、「性奴隷」の表現や全くなんの根拠もない「何十万人の女性」という部分です。

また、「生存者が勇敢に沈黙を破った一九九〇年代」とありますが、そもそも1990年代にそれらの話をでっちあげたのは、朝日新聞をはじめとする日本人でした。

慰安婦問題とは? 朝日新聞は何をしたのか? わかりやすく解説

これらの問題を作り出した「諸悪の根源」のが日本人自身だということに非常な歯痒さを感じます。

が、サンフランシスコでも、日本人、及び日系人の団体が抗議活動を展開しています。

今回のサンフランシスコは残念でしたが、他の地域でも是非頑張って頂きたいと思います。」以上転記

 

日本の、慰安婦は高給を取って、奴隷と言われるような仕打ちを受けていません。

しかし、ベトナムでは、慰安所外での韓国兵の乱暴、暴行、殺人が行われ、そこから生まれた子がライダハンと呼ばてて、賠償も受けずに放置されているのです。

 

  1. なぜ韓国は「ライダイハン」に無関心でいられるのか

    https://ironna.jp/article/8715

    竹嶋渉 日本に対しては、事あるごとに「過去に対する謝罪」を求めている韓国人だが、ここに来て新たに「新ライダイハン」の問題が台頭している。92年の修交後、ベトナムに進出した韓国人男性とベトナム人女性の間に生まれた子供 ...

  2. ライダイハンの画像

    bing.com/images
  3. ベトナムの韓国大使館前に「ライダイハン母子像」建立 …

    https://ironna.jp/article/8712

    韓国がベトナムで犯した罪 「ライダイハン」。ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士が現地女性を性的暴行し、生まれた混血児を意味する蔑称である。ベトナム社会の片隅で生きる彼らは今も差別に苦しみ、その数は3万人にも上ると ...

  4. 【閲覧注意】ライダイハンって何?ベトナム【韓国虐殺 …

    https://matome.naver.jp/odai/2137629882201841401

    2019/08/05 · 従軍慰安婦は存在しませんが、ライダイハンは存在します。もし慰安婦が存在していたとしてもライダイハンは数百倍酷い内容です。

  5. 【夕刊】ライダイハン問題――韓国に突き刺さる、盛大 …

    https://shinjukuacc.com/20180616-02

    ライダイハンとは、大韓民国がベトナム戦争に派兵した韓国人兵士による現地ベトナム人女性に対する暴行により生まれた子供である」――。この「闇」は、しかし、現代の韓国では「なかったこと」にされているようです。こうし ...

韓国は、日本に要求し以上の償いをライダハンに、ベトナムにするべきです。

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韓国の弱点をつけー韓国軍の蛮行伝える「ライダイハン像」

2019-09-14 07:31:12 | 意見発表

 

韓国軍の蛮行伝える「ライダイハン像」 文政権はどう応える1

歴代韓国政権はベトナム戦争での「加害」を公式に認めていない(時事通信フォト)

 

 韓国政府がこれまで認めてこなかった「ベトナム戦争での加害」が、にわかにクローズアップされている。イギリスで、韓国軍による性暴力被害者を象徴する「ライダイハンの母子像」が制作され、全世界に公開されたのだ。ベトナム戦争時の虐殺事件や混血児「ライダイハン」の取材を続けるフォトジャーナリストの村山康文氏が報告する。

【写真】ライダイハン像の公開時の写真を掲載した英団体のホームページ

 * * *
 韓国はベトナム戦争時、米軍に次ぐ延べ32万人超の兵士を投入し、その間、ベトナム中部のあちこちで虐殺事件を起こした(韓国軍の派兵は1965年10月~1973年3月)。虐殺事件の現場は100か所以上、被害者数は最大3万人という調査結果もある。

 韓国軍はさらに、現地の婦女を強姦し、あるいは売春婦を妊娠させ、多くの「ライダイハン(韓国人男性とベトナム人女性の混血児)」が生まれた。その数は最小1500人(朝日新聞1995年5月2日付)から最大3万人(韓国「釜山日報」2004年9月18日付)と推定されている。私自身、これまで10年以上にわたり取材を続けているが、未だにその全容は明らかにできていない。

 だが、ベトナム戦争後、韓国の歴代政権はそうした「加害の歴史」に向き合うことはなかった。特に近年は、韓国政府に謝罪や補償を求めるベトナム国内の動きを、韓国との経済関係を重視するベトナム政府自身が押さえ付けてもいる。

 そうした中、イギリスで設立された民間団体「ライダイハンのための正義」が、6月11日、ロンドンの集会で「ライダイハンの母子像」を公開した。母子像は、同団体のメンバーでもある英国人彫刻家が制作した高さ230センチのブロンズ像で、ライダイハンとその母親、すべての性暴力被害者を象徴するものだという。

 集会には、イスラム教過激派組織「イスラム国」の性暴力を告発し2018年のノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラドさんや、英国の元外相で同団体の「国際大使」を務めるジャック・ストロー氏らが参加。韓国政府がベトナム戦争中に犯した性暴力を認め、実態調査を行なうようアピールした。

 さらに同団体は、ライダイハンで作家のチャン・ダイ・ニャットさんとその母親チャン・ティ・ガイさん、同じくライダイハンの母親であるヴォー・ティ・マイ・ディンさんの3人の連名で、文在寅韓国大統領宛ての公開書簡を送ったという。韓国政府に、国連人権理事会による調査への協力と、ライダイハンと韓国軍兵士の親子関係を調べるDNA鑑定に応じることなどを求めている。

 長年取材してきた「ライダイハン問題」が英国で大きな動きを見せるとは正直予想していなかったが、韓国・ベトナム両政府が真実の歴史に蓋をする中で、一石を投じた同団体の活動をまずは賞賛したい。

 筆者は2009年から、前述の公開書簡の差出人の一人、マイ・ディンさんをベトナムに訪ね、ライダイハンである息子ヴォー・スアン・ヴィンさん同席の上、数度にわたって話を聞いたことがある。ベトナム戦争時、駐留していた韓国軍の基地内の食堂でメイドとして働いていたマイ・ディンさんは、20歳のころに職場で韓国軍兵士に輪姦され、ヴィンさんを身ごもった。

 取材当時、マイ・ディンさんは息子を前にして「あの頃のことは思い出したくない」と多くを語らなかったものだが、一方で息子のヴィンさんは「(韓国人の)お父さんに会いたい」と呟いていた。

 マイ・ディンさんは、自身が年を重ねるうちに心境が変わり、ライダイハンである息子の思いに応えようとしたのだろうか。英国の団体の活動に参加することで、50年前に経験した恐怖と屈辱の記憶に向き合っている。

 ベトナム現地の受け止めはどうか。ベトナム有力紙の元記者で、現在はフリーライターのチャン・クアン・ティさんに話を聞いた。

「ロンドンの民間団体がライダイハンの支援活動をしているとは聞いていましたが、今回の件はベトナムでは報道されておらず、知りませんでした。ライダイハン自身が声を上げ、韓国兵に対して責任を要求することは、非常に意味のある行動だと思います」

 ティさん自身はベトナム戦争終結後の1977年生まれだが、幼少期に祖父母から韓国軍の荒々しい殺戮行為を聞いて育ったという。かつて、筆者の取材にこう答えていた。

「村に攻め入ってきた韓国軍兵士の一人をベトコンが撃つと、韓国軍は大声で泣いて狂乱し、罪もない村人全員を殺戮し、村を壊滅させた。韓国兵がみな虐殺を行なうわけではないが、仲間が殺されると韓国兵は半狂乱になり、民間人虐殺を繰り返す。そんなふうに祖父母から聞いていました」(2016年9月のインタビュー時の発言)

 ティさんは、ライダイハンをはじめとするベトナム生まれの混血児(米兵とアジア人女性の間に生まれた「アメラジアン」など)は「みな劣等感と差別に苦しんだ人生だった」と指摘する。

「ベトナム戦争の際に生まれた混血児の多くは、愛の結晶ではなく性暴力によるもの。そのため劣等感を抱いて育っています。私は、韓国がライダイハンを認めることは、ベトナムで行なった“憎悪の歴史”を認めることだと思います。ベトナム戦争中、韓国兵がベトナムで行なったことが文政権下で真剣に受け止められ、補償が行なわれることを心から願います」(ティさん)

 文在寅大統領は、ライダイハンとその母親らの声に、どう応えるのだろうか。

【プロフィール】むらやま・やすふみ/1968年、兵庫県生まれ。立命館大学中退後、フォトジャーナリストとして主にベトナム問題を取材。

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韓国の嘘が韓国人によって暴かれた。徴用工は「日本の収奪はなかった」韓国“禁断のベストセラー”の核心

2019-09-12 12:26:06 | 意見発表

 


  • 「日本の収奪はなかった」韓国“禁断のベストセラー”の核心部分 

    2019.9.12

 ソウル外信記者クラブは10日、韓国で論争を巻き起こしている異例のベストセラー『反日種族主義』の主著者である李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大学教授を招いて記者懇談会を行った。参加したのは日本を含む海外メディアの記者たちで、デイリーNKジャパンの記者も質問する資格のないオブザーバーとして参加した。

 海外メディアと言っても、大半は外信に所属する韓国人(あるいは韓国系)の記者たちだったという。彼らが飛ばす、抑制的ながらもやや挑戦的な回答に、李栄薫氏も力のこもった言葉で回答。合間に、日本人記者との淡々としたやり取りがあったという。

 参加者の多くが韓国人記者となったのは、この本の英訳や和訳がまだ出ていないからだろう。そのため必然的に、本に書かれた内容が論理的に正しいかどうかの質疑では、韓国人記者が主役とならざるを得まい。

 もっともデイリーNKジャパン記者によれば、「李栄薫氏とBBCの記者とのやり取りの中で、日本軍慰安所が朝鮮人慰安婦を集める過程における『強制性』の認識で議論を深める必要性が認められたが、質疑でその点が掘り下げられることはなかった」という。

 もちろん、記者だからと言って必ずしも歴史問題の専門家ではない。1回のやり取りで議論が深まらなかったからと言って、記者の落ち度とは言えない。今後また同様の機会が持たれるならば、より興味深いやり取りが生まれる可能性もある。

 

 ただ、次の機会を期待するのも、簡単な話ではないかもしれない。韓国の左派系メディアは、この懇談会が企画されたことさえもニュースにした。この場を通じ、何が外国に発信されるかわからない、というワケだ。このような空気は韓国人記者にとってストレスになり、著者との柔軟なやり取りを妨げる。

 これは、この本が韓国社会の「常識」にとっていかに挑戦的なものであるかを物語ってもいる。確かに、「日帝による土地やコメの収奪はなかった」「強制連行はなかった」「独島=竹島から)挑発的な施設や観光は撤収すべき」などとする本書の主張に、多くの韓国人はエキサイトせずにはいられないだろう。

 だが、李栄薫氏は本の序盤で、同書の意義に関する核心的なことを言っている。韓国の歴史かが事実を誤解したりわい曲したりするのは、「日帝が朝鮮を支配した目的、メカニズム、結果、その歴史的意義を理解できなかった」からだと指摘している。たしかにこれらを理解できなければ、歴史論争がまともなものになるはずがない。韓国メディアがこの点により注目するならば、より生産的な議論が期待できるのだが。

 (参考記事:「この国は嘘つきの天国」韓国ベストセラー本の刺激的な中身

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韓国で「マイク・ホンダ」安倍首相に「謝りなさい」と発言、しかし、韓国では反韓の本出版「反日種族主義」出版

2019-09-11 09:03:56 | 意見発表

韓国で反韓の本出版 「反日種族主義」を出版し、10万部を超えるベストセラーに

マイクホンダに読ませたい

反日批判本 韓国でヒット…徴用工・慰安婦 通説に反証 非難も

2019/09/11 05:00 読売新聞
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ベストセラーとなっている学術書「反日種族主義」
ベストセラーとなっている学術書「反日種族主義」10日、ソウルの外国人記者クラブで記者会見する李栄薫氏=豊浦潤一撮影10日、ソウルの外国人記者クラブで記者会見する李栄薫氏=豊浦潤一撮影

 【ソウル=豊浦潤一】韓国の経済史学者ら研究者6人が、朝鮮半島を戦前に支配した日本を悪とする韓国の通説を覆した学術書「反日種族主義」を出版し、10万部を超えるベストセラーになっている。代表的な著者の李栄薫イヨンフン元ソウル大教授(68)は10日、ソウルの外国人記者クラブで記者会見し、「韓国社会の集団的な偏見を打ち破ろうとした」と執筆の理由を語った。

 ■翻訳出版も計画

 この本は7月初めに出版され、歴史的資料を基に、徴用工、慰安婦、竹島など日韓の対立要因となった問題を説明している。日本での翻訳出版も計画されている。

 内容の4割を占める慰安婦問題をめぐっては、韓国内で初めて、慰安所の法的根拠や慰安婦制度の変遷を通史として研究している

徴用工については、韓国大法院(最高裁)が昨年10月、日本企業に賠償を命じた確定判決に触れ、判事たちが原告の言い分が事実かどうか検証せず、「国の根幹を揺るがすでたらめな判決」を下したと記した。

 その上で、日韓の歴史問題が積み重なったのは、韓国人の精神文化の根底に、客観的な議論を許さず、隣国の日本を悪とみなす種族(部族)主義があるためだと分析した。李氏は記者会見で「非科学的な歴史認識のままでは韓国の将来に希望はない」と語った。

 ■売り切れ続出

 「反日種族主義」は、日韓関係の悪化が深刻な状況で出版されたことから、各書店で売り切れが続出した。李氏は本の内容が「新たな歴史解釈を渇望する成熟した市民の欲求を満たしたからではないか」と分析した。

 韓国で日韓の歴史問題のタブーを扱った著作としては、世宗大の朴裕河パクユハ教授の学術書「帝国の慰安婦」(2013年出版)がある。朴氏は、慰安婦たちが「日本軍と同志の関係にあった」と記し、元慰安婦への名誉毀損きそん罪で起訴され、現在上告中だ。「反日種族主義」はより広範なテーマで「神話化、権力化した歴史認識に対する挑戦」(中央日報コラム)を試みたと評価されている。

 ■「吐き気がする本」

 そのため、反日左派のチョ国グク法相は就任前の8月5日、フェイスブックで「日本政府の主張をオウムのように繰り返している」、「吐き気がする本」などと非難し、李氏が3日後に、新聞で公開質問状を出すなど論争に発展した。

 韓国の一部の歴史家の間では「反日種族主義」について「自分たちの主張に合致する歴史的資料だけを引用している」といった批判もある。韓国で歴史認識は、最も敏感な政治問題でもあり、論争は熱を帯びている。

 イ・ヨンフン 1951年9月、韓国南東部の大邱(テグ)市生まれ。2002~17年、ソウル大経済学部教授。旧朝鮮総督府が実施した土地調査事業など経済史の専門家。16年からソウルで市民講座「李承晩学堂」の校長を務める傍ら、18年からユーチューブ放送「李承晩TV」を通じて歴史講義を行う。著書に「大韓民国の物語」など。


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韓国で反韓の本出版 「反日種族主義」を出版し、10万部を超えるベストセラーに

2019-09-11 08:47:48 | 意見発表

韓国で反韓の本出版 「反日種族主義」を出版し、10万部を超えるベストセラーに

 

反日批判本 韓国でヒット…徴用工・慰安婦 通説に反証 非難も

2019/09/11 05:00 読売新聞
[読者会員限定]
ベストセラーとなっている学術書「反日種族主義」
ベストセラーとなっている学術書「反日種族主義」10日、ソウルの外国人記者クラブで記者会見する李栄薫氏=豊浦潤一撮影10日、ソウルの外国人記者クラブで記者会見する李栄薫氏=豊浦潤一撮影

 【ソウル=豊浦潤一】韓国の経済史学者ら研究者6人が、朝鮮半島を戦前に支配した日本を悪とする韓国の通説を覆した学術書「反日種族主義」を出版し、10万部を超えるベストセラーになっている。代表的な著者の李栄薫イヨンフン元ソウル大教授(68)は10日、ソウルの外国人記者クラブで記者会見し、「韓国社会の集団的な偏見を打ち破ろうとした」と執筆の理由を語った

 ■翻訳出版も計画

 この本は7月初めに出版され、歴史的資料を基に、徴用工、慰安婦、竹島など日韓の対立要因となった問題を説明している。日本での翻訳出版も計画されている。

 内容の4割を占める慰安婦問題をめぐっては、韓国内で初めて、慰安所の法的根拠や慰安婦制度の変遷を通史として研究している

徴用工については、韓国大法院(最高裁)が昨年10月、日本企業に賠償を命じた確定判決に触れ、判事たちが原告の言い分が事実かどうか検証せず、「国の根幹を揺るがすでたらめな判決」を下したと記した。

 その上で、日韓の歴史問題が積み重なったのは、韓国人の精神文化の根底に、客観的な議論を許さず、隣国の日本を悪とみなす種族(部族)主義があるためだと分析した。李氏は記者会見で「非科学的な歴史認識のままでは韓国の将来に希望はない」と語った。

 ■売り切れ続出

 「反日種族主義」は、日韓関係の悪化が深刻な状況で出版されたことから、各書店で売り切れが続出した。李氏は本の内容が「新たな歴史解釈を渇望する成熟した市民の欲求を満たしたからではないか」と分析した。

 韓国で日韓の歴史問題のタブーを扱った著作としては、世宗大の朴裕河パクユハ教授の学術書「帝国の慰安婦」(2013年出版)がある。朴氏は、慰安婦たちが「日本軍と同志の関係にあった」と記し、元慰安婦への名誉毀損きそん罪で起訴され、現在上告中だ。「反日種族主義」はより広範なテーマで「神話化、権力化した歴史認識に対する挑戦」(中央日報コラム)を試みたと評価されている。

 ■「吐き気がする本」

 そのため、反日左派のチョ国グク法相は就任前の8月5日、フェイスブックで「日本政府の主張をオウムのように繰り返している」、「吐き気がする本」などと非難し、李氏が3日後に、新聞で公開質問状を出すなど論争に発展した。

 韓国の一部の歴史家の間では「反日種族主義」について「自分たちの主張に合致する歴史的資料だけを引用している」といった批判もある。韓国で歴史認識は、最も敏感な政治問題でもあり、論争は熱を帯びている。

 イ・ヨンフン 1951年9月、韓国南東部の大邱(テグ)市生まれ。2002~17年、ソウル大経済学部教授。旧朝鮮総督府が実施した土地調査事業など経済史の専門家。16年からソウルで市民講座「李承晩学堂」の校長を務める傍ら、18年からユーチューブ放送「李承晩TV」を通じて歴史講義を行う。著書に「大韓民国の物語」など。

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韓国大統領の正体――現地総力取材でわかった文在寅「反日」のルーツ

2019-08-23 07:38:34 | 意見発表

 

韓国大統領の正体――現地総力取材でわかった文在寅「反日」のルーツ

8/23(金) 6:00配信

文春オンライン

 韓国政府は8月22日、「軍事情報包括保護協定GSOMIA〈ジーソミア〉)」を破棄することを決めた。「協定延長」が予測されていた中での「破棄」という決定は、各方面から衝撃を持って受け止められている。


 日韓関係を悪化させ続ける文在寅・韓国大統領とは、一体何者なのかーー。その正体を探るべく、彼が育った街を訪ねるなどそのルーツを辿った「週刊文春」(2017年11月23日号)の記事をここに全文掲載する。(※日時や肩書きは当時のママ)

◆ ◆ ◆

 11月6日、トランプ大統領の訪韓を翌日に控えて、文在寅大統領(64)は、通常のスケジュールを一切入れず、リハーサルに専念したという。だが「最高の礼遇と格式」と青瓦台が胸を張る“おもてなし”は、文在寅という人間の空虚な内実を明らかにしただけだった。

 

突然のハグに困惑したトランプ大統領

「私がトランプ大統領と挨拶する際に、(ハグの仕方を知らなかったので)文大統領が私の腕をトランプ大統領にまわすよう、助けてくださったんです」

 小誌記者に感激した様子でそう語るのは、晩餐会に招かれ、トランプ大統領と“ハグ”をした元慰安婦の李容洙(イヨンス)さん(88)だ。

 映像では、トランプ氏は突然のハグに一瞬困惑したようにも見えるが、この場面には文大統領の“演出”が多分に入っていたことがうかがえる。

 もっとも韓国側の予定外のパフォーマンスにトランプ氏一行が戸惑ったのは、このときばかりではない。

 7日の午後0時20分に在韓米軍烏山空軍基地に降り立ったトランプ氏は、韓国外相らに出迎えられた後、近くの米陸軍基地キャンプ・ハンフリーズを訪問、そこで文氏と“対面”したのだが――。

「実は、この対面は米側は事前に知らされていなかったフシがある。そもそも、基地訪問の目的は、前線兵士の慰労で、トランプ氏が彼らと一緒に昼食をとることにあった。ところが、文氏が突然やってきたので、現場は大混乱。さらに文氏は、トランプ氏と兵士たちの昼食のテーブルにまで、割り込む格好になりました」(外務省関係者)

 

韓国報道官が植木鉢の陰から“隠し撮り”

 トランプ氏と文氏が食堂に入る様子は、韓国側によって、“生中継”された。

「青瓦台の朴洙賢(パクスヒョン)報道官がスマートフォンで撮影し、SNSで生中継をした。米国の担当者は朴報道官に対し『トランプ氏が入場するときは撮影を止めてほしい』と要求、朴報道官は了解したはずだったのですが、植木鉢の陰から隠し撮りしていたのです」(外信部記者)

 そして問題の晩餐会を迎える。なにしろ韓国が米国大統領を国賓として迎えるのは、実に25年ぶり。

 青瓦台は「晩餐会は、国賓の格に見合う最高の礼遇と格式で実施する」と意気込んでいたという。

“最高の礼遇と格式”の象徴が、竹島近海で獲れたとされる「独島エビ」だったのである。これには、日本人のみならず、韓国内でも戸惑いの声があがる。

 

“独島エビ”を出すレストランを訪れると……

「韓国人の私でも“独島エビ”という名称を初めて聞きました。韓国のネットでも、独島エビはキーワードランキングで1位に。実は韓国には他にも、『独島アワビ』『独島サザエ』、さらには『独島チキン』『独島コーヒー』などが商標登録されています。実際にチキンやコーヒーが独島にあるわけではないのですが、“反日”はそれだけウケがいい」(韓国人記者)

 実はこの晩餐会のメニューを企画・総括したのは、ソウル中心部にある創作韓国料理のレストランの女性経営者だ。

 小誌記者が、この店を訪れたところ、蒸した小さなボタンエビ5匹が“独島エビ”として、約4500円で提供されていた。

 従業員はこう証言する。

「エビにはいくつか名前の候補があったのですが、最終的に独島エビという名称に決めたのは青瓦台です。こんな騒ぎになってしまい申し訳ないとオーナーも言っていました」

 独島エビに対して日本の菅義偉官房長官は「どうかと思う」と不快感を表明したが、韓国の外交部は「問題提起は不適切」とこれをつっぱねた。

「もっとも韓国大統領府は、晩餐会に“独島エビ”を出すことを事前に外交部に相談していなかった。これはセキュリティーの観点からも普通、ありえません。晩餐会では、料理を残していた参加者も結構いました」(在ソウル記者)

 

 

元慰安婦・李さんはなぜ晩餐会に?

 前出の元慰安婦・李さんは「独島エビは甘くて、おいしかった!」と語るが、そもそも彼女はなぜ晩餐会に出席することになったのか。李さんが語る。

「最初、外交部から私に招請状が来ました。私が青瓦台に行くと、大統領秘書室長の任鍾ソク(イムジョンソク ※ソクは析の下に日)氏が『私たちがあなたを招待しました』と言っていました。15年12月の日韓政府による慰安婦に関する合意は何の価値もない合意です。トランプ大統領には『慰安婦問題と歴史問題を解決して、ノーベル平和賞をお受けください』と言いたかったが、機会がなくて言えませんでした」

 前出の在ソウル記者は、今回の文政権の対応ぶりについて、こう指摘する。

「米側の制止をふりきってまで“生中継”を強行したのは、トランプと近しいことを国民に印象付けたかったから。晩餐会での元慰安婦の招待、独島エビの提供も、反日のスタンスを国内にアピールすることで高支持率が維持できると考えたからです。小手先のパフォーマンスをすることに躍起で、後の影響を考えていない典型的な例ですよ」

 目先の人気取りのために場当たり的な対応をするポピュリスト……と、ここまで書いてくるとイヤでも思い出す“御仁”がいる。

 普天間基地の移設をめぐり、具体的な方策もないままに「最低でも県外」と発言し、日米同盟を毀損した鳩山由紀夫元首相である。

文氏と鳩山氏の共通点とは?

「確かに似てますね」と語るのは、前出の外務省関係者だ。

「鳩山さんは、直前に話をした人の意見を、自分の意見として、前後の脈絡なく発言してしまう。よくいえば、人の話をよく聞くのですが、悪くいえば、単なる優柔不断。行く先々でその場の人たちにウケる発言をするので、過去の発言との整合性がとれなくなる」

 韓国人のある政治評論家はこう分析する。

「文氏が、盧武鉉氏と決定的に違うのは、カリスマ性とリーダーシップです。文氏は庶民派弁護士と称していた頃の影響からか、大統領になっても、いろんな意見に耳を傾け全てを取り入れようとする。結果、周りの参謀たちの意見に振り回され、トップダウンでの意思決定ができないのです。北朝鮮への融和路線も、現在の参謀たちの影響を少なからず受けている。その一例が秘書室長ではないか

氏が少年時代に暮らした家を訪ねた

 鳩山氏とは対照的な文氏のルーツを辿ると、彼が晩餐会のメニューに故郷の食材を選んだ理由が浮かびあがる。以下は、彼の自伝『運命』からの引用だ。

〈(両親は)祖父母を残し、まだ乳幼児だった姉を連れて避難してきた。父の家族は、近い親戚も一緒に避難してきていたが、母の親戚は誰も来られなかった。母の実家は興南の北側に流れる成川江の向かいにあったが、興南に渡るための橋を米軍が閉鎖したためだ。(巨済島で)父は捕虜収容所で働き、母は卵を巨済で安く買い、釜山まで行って売る行商をし、貯金をした。貯金したお金で文が小学校に上がる少し前、釜山の影島に移住した〉(*一部要約)

 そこでの生活は貧困を極めたという。

〈(父は)工場で靴下を買いつけ全羅南道の小売店に卸す商売をしていた。だが、父に対する未納金が膨らみ、取引先の倒産で借金は増えていった。父の事業の失敗の後は母が一家の大黒柱となった。その仕事の一例は、救援物資の洋服を市場の屋台で売る、近所で小さな売店の経営、練炭の配達などだ〉

 記者は、釜山の影島にある古びた5階建てのアパートを訪ねた。そこに今も、文氏の母と妹が住んでいるという。入口にいた管理人に来意を告げると「絶対ダメだ」と断られてしまった。

「この数週間、文在寅のお母さんは、教会の礼拝に姿をみせていないので、体調を崩しているのかもしれない」(近隣住民)

ジャージャー麺の出前をとる母

 母は敬虔なカトリック信者で、文氏も小学校3年のときに洗礼を受けた。

「お母さんは月に一度くらい、うちのジャージャー麺の出前をとってくれるんだ。文在寅が大統領になってからもジャージャー麺と酢豚を注文してくれて、とても礼儀正しいお母さんですよ」(近隣の中華料理店)

 実家近くの小高い丘の上には、文氏一家が釜山で初めて生活した家も残っていた。現在は改築されて別の住人が住んでいた。

  「当時はブロックを積み上げただけの家々が立ち並ぶ貧しい地区でした。文在寅の母は昔、ここの練炭をトラックまで運んで金を貰っていた。女の人がやる仕事じゃなかったですよ」(別の住民)

 子供たちも母の仕事を手伝ったというが、黙々と手伝う弟に対して、文氏は煤がつく練炭配達の仕事を恥ずかしがり、ブツブツ言って母を困らせたという。

大学時代に学生運動に傾倒

 成績優秀だった文氏は、釜山の高校を卒業後、ソウル大学を受験するも失敗。私立の慶熙大学法学部に進学し、ソウル市内で下宿生活を始めた。この大学生活で、文氏は学生運動に傾倒し、同じ大学の声楽科に通っていた現在の妻・金正淑(ジョンスク)氏と出会う。

 1975年と、80年の二度、学生運動により逮捕された文氏は大学を卒業後、1982年から弁護士活動を開始。この年、妻との間に長男をもうけ、翌年には長女が生まれた。

 文氏は、後の大統領、盧武鉉氏と共に弁護士事務所を開き、“人権派弁護士”としての道を歩んだが、政治への関心は薄かった。

「もともと彼は弁護士でお金を貯めたら、歴史学者になりたいという夢を持っていた」(当時を知る知人)

 だが03年に盧武鉉政権が誕生すると、文氏は青瓦台に入り1年間、民情首席秘書官を務めた。

 04年には、南北離散家族再会行事で、文氏は母親とともに北朝鮮の金剛山に渡った。ここで母方の叔母と再会している。

「文氏は当時、『今回の機会に(北の家族と)会った人々が、ずっと手紙の交換ができるよう南北間当局レベルで協議が推進されればよい』と発言しています」(公安関係者)

ジャージャー麺の出前をとる母

 母は敬虔なカトリック信者で、文氏も小学校3年のときに洗礼を受けた。

「お母さんは月に一度くらい、うちのジャージャー麺の出前をとってくれるんだ。文在寅が大統領になってからもジャージャー麺と酢豚を注文してくれて、とても礼儀正しいお母さんですよ」(近隣の中華料理店)

 実家近くの小高い丘の上には、文氏一家が釜山で初めて生活した家も残っていた。現在は改築されて別の住人が住んでいた。

  「当時はブロックを積み上げただけの家々が立ち並ぶ貧しい地区でした。文在寅の母は昔、ここの練炭をトラックまで運んで金を貰っていた。女の人がやる仕事じゃなかったですよ」(別の住民)

 子供たちも母の仕事を手伝ったというが、黙々と手伝う弟に対して、文氏は煤がつく練炭配達の仕事を恥ずかしがり、ブツブツ言って母を困らせたという。

大学時代に学生運動に傾倒

 成績優秀だった文氏は、釜山の高校を卒業後、ソウル大学を受験するも失敗。私立の慶熙大学法学部に進学し、ソウル市内で下宿生活を始めた。この大学生活で、文氏は学生運動に傾倒し、同じ大学の声楽科に通っていた現在の妻・金正淑(ジョンスク)氏と出会う。

 1975年と、80年の二度、学生運動により逮捕された文氏は大学を卒業後、1982年から弁護士活動を開始。この年、妻との間に長男をもうけ、翌年には長女が生まれた。

 文氏は、後の大統領、盧武鉉氏と共に弁護士事務所を開き、“人権派弁護士”としての道を歩んだが、政治への関心は薄かった。

「もともと彼は弁護士でお金を貯めたら、歴史学者になりたいという夢を持っていた」(当時を知る知人)

 だが03年に盧武鉉政権が誕生すると、文氏は青瓦台に入り1年間、民情首席秘書官を務めた。

 04年には、南北離散家族再会行事で、文氏は母親とともに北朝鮮の金剛山に渡った。ここで母方の叔母と再会している。

「文氏は当時、『今回の機会に(北の家族と)会った人々が、ずっと手紙の交換ができるよう南北間当局レベルで協議が推進されればよい』と発言しています」(公安関係者)

 

反日親北”の発言で生じる“実害”

 大統領就任後も、日本をダシにして、国民の支持を得ようとする姿勢は変わらない

 今年6月、文氏は自身が育った釜山にある老朽化した原発の運転停止の記念式典で「脱原発」を訴えて、こう述べた。

「日本の福島原発の事故で16年3月現在、1368人が死亡している」

 根拠のない数字に仰天した日本側が抗議すると、あっさり誤りを認めた。

「この数字は東京新聞が、避難などで体調が悪くなった人を含めた関連死の数として報じたもの。韓国側は『関連、という言葉が抜けてしまった』と言い訳したものの、そもそも脱原発の実現性は乏しい。それでも大衆迎合型の政策を前面に打ち出すやり方が常套手段」(別の在ソウル記者)

 だが今や、文氏の韓国大統領としての“反日親北”の発言は、国際社会で“実害”を生じ始めている

 トランプ大統領のアジア歴訪直前の3日、文氏は海外メディアのインタビューでこう述べている。

「日本が北朝鮮の核を理由に軍事大国化の道を進めば、ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国との関係にとっては望ましくない」

中国の「メッセンジャーボーイ」役に?

 さらに北朝鮮への対応をめぐって、日米韓の緊密な連携が必要としながらも、こう言い放った。

「三国軍事同盟の水準に発展することは望ましくない」

 前出の外信部記者が発言の背景を解説する。

「この直前に、文政権は中国と共同文書を発表していますが、その際に中国が一番懸念していたのが、“三国軍事同盟化”です。いわば文氏は中国のメッセンジャーボーイ役を果たした」

 米経済紙『ウォールストリートジャーナル』は7日、社説で「文在寅大統領は信頼できない友人」などと書き、文大統領の「従北」「媚中」姿勢を厳しく批判した。

「国際社会が核開発をやめない北朝鮮への制裁圧力を強めている昨今、韓国の“従北媚中”の姿勢は、明らかにその足並みを乱すもの。米軍の最新鋭ミサイル迎撃システム『THAAD』の設置問題を巡っても、韓国はアメリカと中国に“二枚舌”を使って、板挟みの状態になっています。結局、文氏のなかに北朝鮮問題をはじめ諸問題をどう解決するかという大局的なビジョンはない。そのときどきの国内の空気と周囲の意見に流された発言を繰り返すだけです」(同前)

 今年5月、大統領に就任した直後の文氏は、故・盧元大統領の8周忌の追悼式に出席、墓前で、こう語ったという。

「あなたの夢を追い続けて、あんなに嫌だった政治の世界に入りました。(大統領になって)あなたがどれだけ重い荷を背負っていたのかわかりました。もうここには来ません。次は大統領の職が終わり、成功したらまた来ます」

 だが、文氏が大統領の職をまっとうする5年後を待たずして、再び盧氏の墓前に立つ日は、実はそう遠くないのかもしれない。

週刊文春2017年11月23日号 原題:「現地総力取材 文在寅は韓国の鳩山由紀夫だ!」)

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韓国人よ、嘘の教科書による反日はやめろー韓国人歴史研究者イ・ウヨン氏の意見を聞けー世界の分からず屋

2019-08-18 01:01:44 | 意見発表

韓国の過去の反日運動は、反日運動で利益を得ようとした韓国人が多くいて、例えば、大統領、政権が弱くなると反日運動を屁理屈をつけて行い、反日を盛り上げる。それに逆らうに人は、知日派になり、つまはじきにされ、襲われ集団暴行を受けるる。このパターンは過去韓国が取ってきた手法です。

しかし、そこには、嘘の手法が隠されていたのです。

2019.8.16 BSフジテレビ「プライムニュース」を見てください。この番組は、専門的に詳しく分析してくれるのでいいのです。

「徴用工問題を徹底検証「韓国の歪曲」を訴える、韓国人研究者がが生出演」

1テーマを、2時間徹底議論!解決策を見つけ出し提言する。

「戦後最悪」とも言われる日韓関係。

悪化の発端の一つとなった”徴用工”の問題をめぐり、韓国人歴史研究者イ・ウヨン氏は、データーに基づく実証的な研究から「待遇などでの民族差別はなかった」と主張しソウル市内や国連で演説。これまでの韓国内で通説となっていた「徴用工は奴隷的」とのイメージを、「歪曲」と指摘するイ・ウヨン氏に対して、韓国国民は感情的な反発を示す一方、著書が韓国内でベストセラーとなるなど複雑な反応を示している

イ・ウヨン氏の研究成果が示す”実態”からはかけ離れた”徴用工”のイメージは、韓国内で何故、どのように形成されたのか。

・・・

さらに韓国における歴史解釈が、韓国最高裁判決や日韓関係にどのような・・・」以上は、番組説明から転記

ハイライトムービー

8/16 (金) 『「徴用の歪曲」訴える 韓国人研究者が生出演』ゲスト:
新藤義孝 自由民主党政務調査会長代理、イ・ウヨン 韓国・落星台経済研究所研究委員、クォン・ヨンソク 一橋大学准教授
8/15 (木) 『森本&中谷&小野寺が 韓国光復節を緊急検証』ゲスト:
中谷元 元防衛相、小野寺五典 前防衛相、森本敏 元防衛相
8/14 (水) 『3人の元外交官に聞く 韓国“反日”に日本は』ゲスト:
田中均 元外務審議官、藤崎一郎 元駐米国大使、宮本雄二 元駐中国大使
8/13 (火) 『“トランプ流”を総括 安倍政権の選択と国益』ゲスト:
木村太郎 ジャーナリスト、宮家邦彦 外交評論家、中林美恵子 早稲田大学社会科学総合学術院教授
8/12 (月) 『トランプ砲と日本経済 世界株安・増税リスク』ゲスト:
伊吹文明 元衆議院議長、木内登英 野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト、柯隆 東京財団政策研究所主席研究員
8/9 (金) 『通貨&株安で韓国激震 「反日」文政権の実情』

 

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文氏、日本批判を抑制…光復節演説ー覆水盆に返らずー日本も簡単に許すなーもうこんな韓国はごめんだ

2019-08-16 10:02:04 | 意見発表

「覆水盆に返らず」は、ことわざの一つ。「一度離婚した夫婦は元に戻ることはできない」、転じて「一度起きてしまったことは二度と元には戻らない」以上転記

戦後、韓国は日本を大切にしたでしょうか。

因縁をつけ、悪意の解釈をし、日本叩きの連続であった。それは、福沢諭吉も言っていた。韓国とは付き合いたくないと、

いわれなき慰安婦像を世界にばらまき、日本人よりも優遇されていたと言われる徴用工、その慰謝料等の支払いは解決済みであるのに、最高裁の判決を出させ、日本企業破壊をさせるかのような、徴用工訴訟の判決、それは、韓国政府が対処すべきものであるのに、日本に支払いを求め、慰安婦問題ももっと金を出させようと言うのでしょうか。約束を果たさず、もうこんな韓国とは付き合いたくない。

韓国人には「ライダイハン問題の解決を要求しよう。日本も韓国に提言すべきです。日本が韓国にやったように、韓国もベトナムに謝罪すべきである。

 

文氏、日本批判を抑制…光復節演説 協力姿勢強調■経済に打撃懸念か

4 時間前
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 韓国の文在寅ムンジェイン大統領は15日、忠清南道チュンチョンナムド天安の独立記念館で行われた日本統治からの解放記念日「光復節」の式典で演説し、「日本が対話と協力の道へと進むならば、我々は喜んで手を取る」と述べた。日本の行動を前提としながらも、対立から収拾局面に転換しようとするメッセージと言えそうだ。(ソウル 豊浦潤一、政治部 阿部雄太)

 ■五輪にエール

15日、韓国中部・忠清南道天安の独立記念館で演説する文在寅大統領(ロイター)15日、韓国中部・忠清南道天安の独立記念館で演説する文在寅大統領(ロイター)

 文氏は演説に、白い民族服をまとって立った。

 文氏は「先に成長した国が後に続いて成長する国のはしごをけとばしてはいけない」と、日本の対韓輸出管理厳格化を批判しつつも、「日本が過去を顧みながら、東アジアの平和と繁栄をともに導いていくことを願っている」と語った。

 「来年には東京五輪が開かれる」とも指摘し、「ともに繁栄する道へと進む絶好の機会だ」とエールを送った。

 韓国では7月以降、日本製品の不買運動が広がっている。政府や与党内には、東京五輪のボイコットを主張する声まで出ている。演説で文氏は、自ら反日をあおる態度を改め、国民に冷静な対応を呼びかけた。

 不買運動の対象は、韓国内で180超の店舗を展開する衣料品店「ユニクロ」をはじめ、ビールや化粧品、日本への旅行など多岐にわたる。しかし、日本製品を扱う韓国企業の売り上げ減少や、日本企業の撤退につながれば、雇用減となって影響は韓国に跳ね返ってくる。日本との摩擦が強まれば、半導体部品などの輸入に「不確実性」が高まり、韓国経済を先導する企業の国際的な信用低下にもつながりかねない。

 この日の文氏の演説が抑制的だったことについて、日米韓協議筋は「このまま強硬姿勢で突っ走れば、韓国経済が深刻な打撃を受けかねないと懸念し始めたためだ」と語る。

 ■二つの難題

 文政権にとって目下、最大の関心事は来年4月の総選挙だ。経済政策の失敗で、ただでさえ不安を抱える中、韓国経済を破綻に追い込んだ責任まで追及されるシナリオは避けたいとみられる。

 ただ、経済の先行きを左右する日本との関係改善に向けては、「徴用工」と「輸出管理」という二つの難題が待ち受ける。

 徴用工訴訟では、原告が差し押さえた日本製鉄(新日鉄住金が改称)の資産が早ければ年末にも現金化される見通しだ。

 韓国には、韓国政府要人が10月、天皇陛下が即位を宣言する「即位礼正殿の儀」に出席するための訪日を解決の契機とすべきだとの意見がある。日米韓協議筋によると、今月20~21日に北京郊外で開催の日中韓外相会談時には日韓外相会談も計画されており、まずここで、年内解決に向けた一歩を踏み出せるかどうか注目される。

 韓国側は6月中旬、日韓企業の拠出金で原告に慰謝料を支給する案を示した。日本側は拒否したが、文氏は7月中旬、この案が「唯一の解決策と主張したことはない」と述べ、歩み寄る姿勢を示している。

 ただ日本は、個人の請求権問題は1965年の日韓請求権・経済協力協定で解決済みとして日本企業からの出資を認めない立場だ。韓国は、日本企業に賠償を命じた大法院(最高裁)確定判決を重視し、日本企業の出資にこだわっている。

 日本の輸出管理厳格化の根拠となった韓国の輸出管理体制をめぐっては、日本側が「脆弱ぜいじゃく」として問題視するのに対し、韓国側は「制度的な枠組みは整えている」と反論し、議論がかみ合っていない。

 接点を見いだすのは容易ではなく、日韓関係の改善は依然として視界不良だ。

 

政府、韓国の「行動」注視…発言 肯定的に受け止め

 

 日本政府は、韓国の文在寅ムンジェイン大統領の演説について、「一時期の発言と比べると非常にモデレート(抑制的)な形になってきている」(岩屋防衛相)と肯定的に受け止めつつ、徴用工問題などでの実際の行動につながるかどうかを注視する構えだ

 日本政府高官は15日、「日本の立場は一貫しており、徴用工問題での国際法違反の状況を是正してほしいというだけだ。ボールは韓国側のコートにある」と語り、関係改善には韓国側の歩み寄りが必要だとの姿勢を改めて示した。

 日韓関係筋によると、徴用工問題を巡る昨年10月の韓国大法院(最高裁)の判決後、日韓の外交当局間では、日本企業が命じられた損害賠償を韓国側が全て穴埋めする案などを協議してきた。しかし、青瓦台チョンワデ(大統領府)が強硬で、韓国外交省の提案が一蹴いっしゅうされる状況が続いているという。

 日韓両政府は、20~21日に北京郊外で開かれる日中韓外相会談に合わせて日韓外相会談を開催する方向で調整している。

 日本政府は、文氏が今回の演説で日本との外交的解決に意欲を示したことを踏まえ、青瓦台も含めて問題への対応を真剣に検討しているのかどうか、外相会談を通じて見極める方針だ。

 文氏が演説で「不当」と批判した対韓輸出管理の厳格化についても、韓国側の対応を注視している。世耕経済産業相は15日、文氏の演説前に行った記者会見で、「次のステップは、輸出管理について長い間開かれていない局長級の政策対話を再開させるかどうかだ」と指摘した。

 日本政府は韓国側の対応次第では、12月の中国開催で調整が進んでいる日中韓首脳会談に合わせ、日韓首脳会談を行い、関係正常化を図ることも視野に入れているが、事態の打開は容易ではないとして慎重な構えも崩していない。

 
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韓国 の 歴代大統領 その末路が悲惨【暗殺、自殺、逮捕、収賄】文在寅は暗殺?大統領の疑惑と評価と末路

2019-08-16 07:26:55 | 意見発表
 
  1. 盧武鉉の「生き写し」韓国新大統領、文在寅の末路が目 …

    https://ironna.jp/article/6532

    竹嶋渉 文在寅氏は大統領就任後にどのような国政運営を行い、日韓関係はどうなるのか。大いに参考になるのが第16代・盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の行跡と治績(ちせき)である。盧氏と文氏の経歴や政治姿勢は瓜二つであり ...

  2. 文在寅は暗殺される!?大統領の疑惑と評価と末路がヤ …

    https://samurainokokoro.com/2019/01/31/moon-jae-in...

    文在寅大統領暗殺?ウワサの根拠は何?暗殺がネット上で噂される 文在寅大統領。根拠は歴代韓国総理大臣の末路が 苛烈な為に、文在寅大統領が 失脚したら暗殺まで行くのでは? と考えられた為です。暗殺の末路を辿った大統領は .

韓国 の 歴代大統領 その末路が悲惨。 【暗殺、自殺、逮捕、収賄、不審死】

韓国の 歴代大統領(親族含む)は、10人中8人が亡命・失脚・死刑・懲役刑・自殺などしている。【検索用 :パククネ、李 明博、弾劾、罷免、職務停止、盧 武鉉、逮捕、犯罪、下劣、品性、不正、腐敗、わいろ、賄賂、死亡、歴史、民族、国民性、繰り返す、末期、終盤、退任後、韓国大統領、韓国の大統領】更新日: 2019年08月08

 

韓国 の 大統領 (不逮捕 特権などがあり、腐敗の原因に)

 

任期 は 5年

大統領の任期は5年で、重任(再選)は出来ない(第70条)。

仮に、憲法改正により任期延長や重任解禁がなされたとしても、
改憲提案時の現職大統領には適用されない(第128条第2項)。

 重任禁止規定は、長期独裁を許した李承晩時代の第一共和国憲法、朴正煕政権時代の第四共和国憲法への反省から、全斗煥政権時の第五共和国憲法(1980年)で導入された。
 これを受け継いだ第六共和国憲法により、盧泰愚以降の歴代大統領はいずれも1期限りで退任している。


 

不逮捕 特権

大統領は内乱又は外患の罪を犯した場合を除いて在任中に刑事上の訴追を受けない(第84条)。

また、大統領職経験者は身分及び礼遇に関して法律で特別に定められている(第85条)。

しかし、過去の大韓民国の大統領は、在任中に暗殺されたり、退任後に自身や身内が刑事捜査によって逮捕・起訴されて有罪判決を受けたり自殺したり、あるいは糾弾を受けて亡命を余儀なくされるなどして、不幸な末路を迎えている例が多い。

 
歴代 大統領
 

李 承晩 (1875年3月26日 - 1965年7月19日)
(り・しょうばん、イ・スンマン) 

大統領であり続けるために、大規模な不正選挙を強行したが、四月革命で失脚し、アメリカに亡命。

養子である「李康石」は一家心中により、自殺。
なお「李康石」は、副大統領:李起鵬の実子でもある。

1960年の不正選挙で、副大統領に当選した「李 起鵬」は「四月革命」で失脚し、長男の「李 康石」の手によって、朴瑪利亜夫人や次男(李康旭)とともに射殺された。


 

(ユン・ボソン、1897年8月26日 - 1990年7月18日)は、大韓民国第4代大統領。クーデターで退任を余儀なくされる。


軍法会議で懲役3年の判決。


 

 

大韓民国の軍人、政治家。(パク・チョンヒ、1917年11月 - 1979年10月)側近である金載圭 情報長官により「暗殺」された。享年61。

妻(陸英修)は、文世光事件で銃弾が頭部に命中し、死亡。

長男(朴志晩)は、麻薬法違反の容疑で幾度となく逮捕。
長女(パク・クネ)は、第18代 大統領となる。


 
 

崔 圭夏(チェ・ギュハ)は、第10代大統領。
大統領職に約8ヶ月間在任した。韓国の歴代大統領の中で在任期間は最も短い。

 就任時には早期の改憲と民主化を約したものの、戒厳令下で殆どイニシアティヴを発揮できないまま全斗煥の粛軍クーデターを追認せざるを得なかった。

 自らの意思とは関係なく大統領職に就き、8か月後、自らの意思に関係なく辞任したと捉える向きもある。

 在任期間は短く、特段の醜聞は、確認できません。

 
 

退任後に、利権介入などが発覚し親族が逮捕。

のちに、政権下の不正と親族の不正を国民に謝罪、財産を国に返納。

 光州事件や不正蓄財への追及が止まず、死刑判決を受けた(減刑の後、特赦)。
 2004年にも子息の不正貯蓄について検察から出頭を求められている。

 2013年、いわゆる「全斗煥追徴法」が成立し、一族の不正蓄財に対する強制捜査が行われた。

 

出典

日本統治時代の大邱出身。朝鮮戦争勃発に伴い入隊し、陸軍士官学校で全斗煥と同期。


大統領退任後、1995年に政治資金の隠匿が発覚。
さらに粛軍クーデター・光州事件でも追及され軍刑法違反として懲役22年6カ月を受ける。
1997年12月に特赦された。


2013年9月、未納となっていた追徴金230億ウォンについて、親族が代納すると発表した。


 
 

出典

http://blogs.yahoo.co.jp/kannamu1nensei/34365456.html

任期終盤の1997年、アジア通貨危機にて、韓国も起亜自動車の倒産を皮切りに経済状態が悪化。国際通貨基金(IMF)の援助を要請する事態となったことは韓国国民からは恥辱的とも受け取られ、そのまま任期で大統領を退任した。
このような経済政策の失敗から、1999年6月3日午前には日本に向けて出発しようと金浦空港に着いて沿道の人々と握手をしていた時、71歳の男がペンキ入りの卵を金泳三の顔に炸裂させるという事件が起きた。


 

金泳三(キム・ヨンサム)の息子

出典 

 

息子は、官僚でも政治家でも民主化闘士でもなかった。それでも彼は父親の権力を分けてもらおうとした。彼は一流ホテルの部屋に座って小統領のような振舞いをした。一部の言論人・政治家・官僚らがハエのように彼の周辺に馳せ参じた。息子は結局、不法資金で監獄に行き。

 
 
 

金大中(キム・デジュン)元大統領


 長男の金弘一(キム・ホンイル)氏は「李溶湖ゲート」「陳承鉉ゲート」と呼ばれる不正事件で在宅起訴。

 次男の金弘業(キム・ホンオプ)氏は利権に便宜を図る見返りに25億ウォン(約1億7000万円)を受け取り逮捕。

 三男の金弘傑(キム・ホンゴル)氏も「崔圭善ゲート」と呼ばれる事件に関与し、逮捕。


 総勢 親族5人逮捕。

 

対北送金疑惑

金大中は南北首脳会談の直前に現代グループが北朝鮮へ5億ドルを違法に送金をするのを容認した。現代グループはこれにより、北朝鮮における事業の権利を得た。このため首脳会談は送金の見返りだったという見方があり、ノーベル賞受賞に疑問を投げかけた。


 

2004年3月、最高裁判所は北朝鮮への不法送金事件で起訴された林東源元国家情報院長、李瑾栄元産業銀行総裁、朴相培元産業銀行副総裁、金潤圭現代峨山社長に対し有罪を確定したと発表。
 判決文では「高度な政治性を帯びた国家行為に対し、司法審査を抑制するという統治行為概念は認めるとしても、適法な手続きに沿うことなく、北朝鮮に4億5000万ドルを送金した行為自体は法的審査の対象となる」としている。

2004年6月、金大中は「対北送金に対する特別検事捜査は、それ自体やってはならないことだった。国政を遂行していれば、外部には知らせられない多数の問題がある。これを一々特別検事が捜査し、問題視すれば、国政は難しくなる。1億ドルを提供しようとしたのは事実だが、実定法では難しい部分があり、政府レベルでは提供できなかった。現代が通信に関する権利を北朝鮮側から提供される対価として支払ったと聞いている」と関与を認めた。

2011年12月、金大中政権が発足当時からノーベル平和賞受賞のために組織的な「工作」を行っていたことや、北朝鮮に5億ドルを不法送金した内幕、安全企画部による盗聴などをメディアに次々と暴露した元国家情報院職員がアメリカへの政治亡命が認められた。

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