安倍晋三氏を支持し支える会

安倍晋三氏を支持、応援し、時にはダメ出しを行い、より良い日本となるように考えて書きます。

年内解散 野田首相 12月16日総選挙かー私は12月23日が良いと思う

2012-11-13 22:35:58 | 意見発表

年内解散 野田首相 12月16日総選挙か

 政界で一気に「解散風」が強まっている。野田首相は「近いうちに解散」と8月に約束しながら、3カ月も解散・総選挙から逃げてきたが、党側に「解散の判断が近づいている」と告げ、選挙準備を急ぐように指示したというのだ。

 9日の閣議後の会見でも、玄葉外相は「首相は約束を守る方だ」と年内解散を肯定し、前原戦略相も「約束は守られると確信を持っている」と強調した。

「解散風は急速に強まっています。いま囁かれている日程は〈11月22日解散―12月16日選挙〉です。この日だと都知事選とダブルになる。ただし、この日程はかなり窮屈です。2週間しかないのに、来週14日に党首討論を行い、21日までに“特例公債法案”と“選挙制度改正法案”を成立させないといけない。ポイントは14日の党首討論です。この場で首相が“年内解散”を約束すれば、与野党で大急ぎで法案を成立させ、22日解散ということもあり得ます」(永田町関係者)

 11月22日解散を逃した場合は、会期末の〈11月30日解散―12月22日選挙〉が想定されている。土曜日の22日が投票日になっているのは、23日が天皇誕生日だからだ。

 しかし、これまで選挙から逃げてきた首相が、ホントに解散するのか。

「本当は首相も解散をしたくない。でも、やるなら早い方がいいと傾きつつあるようです。“第三極”の結集がモタついているのを見て『今しかない』『時間をかけると第三極が結集してしまう』と判断し始めている。年内解散なら、小沢新党や維新の会は“政党助成金”を受け取れない。小沢潰し、第三極潰しには、年内解散が最適というわけです」(官邸事情通)

 意外なことに、ドジョウ首相は「うそつき」と呼ばれることを気にしているそうだ。流行語大賞の候補に「近いうちに解散」がノミネートされた時はショックを隠し切れなかったという。年内に解散すれば、うそつき呼ばわりされず、流行語大賞に選ばれることもない。

「野田さんは、自民党の安倍さんが総裁になったのを見て、総理を辞めても、またなれると思ったようです。そのためには、“うそつき”だとか“往生際が悪い”など、国民の印象を悪くしたくないようです」(政界関係者)

 どんな思惑があるのか知らないが、国民は解散・総選挙は大歓迎である。

(日刊ゲンダイ2012年11月10日掲載)


安倍昭恵、夫・晋三の復活を激白!ー「韓流好き」は止めてほしい

2012-11-13 22:24:51 | 意見発表

安倍昭恵、夫・晋三の復活を激白!

 5年ぶりに自民党総裁に返り咲き、ポスト野田の最右翼と目される安倍晋三氏。その妻・昭恵さんが都内に居酒屋サロンを開業していた。「韓流好き」で「脱原発」を主張し、女将業に進出。そんな言動を夫の立場に照らし問題視する報道も飛び出す中、当の昭恵さんが、コトの真相と今の思いを語り尽くした。

─どういうきっかけで、この店(東京・神田の郷土料理居酒屋サロン「U ZU」)をやりたいと思いついたんですか?

安倍 もともと、夫の選挙区の山口県出身の若い人たちを集めて、よく食事会をしてたんです。そのうち、「ただ御飯食べてるだけじゃなくて、何かやりたいわね」みたいな話になって、どうせなら、そこに行けばいつも誰かいるサロンみたいな場所ができたらいいねという話をしていた。私は、全てそうなんですけど、何でも行き当たりばったりでいくと、何だか流れついてうまくいっていたみたいなことが多いんです(笑)。

─神田のこの場所を選んだのは、なぜ?

安倍 広い通りから奥に入って、あまり誰でも入れるところじゃないほうが逆にいいなって思いました。それと、ここは以前印刷会社で、閉鎖したその跡の入り口に、フクロウの飾りが2つついていたんです。私はミャンマーで学校を3校作っている関係でミャンマーによく行くんですが、ミャンマーでは、フクロウが幸運の神様みたいに思われているんです。

─夫の晋三さんには、どの段階で相談を?

安倍 ちょっと話が進んだ時ですね。で、許可する代わりに2つ約束させられました。私がすごい酒飲みなのがよくわかっているので「経営者が飲むような店は絶対潰れるから店では飲まない」こと。店で飲んでつい太っ腹になって、「いいよ、ごちそうしてあげる」と、お客さんみんなにごちそうしたりすると、店としては成り立たないので。もう1つは借金をして始めたので、ずっとその借金がかさむと大変なことになってしまう。「1年たっても赤字が続いてるような状態であるなら、即、やめる」と。

─それにしても、ご主人が、今回の総裁選に挑戦されると思っていましたか?

安倍 全然、思ってなかったですね。5年前に総理を辞めた時のことを思うと、相当つらかったと思うんですよ。挫折感もあったし、立ち直っていくまでの間というのも、見えないところで苦労もいろいろあったので。私としては、「またあそこに、行きたいか!?」みたいな(笑)。やっぱり男の人は違うのかなと思いましたけどね。私は、今年50歳。結婚25周年で、私の人生はここからだみたいな、何となく2年くらい前からそんなふうに思っていた。この店を始めることが、「私のここから先の扉を開けることにもなるのかな」みたいに思っていたやさきだったので「あっ、ここで(総裁選に)出ますか!」って(笑)。

─ご主人が勝つと思った?

安倍 最初の頃の世論調査では、石破(茂)さん、石原(伸晃)さん、まあ、主人は3番になるかどうかみたいなところだったんで、これはきっと出ても勝ち目はないかもしれないなって思いましたね。でも主人は、1年で病気のため総理を辞めてしまったので、自分がやろうと思っていたものができなかったという無念さというのは、あったと思うんです。でも何が何でも、権力が欲しいとかそういうことではなくて、やっぱりこの国をもっとよくしたいという気持ちでしょうね。

1.「韓流好き」は止めてほしい。


韓国の大韓航空が嘉手納基地に所属する米空軍戦闘機の整備事業を全面的に請け負うことになった

2012-11-13 21:53:38 | 意見発表
  • 韓国に後れをとる整備事業 日本はトンガなど同ランク

2012.11.13


嘉手納基地に着陸する米空軍F15戦闘機

 韓国の大韓航空(KAL)が昨年9月、嘉手納基地に所属する米空軍F15戦闘機の整備事業を全面的に請け負うことになったことは、日本ではあまり報じられていない。

 驚くことにKALは今年5月には、三沢基地のF16についてもランディングギア(着陸装置)の整備を行ったと発表している。三沢は航空自衛隊との共同使用であり、エリアが違うとはいえ聞き流すわけにはいかない話ではないか。

 韓国が自国の防衛産業に最大限の投資をして育成し、国産兵器の輸出を国をあげて行っていることはよく知られていた。しかし、こうした維持・整備事業への積極参入となると2国間の関係も強化されることになり、わが国に及ぼす影響は大きい。

 ここには韓国政府による助成金が入っていて、整備にかかる費用は8割以上を負担しているというから国家意思が働いていることは明らかだ。

 この背景には、米国による「グローバル・ロジスティクス戦略」がある。これはNATOを中心に世界の約60カ国がいろいろな装備品を登録し、ナショナル・ストック・ナンバー(NSN)と呼ばれる単位で識別されるものだ。

 この枠組みには「ティア2国」と「ティア1国」とが分かれ、前者は互いに部品などの情報共有と取得ができるため当然、整備事業にも乗り出せるが後者は買うことしかできない。日本はティア1国に入ることはできたが、すでにティア2国となっている韓国より下のランクということになる。

 この事情に早い時点から気付き、警鐘を鳴らしてきた日本の老舗スペック調査会社「データクラフト」は、わが国の早急なティア2国参入を提唱している。日本と同じティア1国にはトンガやウクライナなどが含まれており、優秀な国産装備品開発の技術を有する日本がこの位置付けでいいのかとも呼びかけている。

 これまで頑固に貫いてきた武器輸出3原則や集団的自衛権の解釈変更が求められるだけに一足飛びにはできないと、ついのん気に考えてしまいがちだが、わが国内事情などどこも待ってくれない。米国主導の兵站革命は淡々と進んでいるのだ。

 全ての国産装備品に13桁の識別コードを付けるべきとは私は決して思わない。しかし、このままでは置き去りになることは明らかである。特定分野だけでもこの流れに乗ることを検討する必要があるだろう。韓国のティア2国参入には各国の審査を経て8年かかったという。決断は1日でも早い方がよさそうだ。

 軍事までも韓流。お母さんは韓国ドラマにくぎづけ、そして米軍までも…。

 ■桜林美佐(さくらばやし・みさ) 1970年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。フリーアナウンサー、ディレクターとしてテレビ番組を制作後、ジャーナリストに。防衛・安全保障問題を取材・執筆。著書に「誰も語らなかった防衛産業」(並木書房)、「日本に自衛隊がいてよかった」(産経新聞出版)など。


「たかじんのそこまで言って委員会オッサンシリーズー明確に中国共産党独裁国家は打倒すべき敵だー西村眞悟

2012-11-13 16:32:28 | 意見発表

「たかじんのそこまで言って委員会オッサンシリーズー明確に中国共産党独裁国家は打倒すべき敵であるー西村眞悟

2012年11月11日「たかじんのそこまで言って委員会オッサンシリーズ

目覚めよ日本 怒れオッサン大賞」に元衆議院議員西村眞悟氏64歳が出演されていた。

今、怒っているのが「平気で傲慢にウソをつく中国」西村氏は自身のブログ「西村眞悟の時事通信」で「もはや日中友好はありえない」と断言。その理由について 

わが日本は他国に対する援助としては人類史上例を見ないほどの額を中共(中国共産党)に援助したが中共はその援助を受け取りながらますます反日教育を強化し人民に日本を恨むように仕向け続けてきたではないか。

ー実際2009年までに日本が中国に援助したODAの総額はおよそ3兆6412億円にも上るが尖閣諸島国有化の反日デモで暴徒化中国人のほとんどが日本の援助の事実を知らないとされている。そんな中国に対して西村氏がぶちまける怒りとは、

(1)日本に感謝せず非難し金をせびる

(2)中共は』自国民を共産化の中でおよそ8000万人と言われる人殺しをした

(3)人の物を自分の物と思うイナゴの群れ

「中国は文明の観点から見ても、日本と共に天を戴かない・・・
そして国家としての敵味方の識別としても明確に中国共産党独裁国家は打倒すべき敵であると言う風な前提でこれからこの項目について話させていただきたいと思います。

「これはもう・・我々の税金ががですね、中国・・日中友好という美名のもとに巨額の金が流れて
そして、彼は今その金をもって核大国・・核ミサイル大国となって、そのミサイルの狙う先は我が日本である・・いうこの物凄いグロテスクな状況が、かの国の謀略によって実現しとるわけですね。
これについて怒りというよりもですね・・我が国の政治を立て直すという・・この国家救国のですね、え・・決断をしなければならない
我が国の金で核ミサイルを開発して、わが国の主要都市に狙いを定めている中国共産党国家は我が国の敵なんです。」

辛抱氏
「2、中共は自国民を共産化の中で8000万人を殺した」

西村氏
「これ何人殺したかわからんです、しかし大体・・文化大革命だけで2000万人が死んだと言っとるわけですね
その前の大逆進、そして共産革命の中でも、あの内戦の中で8000万人・・毛沢東が殺したと、いうことは世界の・・主にアメリカの学者が言っているので8000万人という数字をだしました。

で、この数字がいかなる意味かと・・中国共産党は自国民に嘘をつき続けなければ存立を続けることが出来ない体制なの
この嘘をつくことの内容に8000万人は日本が殺したんだと、従って中国共産・・人民に対する最大の敵は日本軍国主義であるから、日本軍国主義を打ち負かした中国共産党こそ人民の味方なんだと
この、まさに日本を非難することによって人民の恨みを日本に集中させることによって自国の政権を維持していると・
こういうものと日中友好で歩めると錯覚した日本の政治自体が、戦後体制の中で狂っていると。」

辛抱氏
「3、人の物を自分の物と思うイナゴの群れ」

西村氏
「まさにイナゴの群れである・・人のものを自分のものと思う
辛抱さん、これ、俺のモノや・・・
(辛抱氏「ええっ・・・そんな無法な」)
ほな、棚に上げましょう
(辛抱氏「え、いや、あの・・棚に上げませんよ私のもんだから」)
俺のもんか、辛抱さんのもんか、未来の我々の子供に・・・
(辛抱氏「そんなんあきませんよ、私のものは私のもんやて・・・という・・で
え・・私がでもそれは日本が、ほな分かりました、未来の知恵に委ねましょうというたという・・いうことすな」)
・・今やっとるやつです。」

西村氏
「尖閣取りに来とる・・
そしたら自分の領土をですね、棚に上げて喜ぶ馬鹿どこにおるんですか?
尖閣という小さな無人島を取りに来たというのではないと
沖縄本島を飲み込んで全日本を屈服させるための軍備を着々と進めている
で・・これから以降、民主党脆弱内閣が存続を続けるならば、ある一点の時点で行動に出るだろうと、こう思っております。」

加藤氏
「聞きたいのは中国の日本侵略の意図というのはどの程度辺まで・・・」

西村氏
「明らかで・・・全日本の自治領化
(勝谷氏「そう・・チベット化」
その前は、琉球共和国独立綱領・・琉球自治区結成・・我が国にとって西太平洋はね、不可欠の我が国の海なんです・・・ここを取ろうとしてるんです
尖閣という小さいものを狙っているように見せながらここを橋頭堡として全日本飲み込もうとしている。」

金美齢さん
「あのね、西村さんがねこういう問題に関してはパイオニアであるってことは私はよく知ってる
っていうのは尖閣にね、上陸した国会議員てのは彼だけなんですよ・・実は15年前に
それから拉致問題でもね、一番最初にね国会質問したのは西村さんなの
ですからこの中国問題に対して今日いっていることは全部事実なんですよ。
ちょっと先ほど広瀬さんがおっしゃったようにね、いろんなことを言っているようですけども
国民のレベル以上の政府は作れなんだって言うこと・・これも真実なんです
どれだけの日本人がこれを聞いてその通りだと言って、中国は敵だと思うかどうかがそこがねえポイントなんですよ実は
だから問題はプレゼンテーションのね・・つまり自分がこれだけの怒りをどうぶつけるかっていう時にやっぱりもうひと工夫というか、そういうふうにしていかないとね・・」

それとこの「黄河決壊事件」
昭和13年6月、中国軍が日本軍の進撃を止める目的で起こした黄河の氾濫。水死者は100万人、被害者は」600万人と言われる

本当に中共なら日本軍のせいだとそのうち騒ぎそうだ・・・

それと話は前後しますがこれでも西村氏は抑制して喋っています
なにせ「中国の最終目標は天皇陛下の処刑」(ペマ・ギャルポ氏著書による)・・・という
日本人からすると到底許容できない事。
宮崎氏
「あの・・中国のね敵対的性質というのもよくわかります
で、日本として、日本人として、あるいは日本国家としてどのように対抗すべきでしょうか?

西村氏
「え・・ここで賛否両論別れること事言いますよ
武力で対抗する・・これ以外にない、これを躊躇したらやられる

西村氏
それからもう一つ、軍服を来てこないから・・・
平服を着て、尖閣に上陸する・・するし、平服を着て・・大阪市内で暴動を起こし始める
えー北京オリンピック聖火リレーが行われた長野市の状態を・・・あれは彼らは実験したんです
4000名で長野市全域を制圧できた・・・

沖縄でする・・こういうことです。」

勝谷氏
「それに対して日本の警察は・・日本の警察それに対して日本人を捕まえて向こう(中国)の・・を捕まえなかった

長野聖火リレー 毎日新聞論説委員が実態を語る「中国大使館による関与」「〝売国奴〟中国人留学生ネットで恐喝・罵倒」etc
http://youtu.be/hscnmSMcgvo

2008.04.26.エクストリーム聖火リレーin長野
http://youtu.be/Dx3QozUr5IY


民自公、解散へ前進…赤字国債の容認で大筋合意ー12月23日を衆院選挙の日としましょう

2012-11-13 07:17:19 | 意見発表

民自公、解散へ前進…赤字国債の容認で大筋合意

2012年11月13日07時10分 読売新聞)
 

 民主、自民、公明3党は12日、国会内で政調会長会談を行い、2015年度までの間、赤字国債の発行を認める特例公債法案の修正で大筋合意した。

 社会保障制度改革国民会議についても、自民党が人選案を示すことで一致した。野田首相が衆院解散の判断条件として挙げている3課題のうち2課題が近く達成されることになり、首相が検討している年内解散の環境整備が前進した。

 民主・細野、自民・甘利、公明・石井の3政調会長が会談した。会談では細野氏が、特例公債法案の本則で「安定的な財政運営を確保する観点から、15年度までの間、赤字国債の発行を認める」と定めるとした確認書案を提示した。3党で正式合意されれば、政権側は当面、参院で野党が過半数を占める「ねじれ国会」でも、予算執行に必要な赤字国債を自動的に発行することが可能になり、政権運営上の支障が取り除かれる。

1.「特例公債法案の本則で「安定的な財政運営を確保する観点から、15年度までの間、赤字国債の発行を認める」と定めるとした確認書案を提示した。」というが、反対だ。
大平さんが反対して決めたその趣旨に準ずるべきだ。
 
また、政権から去りゆく民主党が言うのもおかしい。
過去、野党の意見を飲ませる唯一の手段ではないか、今年も解散に追い込む道具に役立った。
これを無くしたと言うことは、野党になる民主党は武器を一つ奪われることになるのと同じではないか。自公は反対するわけはない。民主党細野はバカだ。
民主党がそう思うのなら、15年まではこの確認書で自公政権の決めた通りOKすればいいのだ、それを確認書を交わすなんて武器を捨てたにも等しい。
「3党で正式合意されれば、政権側は当面、参院で野党が過半数を占める「ねじれ国会」でも、予算執行に必要な赤字国債を自動的に発行することが可能になり、政権運営上の支障が取り除かれる。」と言うように、政権側、来年の自公に有利になることだ。
 
 
2.解散が見えてきた民主党、朝鮮学校無償化とか、TPP参加とか、次期政権を縛る施策を最後っ屁みたいに放って政権を降りるべきではない。民主党の公約にTPPを載せるということは自由にだが国際公約はしてはならない。それは自民党に任せるべきだ。
 
3.衆院解散は早くして、12月16日都知事同時選挙か、遅くとも12月23日天皇誕生日にすべきでしょう。
安倍総裁は23日は天皇誕生日なので問題かも・・・と言われているが、日本再生の選挙を天皇誕生日に行うと言うことは、何だか大吉の兆しが見える気がします。
 
12月23日を衆院選挙の日としましょう。