安倍晋三氏を支持し支える会

安倍晋三氏を支持、応援し、時にはダメ出しを行い、より良い日本となるように考えて書きます。

民主党、マニフェスト謝罪 子ども手当や一体改革「見通し甘かった」ー自民党は総括ができていないのでは

2012-11-07 21:57:47 | 意見発表

民主党、マニフェスト謝罪 子ども手当や一体改革「見通し甘かった」

2012.11.7 15:02 民主党]MSN産経ニュース

 民主党は7日までに、2009年衆院選マニフェスト(政権公約)の総括や反省を盛り込んだ「マニフェスト重要政策説明用資料」の原案をまとめた。達成項目を強調する一方、実現できていない項目の謝罪を明記した。10日から全国11カ所で開く「政策進捗報告会」で説明する方針だ。

 「マニフェストの財源確保」の項目では、16・8兆円の新たな財源確保について「歳入、歳出とも見通しが甘かった」と説明。子ども手当に関し「目標の月額2万6千円が実現できなかったのは、ねじれ国会だけが理由ではない。財源捻出策に無理があった」と認め、「真摯に反省し、おわびする」とした。

 社会保障と税の一体改革では「政権交代時のマニフェストに消費税に関する記載はなかった」と謝罪。「政権を取れば財源は何とかなるという甘い見通しがあった」と明記した。

 ※

1.民主党は総括をした。それはいいことですが、自民党は総括したのでしょうか。

2.民主党どんなに総括しても、問題が多すぎます。人材もいない。国民は民主党に投票するようなことはしない。

3.自民党に投票するためには、党の問題点を総括して改善案を提出してほしい。自民党の問題点はいっぱいある。

原発の事故その責任は自民党にある。導入の目的、チエック、事故発生の原因追及と対策、地震津波対策は十分のしておくべきだ。それをしないいで経費をかけないで導入を急いだ。小さな事故は起きていた。しかし肝心な全電源喪失は考えさせないようにした。ここのところが原発の最大限の原因です。その責任は誰かにある。日本人はその追求をしないでなあなあにしている。それは、ノモンハン事件あたりから敗戦の原因追及責任者の明確化を行わない国民性が大東亜戦争・・・福島原発事故へとつながっているのです。

4.自民党はこの野党時代にすべての総括をして、真に国民のためにどうあるべきかをまとめ上げるべきであるが、それができているようには見えない。

5.それがやられていると思われるのが日本維新の会でしょう。過去の反省、日本の問題点等々の分析をして維新八策を検討している。その点において支持できる政党と言える。しかし、そういう若い意見だけで政治が進められるものではないでしょう。

政治の経験はないと言えます。外交の経験もない。しかし、官庁は使いこなせると思われる。

6.自民党がそう言う問題点の分析を十分に行って党の方策を決定すべきです。

 


日本有識者 慰安婦問題で米紙に意見広告 強制連行裏付ける資料なしー韓国教授慰安婦は捏造と主張

2012-11-07 21:24:40 | 意見発表

慰安婦問題で米紙に意見広告 強制連行裏付ける資料なし

2012.11.7 12:01 歴史認識]MSN産経ニュース
4日付米紙「スターレッジャー」に掲載された慰安婦問題に関する意見広告

4日付米紙「スターレッジャー」に掲載された慰安婦問題に関する意見広告

 作曲家のすぎやまこういち氏やジャーナリストの櫻井よしこ氏ら有識者でつくる「歴史事実委員会」は6日、米ニュージャージー州の地元紙「スターレッジャー」(約37万部)に4日付で慰安婦問題に関する意見広告を掲載したと発表した。日本軍による強制連行を裏付ける資料はなく、発見された公文書によれば強制募集や誘拐を禁じていたと訴えている。

 民主党の松原仁前拉致問題担当相や自民党の安倍晋三総裁ら国会議員38人も賛同者として名を連ねた。

 ニュージャージー州パリセイズパーク市では2010年10月、公立図書館に「日本帝国政府の軍によって拉致された20万人以上の女性と少女」などと記載された記念碑が建立された。広告は「事実でないことを認めてしまえば、社会全体の判断を狂わせ、日米2国間に悪い影響を与えます」と呼びかけている

 すぎやま氏らは07年に米下院が慰安婦問題に関する対日非難決議を採択した際、米紙に反論広告を掲載したグループの中心メンバー。すぎやま氏は6日の記者会見で「広告掲載を受けて当時の下院採決には十数人しか出席しなかった。広告には効果があった」と強調した。

関連ニュース

【ブログ】韓国教授(88)が告白「殺される覚悟で言う。韓国人は強制従軍慰安とか歴史捏造をやめるべきだ」[07/05

1 :ニライカナイφ :2012/07/05(木) 04:01:07.34 ID:???

◆"私は88歳です。もう事実を言いたいです。" [崔基鎬行く大学客員教授]

韓国の88歳の大学教授がハングルで書いた文章です。日本語訳します。

"私は88才です。 もう事実を話したいと思います。
" [チェ・キホ伽耶大学客員教授] 朝鮮末期の私は1923年の生まれです。
もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。
それは相当な覚悟が必要です。 生命の危険も覚悟しています。
しかし、これは私の使命であると信じています。

私はソウルに住んでいました。
そして、時々、平壌や東京に行きました。
その当時の韓国人は「日本人以上の日本人」でした。

「親切でやさしい日本人」という印象を、必死に消すために「反日」を
指導者はそそのかしてきました。
韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪曲といえば、
韓国は90%が歪曲です。

朝鮮末期の正常ではないで政治腐敗を教えず、日本が関与しなければ
独立ができたことのように使われています。
韓日合邦によって「教育」 「医療」 「工業」 「社会インフラ」が整備されました。
近代国家の基礎が出来たことは明らかな事実です。

その実績を「日本帝国主義の侵略政策の産物だ!」と糾弾する韓国にはあきれます。
より一層「日帝が民族産業を停滞させた!」
という主張にはコメントする気持ちもなくなります。

民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。
近代化を主張する先進的な思想家は反逆者とし、親族までも処刑されました。
韓国人は「日帝の虐待! 性奴隷!」と叫んでいますが、私は信じることができません。
歴史の真実を知っているためです。

朝鮮語でキウン「地獄」でした。それは大韓帝国時代になっても同じでした。
1904年、日本は朝鮮の惨状を救うために、財政支援を決断します。
例えば1907年度、朝鮮王朝の歳入は748万円だったが、歳出は3000万円以上でした。
その差額は日本が負担していました。
1908年にはより一層増加し、3100万円を支出しています。

現在88才の老人の絶叫です。 どう思われますか?


中国外相「明の時代から600年間支配」 ASEM首脳会議で発言ー中国の発言は正論無視した勝手な主張

2012-11-07 19:12:43 | 意見発表
【尖閣国有化】

中国外相「明の時代から600年間支配」 ASEM首脳会議で発言

2012.11.7 08:13 MSN産経ニュース
温家宝首相に代わりASEM首脳会議に出席した中国の楊外相=6日午後、ビエンチャン(代表撮影・共同)

温家宝首相に代わりASEM首脳会議に出席した中国の楊外相=6日午後、ビエンチャン(代表撮影・共同)

 野田佳彦首相と中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(ようけつち)外相のアジア欧州会議(ASEM)首脳会議での主な発言は次の通り。

 野田首相(冒頭発言)「日本は戦後、一貫して平和国家としての歩みを堅持し、アジアにおいても平和と繁栄の実現に尽力し、多大な貢献をした。今後とも日本は太平洋地域の友人とともに基本的価値観を共有する欧州の友人と歩んでいく決意だ。国際社会ではいまだ多くの問題が存在し、地域の平和と繁栄の脅威となっている。日本はいかなる紛争や主義主張の違いも国際法に従い、平和的アプローチで克服することを重視している。改めてアジアと欧州が集う重要なASEMの場で指摘したい」

 楊外相「釣魚島について中国政府の一貫して全面的で厳正な立場は、自分が中国を代表して国連総会の一般討論演説において明確に言った。強調したいのは、反ファシズム戦争の結果は否定できず、戦後秩序を否定してはいけない。多くの国から現状に対して関心の表明がある」

 首相(次テーマ冒頭発言)「本来2国間関係に関することをASEMの場で話すつもりはなかったが、尖閣諸島について、中国の代表より発言があったので、本題に入る前にわが国の立場を明確にしたい。尖閣諸島がわが国の固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も疑いがなく、現にわが国は有効に支配している。従って尖閣諸島をめぐり、解決すべき領有権の問題はそもそも存在していない。わが国は戦後一貫して平和国家としての歩みを堅持してきたことはさきほど述べたとおりだ

 楊外相「釣魚島は昔から中国の領土として、明の時代から600年間支配している。日本の行動は、戦後の国際秩序と原則への重大な挑戦だ

 首相は退席。

 外務省の斎木昭隆・外務審議官「中国の代表は、歴史的にも国際的にも疑いなく日本が有効に支配している尖閣諸島について、執拗(しつよう)に不当な主張と、過去60年の平和国家のあり方を否定し、歴史をねじまげてその名誉を傷つける悪意にみちた発言を繰り返しているが、そのような発言は全く受け入れられない。中国は自国の発言に同調する国はまったくないということを認識すべきだ」

 楊外相「中国の領土主権を守るとの意志は固く、日本の行動は無駄である。行動をもって過ちを正し、日本が地域の平和のためにすべきことをする必要がある」

 ラオスのトンシン首相「この話は2国間で話し合ってほしい」


中国は「無法国家」と心得るべし 編集委員・河村直哉ー正に正論です

2012-11-07 18:53:19 | 意見発表

中国は「無法国家」と心得るべし 編集委員・河村直哉

2012.9.25 15:05 MSN産経ニュース正論・西論
16日、中国広東省で、横転させられた警察車両を蹴る反日デモの参加者(AP)

16日、中国広東省で、横転させられた警察車両を蹴る反日デモの参加者(AP)

 醜悪な顔、と見るほかはなかった。尖閣諸島の国有化に際して中国で暴徒と化し、日系企業の施設の襲撃や略奪に走った隣国の男女の顔である。盗っ人たけだけしいなどといっては、たけだけしいという言葉に失礼に当たる。

 同時に、デモと暴動を許し、盗っ人の親分よろしく尖閣の領有を開き直って言い募り、軍艦を持ち出した中国政府は、近代国家としての知性も持ち合わせていないことを満天下にさらした。

 ただし、中国が計画的に動いていることは、領海に侵入した監視船の動向などを見ているとよくわかる。今回に限った短期的なものではあるまい。1992年に領海法を制定し尖閣の領有を勝手に定めたときから、腹黒い思惑があったと見るべきだろう。

 90年代以降、特に江沢民政権時代に激しくなった反日・愛国運動も表裏一体といえる。誤りも含めて、中国の教科書では戦中の日本の残虐さが強調された。かつて1000万人とされていた抗日戦争の犠牲者数は、3500万人に水増しされた。抗日記念館が各地に造られたが、展示された「残虐写真」には信頼性が乏しいものも指摘されている。

 1989年には、民主化を求めて天安門広場に集まった若者らを軍隊が武力弾圧し、多数が死傷した天安門事件が起こっている。反日運動は、事件で信用をなくした中国共産党が国民の不満を外に向けるため日本を外敵にした、と指摘する識者もいる。

いずれにしても、この事態が20年ほども続いた。反日教育で育った世代が社会に出ている。親となり、子供に日本への憎しみを植え付けている者もいるだろう。官の策謀、民の憎悪により、中国は脅威の国となった。一方で、日中は政治的には問題があっても経済は熱いという「政冷経熱」を言い続けてもきたのである。

 ◆習氏の二枚舌

 中国で活動する企業には用心をお願いしたい。いまや日本経済と中国の関係は深い。現地法人は平成22年度で5500社を超えている。今回は関西企業の現地拠点も襲撃を受けた。

 関西経済連合会によると、実は関西は全国的に見ても中国との取引の割合が多い。21年の数字を見てみる(小数点以下四捨五入)。輸出のうち中国が占める割合は、日本全体では19%、関西は23%。同じく輸入は日本全体22%、関西34%と、1割以上も多い。

 歴史的な経緯もあるだろう。関西の経済界は日中国交正常化前の昭和46年、経済団体首脳で作る訪中団を送った。今年7月にも通算7回目の訪中があり、次期国家指導者に内定している習近平国家副主席とも会談している。

 ところで、その際の習副主席の発言が、関経連の機関誌「経済人」9月号に掲載されている。文言を読むと絶句する

 「中日関係が安定的で健全な方向に向かうにはいかにすればよいか、深く考えなければならない。中国は中日関係を重視しており、引き続き友好政策を堅持していく」

その同一人物は今回の尖閣問題の直後、「日本国内の一部の政治勢力が反省しないどころか、さらにひどくなって過ちを重ね、島の購入という茶番を演出した」と言ってのけるのである。自分たちが「深く考える」つもりはまったくないのだ。

 私たちは現実をよく見るべきではないか。表面的な「日中友好」や「政冷経熱」を単眼的にうのみにすべきではない。経済活動を行う際のマイナス要因、いわゆる中国リスクはもちろん、相手の腹の内まで複眼的に見たい。例えば中国は単に日本の技術と資本がほしかったのではないか、と。

 中国は今回、そのリスクを自ら世界に示した。生産拠点などを中国以外に分散させる動きも、今後目立ってくるだろう。

 ◆自国以外は野蛮

 一昨年、尖閣沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突する事件があって間もなく、「最終局面にきた日本の危機」と題した中西輝政・現京都大学名誉教授の講演会が奈良市で開かれた。その段階で中西氏は、日本はもはや平時ではない、戦争には至っていない段階の準有事である、と位置づけた

 第2、第3の尖閣事件がいつ起きても不思議ではない、と書いた氏の近著「迫りくる日中冷戦の時代」が書店に並ぶか並ばないかのうちに、今回の暴動が起きた。

氏は同書で、中国の一党独裁が持つ意味や謀略の哲学に日本人が目を向けず、情緒的な日中友好の交流を進めてきたことに注意を促す。あるいは、中国市場の盛況ぶりに幻惑されることの危うさを指摘する。自らが世界の中心にある文明国で周辺は野蛮国だという古い世界観を、中国はいまだに持っているのではないか、というのが氏の見立てだ。次の焦点は沖縄に当てられているという。

 媚中(びちゅう)あるいは弱腰外交を続けてきた歴代政権、それに、靖国や慰安婦問題をことさらに騒いで中国、韓国に歴史カードを与えてきた一部メディアの責任も大きい。国を損ねるここまでの事態になって覚醒しないとしたら、愚かとしか言いようがない。まずは中国の実態を見るべきだろう。

 29日は日中国交正常化から40周年となる。誇りを持って隣国に接した古の人にならい、関西からさらに西の、日没する国を冷静に見る日としたい。


橋下氏、真紀子大臣と真逆…「参入で切磋琢磨」ー数々の問題女ー任命責任はまぬかれない野田

2012-11-07 07:19:26 | 意見発表

橋下氏、真紀子大臣と真逆…「参入で切磋琢磨」

読売新聞 11月6日(火)21時13分配信

 田中文部科学相が秋田公立美術大(秋田市)など3大学の2013年度開校を不認可とした問題で、新党・日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は6日、「行政が大学の需給調整をするのではなく、大学間で切磋琢磨(せっさたくま)させるべきだ。大学が倒れないように(不認可で)国が保護するのは学生のためにならない」と述べ、田中文科相の対応を批判した

 市役所で記者団に答えた。橋下氏は「新規参入を認めていくのが僕の考え方。田中文科相の今回の政治判断とは真逆の価値観だ」と述べた。

3大学不認可問題 自民・石破氏、問責提出「可能性排除されない」

フジテレビ系(FNN) 11月6日(火)20時57分配信

田中文科相が3つの大学の新設を不認可とした問題で、6日、田中文科相は、大学新設の基準を早急に策定したうえで、2013年度の開設も視野に認可について見直すとし、不認可の決定を事実上、撤回した。
この問題で自民党の石破幹事長は6日、田中文科相に対する、問責決議案の提出について、「今後の審議の過程で、それに値するということになれば、可能性は排除されない」と述べた。
自民・石破幹事長は「(田中文科相の問責決議について)今後の審議の過程において、それに値することになれば、その可能性は排除されないのではないか」と述べた。
また、このあと行われた自民党の文部科学部会には、札幌保健医療大学の開校を目指す、学校法人「吉田学園」の吉田理事長も出席し、出席者から田中文科相の決定について、「暴走大臣だ」などの批判が相次いだ。
自民・義家文部科学部会長は「彼女(田中文科相)は、石原前都知事を『暴走老人』とやゆしましたが、まさに『暴走大臣』。教育にとって、利益がない、害があると言う意味では『暴走害人』」と述べた。
自民・河村元官房長官は「田中文科相の裁量権の逸脱であることは間違いない」と述べた。
一方、公明党の山口代表は6日の会見で、「田中大臣が、大学の認可のあり方について、問題提起していることは、十分検討に値することだ」としつつも、「社会に対して、突如としての不認可は、社会の予測可能性を遮断する点で妥当ではない」と述べた。

2012.11.7朝ズバ!

1.安倍総裁談「まあ、めちゃくちゃな人だから、すでに決めたことをこんな形で急に変更するのは間違っていると思う。」

2.田中真紀子に振り回された人たち(2012.11.7ものもんた 朝ズバ!)

(1)泥棒呼ばわり事件:2001,11,1「指輪がない。ぬすんだのはあなたね。」と秘書官に、秘書官は大臣室で指輪を探したが見つからない。仕方なく自腹で指輪を買いに行く。その結果イランのハラシ外相との会談が40分遅れた。

(2)2001年5月8日アメリカアーミテージ国務副長官との会談をドタキャンした事件。アーミテージ氏はアメリカと日本の外交のキーマンと言われる人、それを「心身ともにパニック状態で国立図書館で休んでいた。」と言うことでドタキャンした。

(3)四面楚歌事件:2002年1月29日外務大臣を更迭された。北方領土問題で鈴木宗男と対立、国会で悪口を言い合う、外交を停滞させたと言うことで更迭、カメラの前で「残念ですねー、一生懸命やっているんですけど(涙)

(4)2001年5月8日「人事は総てフリーズ。鼻紙一枚動かすな」人事はすべて私がやるので貴方たちは手を付けるな、ということ、官房長を大臣室に出入り禁止にした。秘書官は過労のため入院した。

2012年10月2日外務省男性幹部を女子トイレに呼びつける。何故なのか経緯、理由が不明。

評論家指摘「幼いころからわがままが通ってきたが、それは家の中の話。家と外の区別がつかないのではないか。」

(5)9,11事件:アメリカ大統領に避難策を暴露した。同時多発テロ→ブッシュ大統領ー避難→避難先は極秘であった。当初は日本にも避難先は通知していなかったが、
真紀子は「日本政府として国務省の連絡先を知っておく必要がある。」と言う、→アメリカ内密に日本に伝える→

それを「アーリントンそばの研修所センターに臨時の国務省を開設しました。」と公表した。世界に発信した。

(6)そして、今回の問題、鶴の一声事件:

こんな記事も有る。

任命責任は免れない。野田の足をひっぱている野田。

何やっても泥沼から抜け出せない野田。日増しにますます深みにはまって言っているよ。

早く投げ場を求めるべきだ。床を三つ叩け。