イケメン不足だ・・・カホンだカホン。
なかなかいけない県庁方面。
今日は、某税務署に用事があったので、
ちょっと行きすぎだけど、カホン。久々でうれしい
11/9~13の島のお昼ごはんの献立
「海」--キャベツのベジメンチ
「波」--揚げ茄子の麻婆あん から「波」をチョイス。
ご飯は玄米ごはん。
小鉢は、蓮根まんじゅう、春菊の白和え、自家製ごま豆腐。
どれも旨々です。
味の濃いめの麻婆あんとあっさりの小鉢でいい感じです。
みそ汁はアオサ。あ~健康になります。
ここまでで、割と満腹に近いです。
ひとりだとカウンターに座れます。
イケメンが厨房に立つ、を眺めて待つのがいいの。
「ブログにするので、写真撮っていいですか?」
「いいですよぉ(微笑)」
はじめて、フロアのイケメンさんに話しかけました。
島のお昼ごはんには、デザートもついてきます。
ラフランスのケーキ。
完全におなかいっぱいです。
お腹もいっぱい、イケメン不足も解消。アジアンな雰囲気でいつもステキです。
バジルごはん がお気に入りです。
Cajon [カホン]
金沢市藤江北4丁目491番
TEL 076-267-7000
blog http://blog.cajon.jp/
営業時間
ランチ・カフェ / 11:00 ~ 18:00
ディナータイム / 18:00 ~ 24:00
マーケット / 11:00 ~ 20:00
なにげなしに、通りかかった「中田兄弟」
雰囲気バッチリのラーメンやさんです。
どんな、ラーメンが出てくるのかわからなかったけど、
入って大正解。
券売機でメニューを見たら、つけ麺が上の方・・・
売りはつけ麺なのか?
~~ということで、つけ麺と赤辛つけ麺。
麺の量は、200~特盛600gまで
こだわりの「三河屋製麺」さんの高級国産小麦の麺。
『化学調味料は使わず、魚介・鳥・豚のトリプルスープの旨味。
さらに数種類のスパイス、奥信州産の熟成された梅酢の絶妙な刺激と酸味』
だそうです。
確かにつけ麺なので、ダシは濃いです。
でも、魚粉たっぷりだけじゃなく、さっぱりしてます。
うかつに赤辛つけ麺食べたので、味については詳細は語れませんが、
おいしかったです。店内の雰囲気もいい感じです。
いいもん、見つけちゃった。
つけ麺はついに納得できないまま卒業しようと思っていたけど
最後にいいところ見つかりました。
次は、普通のラーメン食べてみたくなる、中田兄弟でした。
中田兄弟
世田谷区松原1-38-15
TEL03-3324-2456
営業時間 月曜~土曜 祝日11:30~翌25:00
日曜11:30~15:00 17:00~21:00
ラーメンデータベース
久しぶりの調布。調布駅近くでおいしいお店探し続行中です。
ここ「シャンティン」は夜だけですが、年中無休なので便利かもしれません。
上2人の娘たちと私の3人で行きました。このメンバーはお初です。
彩りサラダ
ペコロス(小玉ねぎ)のパン粉焼き・アンチョビ乗せ
フォアグラのソテー、バルサミコソース
3人ともフォアグラ初心者状態なので、試しに取ってみました。
ぷりぷり海老とアボカドのクリームソース
海老とカラスミのパスタ
三陸産の殻付生ガキ 1個230円
マリゲリータピザ他
21時くらいから照明はキャンドルになります。
撮影不能です。
最後は、すっきり、ピクルスとオリーブ。
前菜、サラダ、ピザ、パスタ、飲み物などメニューは豊富です。
気軽に食べたり、飲んだりできるお店です。
結局のところ、娘たちと過ごす時間が楽しいんだよね~
・・・とお母さんは思うのである。
50歳までに“おばあちゃん”にしてくれる予定だそうです。
一応まだ、5年あります。
イタリアン&バー シャンティン
調布市布田1-46-2アネックス調布2F
0424-88-0977
営業/17:00~24:00(L.O.23:00)、無休
MAP
ひさしぶりに鉢伏山でエコツアー体験。
11月になって、急に寒くなりました。山は急ぎ足で冬になっていきます。
※エコツアーはインタープリターの案内で森を散策します※
ブナの森は、たくさんの落ち葉で、ふかふかです。長靴がかくれます。
専門家によれば、ここのブナ林は、むかし人の手により伐採されたようなので、
奇妙な形の木が多い、ということです。切り株から新しい枝が出て四方に広がったり、
木の根っこが他の木にまたがったり、倒れて半分腐った木も、ちゃんと葉をしげらせていたりします。
前回は平坦なところだけで楽しみましたが、
今回は「水源を見る」ので、そこへ向かって山を下りて行きます。
インタープリターの案内でどんどんくだって行きます。
途中、環境の違いでの木の様子など、教えてもらいます。
説明があると、自分だけ歩いていても気づかないことを知ることができます。
ここが、水源です。
案内があるので、すぐにわかりました。きれいな湧水です。
水源の周辺には、ミズゴケやキノコなどが群生しています。
きれいです。みんな撮影に必至です。それぞれの接写機能をフル活用ですが
なかなかうまく撮れません・・・特に私ですけど。
川沿いにもっとくだって行きます。途中根っこが丸見えのブナの木を発見。
おぉ~川らしくなっています。せせらぎが聞こえます。
でも、私たちが川を下ってきたので、水を濁らせてしまいました。
ここまでずっと何回もチャレンジして、ようやくミズゴケ撮れました。
わりと水深あります。と言っても数センチだけど。
この木は「やまびこの木」と命名されています。
およそ150年くらいの樹齢のようです。
“この木に登って「ヤッホー」というと、いいこだまが返ってくる”
インタープリター談
これは「顔の木」らしいです。
うちの龍さんに似ていると私は思ってます。
ここから、徐々にもとの場所に戻っていきます。
出発地点まで、戻り、休憩です。
自分の木を見つけて10分程度休んだり、自由にくつろいでいます。
私は前回登った自分の木にもう一度登りました。
「ヤドリギ」発見。
ヤドリギは他の木に生える植物で、1年に1節しか伸びないので
これは2節。2年だと思われます。
ちなみに、欧米では、クリスマスの日にヤドリギの下でキスをすると、
永遠に結ばれると言う言い伝えがあるようです
花言葉は「私にキスしてください」(英)、「危険な関係」(仏)、
日本は、「困難に打ち勝つ、忍耐強い、征服」
・・・うぅぅ、まるきりイメージ違います・・・
↓下を見てます。木登り中です。
休憩中にインタープリターさんが、コーヒーを入れてくれました。
山の中で飲む、本格コーヒーです。ごちそうさまです。心も体も温まりました。
今日はなんとかお天気が持ち、立山連峰まで望めました。ラッキーです。
鉢伏山で拾ってきました。おみやげ↓です。
ブナの落ち葉、鞘、ブナの種(▲)、どんぐりです。
山の中で過ごす時間は、なんでかすぐ童心にかえれます。
木を見ても葉やコケやキノコを見ても、わくわくして楽しい。
長靴をはいて、モフモフの森にどんどん入ります。
心ゆったり過ごす能登時間。
そんな奥能登「鉢伏山」のエコツアーは基本いつでも体験可能です。
春夏秋冬、季節ごとに楽しめます。
能登エコツーリズム協会
能登事務所ブログ
能登の鉢伏山を中心に海山里の情報を発信しています。
株式会社グルーヴィ能登事務所
鳳珠郡能登町字当目60字41番地2
0768-76-0600 MAP
あっつのブタログ でも紹介しています。
前回、気になっていた「山猫」
待望の初蕎麦
白山百膳
「白山禅定蕎麦御膳」
蕎麦豆腐、山ふぐのさしみ(自家製蒟蒻)、揚げ蕎麦あんかけ
お蕎麦は、おろしそば、十割せいろ、麺の太さも太・細を選べます。
(今日は寒いのでかけそばも可)
お蕎麦はくせのないかんじです。だしは濃いめ。蕎麦湯はとろ~りタイプ。
他に、季節の炊き込みごはん、季節のじ野菜のかき揚げ、そば茶ソフト
ここまで来たら、おなかがいっぱいです。
蕎麦茶ソフトは、お気に入りです。別腹です。
私たちは11時ちょっとすぎに到着。12時ころからはやはり満席、順番待ちです。
蕎麦 山猫
石川県白山市瀬戸寅132-4(旧尾口村)
TEL076-256-7830
営業時間 AM11:00~PM16:00売切仕舞
定休日 毎週水曜日・第1、3、5火曜日
道の駅「瀬女」横
MAP
今日は金沢で最低気温4℃。
道の駅「瀬女」から見える山は積雪です。
途中、派出所のおまわりさんがタイヤを交換していました。
もう、そんな用意が必要な季節になってしまいました。
第2弾カヤカヤイベント「☆貝づくしの夜★」
前から、うわさだけを聞いていた、“モンサンミシェルのムール貝”
ようやく食べられる日が来ました。
前菜
米沢牛のカルパッチョ、きのこのマリネ、ごぼうのトマト煮
ごぼうがピリ辛アラビアータでおいしい
殻付き 牡蠣
殻付き ほたて貝
ほたてのヒモがしゃきしゃきです。
モンサンミシェルムール貝のワイン蒸し
ムール貝の概念をくつがえすムール貝。ふわふわでくせのないやさしい味です。
フランスへ行きたくなりました。
七尾産大しじみのボンゴレビアンコ
こんどはフランスから七尾です。しじみの身っておいしいのよ。
ふっくらした身を愉しむしじみです。能登出身だけどお初です。
スパークリングワインつき と 別注白ワイン
貝づくしの夜1回め(2回めがあるようです)
貝づくしって、食べるのきついかな・・とも思いましたが、
まったく心配無用。どの貝もマスター厳選でおいしくいただきました。
今日こそは早く帰ろう、と思って行きましたが、恒例、激論大会で深夜でした。
そうやって話を聞いたり、口はさんだりするのが、また楽しいのよね。
きのうは凶暴な“もくずがに”、手づくりこんにゃくの刺身、新潟じねんじょの話でも
もりあがりました。
カヤカヤオフィシャルホームページ制作する予定(今のところ完全に予定)みたいです。
いつ完成か不明ですが、楽しみです。
とくに休前日、休日がガヤガヤしてしまうカヤカヤですが、平日はわりとゆっくりできます。
火水木。特に木曜がゆっくりできるようです。※もちろん、そうじゃないこともあります※
ランチもあります。お昼もカヤカヤ
町屋いたりあん カヤカヤ(kayakaya)
金沢市泉野出町3-9-3荒木ビル1F[地図]
TEL076-244-0116
ランチ12:00~14:30(L.O.)
夜18:00~24:00(Close)
お休み/月曜 3台駐車可
紅葉発見
加賀の山中温泉の鶴仙渓へ秋を満喫しに出かけました。
もうすぐ紅葉も見ごろです。
大聖寺川の中流で奇岩と3つの橋を楽しむ、
約1.3㎞の石畳の遊歩道です。
こおろぎ橋を下から
江戸時代に作られたといわれる総檜造りの橋
山中温泉のシンボル的存在のようです。
“こおろぎ”の由来は「行路危」落ちると危険だから、
昆虫のコオロギ、「清ら木」の3説あるらしいです。
ちょっこっと紅葉
清流を見ながら散策
今日は、あやとりはしが目標です。あと250m。
あやとりはしが見えてきました。
今春、鶴仙渓に新名所「鶴仙渓 川床」オープン
してたそうです。期間はなんと4/1~10/31・・・知らなかった。
川床には“今日まで”の案内がなく、
うかつにもお茶も飲まず遊歩道だけ、満喫してしまいました。
道場六三郎プロデュースの「製抹茶しるこ」と席料(加賀棒茶付き)で、
大人500円だったようです。残念・・・下調べが重要です。
この様子を見れただけでもラッキーだったということにします。また来年。
ここまで来ると、もうすぐあやとりはし。
草月流家元・勅使河原宏氏が「鶴仙渓を活ける」というコンセプトでデザインした
うねったかんじの橋。色も赤紫でインパクトあります。
この↓5つの石は本当に支えているのか・・・?
もちろん、高所苦手の私は気が遠くなりつつ、渡らせていただきました。
一番きれいなんじゃないか、と思われる真ん中あたりは撮影不能でした。
このあとは、温泉街の風情たっぷりのゆげ街道を歩きながら戻りました。
ゆげ街道には、九谷焼や山中塗の若手作家さんたちのギャラリーショップもありました。
ゆげ街道をそのまま車で進むと福井県へ抜けます。大野市へ至り、途中永平寺もあります。
山中温泉観光協会・旅館協同組合
-----松尾芭蕉「奥の細道」-----
1689年(元禄2年)7月27日から8月5日山中温泉和泉屋に滞在
山中や 菊はたおらぬ 湯の匂
今日よりや 書付消さん 笠の露
行行(ゆきゆき)て たふれ伏(たおれふす)とも 萩の原 曾良
近いので山中温泉に泊まることも少ないですが、散策ははじめて
観光客気分で楽しい時間をすごしてきました。清流にこころなごみます♪
懐かしい~何年ぶりでしょうか・・・
ずっと人気店の片山津温泉かぼちゃ村のラヴィーヴです。
ランチメニューが豊富です。
ほど近い橋立港で水揚げされる新鮮な魚介類を使ったメニューもあります。
今回はスマイルランチの中からパスタと魚料理。
かぼちゃ村でハロウィンだったので、やっぱりかぼちゃがスープになって出てきました。
ほぼ隠れていますが、鯖とカポナータです。
店内は改装され、ワンフロアになって広くなっていましたが、混雑しています。
ランチは予約がベストです。
ビストロ ラ・ヴィーヴ
加賀市片山津温泉丁12-1
MAP
ランチ 11:30~14:30(L.O.)
ディナー 17:30~23:00
不定休
予約専用0761-74-8566
かぼちゃ村
かぼちゃ村には和食・イタリアン・カフェなど、お店が並んでいます。