ワンタン麺950円
大好きすぎて、99% 注文してしまう・・・
初神楽のときに中華そば、夏につけ麺を1回ずつ注文した以外は、
ずぅ~~~っとワンタン
つるつるっとしたワンタンはうまうま。
最初は、スープを、次は麺、スープ、麺、スープ、麺・・・そして最後の最後にワンタン。
好きなものって最近は最初に食べるようになったのに、これだけは最後。
チャーシューは炭火焼。ふんわりいい香りとふっくらお肉。
チャーシュー麺を注文すると、チャーシューだけ別皿でくるようだ。
多少、気になるのは黒板の「みそ冷麺」。辛い味噌冷麺らしい。
さすがにこの時期まだチャレンジはできない。
少し暖かくなったらいただいてみたい。
自然派ラーメン神楽-化学調味料全品無添加-
金沢市寺町1-20-10
定休/月・第4火076-280-5010
昼11:30~14:00 夜18:00~20:00Pあり
久々に21世紀美術館。
「美の求道者 安宅英一の眼 安宅コレクション」
http://www.kanazawa21.jp/ja/04event/event_one.php?id=811
やきものって美しいよね~
韓国・中国の美しいやきもの総動員というかんじ。
整然と並ぶその光景は、美しい女性を思わせる、そんな気持ちで拝見しました。
これを一代で私財で集められたというから、その審美眼もすごいが、私産もすごい。
安宅英一という方のお父さんは金沢の出身で、
お父さんの安宅弥吉展もかなざわふるさと偉人館で開催中。
荒野のグラフィズム:粟津潔展
http://www.kanazawa21.jp/exhibit/awazu/index.html
版画も絵画もポスターも原画も・・・たくさん。たくさんある。
大胆な色使い・構図。
亀・からす、牛、人間・・・・・
壁・床・・・いろいろなところをたくさん見た。
なんかあふれるものを感じた。
おだやかで暖かいいい日よりのせいか、混雑の21世紀美術館。
日比野アートプロジェクトがあるからか、小さいこどもたちもたくさん来ていました
21世紀美術館
http://www.kanazawa21.jp/
-加賀麩を味わう和カフェ-よもぎ麩の冷ぜんざい
金沢では「麩まんじゅう」なるものを、いただきます。
それは、生麩にあっさりした「みそあん」や「こしあん」が入ったおまんじゅうです。
その生麩(よもぎ)が、ぜんざいの白玉代わりにトッピングされています。
ピンクのお花も生麩。
食感はもちもちだけど、さっぱり。
ぜんざいの餡は、生麩があっさりなので、多少甘め?
乾燥した麩も、もちろんおいしいですが、生麩は、既に違う食べ物です。
むちむちとしてさっぱり。
生麩は、お鍋に入れたり、煮物に入れてもおいしいです。
不室屋カフェは、東京のサントリー美術館にもあります。
不室屋にも茶寮もあり、麩で加賀料理がいただけます。
行ってみたいです
不室屋(ふむろや)
http://www.fumuroya.co.jp/