電気料金の請求額は25,197円。
請求額の電力データをタッチパネルに入力して金額を確認してみる。
タッチパネル25,334円-電力請求額25,197円=137円の差額となった。
これは電力会社の検針期間が、よりそう+シーズン&タイム契約で2月と3月に跨いでいるからである。
CP1Lシーケンサ内部の演算は間違い無い様だ。
ノートパソコンでタッチパネル画面とCP1Lシーケンサプログラムを作成。
よりそう+シーズン&タイム契約の作成に使用したCP1Lシーケンサデモ機。これで確認して電力管理制御盤にあるタッチパネル、
CP1Lシーケンサにデータを転送させる。
☆
後はよりそう+シーズン&タイム契約のシーズン切り替わりで、デバッグ通り変化するのかを確認する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます