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連日の猛暑でセミもダウンするのか

2018年07月26日 | eつれづれ

26日は時々曇るも暑さ厳しい
富山市内では気温が33度を超えるなど各地で30度以上の真夏日となりました。
26日は晴れ時々曇りとなる見込みですが、25日と気温はほとんど変わらないと予想され、気象台は引き続き熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
富山地方気象台によりますと、県内は25日も高気圧に覆われて晴れ、気温が上がりました。
日中の最高気温は、
▼富山空港で33度5分▼富山市八尾で32度8分▼富山市で32度7分▼南砺市高宮で32度6分など、県内10の観測地点すべてで30度以上の真夏日となる厳しい暑さとなりました。
連日の暑さで県内でも熱中症とみられる症状で病院に搬送される人が相次ぎました。
NHKが各地の消防に取材したところ、午後5時までに県内では11人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。
気象台によりますと、26日は気圧の谷や湿った空気の影響を受け、晴れ時々曇りとなる見込みですが25日と気温はほとんど変わらず、日中の最高気温は富山市と高岡市の伏木ともに33度と予想されています。
気象台は、連日の暑さで体力が低下し熱中症になりやすい状態が続く見込みだとして、引き続きこまめに水分をとり、適切に冷房を使うなど十分に対策を取るよう呼びかけています。

セミもフラフラで動かない...簡単に素手で捉まえられる、もう寿命が近いのか!。

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