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金さんの桜吹雪が懐かしい

2019年11月21日 | eつれづれ

旧民主党所属、自民・長尾議員が激白! 鳩山政権の時も「後援会で固めろ」という指令が 野党の追及「しらじらしく、悲しくなる」
自民・長尾議員
来年の開催中止が決まった首相主催の「桜を見る会」について、左派野党は幕引きは許されないと、安倍晋三首相の「公費私物化」疑惑を追及している。
ただ、旧民主党政権時代にも同会は盛大に行われた。
かつて民主党に所属した自民党の長尾敬衆院議員が、2010年4月に鳩山由紀夫首相が主催した会の実態を明かした。
「政権交代して初めての『桜を見る会』で、天気は悪かったが参加者はみんな、お祭り気分だった」
長尾氏は振り返った。
鳩山政権は09年9月に発足したが半年がたち支持率低下に直面していた。
桜を見る会の少し前、小沢一郎幹事長が陣取る党本部から「せっかくの機会だ。
10人分の名簿を出すんだ。
これで後援会を固めろ」という指令が出たという。
「本来は、各界で功績や功労があった方が招かれるべきだが、自民党政権時代から(後援会関係者を呼ぶのは)慣例のようで、民主党の同僚議員も党本部に従っていた。
私は恥ずかしながら、地元・大阪の後援会では集まらず、東京の知人や元上司ら5、6人分を集めて名簿を党に出した」
当日は、気温4度で雨だった。
鳩山氏は1万人の招待客を前に「雨のときに集まってくれる友こそが真の友だ」とあいさつした。
長尾氏はいう。
「会場は足元がぬかるみ、人も多く、食べ物にもありつけず、大変だった。
旧民主党の面々は、桜を見る会の実態をよく知っているはずなのに、一部メディアとともに『推薦枠があるのか』『どんな功績・功労があるのか!』などと追及している。
しらじらしく、悲しくなる」

そんな、くだらない追求など、ドウデモ良くもっと大事な事が山積みだろうと多くのネット民からの声が!!。
追求すればするほどブーメラン効果で税ドロ野党の支持率が益々下がる現実。
そろそろ北、韓国より援護射撃が飛び消滅間近...数日は要注意。


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