6kV.500kW交流発電機。
10,350V.10分間印加の交流耐圧試験風景。右側がリアクトル200mA出力。
20年前なので試験器も3台も必要だった。この試験電源発電機もインバータでも無く...波形も、綺麗な正弦波で無かった。
既存、高圧線に連系する連絡盤の高圧ケーブル耐圧試験試験。
この試験器はかさばるので新型の試験器を購入、ヤフオフへ出品した。
完成した500kW×2基の自家用発電設備。
☆
平成14年、当時なので既に20年前となった...今回のエネルギー高騰もあるが、10年近く稼働したがA重油高く、大手電力が安くなり撤去したので、もう現存しない。
Dエンジンは、東南アジア、それとも中国へ渡りタグボートに転用した様な話しだったか?。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます