新電気室の交流耐圧試験 2019年09月23日 | eつれづれ 交流耐圧試験前の高圧絶縁抵抗測定。 変圧器、高圧進相コンデンサの1.2次側短絡。 2次側短絡線、変圧器本体は接地。 10,350V.10分間印加した交流耐圧試験。 ☆ 耐圧試験において二次側の接地は確実に確認する。 変圧器等の静電容量透過によるIc(対地静電容量成分電流)、電圧発生となる。 « 真のIgr(対地抵抗分電流)は幾... | トップ | 新電気室のOCR試験 »
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