換気はNG...

除雪中の女性 イノシシに襲われけが
雪かきの最中に現れたのは「イノシシ」でした。
新潟県妙高市で２１日、除雪をしていた８０代女性がイノシシにひっかかれけがをしました。
新潟県内では１２月に入っても、イノシシやクマに襲われる被害が相次いでいます。
２１日午前１１時過ぎ、妙高市関山で８０代女性から、「イノシシにかまれてしまった」と消防に通報がありました。
警察などによりますと、女性が自宅の前で雪かきをしていたところ、体長１メートルほどのイノシシが現れました。
女性はイノシシに太ももを引っかかれけがをしましたが、命に別状はないということです。
【目撃した男性】
「目が合うと（イノシシは）向かってくる。それで襲われたと思う。
私も６０何年住んでて初めて。
この通りにイノシシが出たのは」
新潟県内では１２月に入り、南魚沼市と十日町市で５０代と７０代の男性２人がイノシシやクマに襲われていて、県警や自治体が注意を呼び掛けています。
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新型コロナウイルス感染防止で換気と言われているが．．．こちらはNGの様だ。