eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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この年でバカは自分と納得しました

2016年10月14日 | eつれづれ
瀬戸内寂聴さん謝罪 死刑制度めぐる発言で「バカは私」
今月6日に福井市内で行われた死刑制度をめぐる日弁連のシンポジウムでビデオメッセージで「殺したがるバカどもと戦ってください」などと制度を批判したものの、犯罪被害者遺族らからやインターネット上で批判が殺到した作家の瀬戸内寂聴さん(94)が14日付の朝日新聞のエッセーで謝罪した。
「バカは私」と題した文章。「今も世界の趨勢に遅れ、死刑制度をつづけている我が国の政府に対して、人権擁護の立場から発した意見であった」とし「バカども」は犯罪被害者を指すものではないと釈明した。
しかし、SNS上で犯罪被害者をバカ呼ばわりしたととられ炎上。「誤解を招く言葉を94歳にもなった作家で出家者の身で、口にする大バカ者こそ、さっさと死ねばいい。お心を傷つけた方々には、心底お詫びします」と謝罪した。

ネットコメントより引用
私も半生を知って幻滅した1人です。
一見仏門に入った徳の高い人間だからこんなにもてはやされてるのかな?なんて思ってましたが、波乱な人生を面白くメディアがとりあげてるだけで、これっぽっちも仏門に相応しくない人柄に驚きです。今だに恥ずかしむべき過去を晒し淫靡な小説で商売をする商売人という印象でしょうか。一番我慢できない煩悩が…といいますがだから不倫に走ったのね、と理解しました。一般の人までそうであるかのように一緒にしないでほしいですよね。
坊主丸儲けとはこういう人のことをいうんだなと思いました。


今までの生き様などトント知らなかったが色々、破天荒な人生を歩んできた人の様だ。
夫、子供を捨て不倫して破局では、お前からなど言われたくない...感じか。
それにしても94歳で、まだ棺桶に片足だけとはリッパなものだ合掌。



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