予備PASの交流耐圧試験

高圧気中負荷開閉器(VT.LA内蔵PAS)交流耐圧試験、前後の高圧絶縁抵抗測定。

10,350V.10分間印加交流耐圧試験。

PASは先のUGS(責任分界点)仮設よりの4年落ちの新品。

耐圧トランス入力電圧データロガー値。

二次側充電電流データロガー値。

一次側励磁電流データロガー値(コンセント電流)。

最後に方向性SOG制御装置試験。
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数日前に電気管理技術者の自宅にPASを運び交流耐圧試験、データロガーなどセットアップ。
事前に試験方法等、再確認していたので特に指導する事も無く無事、終了する。
後は電材やに新規受電事業所用のPASがあるので一人で出向き交流耐圧試験をやってくる予定だ。