自民党の政治資金パーティーを巡る問題で、自民党の岸田派は総務省に政治資金収支報告書の訂正を届け出ました。
訂正の期間は2020年から2022年分で、岸田派はこれを受け、「記載漏れが生じたことについて深くお詫びを申し上げる」と謝罪のコメントを発表しました。
原因については「当時の会計責任者の帳簿記載上の転記ミスや会計知識の過誤等によって生じたもの」であり、「いわゆるノルマ超過分の還付を収支報告書から除外する等の不適正な処理を行うことを意図したものではない、事務処理上の疎漏によるもの」とのコメントを出しました。
東京地検特捜部は、パーティー収入などおよそ3000万円の収入を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、岸田派の元会計責任者をあすにも立件する方針を固めています。
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ChatGPTの答え。
「粗漏(そろう)」は、物事が不完全であったり、細かい部分が不備であったりすることを指します。つまり、凡ミスや疎忽がある状態を表現する言葉です。
例えば、細かい部分のミスや不備があったり、十分に注意を払わずに作業を行ったりすることによって生じる状態です。
これは、結果として品質の低下や問題の発生を招く可能性があります。
精確さや丁寧さが求められる場面では、粗漏な仕事は避けるべきです。
例えば、工事現場での施工の際に粗漏な仕事をすると、安全性や品質に問題が生じる恐れがあります。
より良い結果を得るためには、注意深く、丁寧に作業を行うことが重要です。
ダダ漏れを公言しているが、国民は派閥解消などドウデモ良く脱税の逮捕、議員クビを期待している。
検察も最初は御輿を高く上げ、皆成り行きを期待したが雲行きが怪しくなって来た...それにしてもサッパリ政権交代など力の無い野党連中、党首も女マスコットか!...女の敵は女なのだが。
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