ロータリーエンコーダによる位置決め製作に入る 2020年06月03日 | eつれづれ スタート画面を作り転送する。 シーケンサ0CH入力動作画面。 シーケンサ1CH入力動作画面 シーケンサ100CH出力動作画面。CWは前進パルス、CCWは後退パルスで、このパルスがステッピングモータードライバに入り駆動させる。同じ軸にロータリーエンコーダがあるので、このパルスカウントと設定値を比較し加減速で位置決めするクローズド制御方式。 仮に入力スイッチを作りシーケンサ入力に入れてプログラムのデバッグを行う。 « 床暖用PAS開放する | トップ | 駆動装置のコネクタ作り »
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