タッチパネル取付完了

事務所にある電力管理制御盤でタッチパネル取付前。

タッチパネルが入るので部品取り外し。

パネルカット、他結構時間がかかったが、漸くタッチパネル取付完了。進化して??毎日の電力が表示される。

デモ用お遊び画面でタイマーで画面を切り換える。このシーケンスプログラムでの今回のポイントはデータ分配DISTコマンドを使用した事でオフセットデータを作ることにより画面上、日付の所へ午前0時をもって電力値が転送される。

高圧受電設備単線結線図を書いて遠方操作でVCB入り切り、受電状態表示他、何でもタッチパネル操作で出来る事も自由に可能だ。

他にも色々あるが、キリがないのでひとまずEND。
省エネ、節電15%削減要請も７月よりスタートしたがクールアースディ７日は県内で19%削減した様だ。エアコン無かった事にしてブレーカをキリ夏向けの体に改造して行く．．．。
安全、反対、反対と騒いでいる輩も何時まで我慢出来るか見物だが政府も、そろそろ落としどころを模索している現実。夏も計画停電となれば経済、混乱必至．．．暑さで死傷者続出、これも政府の責任か??。冬も更に危ない様だ。ストレステスト??そんなものやっても地球が動く地震、鉄塔、配管類全てぶった切れことごとくパーです。所詮、自然の力には無力です。マァ気休めでも皆が安心するなら、ムダな時間を費やしてやって下さい。
九電メールもナント馬鹿な事をやったものだ。安定供給にアセリが出たか。こんなもの発電機壊れます．．．停電します。困るのは産業界、国民なのだ．．．その内、早晩、生命危機、生活混乱、経済崩壊．．．我慢出来なく悲鳴が出てくる。これも落としどころを待つべきだった。海江田経産大臣もバカバカしく三行半、辞任意向表明した。何時まで続く教科書的、理想論かな!!。