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ゴミ袋にニシキヘビとは

2014年09月28日 | eつれづれ
26日午後1時15分頃、山口市平井のゴミステーションで、収集作業中の同市環境部清掃事務所の職員がゴミ袋に入ったヘビを発見した。
 山口署が拾得物として預かり、周南市徳山動物園に保管を委託した。同園によると、ヘビはニシキヘビの仲間で、ニューギニアなどに生息する「パプアニシキヘビ」とみられ、毒はないという。
 同署などの発表によると、ヘビは全長約3メートル、体重は約10キロ。山口市指定の半透明の可燃ゴミ袋に入れられ、口は縛られていた。この日は燃えるゴミの収集日だったという。同署は動物愛護法違反の疑いもあるとみて調べている。

趣味で飼っていたのを飼いきれなくなりゴミとして処分した...清掃員も腰を抜かしただろう。収集車に入れられたら圧縮され骨ごと砕け散った、エサはネズミかペットフードか。
何れにしてもすごい大きさだ。

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