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断捨離で物置の肥やしを捨てる

2020年07月21日 | eつれづれ

60歳の断捨離でやるべきこと1 – 本当に必要なものだけ残す
60歳の断捨離でやるべきことの1つ目は、本当に必要なものだけを残すという事です。
20代や30代の場合、「必要かなぁ…」と迷った場合でも「あとで使うだろう」と残す選択をすることはあると思います。
しかし、60歳の断捨離の場合長年使用していないものが多いはずです。
20代や30代以上に厳しい目線で「本当に必要かどうか」を判断するべきです。
「本当に必要なものだけを残す」という点を意識するようにして下さい。
60歳の断捨離でやるべきことの2つ目は、勿体無いの精神を捨てる事です。
歳を重ねれば重ねるほど、「勿体無い」という精神が出てきてしまいます。
しかし、「もの」からしたら「使われない方が嫌だ」ということに気づきましょう。
勿体無いと思うのであれば断捨離で必要なものだけを残して、それらを大切に使ってあげることの方がよっぽど大事です。
また新しいものを購入する際には、「本当に必要なのか?」という点を常に考えるようにして下さい。


書庫にあった多くの技術書籍他を捨てる...既にボケ防止の趣味で生きている世界なので新たな技術を習得する、他人の話など無用...勉強する事など無くなった。
土台、テレビも30分持たない、ツマラナイ...三途の川が見えて来たかトホホの現実。

1軸多点位置決めステッピングモーターデモ機制御盤。

同じくバージョン2。

ロータリーエンコーダ、クローズド多点位置決めデモ機制御盤。

究極は3軸多点位置決めデモ機制御盤。
他、電力管理デモ機制御盤...24時間、通しで完璧な動作をしているがプログラムなどアッ言う間に記憶から過ぎ去る。
色々な位置制御技術をシーケンサ、タッチパネルを使い、つまらないノーガキ語らず実際に作って検証してみるが時間と金が幾らかかった事やら。





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