断路器(DS)開放して定期点検をやるのが鉄則。
発光、警報付断路棒を引っかけておく。
キュービクル点検、清掃作業、人命安全確保のため短絡接地取付は作業直近ヶ所にする。
別分岐キュービクルの過電流継電器(OCR)試験、1/2電流計、OCR各相確認。
過電流継電器(OCR)、方向性地絡継電器(DGR)等の試験実施。
☆
9時~の2ヶ所あるキュービクルの定期点検。
停電、復電操作等は、メンバー揃うまで待つ...確認後に操作するのが鉄則。
最終の真空遮断器投入操作は事業所の電気主任技術者にて行う。