eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

マダマダ文春砲が...

2021年03月01日 | eつれづれ
山田内閣広報官辞任で首相が陳謝、「後手」指摘には「そのようには思っていない」
菅首相は1日、山田真貴子内閣広報官の辞任について「大変残念だ」と述べ、「国会審議の極めて重要な時期にこうした事態に至り、国会はじめ皆さま方にご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思う」と陳謝した。
首相官邸で記者団の質問に答えた。
山田氏の後任については「現在、検討中だ。業務に支障を来さないようにできる限り早く決定をしたい」と述べた。
対応が後手に回ったのではないかとの指摘に対しては「そのようには思っていない」と反論した。


反省、反省はエテコーでも出来る、総理の器では無かった様だ。
ゾロゾロ出てくる数十年の付き合い...税金を食い物とんでも無いゾンビ官僚。
更なる文春砲を期待と多くのネット民からの声が!!。


即刻、辞任すべきだったバカな女か

2021年03月01日 | eつれづれ
菅首相の判断、またも後手 山田氏辞職で批判噴出 高額接待問題
菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送関連会社「東北新社」から高額の接待を受けていた山田真貴子内閣広報官が辞職した。
新型コロナウイルス対策や観光支援事業「Go To トラベル」停止の判断に続き、首相の対応が後手に回った印象は否めず、野党は批判を強めた。
山田氏の辞職は1日朝、同氏が出席する予定だった衆院予算委員会の集中審議直前に野党に伝えられた。その影響で約30分遅れで始まった予算委の冒頭、加藤勝信官房長官は「山田氏は入院し職務を続けることが難しいとのことだ。審議に迷惑をかけ、大変申し訳ない」と陳謝した。
これに対し、質問に立った立憲民主党の枝野幸男代表は「首相は先週の段階で辞めてほしいとお願いすべきだった。
遅きに失したと思わないか」と追及。
判断が遅れた結果として緊急事態宣言一部解除の記者会見を行えなかったと強調した。
首相は、山田氏辞職はあくまで週末に病院で受診し、入院が必要と診断されたためだと反論。宣言解除時の発信に関しても、記者団のぶら下がり取材で「丁寧に説明した」と力説した。
立憲の辻元清美副代表は記者団に「首相が先週、辞任を認めていれば、入院に至らなかったのではないか」と指摘。「私は(山田氏と)同い年で、非常に期待していた。首相の身内に振り回され、官僚がまたつぶされた側面もある」と主張した。
首相の対応を疑問視する声は政権内にもあり、政府関係者の一人は「先週辞めさせておけば良かった」と語った。首相は1日朝、山田氏辞職について記者団からコメントを求められたが、無言を貫いた。

まともな危機管理能力人材がいないのか...全員クビにしてと多くのネット民からの声が!!。