二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

金、返納すること、選挙するのが筋。

2017年10月31日 01時49分19秒 | ニ言瓦版
過ぎ去りし、時。
軽率な判断か、正しい判断か。
これは、後々、分かる。
日本には、社会主義は、無理だ。
共産主義は、無理。

何がリベラルか。


「24日、参議院総会を開いた民進党。参加者からは恨み節が止まず、小川参議院会長からは「マスコミに醜態をさらしたくないので平和なうちに収めたい」とのコメントも飛び出し、速やかに両院議員総会の開催を求めることを確認して終了した。

 桜井充・参議院議員は記者団に対し「何となくみんなで集まって『ああでもない、こうでもない』と言っていると、結果的にはまたバラバラ感が出るだけ。やはりルールに従ってちゃんとやってほしいと、そういうお願いをした」とコメント。「道筋をつけてから辞める」としている前原代表に対しては「代表一任でお願いして、ああいう形になった。あれは絶対的に失敗だったと思っているので、今後代表一任はあり得ないと思っている。もう本人(前原代表)が辞めると言っているものをそれ以上押す必要はないと思う」との考えを示した。

 結果的に衆議院の民進党を割ることになり、自身は無所属で出馬するという形を取った前原代表。今も肩書は「民進党代表」だが、小池代表率いる希望の党に移る可能性も取り沙汰されており、民進党では新代表を来月の特別国会までに選出する構想も浮上している。

 その民進党分裂のきっかけを作ったとも言える、希望の党の小池代表。23日、「これからの国政の組織というか党として固めていく中で、そのまま代表を退くのはかえって無責任だと思う。前原さんも責任を果たしてと言っているが同じ気持ちだ。国政で勝ち上がった方は旧民進党の方が圧倒的に多いので、そこは皆さんのこれまでの色々なつながりなどを考慮して、前原さんとしっかり連携しながら、一番やりやすい形を求める流れにしたいと思う」と述べている。

 24日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、民進党、そして立憲民主党から議員を招き、今後の動きについて話を聞いた。

小西議員「詐欺、あるいは権力の濫用。前原氏を即刻処分しなければいけない」 4つに分裂した民進党の未来は!?
民進党をめぐる相関図
■民進党・小西氏「前原氏を即刻処分しなければいけない」
 ハフポスト日本版の竹下隆一郎編集長は、前原氏の態度を「本当によく分からない。早く責任を取った方がいいと思う」と話す。

 「今回の選挙というよりも、旧民主党は政権交代も果たし、自民党に対抗できる政党を地道に作ってきて、国民も期待していたと思う。その旧民主党の財産、国民の財産を一気に壊してしまった。その責任は重い。この20年間の国民の試行錯誤はなんだったんだと思ってしまう」。

 民進党の小西洋之参議院議員は、一連の希望の党合流をめぐる前原氏の言動について「詐欺、あるいは権力の濫用」と厳しく批判、「自分の政治信条で民進党を破壊しようとした。党規違反で即刻処分しなければいけない。除籍処分の審査請求も必要であればすぐに出す準備はしている」と話す。

 「9月28日の両院議員総会で前原さんは“誰かを排除するという話ではない。民進党の政策と理念を曲げることはない“と言った。しかし、違う結果になった。総会で決めたことと違うことをやった場合、党籍を剥奪することができる。普通の会社だったら、営業担当の部長が担当外の営業をやって会社に大損害を与えたら即部長解任になる。前原さんがこの瞬間も代表をやっていること自体が民進党のガバナンス、公党のあり方としてもおかしい」。

 立憲民主党に移籍し、衆院選で当選した阿部知子氏は「自民党に対抗するには、一定のボリュームを持たなければならない。私だって社民党から移ってきたし、みんなそれぞれ苦労した20年間だったと思う。今回の前原さんの選択もその延長上にはあったし、思いは否定すべきものではないが、“排除“は問題だった。政治は結果責任だから、民進党の代表の座に恋々としないで、すっぱり辞めて希望の党に行くなら行って、政治を前に進めた方がいい」とした。

 小川参院会長は前原代表と話をしたことを明らかにした上で、「希望との合流を議論する必要はもうなくなった」とし、民進党を存続させる考えも示しているが、今後は立憲民主党と連携するとの見方もある。また、民進党員ではありながら、無所属で立候補した野田・岡田・江田・安住のベテラン議員4人も23日、今後の対応を協議。岡田克也氏は22日、「各党お互いが協力しながら、なるべく一つになって行動して、近い将来もう一度、一対一の(与野党対決)に持ち込めるような状況を作っていかなければいけないと思っている」と述べており、約20人の“民進党系無所属組“は衆議院に新会派の結成届を提出するとみられる。

 参院、地方組織も含め、当面は残ることとなった民進党だが、立憲民主党、そして無所属組と合流する可能性はあるのだろうか。

 小西氏は「当然、連携をしていくべきだ。立憲民主党は衆議院にしか議席がなく、民進党は参議院しか議席がない。安倍自民党が仕掛けてくる憲法改正に対して衆参で論戦していくためにも、年内をめどに一つの塊を作ることをやっていかないといけないと思う」との考えを示し、希望の党に参画した細野豪志氏、長島昭久氏らに対しては「もともと憲法観、外交・防衛・安保観が我々と明らかに違った。きちんと議論もしないような方々だった。リベラル保守、国民のための塊を作る意味でも、いなくなっていただいたほうが良かった。むしろ言っていることは安倍政権と同じなので、自民党に行かれてもいい」と皮肉った。」



保守、リベラル保守、意味が、分からない。
もともと、社会主義の人々が、名前を変えて、入り込む、政党。
リベラル、リベラルというが、本当に意味は、違う。

よくよく、考えると、庶民は、騙されたことだろう。
保守と、思うのか、リベラルと勘違いするのか、
社会主義と、自由主義の違いが、明確することが、分かる時代。

行動と、憲法問題で、分かるのが、現実。
民進党とは、酷い政党であり、民主党は、誰が、作ったのか、それを乗っ取った輩が、
民進党して、解党するも、百億の金が欲しがる、国に返上するのが、
筋なのに。


解党、存続も、金、国に返せ。
庶民の金だ、政治活動は、一年かの金、貯めて、何か、百億だ。
何億だ。
金返せ、庶民は、多くの人が、言うべきだ。
解党、名前変更も、議員の移動も、金返せ。
党から、別の党に、浪人する議員に、国から政治資金は、返納制度が必要。
党、やめる、離党は、選挙することだ。
それが、本当。
解党するのは、選挙すること。
参議院は、民進党は、議員辞職して、選挙すること。
普通のことではないか。
離職したら、庶民は、自腹で、仕事探すのと、新しい職探しは、
普通。

解党する、居座るも、一度は、参議院の民進党の議員の辞職選挙が本当だろう。

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バカな区、区民、怒らないのか。選挙することだ。

2017年10月30日 15時06分04秒 | ニ言瓦版
これが、裁判になるのか。
バカな話。
この区は、自分の区の利しかない。

この区の住民は、問題だろう。
なぜ、区議会が、勝手に、するのか。
裁判所も、大変だ、暇なのか。
他の裁判で忙しいことだろう。




「東京都臨海部の人工島「中央防波堤埋立地(中防)」の86・2%を江東区に、13・8%を大田区に帰属させるとした都の調停案を巡り、大田区議会は二十九日に臨時会を開き、調停案を拒否し、江東区を相手に境界確定を求めて東京地裁に提訴する議案を、全会一致で可決した。四十年以上続いてきた帰属争いは、法廷の場に持ち込まれることがほぼ確実となった。
 都によると、都内の自治体が帰属を争う訴訟を起こすのは初めて。大田区の松原忠義区長は同日、議会の議決を受けて記者会見し「合理的な調停案という評価ができなかった。司法の場で公正公平かつ合理的な解決をめざす」と述べた。
 大田区は都の調停案を(1)現護岸からの等距離線という前例のない方法で決めた(2)区が主張する「人工島はかつて区民のノリ養殖場だった」との歴史的経緯が考慮されていない-の二点から反発。今後、都知事による裁定の可能性もあるが、大田区議会関係者は「知事裁定が都の調停案と比べ、大田区に有利になることは期待できない」と、否定的な見方を示した。
 都の調停案成立には両区議会の同意が必要で、江東区議会は二十五日に、調停案を受け入れる議案を全会一致で可決した。
 山崎孝明区長は二十九日、「二〇二〇年東京五輪・パラリンピック前の早期解決の大義を投げ捨て、調停案を拒否すると同時に司法判断に委ねる決断に至ったのは極めて遺憾」とコメント。「東京大会の準備・運営や大会後のまちづくりへの影響などが懸念される。まずは都知事による裁定に委ねるべきで、大田区の大局観を失った行為は後世に大きな負担を残すことになりかねない」と指摘した。
<中央防波堤埋立地> 1973年に埋め立てが始まり、以前は中央、港、品川、江東、大田の5区が帰属を主張したが、「飛び地」になる中央、港、品川各区は2002年に取り下げた。江東、大田両区は全島帰属を主張して断続的に交渉を続け、昨年3月の大田区長の江東区長訪問がきっかけで協議(都担当者がオブザーバーとして同席)がスタート。9回の話し合いも平行線のまま、今年7月に両区が地方自治法に基づく調停を都に申請。都は10月に江東区に86.2%、大田区に13.8%を帰属させる調停案を示した。」


東京都も問題というより、
この区の話し合いが、ないのか、馬鹿な区。
収益が、あると、勘違いするのかもしれない。五輪の後、区は、借金になること、知らないのかもしれない。

東京都が、すべて、管理することが一番。

この区議会、庶民は、リコールすることだ。
建物、維持と、汚染もあるだろうに。

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考えると、地方に多いかも、不正。

2017年10月30日 14時53分51秒 | ニ言瓦版
いろいろ、不正がある。
これから、ばれていくのかもしない。



「埼玉県上尾市のゴミ処理施設業務の入札をめぐり、最低制限価格などを入札参加業者に漏らした疑いがあるとして、埼玉県警は30日、同市の島村穣(みのる)市長(73)と田中守・市議会議長(72)から任意で事情聴取を始めた。業者側からも事情を聴いており、容疑が固まれば、公契約関係競売入札妨害などの疑いで逮捕する方針。捜査関係者への取材でわかった。
 問題になっているのは、同市西貝塚の「西貝塚環境センター」のペットボトル結束機運転管理業務(長期継続契約)の一般競争入札。ペットボトルの圧縮や成形などが業務内容で、入札は今年1月に行われた。市が定める予定価格以下、最低制限価格以上の範囲で、最も低い価格で入札した業者が落札できるというものだった。
 捜査関係者によると、島村市長や田中議長は、最低制限価格などの入札情報を、さいたま市浦和区に本社を置く設備管理会社の役員らに漏らし、入札の公正を害した疑いがあるという。」


入札も、不正。
今に、いろいろな建設の入札も、怪しいことが、出てくる。
埼玉で、あるのだから、地方は、もっとあるかもしれない。
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いい、親は、そうだろう。

2017年10月30日 06時33分18秒 | ニ言瓦版
この記事、テレビの番組は、その話は、面白い。

食べ方は、大変だ。
蕎麦の食べ方。
私生活でも、解るのか。
女優は、大変。




「10月21日に公開された映画「ミックス。」で、プチトマト園を経営する夫を持つ心優しい妻の役を演じている女優の田中美佐子が、直前の19日に放送された「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。その時に語った“過干渉すぎる”親子関係が、物議を醸している。
「番組では田中が、娘が4泊5日の修学旅行に行って、その間、娘と離れていただけでストレスを感じたことを告白。その会話の中で、娘が『(旅行中は)携帯電話を先生に預けちゃうから見られないよ』と言ったのに『試しに送った』とメールを送ったり、娘の帰りの電車が一本遅れただけで『どこ行っちゃったの?』とパニックになることなどを打ち明けていました」(番組関係者)
 まさに娘を溺愛するあまりのストレス。これを観た視聴者からは、「母親がこんなだったら重いし、しんどい」など、ドン引きするコメントが数多く寄せられた。
 さらにスタジオでは、田中が非難の集中砲火を浴びる事態も起きた。
「田中が『家族が麺をすする音にストレスを感じる』と話したとのことで、実際に、田中はどんな風にして蕎麦を食べるのか、みんなの前で蕎麦を食べてもらうことになりました。すると田中は、お椀の傍に顔を近づけ、箸いっぱいに麺をつかみ一気に口の中へ。あまりのハチャメチャな食べ方にスタジオは騒然となりました」(前出・番組関係者)
 田中の食べ方を観たMCの有吉弘行は、「(蕎麦を)ねじ込んでいる」と言って笑い、ゲストの中尾彬も「婆さんが歯茎で食べているみたいだ」とあきれ顔。大物美人女優のあられもない姿に、みな驚いていた。ツイッターでもさっそく「夜会みてるけど、田中美佐子の食べ方汚いな…」「食べる姿が汚くて、その年でその食べ方って、、、って思ってる」など、非難のコメントが殺到した。こんな妻のことを、夫の深沢邦之は一体どう思っているのか。
「深沢は田中の元付き人で結婚当時“収入格差100倍婚”と騒がれて、離婚まで噂されたこともありました。ですが経済面で家計を支えている田中と子煩悩で家族思いの深沢はバランスの取れたいい夫婦ではないでしょうか。ただ、バラエティ番組に出演する際は、今後気を付けた方がいいかもしれませんね」(事務所関係者)
 イメージアップのためには、バラエティよりCMに出演した方が田中の場合は無難なのかもしれない。」



面白い。
子供を持つ、親、母親は、そうだろう。
子供と、暮らしていると、子供か、お泊り、修学旅行などで、家に、いないと、それは、
不安と、変になるのは、そうだろう。

子供、大切にしない親は、親か、親になってない幼いのだ。
晩婚か、子供が、幼いと、親は、成長している親だと、心配するのが、親だろう。

日々の暮らしで、子供と親か暮らしていると、いなくなると、寂しいことだ。
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残酷な商売、プロに行かないのがいい。浪人する運命だろう。

2017年10月30日 03時29分00秒 | ニ言瓦版
プロ野球は、選手は、個人商店かもしれない。
日本シリーズしているに、首か。
11月に首するか、日本シリースの前、後も、問われる。



「福岡ソフトバンクの大隣憲司投手(32)山田大樹投手(29)島袋洋奨投手(25)が来季の構想から外れたことが28日、分かった。


 大隣は大学生・社会人ドラフトの希望枠で2007年に入団。2年目の08年に先発陣の一角として11勝を挙げ、12年にも2度目の2桁勝利をマークした。13年に国指定の難病である「黄色靱帯(じんたい)骨化症」を発症し手術を受けたが、翌14年にはリーグ優勝を決めたシーズン最終戦で好投。同年の阪神との日本シリーズ第3戦では同シリーズ初登板初勝利を挙げた。だが、16年は1勝にとどまり、今季はわずか1試合の登板だった。

 育成ドラフトで07年に入団した山田は、10年3月に支配下登録を勝ち取ると、同6月にパ・リーグの育成出身選手として初の勝利投手になった。この年4勝を挙げると、7勝をマークした11年は中日との日本シリーズでも先発し、パの育成出身選手として日本シリーズ初勝利を飾った。しかし、14年からの4シーズンで2勝。今季の登板数はわずか2試合にとどまった。

 15年にドラフト5位で入団した島袋は、1年目こそ2試合に登板したが、昨季は1軍登板がなく、今夏には左肘の遊離軟骨除去手術を受けた。3投手ともに、近日中に去就についての方向性が出されるとみられる。」


ドラフトは、酷い制度かもしれない。
人材が、多いいると、首になる。
しかし、惨めなこと。
野球選手は、日本のプロ野球は、行かないのかいい。
いつ首になるか。

育成出身選手とうのが、1番、たちが悪い。
軽率に、年齢、浪費するならば、アメリカに行くことだろう。
テストで、メジャーに受けることが、将来の未来がある。

日本プロ野球は、数年で、解雇、浪人ばかり、作る制度かもしれない。

どこかの野球の指導者になるも、プロ野球入るより、
他の道行く。
選び方間違えると、お払い箱の人生になる。
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