二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

失敗だろう。経営の。

2016年12月28日 03時34分35秒 | ニ言瓦版
東芝は、バカかもしれない。
いや、株主は、バカか、軽視されている。
今頃、損失だのか。
前の負債隠しに見える。



「経営再建中の東芝は27日、米国での原子力発電事業で数千億円規模の損失を計上する可能性があると発表した。
 子会社が昨年買収した米企業の資産価値が想定より大幅に低いことが判明した。東芝は2015年度に発覚した不適切会計問題で財務が悪化しており、増資など資本増強を検討すると表明した。
 17年3月期連結決算の税引き後利益は1450億円の黒字の予想だが、巨額損失で3期連続の税引き後赤字に陥る可能性もある。27日、東京都内で記者会見した綱川智社長は「すべてのステークホルダー(利害関係者)に心よりおわび申し上げる」と陳謝した。
 東芝本体が債務超過に陥る可能性について、平田政善・代表執行役専務は、「影響額を精査しており、答えられる状況ではない」と説明した。資金繰りについては「銀行に説明して支援を仰ぎたい」と述べた。」



東芝は、大きな失敗だろう。
倒産も覚悟かもしれない。

あんなに、負債、出しているのに、まだ、
全部、処理してないのかもしれない。

「米国での原子力発電事業」を買ったから、起きる、負債。
どんでもない、企業、買ったものだ。

原発の事業は、赤字と、儲からないものだ。
作らないと。

どうして、他の分野に、家電の先のインターネットとか、生活の家電の投資しなかったのか。
原発の会社、買ったつけが、今で、続く。

経営者の処分が必要だろう。
毎年。毎年。負債が出てくるのかもしれない。

シャープも、復活。
ソニーの復活。

パナソニックも、住宅と統合して、復活。

東芝とは、わけが違う。
原発は、負債の事業だろう。
東芝でなく、別の会社で、運用ど独立採算が、必要なことだろう。
赤字は、永遠に、続くのかもしれない。
「米国での原子力発電事業で数千億円規模の損失」がないと、復活したことだ。
将棋の一手の間違いで、失敗が現実、見えるような、所業。
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考える、分業が必要かもしれない。

2016年12月28日 03時17分57秒 | ニ言瓦版
裁判は、どんな結果か。


「東京女子医大病院(東京都新宿区)で平成26年2月18日、顎のリンパ管腫の手術を受けた当時2歳の男児が手術後に鎮静剤「プロポフォール」の過剰投与で死亡した事件で、両親が手術を担当した耳鼻咽喉科の医師ら2人に1億5千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすことが27日、関係者への取材で分かった。28日に東京地裁に訴状を提出する。

 両親が訴えるのは、手術の執刀医と、手術で助手を務めた後に主治医となった2人。代理人弁護士によると、訴訟では、手術後に人工呼吸器が必要となりプロポフォールが投与されることを伏せたまま男児の手術を承諾させた▽主治医であるにも関わらず、手術後の安全管理を放置した▽プロポフォールを投与した麻酔科医らと連携を取らず、男児の異常に対処しなかった-などと主張するという。

 民法上、不法行為に対する損害賠償請求の時効は、損害発生や加害者を知ったときから3年。両親は「いまだ病院から納得のいく説明がない。時効が来てしまえば何もできなくなる。息子の死に関わった全員から話を聞くため、まず2人を訴える」と話している。」



どうも、解らない事件。
麻酔の関係の医者が、問題なのか。
それとも、「手術後に鎮静剤「プロポフォール」の過剰投与」が、問題なのか。
解らないものだ。

医者の専門医があるのだろうが、現実は、手術後は、別の管理することが、必要に見える。
人工知能の医者が、必要なことかもしれない。

考えると、医者の制度も、分業化が必要かもしれない。
資格は、めいめい、違う。
なんこも、資格を取る制度が、必要かもしれない。
建築のように、施工と、設計、最後の国の基準も管理。


遺体の検視も、医者、医療の開発の医者、問われるのは、細かな、資格制度が必要。
外科医、内科医、でなく。
内科医も診療のは、人工知能の活用。
外科医、治療の人工知能の選択から、専門の医者。
治療は、専門の医者。

遺体は、専門の医者。

資格が、必要なことが、あるものだろう。

「手術後に人工呼吸器が必要となりプロポフォール」は、専門の医者でなく、
素人に近い医者か、それとも、人体実験をした、悪魔かもしれない。

プロ野球の投手ではないか、
先発、中継ぎ、抑えと、いうように、医者の分業。
いや、医者の資格より、専門の分野の専門学校が必要かもしれない。

麻薬専門大学、専門学校とか、必要なことだ。
必ず、医療か、薬物依存には、必要な専門の分野だろう。
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また、見たいとは、思わない。

2016年12月28日 01時47分27秒 | ニ言瓦版
本当かな。
録画の番組なのかもしれない。
生放送は、他の番組。
後から見る、大河ドラマ。


「俳優の堺雅人が主演を務めたNHK大河ドラマ「真田丸」の最終回(18日放送)について、同局は総合視聴率で21.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録したと27日明らかにした。

 総合視聴率は、ビデオリサーチが10月3日から関東地区で900世帯を対象に調査を始めたもので、従来の視聴率に、ビデオレコーダーの録画再生で放送から7日(168時間)以内に見られた「タイムシフト視聴率」を加えたもので、番組の人気度をより忠実に反映した数字。「真田丸」最終回は、録画再生で見られた「タイムシフト視聴率」は7.2%に上り、リアルタイムの平均視聴率14.7%を加えて重複分を除いた総合視聴率は21.3%となった。

 裏番組では、サッカーのクラブワールドカップ(W杯)決勝戦が日本テレビ系で生中継され、鹿島がレアル・マドリード(スペイン)相手に健闘したことから、平均視聴率は関東地区26.8%、関西地区19.9%と高視聴率を記録している。

 「真田丸」は、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた真田信繁(幸村)が乱世を生き抜く姿を描き、草刈正雄や長澤まさみ、大泉洋らが出演した。三谷幸喜が2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけたことも話題を呼んだ。」




最終回は、何か、物足りないものだ。
この真田丸は、酷いものだ、関ケ原合戦が、一分で、終わったのだ。
あんなに、戦の場面があるのに、
この物語で、重要な場面は、関ケ原合戦。


それか、台詞で、終わる。
ゲームの映像のが、まだ、いい。

最終回も、解らない。大阪冬の陣、夏の陣。
そして、最後の豊臣の大阪城の炎上と、真田信繁の自害の場面も、解らない。
本当に、徳川家康の陣まで行ったのかと、問われるも。

大阪城から、大坂冬の陣、夏の陣、解らない時間。
何か、後半が、尻切れトンボで、前半の酷さが、より、鮮明になった。



録画の視聴率なのだろう。

 一つ言えるのは、一度みたり、見たくない。

龍馬伝、今まで、視聴率の良かった、大河ドラマと、見たいというのではない。
大河ドラマ、伊達政宗の、小田原の攻めの、場面、勝氏が出る場面が見たいものだ。
https://www.youtube.com/watch?v=9QPS2DI2SlM
24がいい。
https://www.youtube.com/watch?v=cyyJLAQd8Do
伊達政宗の大河ドラマのように、脚本がいいと、映像もいい。
わかりやすい、説明。
どうして、真田丸は、このように、書けないのか、演出できなのか。
セットは、大したことでないのに、臨場感と、本当にロケしている感じになる。だてまよむね
伊達政宗のドラマ、見てないのかもしれない。
酷いドラマは、見ないで、作るのが、酷い脚本。
23から26まで、わくわくする。
消さないでほしいものだ。軽い秀吉と、重い秀吉。
徳川家康の演技もいい。

龍馬伝の船中八策を見たいものだ。
https://www.youtube.com/watch?v=LnWhe90s-7M
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一つのケジメだろう。

2016年12月27日 04時18分42秒 | ニ言瓦版
一つのケジメだろう。
いくことは、今まで、しなかったことが、問題。



「安倍晋三首相は26日、米ハワイの真珠湾を訪問するため、政府専用機で羽田空港を出発した。


 オバマ米大統領とともに真珠湾のアリゾナ記念館を現職首相として初めて訪問し、先の大戦の犠牲者を慰霊する。日米開戦の地で両国の和解と、未来志向の同盟深化を内外に発信したい考えだ。

 首相は出発に先立ち、羽田空港で記者団に「真珠湾攻撃から75年目、日本国民を代表して慰霊のために真珠湾を訪問する。戦争の惨禍は二度と繰り返してはならないという未来への誓い、和解の価値をオバマ大統領と世界に発信したい」と表明した。

 首相は27日午前(日本時間28日午前)、オバマ大統領とアリゾナ記念館を訪れ慰霊式典に出席。場所を移して共に演説し、大戦の全ての犠牲者を追悼する。謝罪には言及しない見通しだ。退役米軍人や旧日本軍による真珠湾攻撃の生存者と交流し、良好な日米関係をアピールする。

 式典に先立ち、来年1月に任期を迎えるオバマ大統領と最後の首脳会談に臨む。首相が取り組んできた日米関係強化の重要性を再確認し、日米同盟見直しの懸念が残るトランプ次期大統領に理解を促したい考えだ。首相は羽田空港で「この4年間を総括する首脳会談にしたい」とも語った。

 26日(日本時間27日)には、真珠湾攻撃の犠牲者らが眠る米国立太平洋記念墓地(通称パンチボウル)や日系移民の共同墓地などで慰霊。28日夜に帰国する。」 


考えると、広島、長崎の原爆も、本当は、速く、敗北していれば、良かった。
でも、出来ない、軍の人々、「日本の一番長い日」解る。
東京裁判で、処刑された人で知る。


でも、本当は、広島、長崎の被害を受けた人も、ハワイに行くとき、
慰霊するのが、本当かもしれない。
戦争の反対は、記念館に行くことかもしれない。
真珠湾のアリゾナ記念館と、日本の広島、長崎の原爆の場所。
一つの区切りでも、必要なこと。

ハワイ旅行も、見学と、反省も必要な地域がある。
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危機感だろう、将棋界。知らないのかもしれない。

2016年12月27日 03時01分50秒 | ニ言瓦版
将棋界は、危機感がない。
知らないのかもしれない。



「日本将棋連盟が第29期竜王戦の挑戦者に決まっていた三浦弘行九段(42)に下した年内の出場停止処分について、第三者調査委員会(委員長=但木敬一元検事総長)は26日、「(三浦九段が)不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」としたうえで、処分は「やむを得なかった」とする報告書を同連盟に提出した。

 報告書の概要によると、三浦九段は今年7~10月に行われた4局の対局中にコンピューターの将棋ソフトを不正使用した疑惑が持たれ、いったん休場の意向を示したにもかかわらず休場届を提出しなかったことなどから、10月12日、年内いっぱいの出場停止処分を受けた。竜王戦七番勝負は、対局規定に基づき、挑戦者を丸山忠久九段(46)に変更して実施した。三浦九段が不正を否定する中、同連盟は同月27日、不正行為の有無、処分が妥当だったか、の2点について、第三者調査委員会に調査を委嘱していた。」


この問題は、将棋は、終わりというのが現実。
将棋ソフトで、日々、対戦して練習している人が、している、将棋は、
将棋ソフトがないと、勝てない時代というのか、現実。

将棋ソフトの知恵、人工知能のが、上というのが、現実になる事件。

大学、高校の入試で、カンニングするような、話。

それは、将棋界の危機だろう。
素人の人が、将棋ソフトでも学び、記憶して、それが、プロの将棋より、上になると、
将棋は、本当に、プロは、必要なものだ。
つまり、将棋ソフトが、なくなると、将棋は、過去の進化もない。

将棋ソフトで、勉強すれば、プロと、同じということになる。
プロの廃止に繋がるものだ。

誰でも、将棋ソフトで、学び、大会は、将棋ソフトのカンニングしないで、
勝ったものが、賞金で、食えるのがプロになる。
ソレが理想。

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