二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白かった。早い展開。

2016年05月30日 03時49分26秒 | ニ言瓦版
そうだよ。
やはり、林屋三平氏だ。
いいことだ。




「日本テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜 後5:30)大喜利の新メンバーとして加入した落語家・林家三平(45)が29日、番組終了後に都内の同局スタジオで行われた記者会見に出席。「問題を出されてから考える間が長く感じた」と初回出演の感想を語りつつ「噺家冥利につきる商売だなと思いました」と感無量の様子で語った。

■『笑点』新メンバー 林家三平のプロフィール

 新司会の春風亭昇太(56)は、三平の起用理由について「日本テレビの偉い方々に聞いたら今までにないキャラクターが欲しいと。(現メンバーは)家庭がゴタゴタしてる。家庭が円満で、奥さんが女優さん(国分佐智子)がきれいだから」と告白。

 それを聞いて三平が「(起用理由は)私自身じゃないんですか?」と驚くと、昇太は「君の環境がいい」とバッサリと返し「家庭円満で奥さんがきれいが起用理由と聞いて、不愉快でした」と毒ついて、笑わせた。

 番組プロデューサーも「確かに『奥さんが女優はいいな』というところで話が始まりました…」と認めつつ「40代が『笑点』にいない。朗らかで、屈託のない笑顔が空気を変えるということもあります」と、そのほかの起用理由を明かした。

 隣に座る林家木久扇(78)は「前からいるみたいで、自然でとてもよかった」と太鼓判を押し、三遊亭円楽(66)も「大喜利の時に変に力まなず、空回りしない努力がヒシヒシと伝わってきました。勘違いして一生懸命になりすぎることがなく、非常によかった」と、立ち回りを絶賛した。…」




五月29日の笑点、見ていると、生放送なのか、面白い。
テンポが速い。
あんなに、早いのは、昔の笑点に戻った。
司会者の判断と、気転の旨さか、年齢の高い落語家も、回答が、早いのと、面白い。

笑点は、生放送と、年齢では、気転のできる人で、ないと、無理に見える。
あんなに、歌丸さんのときと、違い、速い。

笑点は、日曜、生放送が、理想かもしれない。
完全な、落語の劇場で、日々、毎週生放送が、理想。

常設の落語専用の劇場で、笑点が理想かもしれない。


もう一人、回答者を入れ、速いテンポで、行うと、
そして、日々、落語の聴ける、劇場で、すると。
いいことだ。

いろいろな劇場があるが、歌舞伎の公演が、多いが、
落語は、常設の昔からのところ。



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疑問なこと。

2016年05月30日 03時27分00秒 | ニ言瓦版
天候というが、疑問。
ゴルフの大会は、疑問だ。
なぜ、日曜ができないならば、月曜に伸ばすとかしないのか。
楽なことだ。



「すっきりしなかったのは天気だけではない。国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」は最終日、グリーン上のボールが動くほどの強風がおさまらず、午後0時58分にプレーを中断。午後2時30分に最終ラウンドの中止が決まり、前日終了時点で通算9アンダーの首位に立っていた表純子が優勝した。しかし、この日は前半9ホールで9つスコアを落とす乱調。暫定31位でもぎ取った勝利に「複雑な心境」と、なんともいえない表情を浮かべた。

強風により最終Rがキャンセル!波乱の「リゾートトラスト レディス」画像集

最終組でスタートした表は、4番でフェアウェイから第2打をグリーン右ラフに外して3オン2パットのボギー発進。6番(パー3)ではティショットを左の崖に落としてOBとし、さらに打ち直した第3打を右バンカー奥のラフに入れた。第4打はミスショットで右バンカーに入れ、5打目でようやくグリーンオン。2パットのクアドラプルボギー(+4)で大きく沈んだ。

前半を「45」とし、通算イーブンパーに後退。後半10番のティショットを終えた時点で、中断のホーンが鳴り、クラブハウスに引き上げた。

1時間半後に優勝が決まったものの、仮に競技が再開されていたなら首位とは7打差の位置。「素直に喜べない、複雑な心境。一生言われそう」と恐縮した。突如舞い込んだ幸運としか言いようのない1勝に「次はきっちり勝ってやろうという気持ちになった」と、意を新たにした。

今年42歳を迎えた表は、あと何年ゴルフができるかを考えながらプレーを続けているという。来季の出場権を確実にし「シード獲得は素直にうれしい」と、この日初めて頬を緩ませた。「ケガをしない限り、出られる試合には出たい」と、今大会で187試合まで伸ばした連続出場記録の更新へ力を込めた。

ところで、最終日は全選手が前半の9ホールを終えていた。前日までの36ホール+9ホールの計45ホールの成績で、勝敗を決めればいいのではないかという疑問は当然わく。だが、国内女子ツアーは、その日のスコアを9ホールとする場合、スタート前に予告した上で、全選手を同一ホールからティオフさせなければならないとする独自の規定を設けている。中止を決めたのはスタート後だったため、36ホールのスコアを最終成績にせざるを得ない。

表が獲得した優勝賞金は1440万円(2日間競技に短縮されたため、賞金レース上は75%の1080万円と計算)。ちなみに単独31位で終えていれば、賞金は62万4000円だった。「自分のできる範囲で、熊本地震の義援金に充てたい」。複雑な胸中は横に置き、明日を分かち合う。」





1440万は、棚から牡丹餅である。
何が、熊本に寄付だ。
その大会組織運営が、楽すぎる。


試合数が少ない。
二試合で、優勝では、話は、疑問。

女子の大会の試合数が、少ない、だから、二試合で、天候で、賞金。

試合数が四試合ないと、疑問だ。
そして、最終日ができないならば、翌日に行う。
それで、できないならば、三試合で、決める。

二試合では、楽なことだ。
予選から、勝つ抜くもない。

すべてのプロの資格者は、予選から、出て、勝。
五試合するのが理想ではないか。
予選で、勝ったものが、
四試合で、決める。

理想は、一週間この大会に、本戦に、戦えば、翌週は、大会に出られないくらいの、ハードが、試合が必要ではないか。
プロでも、年齢の高い人が、優勝は、試合が問題と、
安易な予選もないで、勝。

年齢からすると、30才過ぎたら、出来ないハードの試合が、人材の育成になる、プロか、アマか解らない、
輩が、多すぎるものだ。

楽な、賞金稼ぎは、何一つ、残らないものだ。
試合数が、多くあるから、実力も、最終日の力の評価である。

まだ、ダービーの馬たちのが、立派だ。
何試合、経験のない馬が、勝つ抜き、ダービーに出るか。
それて、明暗。
鼻の差の、勝負。

女子プロの選手たちは、競馬馬より、楽なことだ。

一つの提案だが、
予選から、半分に減らし、
決勝は、上位、十番まで、しか出ない方法がいいかもしれない。
四試合と、予選と、最後は、決勝でも、十人しか、出られない。
そうすれば、試合数も、人数の五組ぐらいで、天候にも、影響しても、
できる気がする。
そして、ゴルフ場の余日の整備も、楽だ。
予選から、本戦、本戦の二試合と、三分の一にする。
そして、三試合目で、十人。
そして、決勝で、三組で、勝敗。


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考えると

2016年05月29日 18時41分40秒 | ニ言瓦版
物流システムが、変わることだ。
店でなく、倉庫で、暮らす時代。

「近くて便利なコンビニエンスストア。買い物ができるだけでなく、預金の出し入れ、宅配便の受け取り、住民票入手など行政手続きのほか、いまや地域の防犯・防災の拠点にさえなっている。最近は高齢者の利用も増え、私たちの生活はコンビニなしではもはや、成り立たなくなってしまった。「高齢化や過疎化の進展によって、そのコンビニが使えなくなる『コンビニ難民』が今後、増えるかもしれない。そうなると日本の未来を左右しかねない」と警鐘を鳴らす三井住友トラスト基礎研究所の竹本さんに、衝撃の近未来予測を寄稿してもらった。
60歳以上の買い物弱者は600万人


 食品から日用品まで、手軽に手に入れることができるコンビニエンスストア、いわゆるコンビニ。現在、北海道の宗谷岬近くから沖縄県の石垣島まで、その店舗数は全国で5万5000店を数える。年間売上高は約10兆円に達し、1か月間の来店者数は14億人だ。

 東京23区において、コンビニ間の距離の中央値はなんと119メートル。この数値はあなたが23区内であるコンビニにいた場合、そこから直線距離にして、たった119メートル歩けば、2分の1の確率で別のコンビニへたどりつくことを意味する。そんなコンビニに囲まれた都市部の暮らしに慣れれば、その便利さも当たり前のようにも感じてしまうことだろう。

 一方で日本の現実をみたとき、日常の買い物に不便を感じる“買い物弱者・買い物難民”が増加しているのは周知の事実だ。経済産業省の研究会が2010年に取りまとめた『地域生活インフラを支える流通のあり方研究会報告書』によれば、過疎化が進んだ「農村部」と、かつてのニュータウンなどがある「都市郊外」という二つの地域を中心に、60歳以上の高齢買い物弱者は、全国に600万人程度存在するとされている。

 もちろん買い物だけが生活の全てではない。しかし、預金の出し入れから、マイナンバーを用いた行政手続き、さらには防犯や防災、雇用まで、コンビニひとつに期待される機能はそれこそ数知れない。特に目前に迫る超高齢社会において、生活のあらゆる場面で、“近くて便利な”コンビニが貢献する可能性は大きいと考えられている。

 しかし逆に言うと、自宅から歩いて行けるくらいの距離にコンビニがあるのとないのとでは、QOL(Quality Of Life:生活の質)が変わってしまうおそれすらある。高齢者ならなおさらだろう。そこでコンビニへのアクセスに不便を感じる人々、特に高齢者を、買い物難民ならぬ“コンビニ難民”と筆者は呼んでいる。病院や医師などといった医療の問題などと比べ、緊急を要する度合いが低いことから、これまでコンビニの不足が深刻に議論されることは少なかったと思う。しかし近年、経済や社会インフラとして、明らかにコンビニの重要性が高まってきている。

 特に都市部に比べて人口規模が小さく、今後の人口減少も急速に進むと予想される地方部を中心に、コンビニ難民が広い意味で生活水準の悪化をもたらす社会問題となる可能性は低くないのではないだろうか。

 世界でも高齢化先進国といえる日本において、想定される人口動態と世帯構成の変化は、ますますコンビニ需要の拡大をもたらすと考えられる。これは以下の三つの傾向からも明らかだ。

(1)高齢者のさらなる高齢化

 国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の人口予測によると、これから約20年後の2035年、日本の全人口の3人に1人が65歳以上の高齢者に、5人に1人が75歳以上の後期高齢者になることが予想されている。そうなると、車の運転も困難になるなど、行動範囲が縮小し、生活圏は自宅周辺に限定されることが想定される。

(2)単身世帯の増加

 社人研の世帯数予測によると、核家族化や非婚化といった世帯構成の変化を背景に、全世帯に占める単身世帯の割合はさらに高まると予想され、特に65歳以上の高齢者の単身割合は2035年には2割に達することが見込まれている。世帯人員の減少が起きれば、大型スーパーにおけるまとめ買い需要の低下、買い物の小口化といった変化も予想される。

(3)共働き世帯の増加

 女性の社会進出を背景に、共働き世帯が増えている。そうなると平日の昼間に買い物に出かけたり、役所に出向いて行政手続きをしたりすることは時間的に難しくなるだろう。その結果、夜間や休日などにサービスを受けたいというニーズはますます高まると思われる。

 こうした日本の現実を見てみれば、その変化が求める先は、身近で便利なワンストップのサービス提供拠点だ。それはつまり、店舗が全国に張り巡らされ、徒歩でアクセスでき、また“24時間営業”に象徴されるように、1日中利用可能なコンビニであることは容易に予想できるだろう。コンビニ事業者側も、他業態を取り込むなどして、事業領域をさらに拡大させている。たとえば、銀行ATM(現金自動預け払い機)の設置による金融サービスの提供や、宅配便の受け付け、公共料金の収納代行といった生活サービスについては、すでにほとんどのコンビニで提供されているのでよくご存じかもしれない。

 今では住民票の写しや印鑑登録証明書の発行といった行政サービスの提供まで手がけているコンビニが増えた。さらには自治体と連携し、商品宅配サービス時における高齢者の見守り活動、認知症サポーターの養成といった高齢化社会に向けた対応のほか、公衆無線LAN(構内情報通信網)や外国語パンフレットの設置など、インバウンド(訪日外国人)への対応も強化している。特にマイナンバー制度の導入により、行政書類の交付サービスなどは一層広がるものと期待されている。

 コンビニ各社が加盟する、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会は2009年に『社会インフラとしてのコンビニエンスストア宣言』を取りまとめたが、この中で、環境負荷の低減や消費者の利便性向上に加え、まちの安全・安心や地域経済の活性化など、地域社会への貢献を取り組み目標として掲げている。

 実際、それぞれの企業の枠を超え、コンビニのインフラ化は進んでいる。2011年の東日本大震災の発生時には、被災地への緊急支援物資の迅速な提供や、都心部における帰宅困難者への水道水やトイレの提供など、もはや“ライフライン”としての機能を有していることも明らかになった。

 最近では、コンビニはそれまでのコンビニエンス(便利)から、エッセンシャル(必要不可欠)な拠点に、その役割を昇華させつつあると評する人もいる。しかし、コンビニが日々の生活に欠かせないインフラとしての地位を確立すればするほど、かえって自宅近くにコンビニがない地域の住民にとっては、その不便の度合いが強まることも懸念される。




買い物難民か。
現実には、あるのか、ないのか。
人口が少ないところに、人は、住まないことが一番。
そして、店の時代から、工場の直送の時代、
店で、買い物うするより、倉庫で、暮らす時代、倉庫の近くで近くで暮らす時代かもしれない。


一つの建物に中に、倉庫と、食堂と、生活のビルの時代かもしれない。

いや、物は、物流が、流す。

難しいのか、違うのか。
道州制ではないが、買い物難民は、生活できる場所に住み替えというのが、
現実。
人口の少ないところに、生死が影響する。
、住めないものだ。

物流倉庫の場所に生活を変える時代。
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嫉妬と虚栄心

2016年05月29日 04時25分53秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「人間のすべての性質のなかで、
嫉妬は一番みにくいもの、
虚栄心は一番危険なものである。
心の中のこの二匹の蛇からのがれることは、
素晴しくこころよいものである。」



ヒルティ『眠られぬ夜のために』(第二部)


勝手な解釈
これが、本当に人間の欲望と、煩悩だろうな。
生きていると、必ず、嫉妬は、不平不満からある。
虚栄心は、見栄は、他と、違う見せかけ。
この2つがないと、質素で、不正もなく、布施ができる人になる。
者、物のこだわらない、物欲、性欲でなく、
生き方を問われる人生を知ることかもしれない。

犯罪の原点は、虚栄心と、嫉妬かもしれない。
============

名言、珍言。

「思いやりのある言葉は短く簡単なものであっても、
その反響は実に無限である。」


 マザーテレサ

勝手な解釈
人の人生は、解らない。
些細なことが、支援すると、それが、組織になる。
組織の長になり、自らの寄付求める、運動と、
自分の私物の寄付、金に買えられるかと問われる。
反響は、単純なことから、始まる。
思いやりがあると、簡単なことかもしれない。
支援するは、大袈裟でないことかもしれない。
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解らないことだ。

2016年05月29日 04時05分27秒 | ニ言瓦版
どうも解らない。
この事件。

売れると、女優も事務所も、勘違いか。
罪なのは、NHKかもしれない。

主役と、勘違いの役が、現実。
あまちゃんで、売れている、人気は、母親の若い時の女優。
あまちゃんの同級生は、みな、悪い。





「女優の能年玲奈(22)が、所属プロダクションの頭痛の種として報じられた。「週刊女性」の表紙に激震スクープとして打たれた「能年玲奈引退へ」の文字。

 「女性演出家に心酔し同居していますが、弁護士を挟まないと所属事務所と会話が成り立たないのは異常事態。オセロの中島知子の“洗脳ケース”を思い出しますね」と女性誌記者。「能年はもともと繊細。女優としてそれが発揮されれば、いい感性になると思ったのですが…」とも。

 一方でまだ救いがあるとの見方も。「6月末に契約切れで事務所を退社後、ほとぼりが冷めてから『あまちゃん』で共演した小泉今日子のバックアップで復帰するともいわれています」と芸能プロダクション関係者。

 NHK朝の連続ドラマで国民的人気を獲得した女優の波瑠(24)が次々と主演クラスの役にブッキングされているだけに、能年の現状は寂しいばかりだ。」


ドラマでも、あまちゃんから、大女優は、生まれなかったことかもしれない。

逆にその後の朝ドラのが、女優、俳優は、成功している。
芸能事務所とは、目先しかないと、折角のチャンスが、消えるものだ。

朝ドラから、高視聴率取っているのは、宮崎あおい氏だけかもしれない。
朝ドラ、大河ドラ、朝ドラ。
もう一人、仲間由紀恵氏かもしれない。
朝トラの主役ではないが出て、大河ドラマ、そして、朝ドラ。

引退するも、芸能事務所のいざこざも、利益の取り合いと、食い潰す後は、消える。

芸能事務所も、よくよく、選ばないと、このようになる。
女優は、個人商店が理想なのかもしれない。
芸能事務所は、本店で、支店、個人商店が、理想かもしれない。
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