二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

普通は、ない。

2016年05月04日 22時55分34秒 | ニ言瓦版
友人でも、違うのかもしれない。
考えて見ると、友人関係ではなく、ただの父兄。
近所の人ならば、また、違うが。



「夫婦間の問題を、親しいママ友に相談する女性は少なくないですよね。
共感してもらえると安心しますし、過去に同じような経験をしたママ友からは有意義なアドバイスをもらえそうに感じるものです。
でも、ママ友と言えども他人。もしも、あなたに日頃から嫉妬していたママ友に悩みをブチまけてしまうと、予想外に“悪いアドバイス”をもらってしまうことも……。女の世界って、本当は怖いのがリアルだったりしますよね?
そこで今回は、市議時代から魑魅魍魎(ちみもうりょう)な男女模様を垣間見てきた筆者が、心を許したママ友以外には夫婦の問題を相談しない方が賢明な理由を5つお伝えします。
相談する相手は、慎重に選びましょう!

■1:「離婚すれば?」と安易な助言をされる恐れがあるから
日頃からあなたのラブラブっぷりを嫉妬していたママ友ほど、問題が起きたときに「いっそ、離婚しちゃえば!?」などとトンデモないアドバイスをしがち。
また、自身に離婚経験があるママ友も、自分の経験談から離婚を促すような結論に至るケースが多いのも事実です。
信頼できるママ友であれば、あなたの幸せを第一に考えて助言をしてくれるはずですが、そこまで熟していない関係で相談してしまうと、想定外に離婚を勧められてしまうリスクが高めなんです。
身近なひとから“離婚”を勧められると急に現実味を帯びた選択肢になりがちですが、離婚は最後の手段ですから、安易に選びたくないですよね。

■2:ママ友グループに広まってしまうから
信頼できるママ友なら問題ありませんが、そこまで関係が熟していないのに夫婦の問題を話してしまうと、口が軽いママはすぐ周囲に広めてしまいがち。…「絶対に言わないでほしいんだけど……」と釘を刺したとしても、「本人から“言わないでね”って言われたんだけど、じつはね……」などと言い訳しつつ噂の対象になることも……。
自分が知らないうちに、周囲のママ友に夫婦不仲説が流れていたとしたら、ガッカリですよね。相談は、心を許せるママ友以外には絶対に避けたほうが賢明です。

■3:マウンティングの材料にされるから
関係が熟していないママ友にうっかり夫婦問題の相談をしてしまうと、その時はよくても後日マウンティングの材料にされるリスクもあるんです!
「あなたのお宅ではご主人が○○だったっけ? ウチはそんなことなくてね~」などと、相談内容をネタにマウンティングされれば、超絶ムカつきますよね。
相手を信用しすぎて相談してしまった結果、“相談に乗ってあげた”という態度で上から目線になられても困りモノです。

■4:夫婦不仲認定されてしまうから
どんな夫婦にも、大なり小なり問題はあるものです。
けれども、親しくないママ友に夫婦仲の相談をしてしまうと、「あぁ~、この家庭はそこまで親しくない私に相談するほど、夫婦仲がヤバイのね」などと誤解を招く事態にも。
互いがまだ信頼しあえる関係になっていないのに、プライベートな相談をするとあらぬ誤解をうむリスクも高まるのが現実です。
だからこそ、心を許せる親しいママ友以外には相談しないほうが賢明といえるでしょう。

■5:「結婚なんてそんなモンでしょ」とまともに聞いてくれないから
心を許し合っていないママ友に深刻な相談をされると、申し訳ないと思いつつ「正直、関わりたくない」と思ってしまう女性もいます。…」


友人も、ママ友は、信用できない、一時の関係。
いろいろトラブルもあるのかもしれないる。


貧しき、一般の庶民の学校では、まず、ないかもしれない。
ママ友で、会う機会は、少ないものだ。
学校の行事しか。

人か、いい学校に行くのは、相談するも、勘違い。
庶民の学校がいい。
千差万別、あるから。


常識のある一般の庶民は、ない。
女性は、友人が少ないから、あり得るのか、解らないのは、
事件は、多いのかしれない。
女性には、旧友が大切だ。

ママ友ではない、友人。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深刻だ。金は、ドルから円は、当たり前かもしれない。1

2016年05月04日 14時54分50秒 | ニ言瓦版
やはり、共和党は、最悪の選択か、
本線は、勝の問われる。

アメリカの大統領選挙は、酷い選挙と、感じるのは、今回、とくに酷い。

上院、下院の選挙で、党の内部で、立候補して、大統領を決めるのが、いい。
酷い議員がでない。
政治経験も、議員からというのが、必要。

酷い大統領選挙、それも、四年、酷い政治なると、継続も、庶民に真価を問うもできない。

金と無知な投票者が出れば、簡単に、大統領になるのかもしれない。
今までにない、酷い選挙。
共和党は、酷い党だ。
党の増やすことも必要かもしれない。
二大政党の酷い欠陥である。





「アメリカ大統領選挙に向けた共和党の候補者選びで、トランプ氏の最大のライバルだったクルーズ上院議員が撤退を表明しました。これを受けて共和党の全国委員会の委員長は、トランプ氏が共和党の大統領候補に指名される見通しになったとして、11月の本選挙に向けて党の結束を訴えました。
アメリカ大統領選挙に向けた共和党の候補者選びは、3日、中西部インディアナ州で予備選挙が行われ、不動産王のトランプ氏が勝利しました。
これを受けて、トランプ氏の最大のライバルだったクルーズ上院議員は演説で「勝利の可能性があるかぎり戦い続けると言ってきたが、残念ながらその道は閉ざされてしまった」と述べ、選挙戦からの撤退を表明しました。
共和党の全国委員会のプリーバス委員長は、自身のツイッターで「トランプ氏が共和党の大統領候補に指名される見通しになった。民主党のクリントン前国務長官に勝つため、共和党は結束しなければならない」とコメントし、11月の本選挙に向けて党の結束を訴えました。
トランプ氏は地元のニューヨークで演説し、「クルーズ氏が撤退を表明するとは思っていなかった。彼は強敵だった。これからはクリントン氏を倒しに行く」と述べ、本選挙の戦いに向けてさらに態勢を整えていく考えを示しました。
共和党の候補者選びを巡っては、過激な発言を繰り返すトランプ氏が、既成の政治に不満を持つ層を中心に幅広い支持を集めて勝利を重ねてきました。今後は、トランプ氏の指名獲得を阻止しようとしてきた共和党の主流派が、トランプ氏の下に結束できるかが焦点となります。」




もし、大統領が、酷い人材になると、今に、自由より、社会主義、
自由より、無知な、金持ちの好き放題の政治かもしれない。

いつから、酷い政治になったか、今年からあるのかもしれない。

大統領の候補者が、二名の候補者からが問題なのかもしれない。
結局、議会も、市も、州も、何一つ、意味を持たない、大統領選挙かもしれない。


逆に言えば、アメリカに依存する国は、自滅するのかもしれない。
早く、アメリカ国債など、買い支えるより、高く売り話して、自国の国債が、新しい投資に回すことが、
一番の世界経済の生き残る道かもしれない。

円高になるのは、あたら前かもしれない。
金は、ドルでは、不安。
中国のマネー、投資も、不安。

現実には、日本の円しか、安全ではない気がする。
来年は、不幸な時代になるかもしれない。

初めて、解った、アメリカは、バカな選挙制度は、命取りの結果かもしれない。

タックスヘイブンでも、大統領候補者にあれば、それも、まだ、最悪の人。
最後は、税金、正しい払わないのか、政治もできない。
金は、得たら、迂回する。

鵜飼いでも、鳥の鵜飼いのが、戻すから、立派。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今後2

2016年05月04日 14時42分06秒 | ニ言瓦版
勉強である。
これで、このタックスヘイブンが、いろいろな、金持ち人、政治家に影響すると、
また、長の首の時代。



「タックスヘイブンとは、日本語に訳すると「租税回避地」という意味です。外国資本&外貨獲得の為に、意図的に税金を優遇(無税または極めて低い税率)して、企業や富裕層の資産を誘致している国や地域のことをタックスヘイブンと呼びます。

タックスヘイブンは、別名「オフショア金融センター」若しくは略して「オフショア」などとも呼ばれます。又タックスヘイブンのことを『タックスヘブン(tax heaven=税金天国)』と誤解している人が多いのですが、正しく『tax haven』ですのでご注意。

タックスヘイブンを行っている国は、F1グランプリの開催地でもあるモナコ公国やサンマリノ共和国が有名です。他では、英国領のマン島やジャージー島、カリブ海地域のバミューダ諸島、バハマ、バージン諸島、ケイマン諸島、中近東ではドバイ(アラブ首長国連邦)やバーレーンなども、タックスヘイブン政策を行っています。アジア地域の香港やマカオ、シンガポールなども、税率が極めて低いため、事実上タックスヘイブン地域にあたります。

これらタックスヘイブンと認定される国や地域は、そのほとんどが自国の産業を持たない極めて小さな国々です。何もしなでいると、確実に世界経済の自由化の波に飲まれて衰退していくだけの弱小国なので、税金をゼロにするという強引な手法で、外国企業や大富豪達の資産を集めて、国土を潤そうとするわけです。」




アメリカの大統領候補も、いろいろな国の元首、企業の経営者、芸能人は、
いろいろ、税金の節税の素が、ばれていくと。

今までのように、税金で、苦労する時代がくる。

場所だけでも、知らないと、恥をかく。

今後、どうな記事で、処分されるか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、只見湖か。

2016年05月04日 06時40分34秒 | ニ言瓦版
週刊実話は、面白い。
今度、また、買うかな。




「人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第17回
[政治] / 掲載号 2016年5月5日号


 新潟県と福島県が水の分流を争ったドタバタ劇“只見川騒動”は、福島県が勝利した格好だったが、田中角栄は密かに「してやったり」であった。只見川の分流工事に伴う新潟県の道路整備という膨大な付加価値、権益を先読みしていたからである。
 分流のためダム建設工事を請け負ったのは政府出資の電源開発株式会社(「電発」)で、昭和29年春からいよいよ突貫工事に着手した。高さ157メートルの巨大コンクリート壁の奥只見ダムを、前人未踏の秘境の地に造らなければならない。そのためには新潟県の上越線小出駅から湯文谷村の大湯温泉まで10キロの直線道路を造り、次いで22キロ先のダム建設地まで山また山をブチ抜いてトンネル道路を造る必要があった。ために、砂利、機材を運ぶための道路造りが先決だった。

 田中のヒラメキは、まさにここにあった。「電発」はまず大湯温泉から先の22キロの道路造りから始めたが、その内、何と18キロが難工事のトンネル掘削工事であった。この工事で、いち早く新潟県民が潤った。当時の工事関係者の証言がある。
 「この工事は当時のカネで40億円、新潟県始まって以来の大事業になった。奥只見には飯場が林立、新潟以外からも土木作業員が集められ、その数7000人を超えた。中で、特に北魚沼郡の農民は田んぼを耕しているよりよっぽどゼニになるということで、いっせいに作業員に“転向”してしまった。その後、北魚沼に土建業者が増えたのはその名残りだった。まぁ、この工事で札束がどんどん入ってくるもんだから皆すっかりアタマがおかしくなり、連日連夜、大湯温泉でドンチャン騒ぎをやる者が続出したもんです。一方で田中の長岡鉄道も、砂利、機材の運搬や独占販売で大もうけをしている。水で争い、道路をタダで造らせ、その上で誰もが潤う。田中のとんでもない頭の良さには、誰もが感心した」

 田中のその超頭脳はまだまだこれに収まらず、さらに先を読んでいた。こちらは、地元記者のこんな証言となっている。
 「道路を造るための用地買収は“割高”になる一方、道路ができるからその周辺の地価も当然ハネ上がる。また、豪雪地帯ゆえに除雪事業があり、トンネルは年中手当てをしていないと危険なゆえ補修事業も不可欠で、これが長らく公共事業として周辺住民および田中を潤すことにもなった。さらに、電発にとってダムがいざできてしまえば道路は不用になる。しかし、放っておけば道路補修から何まで、すべて自分のところでやらなきゃならない。カネが出るわ出るわで、やがて持て余し始めた。
 田中のすごいところはここにもあり、今度は頃合いを見計らってこの工事専用道路の新潟県への払い下げを持ち掛けた。さらに、この道路を県道申請し、これも通してしまったんです。結局、県道編入ということになり、道路補修は全部県が面倒を見る形になり、補修の仕事でまた地元の土建業者も潤うという形になった。田中の発想は一石二鳥どころではなく“一石五鳥”くらいまでつながっている。タダ者ではないことが、よく分かる。こうして只見川騒動を契機とした形で、とりわけ南・北魚沼地方を中心に田中は“使える政治家”として認知を受けることなった」

 田中におけるこうした道路と、以前にも触れた鉄道への誘導、敷設は、それまで閉ざされていた言わば光の当たらぬ所に住む者にとってはまさに僥倖、「現世利益」以外の何物でもなかった。一方で、政治家としての住民からの求心力は、この付与が何よりも強力であることを明らかにした。選挙について言えば、国家百年の大計へ向けて理想の旗を掲げる以上に、道路一本、鉄道一本などの「現世利益」の付与がはるかに効果があるということである。
 こうした住民からの求心力は、やがて田中の選挙区〈新潟3区〉で実に会員数10万人を誇った空前絶後の最強の後援組織といわれた、かの有名な「越山会」として結実することになる。選挙のときは、この組織が巨大集票マシンとしてフル稼動する。後に、「越山会」最大の危機といわれた田中がロッキード事件一審実刑判決を受けた昭和58年12月の総選挙で、落選もあり得るとの報道の中、22万票という前代未聞の票を出し、その後、病いに倒れて国会登院一度もなしの同61年7月のそれでも18万という票を出してみせたのも、この組織の完璧な機能によるものだったのである。

 田中は政治家にとって不可欠のこうした後援組織を、たった一代で築きあげた点が白眉であった。もとより、あらゆる組織というものは一朝一夕にはできない。田中もまた「現世利益」付与の一方で、文字通り地を這いずり回るような汗をかいている。組織とは、どう拡充していくものなのか。田中はそれを教えてくれる。
(以下、次号)

小林吉弥(こばやしきちや)
早大卒。永田町取材46年余のベテラン政治評論家。24年間に及ぶ田中角栄研究の第一人者。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書、多数。」


田中角栄氏は、凄い経済している人だ。
昭和の太閤秀吉というのは、解る気がする。
公共投資は、本来、こうあることかもしれない。
ただ、バラマキの公共投資でなく。

でも、只見湖は、今も、凄い発電と、綺麗なダム湖、5月の連休も、行く人いるだろう。
東日本大震災ときは、発電は、良かったかもしれない。

コストは、原子力発電より、かからないのは、これからだろう。
いや、もう、コストが、回収したかもしれない。
雇用と、経済、地域に税収が増えたこと。


綺麗な風景だ。
永遠に残るダムかもしれない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現実のは、ドラマ。知らないのだろう。

2016年05月04日 00時35分04秒 | ニ言瓦版
まずは、酷いドラマの責任者の首。
ドラマより、現実の記事のか、ドラマである。




「フジテレビのドラマ不振が止まらない。今期の主なドラマは4本あるが、月9枠の『ラヴソング』初回以外、ひとつも視聴率10%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超える回がなく一桁ばかりだ。演技派子役の芦田愛菜と朝ドラ女優であるシャーロット・ケイト・フォックスをダブル主演に据えた日曜21時の『OUR HOUSE』に至っては、初回4.8%で第三話は4.0%だった。

 役者が悪いわけではなく、演出が杜撰なわけでもない。なぜこうしたことになってしまっているのだろうか。

 同枠は2013年4月からバラエティ番組だったが、この4月から3年ぶりにドラマ枠を再設置。フジテレビの亀山千広社長は今年2月の定例会見でドラマ枠復活について「言い方はよくありませんが、TBSさんのおかげで(日9は)プラチナ枠というのが分かりました」「ホームドラマに野島伸司さんを(脚本)起用している。家族奮闘作品はTBSさんとは違う戦略になる」とコメント。TBSが同時間帯のドラマで『半沢直樹』や『下町ロケット』をヒットさせたからだ。しかし今期も、TBSの『99.9―刑事専門弁護士―』が初回15.5%、第二話19.1%、第三話16.2%と独走中。フジは3倍もの差をつけられている。

 そもそも日9では、2011年にフジが『マルモのおきて』をヒットさせた過去がある。13年の『半沢直樹』以降はTBSが特に強さを示しているが、TBSが同枠でジャンルを固定せず様々なタイプのドラマを毎クール打ち出すのに対して、『マルモ』の二番煎じのようなドラマで勝負をかけようというのは底が浅い。

 また、日9を「プラチナ枠と分かった」という発言だが、視聴率のとれる枠ととれない枠があると端から決めつけてしまっているのではないだろうか。魅力的な番組によってテレビから離れた視聴者を呼び戻そうというのでなく、魚のたくさんいる漁場に餌を投げ込めば食いつくだろうと考えているとしたらますます浅はかである。

 4月の定例会見で亀山社長は『OUR HOUSE』の初回視聴率が4.8%だったことについて「宣伝の仕方など反省しないといけない。宣伝の仕方など後方支援をしても遅くはない。頑張ってほしい」とコメントを出しているが、TBSから視聴者を奪い取ることは出来るのだろうか。」



宣伝ではない、酷いドラマだから見ない。
社長が問題なのだ。

昔の栄光か、いまも、残るは、あり得ない。
テレビは、NHK以外は、見ないのか現実。
理由は、ドラマより、現実の事件のが、ドラマより、面白い。
ドラマつくるものは、事件しらないて、架空のドラマ作る。

現実は、もっと、面白い。
アニメを超えた、事件もある。

フジテレビは、早く、ドラマの撤退か本当。
事件の生放送が、一番のドラマである。


東日本大震災以後、現実のドラマのか、深刻と、面白いものだ。
架空は、現実より、内容がない。

熊本の地震も、現場と、祖の中のドラマのか、面白いものだ。
新幹線の復興の話、自衛隊の支援活動のが、ドラマである。

三菱自動車の問題、東芝の問題、シャープの問題。不倫の問題、
議員の不正家計の問題、野球賭博、ドーピング、社長の解任など、ドラマである。
知らないのかもしれない。

現実のが面白い。
社長の解任から、することだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする