二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今後、人材は、どうかである。

2016年05月15日 18時24分26秒 | ニ言瓦版
辞めるのは、いいが、問題は、歌丸氏が、消えた後、
果たして、誰が、入るのか。
それが、視聴率にも影響する。
歌丸氏の辞める前に、新しい、人材を回答者に入れなかったのか。
問われるのは、今後。
あんなに、落語会の新人と、才能がある人ある。
誰が、笑点に入るのか、司会者より、新しい人材が問われる。



「日本テレビの演芸番組「笑点」(日曜後5・30)が15日、1966年5月15日の放送スタート以来、50周年を迎えた。番組の最後には、5代目司会を務める桂歌丸(79)が視聴者に勇退を報告した。

 63年から続く同局の料理番組「キユーピー3分クッキング」(月~土曜前11・45)に次ぐ長寿番組2位。

 番組冒頭、メンバーが50周年を記念して口上。5代目司会を務める桂歌丸(79)は「謹んで、ごあいさつを申し上げます。わたくしども『笑点』第1回の放送が昭和41年の5月15日です。それから数えて本日めでたく50周年を迎えることとと相成りました」と第一声。

 「そして、この中で、わたくしだけが第1回目から出演をさせていただいております。当時は新進気鋭の若手で、髪もフサフサ、この辺(額を指さす)から生えておりました。群がる女性をかき分け、かき分け、歩いたものでございます」と笑いを誘い「冗談はさておきまして『笑点』50年はひとえにファンの皆さまのおかげで、心より厚く御礼を申し上げます」と感謝した。

 「かつては人生50年と言われましたが、今や日本には100歳を超える元気なお年寄りがたくさんいらっしゃいます。それに比べれば、50周年を迎えた『笑点』は、まだまだ若輩者。心を引き締めまして、100周年を目指して、この先も皆さま方のご期待に応えますように、必ず頑張ってまいりますので、常に変わらぬごひいきのほど、隅から隅まで御願いあげ奉ります」と語った。

 この日は午後5時からの1時間スペシャル「笑点50周年記念スペシャル」。来週22日は生放送。現在のレギュラー陣の中で唯一、初回から出演する歌丸が卒業。大喜利の司会を勇退する。」



アニメも、サザエさんでも、波平の声、舟の声、カツオの声で、イメージが変わる。
視聴率も悪い。

人材で、視聴率が変わるのが、番組。

問われるのは、低視聴率は、番組、廃止がいいが、
番組を視聴率が、低迷して、やめると、最悪の視聴率になる。

難しいのは、番組の出演者で、番組か、酷くなるものだ。

今後どうかである。
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考える

2016年05月15日 18時08分45秒 | ニ言瓦版
今週の事件の経過を紹介する、日曜の午前、番組。
見ていると、本当、酷いのは、増長する。
本当に知事は、今のままで、いいるか。
江戸時代だと、老中ならば、町奉行ならば、解任、閉門が、普通。
もう、都庁に出ない、家に閉門が本当だろう。

そのために、副知事がいる。
もう、都庁に来るなと、言いたい内容。
拘置所に入ることはできないものが。
国民の金、都民の金使うこの都知事。
引退か、蟄居が、本当だろう。
代役は、副都知事か、都知事選挙することかもしれい。



「家族旅行を政治資金に計上した疑惑などで炎上していた東京都の舛添要一知事(67)が13日に会見し、宿泊費や私的な飲食費が一部にあったと認め、謝罪した。ただ本当に反省しているのか? 開き直りともとれる内容に都民の不信感は募るばかりだ。永田町関係者は週刊文春の続報の可能性を指摘し、「火だるまになる」と予告。舛添バッシングが過熱する背景には、菅義偉官房長官(67)の暗躍がささやかれている。

「週刊誌に報道されたことについて、みなさまにご懸念を与えたことをおわび申し上げます。いろいろな意見を受け止め、今後の都政の運営に心がけていきたい」。舛添氏は会見の冒頭で頭を下げると同時に都知事続投を宣言した。時折ニヤニヤと笑みを浮かべながら、釈明を始めた。

 最大の疑惑は千葉県木更津市にある「龍宮城スパホテル三日月」に2013年、14年の正月に宿泊し、「会議費用」として政治資金収支報告書に計約37万円を計上した件だ。文春は家族旅行だったと指摘した。

「13年は前年の総選挙の総括を事務所関係者らとやっていた。14年は直後に出馬表明することになる都知事選への対応について会議していた。家族と宿泊した部屋を使ったのでご懸念を招いたことを反省している」と舛添氏は説明。このタイミングしか会議のチャンスがなかったと強調しつつ、具体的に誰と会議したかについては「差し控えたい」と回答を拒んだ。収支報告書の削除・訂正をして全額返金するという。

 一方で「(ホテルの)温泉プールで泳いだ記憶がある」とプライベートを満喫したにもかかわらず、家族旅行を「政治活動として認識していた」と庶民とズレまくった見解も披露した。ほかに都内の自宅周辺や神奈川県湯河原町の別荘周辺の飲食店でも、家族との食事代を政治資金で計上していた疑惑があったが、「政治活動かどうか確認できないものがあった」として一部を返金するとした。

 2時間近くにわたって質問に答え続けた舛添氏だが、具体的な政治活動が見えてこない。報道陣から「この説明で有権者は納得すると思うか」と問われる始末。それでも舛添氏は「真摯に調べて真摯に対応している」「説明責任は果たした」と開き直るばかりだった。

 会見に合わせて都庁に突入した、前回の都知事選候補者だったマック赤坂氏(67)も「返金すればいいのか!? 税金を回転すしに使われて、はらわたが煮えくり返ってる。また都知事選になるなら検討しないといけないな」と爪を研ぐ。

 この釈明会見で舛添バッシングがやむとは思えない。永田町関係者は「文春はまだタマを持っている。舛添氏が火だるまになるのは避けられない。今夏は衆参と都知事選のトリプル選挙になるかもしれない」と予測。

 高額出張費や公用車を使った別荘通い、そして政治資金の問題など立て続けに舛添氏のスキャンダルが浮上している。これには理由があるという。自民党中堅議員は「官邸、特に菅官房長官がいろいろ動いているというんですよ」と官邸の暗躍があると明かす。

「前回の都知事選で菅氏は舛添氏を強力にバックアップしていました。コントロールの利く人物を都知事にしたいという考えでしょう。しかし、最近の舛添氏は菅氏の意向とは違う動きをしていた」(前出中堅議員)

 振り返れば新国立競技場をめぐって、舛添氏は文科省批判を繰り返すなど、東京五輪・パラリンピックに対して政府と足並みを揃えない場面もあった。

「菅氏の情報網やメディア対策は万全です。今の状況を官邸が演出していると、党内では指摘されています」(同)。舛添氏がしおらしくなるなら続投でもいいが、抵抗するなら追い込む。官邸の思惑が見え隠れしている。」



まだ、まだ、
週刊誌で、出てくるのではないか。
今日は、絵の話だった。
ヤフーオークションで、絵を買った、その金は、国民だ出している金か、
個人の金か。

都知事も、経理のよくよく、調べることが、必要。
いや、都知事の会計、都議会と、特別審査の調査会が、必要に思うか、
都議会は、何をしているのかと不思議でならない。

絵は、度の金、買ったか、今週は、また、違う話も出てくる気がする。
蟄居はなしないのか。不思議。
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酷い番組

2016年05月15日 17時59分40秒 | ニ言瓦版
この番組は、酷い。
私物化の番組だ。
40万払うも、芸能界の問題、事務所の人間関係の問題。
それが、話題と、記事、番組なるのか。
酷い番組。




「タレントの加藤晴彦(40)が、6日放送の関西テレビ『快傑えみちゃんねる』で、あるお笑い芸人にハメられ飲食代40万円を支払わされたと暴露した件で、「ハメた側」の芸人であり、現在はうどん屋の店長であるオモロー山下(47)が、15日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演。真相について語り、加藤の発言に嘘があったことを指摘した。


 『えみちゃんねる』での加藤の発言によると、ある芸人に東京・六本木のパーティーに誘われて行ってみると、すでに10数人の男女が盛り上がっていた状況に。そこに初対面の年上の先輩芸人がおり、芸歴を尋ねられて加藤が「20年くらいです」答えると、芸歴的に加藤が一番先輩という流れを作られ、ほとんど飲み食いもしていていないのに40万円もの代金を支払わされた、と告白した。

 番組内では年上芸人の名前は伏せられていたが、“犯人”である山下が『ワイドナショー』登場し、加藤の発言から「2ヶ所を訂正したい」と訴えた。まず、加藤が誘われたと言っている点について、「実は逆で、僕らが加藤くんに呼ばれて行った」と真逆であること暴露。また、会計の時も「僕が加藤くんから『兄さん払ってくださいよ』と言われたから、『なんでやねん!』って返したんです」と、加藤の発言が事実と異なっている“嘘”であったことにクレームをつけた。

 会計について、なおも加藤から「吉本は先輩が払うんでしょ?」と食い下がられ、芸歴を確認したところ、加藤のほうが先輩だったことが明らかに。また、その場に加藤の“個人的スポンサー”がいたことを明かし、山下は「その社長さんが払ってくれると思った」と振り返り、加藤の発言に「大事なせりふがいくつか抜けている」と釈明した。

 加藤の発言後、ネットでは山下が犯人であると突き止められ、山下の経営するうどん屋にクレームの電話が殺到しているという。騒動後、山下は加藤と電話で話したが「世間は騒いでるけど、どうでもいいですよね」と軽く言われたといい、「あんたはいいかもしれないけど、俺はどうでもよくない!」とクレームをつけた。

 コメンテーターの松本人志は、加藤の番組での発言は「トークを盛り上げようと思って失敗して、オチが見つからず変な空気になって、急きょホンマに怒ったふりをしたパターンでは」と分析。「トークが本職じゃいない人の『トーク番組あるある』ですね」と話を“盛った”加藤に一定の理解を示した。

 一方、被害者である山下について、MCの東野幸治は「日頃の行いが悪く、金に汚いというイメージがある」とツッコミを入れ、松本も山下が自身の店名の入った手ぬぐいを巻いて登場したことに「出てきていきなりうどん屋の宣伝。ここにコイツの人となりが出てる」と、あきれたように言い放った。

 ネット上では「加藤晴彦ひどいなー」「せこいなぁ」という山下擁護の意見、「山下の言うことは信用できない」という加藤擁護の意見のほか、「当事者同士が表舞台でやるしかないだろ」と決着を求める声も上がっている。」




この番組、日曜で見る番組か。
深夜で、放送がいい。

日曜は、ニュースの経過と、内容が知りないものだ。

日曜は、見るのは、アニメか、フジテレビ以外の藩組が、いい。


いろいろい、話題も、事務所の芸能人の飲み会、宴会で、
何か、話題、番組か。
制作者の酷い企画、庶民をバカしているものだ。

他のテレビ局は、どう見ているのか。
不思議なテレビの審査も必要なこと。

40万払うも、まだ、掘ったくりの事件の経過を紹介した方がいい。


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これから、あるのかもしれない。五輪は、不正の大会の結果。

2016年05月15日 04時30分05秒 | ニ言瓦版
金を出したから、承知された。
現実だろう。
五輪は、腐敗しているのかもしれない。
金儲けの組織かもしれない。
日本の五輪の組織も、怪しいかもしれない。
五輪に関係した、運動したものも、金が、動いているのかもしれない。
東京都の金か、国の金か。


「2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致を巡る贈収賄疑惑で、招致委員会が当時のIOC委員に関連があるとされる会社だと知らずに2億円余りを支払ったと説明していることについて、IOC=国際オリンピック委員会が「規程に抵触しない」との見解を示していることが分かりました。
この問題は、2020年東京大会の招致委員会が、2013年にIOC委員だったディアク氏の息子に関係するとみられるシンガポールの会社宛てに振り込んだ2億円余りについて、フランスの検察当局が贈収賄の疑いで捜査しているもので、招致委員会の理事長を務めたJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長は、コンサルタント料として支払った業務契約の対価だとする声明を発表し、否定しています。
この会社について、竹田会長は「アジア中東の情報分析のエキスパートで正当な支払いをした。ディアク氏に関わっているとは知らない」と強調しました。
IOCの規程では、IOC委員の親族などへの支払いは禁止されていますが、今回の契約について説明した結果、IOCが「規程に抵触しない」との見解を示していることが分かりました。
一方で、この会社は、ディアク氏が国際陸上競技連盟の会長を務めていた当時、北京で行われた世界選手権の招致と深く関わっていることなどから、会社とディアク氏との関係や振り込まれた金の流れなど、検察当局の今後の捜査の行方が注目されます。」


これは、いまに、裁判なるのではないか。
海外から不正と、いうことが、分かれば、五輪の関係者も、ぐるだろう。

そも、これも、いまで、スイスが、タックスヘイブンの地域だったから、
起きていたのかもしれない。
不正、税金のごまかしが、タックスヘイブンの地域。


いろいろ、曝露されるのかもしれない。


何か、都知事の酷さと、五輪の酷さが、不正は、共通している気がする。
天罰の下る前兆かもしれない。

不思議である。

日本の金、返金してもらうと、いいかもしれない。
いや、度の金が、それも、面白い。
二億だから、熊本の支援に、住宅に、支援ぐらい、できるきもしれない。
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2016年05月15日 03時05分41秒 | ニ言瓦版
日刊ゲンダイは、面白い。



弁解は、得意でないのか。
攻撃は、得意だが、人は、人の批判、政治の批判は、
得意なのは、決まって、逆になると、反省も、始末も、他人任せ。
高学歴な人であだろうが、無知な人であろうが、自分の行為の失敗は、
自分の始末をつけることだ。

なぜ、辞職すること、言わないのか。
選挙して、庶民に問うことだろう。
会見で、正しい、こと、正直に言わないのは、
最後は、都民の判断は、選挙することしかない。
不祥事であることは、明確である。




「こんなデタラメな弁明で納得できるわけがない。13日の記者会見で舛添要一都知事は“精査”の結果を発表したが、プライベートの支出を政治活動で処理する呆れた感覚の常態化に、都民の怒りはますます燃え広がっている。「もう持たない」――。永田町では“ポスト舛添”が囁かれ始めた。

 1時間47分に及んだ会見は「責任逃れ」に終始した。

 正月の“会議”が家族旅行と一緒になったのは、「子供との約束のため」。東京ではなく千葉のリゾートホテルで会議をしたのは「マスコミに追われていたから」。領収書に宛名がないのは「店側の都合」。飲食費の公私混同は「会計責任者のミス」。

 何から何まで「人のせい」なのだ。

 舛添知事は、会見場に詰めかけた200人の報道陣を前に、作り笑いの余裕で真摯な態度をアピールしようとしていたが、都合の悪い質問には早口になってイラつく。いかにも卑怯な人間性を垣間見せた。疑惑は全く払拭されていない。特にキモは、本当に会議は開かれたのかどうか、だ。

「政治的な機微に触れるし、プライバシーに関わる」と、人数さえ明らかにしなかったが、参加者の了承を得てでも“証拠”を出さなければ、誰も舛添知事の説明など信用しない。

「これで幕引きになるとは思えません。弁明すればするほど墓穴を掘る。猪瀬前知事と同じパターンになってきました」(都庁関係者)

■都知事選は「7・10参院選」と同日か

 猪瀬直樹前知事は、徳洲会から受け取った5000万円のマネーを巡り、苦しい言い訳を続けた結果、辞任に追い込まれた。当初、猪瀬氏を守る姿勢を見せていた都議会の与党・自民党は、世論の風向きが強いと見るや、「辞任やむなし」に方針転換。引導を渡したのだった。

「安倍官邸は『時間が経てば都民は忘れる』と、自民党が全面支援して当選させた舛添知事を続投させるつもりです。しかし今後も世論の批判が収まらなければ、自民党の支持率や参院選にも影響しかねず、『舛添降ろし』に転換するでしょう。今回の問題が発覚して以降、自民党は『舛添知事は1期限り。再選はない』として、後継に都連会長の石原伸晃経済再生相という声が出ていました。舛添辞任で都知事選が早まる可能性が出てきたので、『ポスト舛添』が囁かれ始めました。伸晃さんのほかに、小池百合子衆院議員、舛添さんの元妻の片山さつき参院議員なんて冗談みたいな話も聞こえます」(自民党関係者)

 都知事選となれば、参院選とのタブルで7月10日が有力。民進党は参院選出馬の蓮舫議員を鞍替えさせ、首都トップを奪いにいくのか。東国原英夫前衆院議員はヤル気らしい。橋下徹前大阪市長も参戦か。」



前の都知事のように、ある五千万の選挙資金、もう時効になったのか。
テレビに平然と、出ている、批判する。
都知事とは、図々しいものが、なるのかもしれない。

これで、居座り、また、平然と、都知事の仕事も、怠慢か。

進退は、綺麗にないのが、なんで、テレビに出れるのか、
会見も、酷いのか。

都知事は、進退の問題に、神体心体の問題に見える。
正しい常識のある人が、都知事なれないのかもしれない。

後藤新平のような人は、出てこないのか。
不正の行為と、居座り、辞職するまで、居残る。


週刊誌は、もつと、調べて、身体、私生活、調べることだ。
不正がまだまた、ある気がする。

参議院選挙と、同時に、選挙がいいかもしれない。
都知事選挙。
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