二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

価値は、平成の貨幣かもしれない。

2019年07月12日 02時04分45秒 | ニ言瓦版
どこで、見かけるか。
考えると、平静は、価値があるかもしれない。
財布に綺麗な500円でも、数十年あれば。
昭和のは、価値があるかも。



「改元に伴い「令和元年」と刻印された硬貨の打ち初め式が11日、大阪市北区の造幣局で開かれ、新しい500円と100円硬貨の製造が始まった。天皇陛下即位を記念した1万円金貨と500円硬貨の製造も開始した。

 式には、麻生太郎財務相や宮内庁の西村泰彦次長らが出席。圧印機の始動ボタンを押して門出を祝った麻生氏は「新たな元号が刻まれた貨幣の打ち初めをできたことは大変喜ばしい」と述べた。

 報道陣に公開された工場内では「ザクザクッ」「ジャラジャラ」と大きな音を立てながら、圧印機で1分間に750枚のペースで模様やギザを付けた500円硬貨が造られ、貨幣溜に排出された。」



考えると、銅貨も、必要な時代が、来るかもしれない。
年金も、税金も、最後は、仮想通貨の時代になるかもしれない。


不思議なのは、世界銀行があるか、ないか、より、世界共通の通貨ができないのか。
それが仮想通貨になると、輸入も、輸出も、最後は、
一人一人国民番号で、世界が管理する時代が近いのではないか。

のんきなのは、貨幣を作っている工場かもしれない。
廃止の時代は、違い。

銀行も。

ことによると、国が、一人、一人、資産と、税金、把握する時代が、近い。
現金は、どのくらい、この人が持っているとか。
税金の誤魔化した、犯罪者、すべて、筒抜けの時代が令和の時代にあるものかもしれない。
コメント
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