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二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

下がればいい。子供に普及する。老人も。

2018年08月22日 03時48分51秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
儲け過ぎだ。
携帯会社と、機種会社。



「菅義偉官房長官は21日、札幌市で講演し、携帯電話の利用料について「4割程度下げる余地がある」と述べ、引き下げに意欲を示した。

 菅氏は、携帯大手3社の利益率が高いと指摘し、「国民の財産である公共電波を利用して事業をしており、過度な利益を上げるべきではない」と強調した。

 携帯電話事業をめぐっては、長期に端末契約を結ぶことを狙った販売プラン「4年縛り」などを公正取引委員会が問題視。携帯大手は見直しの動きに出ているが、菅氏は「公取委と連携しながら、今まで以上に利用者が納得できる料金やサービスが実現されるようしっかり取り組んでいきたい」と語った。

 この後、菅氏は新千歳空港で記者団に、課題として、携帯会社が販売した端末を他社の回線で使えないようにする「SIMロック」の解除や、中古端末の流通促進などを挙げ、総務省の審議会が23日から議論に入ると明らかにした。」



四割、下がると、誰でも、携帯と、死亡すること、防げる。
情報が、見れ、老人でも、生き残る。
後は、自分の判断。

下がると、いいことだ。

スマホの定額で、誰でも、知る、危機管理に、いい。
高いから、使わない老人、知らないから、より、避難も、場所も、分からない。
携帯会社の儲け過ぎだろう。

四割下げるか、三割して、一割、消費税の上げない、補填するといい。

すべては、公共の電波で、儲けるが、問われる。
中のコンテンツで、アプリで、利益は、いいが、
回線で、儲けるは、問われる。

小学生には、すべて、スマホ・携帯で、教育させることが、必要なことかもしれない。
学校に行かなくで、勉強できるスマホで、いい。
何回の授業の映像と、疑問、質問が、担当に質問すれば、
能力のある生徒は、その分野に行く。
バカの子供でも、変な事件は、させない育成。
日々携帯で、育成。


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考えるこの記事。

2018年08月22日 03時20分32秒 | ニ言瓦版
週刊誌の記事は、面白い。
週刊新潮の記事は。


「5人の貴公子から言い寄られる『竹取物語』のかぐや姫は、相手に諦めさせようと、それぞれに無理難題を持ちかける。父娘の親子喧嘩から3年が経ち、身売り話が持ち上がる大塚家具の“かぐや姫”こと、大塚久美子社長(50)もまた、無理難題を吹っかけて、周囲を呆れさせているのだ。

 その苦境について、経済部記者が解説する。

「久美子社長はお父さんの勝久前会長が進めていた高級家具路線を転換し、イケアやニトリとも競合する中価格路線を目指しました。ですが、昨年は最終損失が72億円という大赤字を叩きだし、今年も店舗売上で15から20%ほどのダウン。昨年以上に業績が悪化しています。仕事をすればするほど損している状況です」

 3年前に100億円以上あったキャッシュはすでに10億円にまで減少。自主再建は困難で、支援先を探さざるを得ないのだ。実際、大塚家具の顧客の一人は、

「8月5日まで最大60%オフのセールのポスターが張られていた割には、店内は閑散としていて、客より店員の方が多かったですね。店員しかいないフロアーもあったくらいです」

 店内を見れば、先の数字も納得できるというわけ。

東京湾に…
 ところが、

「この状況でも、久美子社長は我儘を言っています」

 と、先の記者。

「性格は父親と瓜二つで、一度決めたものは曲げない。以前から“自分の手で黒字化”と話していた通り、今回も、支援企業に増資を引き受けてもらうことによって、“真水”である資金を確保した上で、経営権を譲渡することは渋っているのです。昨年もある企業が援助に名乗りを上げたのですが、断っています」

 彼女に振り回されたのは社員も一緒だ。

「一橋大学から銀行に就職した彼女はエリート意識が強い。ある幹部社員はミスを責められ“東京湾に沈めるわよ”と罵倒されていました。特におじさん社員が嫌いで、店長にねぎらいの言葉もかけません。現場の士気は下がるばかりで、“あの人はド素人だ”とこき下ろす社員もいましたね」(大塚家具関係者)

 その癖、自身の周りは“お友達”で固めようとする。

「社員と話が合わないので、社外取締役に自身の知人を起用したり、幹部社員をヘッドハンティングしてきたこともありました。しかし、その幹部の多くは辞めてしまいました」(同)

 さらに身内とも、

「お父さんとは絶縁状態で、相談している様子もありません」(同)

 作中のかぐや姫は求婚を断り続け、月へ帰る。一方、こちらの姫が戻る場所はもうない。」



これが、本当ならば、倒産するわ。
結局、銀行の仕事でも、回収の仕事か、いろいろあるが、してないのだろう。
商売しらないのが、社長では、それは、酷い組織だろう。
倒産が一番の道かもしれない。

負債を支払うのは、難しいことかもしれない。

50才で、商売の知らないは、それは。

年齢で、経験してないと、若い時、同じことしか知らない。
晩年は、大変なことかもしれない。

女優でも、50過ぎて、仕事が、あるのは、婆さん役か、悪女か、
最後は、演技力がない、ただの通行人もない。


50才で、商売、経験ないのは、終わり。

僧侶、尼になり、経営の変わることがも
しれない。
NHKの尼寺の風景の番組、料理でも、見ると、変わる。
あの僧侶は、勉強になると、あそこで、数ヶ月でも、修行すれば、変わるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=yYdYUU5qk1U

https://www.youtube.com/watch?v=PrgmBpZ_xdg
音羽山 観音寺 副住職 お話し 20171216
https://www.youtube.com/watch?v=qX-Wig4BblA&t=26s

=======
尼寺の尼僧さんの生活
https://www.youtube.com/watch?v=fNItCgawGII

==========
座禅の仕方
禅の修行
https://www.youtube.com/watch?v=z0QSPdBzNmo
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やっと、二号。いい。

2018年08月22日 02時26分29秒 | ニ言瓦版
やっと、打った。
楽しみだ。



「◇パ・リーグ 日本ハム―ソフトバンク(2018年8月21日 静岡・草薙)

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が21日、ソフトバンク戦(静岡・草薙)に「6番・DH」で1軍昇格即スタメン出場し、104日ぶりとなるプロ2号を放った。


 2打数無安打で迎えた7回の第3打席。1死二塁でソフトバンクの2番手・中田から138キロの直球を豪快に右翼席上段に運んだ。5月9日のオリックス戦(京セラD)でプロ初本塁打を放って以来、104日ぶり、53打席ぶりの一発。清宮は7月11日以来、3度目の1軍昇格。「うまく反応できた。(打った瞬間に)行ったと思った」と自画自賛した。」


去年は、楽しかった。
清宮選手見たさに。
今も、二軍の試合は、人が来る。

そして、一軍で、スタメンは、それは、見たい人が多い。

楽しみだ。
日本ハムの中継があると、見ると多い。



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酷い試合。恥さらしだろう。何か、決勝だ。コールドは、必要

2018年08月22日 01時50分30秒 | ニ言瓦版
 この試合、決勝戦は、期待はずれ。
恥さらしの試合だった。

決勝でも、猛暑、酷暑は、コールドゲームが必要だ。


「〇大阪桐蔭(北大阪)13-2金足農(秋田)●(21日・阪神甲子園球場、決勝)

 3点を先制された直後の二回、金足農は早くも仕掛けた。1死一、三塁、2ボール2ストライクから菊地彪にスクイズのサイン。「何とか1点欲しかった」という中泉監督の決断だったが、菊地彪はバントの構えをせずに見逃し、スタートを切った三塁走者の打川が挟殺されて試合の流れをつかみ損ねた。


 失敗には理由があった。準決勝の日大三(西東京)戦でスクイズを外され、菊地彪は「サインが見破られているのではないかと思った」と不安になった。そのため決勝ではスクイズのサインをいつもと変えたが、これが混乱を生んだ。打者にはスクイズと伝わらず、打川も「スクイズではなかったと思う。自分の走塁ミス」と勘違いしていた。それだけ選手たちは、地に足が着いていなかった。

 中泉監督は選手が予想もできない積極采配を仕掛けることがあり、それに選手たちも応えてきた。近江(滋賀)との準々決勝で逆転サヨナラ勝ちした2ランスクイズもその一つ。スクイズのサインを成功させ、二塁走者の菊地彪は独自の判断で生還した。甲子園でも監督との意思疎通と選手の判断力がうまくかみ合ってきたが、決勝の大舞台で乱れてしまった。

 それでも、秋田勢では第1回大会の秋田中(現秋田)以来103年ぶりの準優勝。「やってきたことは間違っていなかった」と中泉監督。全国の公立校や農業系高校の代表として、存在感を示す戦いぶりだった。」




決勝に試合の酷さは、ありありと見える。
結局、最初のくじ運で、決勝まで行くというのが、現実だろう。

最初にどの場所に、試合を取るかで、決勝まで行くというのが、今回のこと。

情けないのは、決勝で、投手は、一人で、投げていれば、それは、球威も、酷い。
どうして、二人ぐらいで、地方予選から、甲子園でも、投げさせなかった。
敗戦した監督が、問題だろう。
あんなに、投球回数させ、肩は、おかしくなる。
将来のある投手の生命、奪ったことかもしれない。
金足農の監督は、問題だろう。

そして、金足農の選手も、決勝の酷い試合は、反省してほしい。
話にならない試合だった。

これは、公立高校とか、私立高校の問題ではない。

選手、大切しない、監督、チームメイトは、酷いものだ。

抑えに、速い投手を投げされるも、プロ野球でも、三回が限度。
野球、知らない監督のせいかもしれない。


何か、昔の事しか知らない、監督の采配と、試合で、破滅していく、
優秀な選手が、消えていく。

一回戦で、敗戦するのが、一番良かったことかもしれない。

それと、問題なのは、野球の特待生、地元でない、選手が、多すぎると、
酷いプロ野球のような、組織ができる。
これは、問題。
地域で、大相撲ではないが地元以外の選手は、制限することだ。
18人の選手がいたら、地元出身の選手は、15人する。
三人ぐらい、他県、他の地域からレギラーに入れる制度が必要。

そして、思うは、もう、ドーム球場ですることだ。
そして、五輪のときは、9月か、6月することだ。
雨でもできる球場が、理想である。

投手の投球数の制限、百球するべきだ。
肩を壊して、終わる選手が、出ている現実かもしれない。

それと、各県、1校の必要かもしれない。
四国は、1校か、2校。
理由は、試合数の少ないチームは、それは、甲子園で、勝つも、簡単なことだ。
投球数が、少ない、疲れてない。

地方予選で、五試合以上しているチームは、それは、甲子園で、決勝まで、行けるわけない。
10試合で、勝つは、地方大会終わり、休みは、一週間ない、日々、中四日の試合では、
それは、試合数の少ない、早く、試合したところが、いいことだ。

地方大会は、早くすることだ。
それが、投手、選手の将来のために。

甲子園のコールドゲームが必要だ。
10点離れたら、それは、その回で、終わる。
酷暑、猛暑のときは、必要なこと。
============

「第100回全国高校野球選手権大会決勝(金足農-大阪桐蔭、21日、甲子園)秋田県勢103年ぶりの決勝進出を果たし、初優勝を目指す金足農(秋田)と、史上初となる2度目の春夏連覇と4年ぶり5度目の夏制覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が対戦した。金足農の吉田輝星投手(3年)は5回132球で六回の守備から右翼手に。ここまで地方大会を含めてマウンドに立ち続けたが、ついに降板した。

 朝日放送で解説を務めたプロ野球・ヤクルト元監督の古田敦也氏(53)は、吉田について「初回から慎重になり過ぎていた部分があった。普段なら空振りを取れるところを、ファウルで粘られた。相手の打線が一枚上だった」と指摘した。」

は、違うと思う。
一人で、投げている投手が、それは、決勝では、三振されない。

あの松坂投手でも、休んだ、そして、後半に出た、そして、
決勝で、ノーヒットノーランしたのも、控えの投手が、いたから。
予選ても、甲子園でも。

休まして、本当の勝負は、吉田輝星投手みたいものだった。
すべては、監督。金足農の監督が、問題なのだ。
三人ぐらい、投手使い、休ませて、決勝で、みたいものだった。

決勝で、150の速さが、なかった。
横浜高校戦の速い、150の速さが、出ていれば、いい試合だった。
=========

「21日の全国高校野球選手権記念大会決勝で、150キロの速球を誇る金足農(秋田)の吉田輝星(こうせい)投手が、大阪桐蔭(北大阪)の強打者を前に力尽きた。甲子園全6試合で先発、計881球を投じた右腕は、秋田県勢103年ぶりの決勝進出の原動力となった。秋田大会初戦から1人でマウンドに立ち続けた「雑草軍団」の背番号1は、周囲の助けがあって成長した。

 吉田投手が五回、大阪桐蔭の5番、根尾昂(あきら)選手に2点本塁打を打たれるなど、この回6点をとられ、ベンチに引き揚げると、佐々木大夢(ひろむ)主将が中泉一豊監督に伝えた。「あいつは、やばいと思います」。吉田投手は四回から腰のあたりに痛みを感じ、我慢して投げてきたが、マウンドでチームメートに限界を伝えた。佐々木主将は「野球で人に頼る吉田を3年間見たことがなかった」というほどの異常事態で、六回のマウンドに上がることはなかった。」


やはり、痛めていたのか。
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一つの地域に統合が必要。

2018年08月22日 01時40分41秒 | ニ言瓦版
水道も、大変なことかもしれい。
維持、工事、老朽化。


「私たちの生活になくてはならない水道。いま、水道管が老朽化しトラブルが相次いでいる。工事費用の増加や人口の減少などで水道料金も値上がりを続けている。水道をとりまく厳しい状況を取材した。

千葉県柏市にある住宅街。ショベルカーやスコップで地面を掘り起こしたその先には、古い水道管が見えてきた。約40年前に埋められた水道管を新しい管に取り替える工事が行われていた。掘り出した水道管の内側には老朽化によるサビ。

柏市水道部配水課、長妻克典課長「古い管は劣化してきて、漏水の危険性もあります」

実は今、老朽化した水道管によるトラブルが全国で相次いでいる。

 ◇◇◇

先月、東京・北区で起きた冠水。道路一面に水があふれ、近くの住宅や店で浸水被害が出た。原因は、50年前に設置された鉄製の水道管に縦30センチほどの穴が開き、そこから水が漏れだした。内側にはびっしりとサビが付着していた。

6月に起きた大阪北部地震の際も50年前の水道管が破裂し、その影響で大阪府内で約10万戸が断水した。

厚生労働省によると、こうした漏水や破損事故などは年間2万件以上。更新の目安とされる40年を超えた古い水道管は、全国の水道管の6分の1にあたる約10万キロメートルあるという。その更新費用をまかなうために、水道料金の値上げにふみきる自治体が増えたため、水道料金の全国平均は年々上昇。ここ4年は毎年過去最高を更新している。

 ◇◇◇

さらに、水道料金の上昇には別の要因もある。青森県深浦町では、多くの自治体と同じように悩まされているのが、深刻な「人口減少」。

青森県深浦町水道課、黒滝秀晴課長「合併した当時(2005年)1万人以上いた人口も(いまは)8300人くらいとどんどん減っている」

町の水道料金の収入は9年間で約半分に落ち込み、年間約1億8000万円になった。一方で、点在している集落ごとに設備が必要なため、維持費が高くつき支出は年間約4億円。水道事業の赤字幅は年々広がっている。ただでさえ、全国平均の倍近い水道料金を設定している深浦町。

黒滝秀晴課長「10年後、今の料金でいけるかというと今の状態では不安ですね」

今後、さらなる値上げに踏み切る可能性もあるという。私たちの暮らしに身近な水道事業。「老朽化」と「人口減少」のダブルパンチに苦しんでいる。」


考えると、下水、水道、問われるは、維持。
人口問題というより、今まで、使えていた水道、使えないことが、いいことになるか。
過疎化、人口少ないところは、水道管は、廃止がいい。
老人は、一つの、建物で暮らし、そして、人口の一つの地域にまとめる。
昔の水道は、廃止。

そんな時代が来る。
それは、宇宙船のように、家ごとに、水の循環する事が必要か。


今までのように、人口の少ない県は、廃止がいい。地域の統合と、水道管の廃止。

今までなかったのは、人口が、少ないだけで、終わった。
水道管、下水道の維持は、住んど居る住民の統合が、必要かもしれない。
川、山間、海岸の住むのは、人口が、あるところ。


赤字は、現実に、維持費は、現実に、問われるは、人口の統合だろう。
一つの巨大ビルに、住む時代が来る。
統合のビル、市役所から、病院、学校、老人ホーム、火葬場まで、あるビルの時代が、必要かもしれない。
水道管は、ビルですむ。
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