二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

テレビの視聴率も。

2018年08月27日 11時39分51秒 | ニ言瓦版
普通のドラマの数字。
24時間。
凄いことだ。
それだけ、他局が見るのがないのかしれない。



「日本テレビ系毎夏恒例特番『24時間テレビ41 愛は地球を救う』が放送され、25日午後6時半から26日午後8時54分までの全枠番組平均視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、わかった。


 みやぞんがマラソンをゴールを果たした後半の26日午後7時~8時54分の最終パートは27.6%、25日夜に放送されたSexyZone中島健人主演のスペシャルドラマ『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語』も16.2%を記録した。なお、瞬間最高視聴率は終了直前の34.7% (午後8時45分)だった。募金額は26日午後8時時点で2億6787万5910円(10月中旬に募金総額発表予定)。


 41回目を数える今年のテーマは「人生を変えてくれた人」。“人と人との運命的な出会い”にスポットをあてた。チャリティーランナーとしてANZEN漫才のみやぞんが24時間テレビ史上初となるトライアスロン形式に挑戦。スイム1.55キロ、バイク60.4キロ、ラン100キロを走破した。

 さらに内村光良、ウド鈴木、千秋によるポケットビスケッツの一夜限りの復活、11歳の盲目の少年とYOSHIKI(X JAPAN)のスペシャルパフォーマンスなどが話題を呼んだ。

 このほか、メインパーソナリティーにSexy Zone、チャリティーパーソナリティーに木村佳乃。チャリTシャツのプロデュースは渡辺直美が担当した。

 スペシャルサポーターに南原清隆・坂上忍、応援団長に出川哲朗、番組パーソナリティーにサンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)、番組サポーターにくっきー(野性爆弾)。24時間テレビサポーターに徳光和夫、間寛平。総合司会は羽鳥慎一、水ト麻美 (日本テレビアナウンサー)。」



面白いことだ。
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考えると、そうなのか。風景が見たい。車は。

2018年08月27日 03時58分10秒 | ニ言瓦版
そうか、子役の成長に見える、CM。



「俳優の鈴木福が25日に自身のアメブロを更新し、『ダイハツ工業』が発売している軽乗用車“ムーヴ キャンバス”の新CMに出演することを報告した。“ムーヴ キャンバス”のCMは、女優の高畑充希が毎回相手役の男性を変えて出演しており、これまではお笑いコンビ・三四郎の小宮浩信などが相手役として登場している。

今回鈴木が出演したCMは第8弾『ブラックインテリア篇』で、すでに内容も公開されており、中学生の鈴木がバラの花束を渡して高畑に告白するも、“まず大人になろう。それから考えよう。”と断られる。CMの最後はタキシード姿の鈴木が高畑に並んでカッコよくポーズを決めるも、頑張って背伸びしているもの。

鈴木は、「いつもテレビで見てて面白いCMだったので(笑) 撮影してて自分でも笑っちゃいました(笑)」と、撮影を楽しんだ様子。また、CMでは使われなかったが、駅前で大声で告白するシーンも撮影したと、撮影裏のエピソードを紹介した。」



分からないものだ。
でも、車内装は、いい。
売れることだろうな。
ダイハツのCMは、こりすぎせて、分からない。
普通に、綺麗な風景の映像があると面白いのに。


コントみたいな映像は、飽きる。

「充填させてもらえません」番組しらないのか、
北海道、長崎、五島列島、電動バイクで、走っているだけなのに、綺麗に風景。
あれが、車のCMでもあれば、地域の繁栄する。

車と、綺麗な景色が、車の原点だろう。

出川哲朗の充電させてもらえませんか? 2018年8月18日 [FULL]
https://www.youtube.com/watch?v=7zFhUNn133A
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この記事、面白い。子供に、投資、支援は。そうだろうな。企業は。

2018年08月27日 03時43分07秒 | ニ言瓦版
オランダは、面白い。


「赤ちゃん育ては“戦争”だ。そして祭だ。そしてそれをサポートするベビーグッズは巷に数々あふれている。が、新生児のお世話に明け暮れて疲れ切っている新米のパパやママに常にあれこれ試している余裕があるかというと、実はそれはかなり怪しい。時間的にも気分的にも、そしてしばしば金銭的にもだ。

◆オランダで出産した筆者も体験

 その結果、あわただしく買い物かごに入れるのは一度試してみたとか、産院で使っていたなどの、より「安全」な選択肢になりがち。つまりメーカーにとって、とにかく新米パパ・ママに自社の製品を一度試してもらうことは、かなり大きなカギになるだろう。

 そこで、筆者が二人出産したオランダでは、各ドラッグストアやスーパーがメーカーと提携して(もしくは自社ブランドで)、ベビー用品のぎっしり詰まった「ベビーボックス」を妊娠中の女性に配布している。

 出産予定日と簡単な個人情報を記入した紙を渡せば誰でももらえるのだが、その中身がいかにも合理的で商売上手なオランダらしくなんでもありで、子育てに対する価値観の違いのようなものが透けて見えて面白い。

 さっそく最新の各ベビーボックスの中身を見てみよう。

オランダ最大のベビーグッズ専門チェーン店「プレナタール」が提供するのは、ノンアルコールビール2缶、新生児用おむつ1パック、おしゃぶり、哺乳瓶、おしりクリーム、歯ブラシ、妊婦日記帳、育児雑誌、生理用ナプキンサンプル、その他ベビーフードや赤ちゃん歓迎のホテルの割引券など。

 余談だが、「中身はいつもらっても『サプライズ』になるように頻繁に変えているのだけれど、本当は内緒よ」と、今回は特別に写真を撮らせてもらった。



◆祝い客用のお菓子や栄養ドリンクも

 産院で初回の妊婦健診を受けると自動的に加入している健康保険の会社から贈られるものもある。自宅出産の準備や産後処理、新生児のケアに必要な衛生用品一式(ベッドの上に敷くシート、へその緒を止めるクリップ、体温計や除菌グッズなど)、大人用スキンケア用品のミニサイズ詰め合わせだ。

 こちらは商品のPRというよりも、医療費を抑えられる自宅出産を推奨する意味合いが大きい。実際オランダの自宅出産率は30%程度と高い水準を保っている。



 その他大手スーパーマーケットなどからも配布されるが、その内容はベビー用おもちゃ、ベビー服、敏感肌用の洗濯洗剤や柔軟剤、幼児向けの健康的なスナックなど盛りだくさん。


しばらく両親が手をかけられなくなるであろう上の子ども用のワークブック、お祝いに訪問するお客さんにお出しするためのコーヒーやお茶菓子もあれば、なんと、夜の授乳を分担して寝不足になるパパ向けのレッドブル(エナジードリンク)、しばらくは次の妊娠を避けるであろう夫婦のためのコンドームまで入っていたりする。

 市の図書館もちゃっかり本と引き換えられる券を忍ばせていたりもする。

◆親自身の幸福も重視する価値観

 そこここに親の楽しみのためのグッズが入っているあたりに、個人主義で親自身の幸福も重視される価値観が透けて見える。特に、どうしても自分のことが後回しになりがちなママのためのいたわりグッズは心にしみる。

 あれもこれも大変な育児の中で「赤ちゃん特需」が期待できる家庭に、効果的にアピールしたいと各社がしのぎを削った結果である。ただ、その「戦場」の中で、しかもホルモンの関係もあり感覚が敏感になっている女性にとって、「おめでとう」の言葉とともに渡される豪華なびっくり箱のインパクトは相当なものである。

 そのインパクトと、新生児期の我が子の思い出とともに試した製品の印象は、自動的に格段にアップする。無機質に小さな試供品を配布するのとは全く次元の違うPR効果である。

◆フィンランドは80年の歴史を誇る

 ちなみに、世界でもっとも有名な「ベビーボックス」は、1938年の開始から今年で80年の歴史を誇るフィンランドのもの。衣類や衛生用品、ケア用品がぎっしり入った大きくて丈夫な箱は、箱自体が新生児のベッドになる。

 しかし、これは政府からの新生児全員を対象とした支給となり、ビジネスというより社会的・医療的な意義が大きい。妊娠中の女性を地域の医療システムが把握することや、新生児期のケアの質の向上につながり、配布開始後から赤ちゃんの死亡率が格段に低下したという。

 イギリスでは、2013年に第1子を出産した王室のキャサリン妃にフィンランド政府から贈られてBBCで紹介されたのを機に、いくつかの病院が配布を始め、現在アメリカやヨーロッパ諸国でも検討する自治体が増えている。

 フィンランドの3人の父親が始めた会社「フィニッシュ・ベイビーボックス」が世界に向けて販売しており、日本からも購入可能だ。

 フランスでは無料のベビーボックスはなく、ベビーグッズのブランドが様々なタイプのボックスを販売している。

◆日本でも導入できないか

 更に飛躍するが、ドイツ・ハンガリー・イタリアなどでは、「ベビーボックス」といえば、日本でいう赤ちゃんポストのような、匿名で新生児を病院に託すことができる箱のことである。

 ところ変われば内容も変わるが、今回メインに紹介したオランダ式のベビーボックス。ビールやホテルの割引券など、日本で配布したら道徳的な観点から問題になりそうなものも入っているが、日本的な内容で赤ちゃんグッズ企業数社によるコラボや大手スーパーなどから実施できないだろうか。



 消費者に対するインパクト、特に自己犠牲とがんばりの日々を送る日本のママたちの心に強烈に残るであろうことは、私が保証する。」


面白い。
子供に、投資とは、こうかもしれない。
企業も、考えるべきだ。


考えると、人口問題、過疎化、本当は、
企業が、問題なのかもしれない。
損しても、提供すると、使ってもらえる、商品。

子供が生まれるは、一つの人口が増えるだけでなく、
産業が増える、薬、医者も必要。


市、村、県は、「ベビーボックス」ぐらい、提供して、人口の確保と、
そして、堪忍する生まれた子供、そして、成人と、その時まで、
税収が、入る時期になるのは、数十年の投資ではないか。

カジノ、公共投資より、「ベビーボックス」と生活支援の特権であれば、
金が、市、国、県から降ってくると、それは、一つの産業の拡大。

一人の子供が、地域に生まれるは、産業になるかもしれない。

生まれて、死ぬまで、ある産業は、企業は、支援することだ。
火葬場のある企業は、するべきだ。
病院のある企業は、するべきことは、子供支援。

「ベビーボックス」に支援金で、入っていれば、子供に、虐待殺人もない。
公共投資は、「ベビーボックス」かもしれない。

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親と、どこの生まれ。

2018年08月27日 02時33分02秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
自分の一族、親の生まれは、どこか。
それが、影響するのかもしれない。
才能、遺伝、環境。



「夏の甲子園大会で秋田県代表の金足農業高校が、決勝戦へ進出し話題となっている。大阪桐蔭に負けたものの、その健闘を讃える声は多い。佐々木希をはじめ秋田県出身の芸能人が次々と祝福メッセージを発している。

 さらに、秋田で行われたPV(パブリックビューイング)では、漫画家のやくみつるがプライベートで現れ話題となっている。やくは両親が秋田県鹿角市出身であり、秋田にルーツがある人間として「いてもたってもいられなくなり」かけつけたようだ。

 実はやくに限らず秋田県にルーツのある芸能人、有名人は多い。「世界のクロサワ」として名を馳せた映画監督の黒澤明は父親が大仙市出身である。さらに多くの黒澤映画に出演し、日本を代表する俳優である三船敏郎も父親が由利本荘市出身である。くしくも、クロサワとミフネという日本映画史を代表する人間がともに秋田県にルーツを持っているのだ。

 さらに、野球ばかりではなく、スポーツに縁がある人間もいる。プロフィギュアスケーターとして活躍した荒川静香は父親が男鹿市出身である。天才卓球少女といわれた福原愛も父親が大仙市出身だ。

 現在活躍中の芸能人にも秋田ルーツの人間がいる。元SMAPの草なぎ剛は父親が仙北市出身。かつてはフランスを拠点にしていた女優の中山美穂も父親が横手市出身である。やはり「秋田美人」は存在するのかもしれない。

 このほか、冒頭に紹介した漫画家のやくみつるのほか、フリーアナウンサーのみのもんたも大仙市にルーツを持つ。世の中に斜めの目線から物申す両者のキャラクターは双方似たところもあり、これも秋田県人の気質なのだろうか。

 金足農業の甲子園準優勝で、秋田という土地そのものにも注目が集まっている。しばらくフィーバーは続きそうだ。」


生まれは、どこでも、親は、どこの生まれが、影響するのかもしれない。
バカに地域の人は、バカの育つかもしれない。
利口の多い地域の人は、その遺伝子が、生まれたところから、始まる。

遺伝から、見ると、面白い。

親は、どこの、生まれと、いうのが、大切な人材の選び方かもしれない。


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売れるのか、問われる。CMみたいか。

2018年08月27日 02時26分14秒 | ニ言瓦版
店、開くも、売れるのか、一時のことか。
人気と、売れあげ。



「帝国ホテルに香取ショップ 1年かけての開店で感激 最初の客は草なぎでデニムお買い上げ

ディレクターを務めるショップ「JANTJE_ONTEMBAAR」で自身のアートを裏地に使ったコートを披露する香取慎吾


 俳優の香取慎吾(41)がディレクターを務めるファッションのショップ「JANTJE_ONTEMBAAR」(ヤンチェ・オンテンバール)が25日、東京・帝国ホテルの商業施設「帝国ホテルプラザ」にオープンした。

 スタイリストの祐真朋樹氏(53)と組んで企画やデザインなどを手掛け、サンヨーコート、ボルサリーノなど有名ブランドとコラボ。香取のアートを裏地に取り入れたコートなどオリジナル商品を展開する。ショップ名は「やんちゃ坊主」「おてんば娘」の語源となったオランダ語。

 香取は前日24日に内覧会を開催。昨年9月のジャニーズ事務所退社直後から準備を始め「この日に向けて約1年。信じられないです」と感激。番組の収録で23日に訪れた草なぎ剛(44)が最初の客となり、デニムパンツなどを購入。「評価が良かった。ジーニストに褒められてうれしい」と喜んだ。」


帝国ホテルも、客寄せか、本当に売れる店になると、いいが。
CMのようなことかもしれない。
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