二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

原点は、無欲の支援。月光仮面の意味は、深い。

2018年08月06日 10時59分52秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「2 どこかで不幸に 泣く人あれば
  かならずともに やって来て
  真心(まごころ)こもる 愛の歌
  しっかりしろよと なぐさめる
  誰でも好きに なれる人
  夢をいだいた 月の人
  月光仮面は 誰でしょう
  月光仮面は 誰でしょう」


 月光仮面は誰でしょう。 川内康範



勝手な解釈
なかなかできない、ことだ。
人の不幸、無視する世の中。
自分の利益しかない世の中で、
理想だろう。

夢のあるのは、本当は、辛いときに、慰めることが、
大切な人材かもしれない。

=============

名言、珍言。



「3 どこで生まれて 育ってきたか
  誰もが知らない なぞの人
  電光石火(でんこうせっか)の 早わざで
  今日も走らす オートバイ
  この世の悪に かんぜんと
  戦いいどんで 去ってゆく
  月光仮面は 誰でしょう
  月光仮面は 誰でしょう」



月光仮面は誰でしょう  川内康範


勝手な解釈
 「疾風(はやて)のように 現れて
  疾風のように 去ってゆく」
原点は、支援と、恩着せすることない。


恩着せることもない、支援して、終わる。
戦いは、挑む。
欲でなく、無欲かもしれない。

原点は、無欲の支援かもしれない。


どこかのスポーツの協会、スポーツ庁、財務省、文部科学省に、教えたいものだ。

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月光仮面、ねぶた祭

2018年08月06日 10時35分39秒 | ニ言瓦版
月光仮面か。
懐かしい。




「7日まで開かれている青森ねぶた祭で、一世を風靡(ふうび)したヒーロー「月光仮面」を題材にしたねぶたが運行されている。
1958年のテレビ放送開始60年と原作者川内康範さんの没後10年を記念して、番組制作に携わった宣弘社(東京)が企画した。運行は6日まで。
 大型ねぶたを先導する前ねぶたとして制作され、
大きさは高さ2.6メートル、幅3.6メートル。悪役の「サタンの爪」と対決する場面を表現した。赤いマントを翻して見えを切った月光仮面と、オレンジの衣装をまとったサタンの爪が観客の目を引き付ける。
 制作したねぶた師の立田龍宝さん(33)は「今までにないインパクトのあるねぶたになった。沿道の人々に懐かしんでもらいたい」と語った。」




正しいものに、味方する。
月光仮面が、出てこないものか。

五輪も、開会式も、ねぶたが、出るといい。
二年後。


月光仮面の歌でも、見たくなった。

月光仮面 主題歌
https://www.youtube.com/watch?v=oHpN4QuGc-U&t=84s
月光仮面/サタンの爪 (1)
https://www.youtube.com/watch?v=UXHFiEiILdI
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酷いことだ。解散させことだ。それか、再度、作り直す。

2018年08月06日 10時21分45秒 | ニ言瓦版
問題だ。
よく、テレビで、言いたい放題。
犯罪も関係ない。

司法は、なんで、捕まえないのか不思議だ。




「助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)に生出演した。
 MCの加藤浩次(49)から、ロンドン五輪金メダルで世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)がフェイスブックで「そろそろ潔く辞めましょう。新しい世代に交代して、これ以上、自分達の顔に泥を塗り続けることは避けるべきです」と日本連盟の対応を暗に批判したことを聞かれた。
 これに山根会長は「学生時代はええ選手であったと。だけど、村田君は一人でメダルを取れる力ありません。その理由は、世界選手権の何か月前にアジア選手権が韓国でありました。その時に日本代表で韓国に行った時に私は同行しました。ところが1回戦の試合の内容が使い物にならない。ボロボロの試合をしているんですよね」と明かし、当時の監督代行から「こんな選手使ったら日本の恥であるから二度と海外遠征を使うべきでない」と言われ同意したという。
 しかし、「日本国内に帰ってきて、私自身が村田選手のことを考えてみたら、この子には精神的な暗示を与えたら強い選手じゃないかと。ボクサーには精神的な問題が非常にプラスマイナスあります。この子にはもう一回チャンスを与えて、伸びるんじゃないかと思って、村田選手を世界選手権の代表に選びました。その時も応援に世界選手権に行った」と明かしていた。
 その上で今回の書き込みを「生意気だよ。それはね、あの選手はまだ社会人じゃない。現役のボクサーとして言うべき話ではありません」と声を荒らげて批判した。
 ロンドン五輪でも「1回戦で勝ったんですけど」と話すと山根会長は突然、「このような形で突進していくのは反則でありますと指摘された」と村田のファイティングポーズを実践した。この指摘に国際ボクシング協会(AIBA)の常務理事に「村田からそれを取ったら2回戦がなくなると。反則じゃないと言いました。あなたの力でそれを通してくれと言いました。それで反則を取らないとなったいきさつがあります」と明かし、山根会長がルールを変えたのかと聞かれると「私がAIBAのルールを変えるとかじゃありません」と否定していた。」



面白いは、まるで、選手がとったメダルが、会長がとったメダルのなか。

不思議が、日本ボクシング連盟は、廃止がいい。
解散させることだ。

日本には、もう、新しい、アマのボクシングの連盟を作ることだ。

なんで、捕まらないのが不思議だ。
世の中に問われる。
ボクシングは、裏にいろいろあるのか。
酷いスポーツだ。


五輪から、ボクシングは、外すこと、日本政府は、支援のカットするべきだ。


メダルは、誰か、取ったのか。そして、問われるは。

空手の種目、増やした方が、世のため、人のためになる。
駅伝が、五輪種目で、入る方が、世のため、人材の育つ場だ。


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考えると人気は、広告塔。

2018年08月06日 10時11分44秒 | ニ言瓦版
面白い。
何か、振り出しに戻るような、感じ。

また、タレント活動するのか。
四人で、何かすれはいい。
三人の独立と、その中に、もう一人。



「オートレーサーの森且行が7月末、中古車買取サービス『カープライス』アンバサダー就任発表会に出席。イベントでは、愛車・フェラーリに乗って「木村(拓哉)くんとよく河口湖に釣りに行ってました」、バイクでは「(香取)慎吾ちゃんを後ろに乗っけて走ってました」とSMAP時代の思い出を懐かしむエピソードも飛び出した。ORICON NEWSでは会見後の森に単独インタビューを実施。濁していた芸能活動再開について森の本心に迫った。
■オートレースの市場拡大につながるなら、タレント仕事も引き受けていきたい
ーー森さんがレーサーデビューをして、20余年。厳しい世界でS級を維持されている、ガッツの源を教えていただけますか。
【森且行】ガッツの源は、仲間たちですね。彼ら5人が頑張って活躍している姿をみると、自分も負けられないなっていうのが一番です。それに、まだ自分は日本一になれていないので、それもあって頑張れています。

ーー最近はCM・芸能イベントにも登場されていますが、今も森さんの芸能活動を望んでいる方が日本中にいます。今回のように、レース外でのタレント活動も今後やられるのでしょうか。
【森且行】いえ、今は何も考えてはいないですね。やはりまずはレーサーで1位になりたいと思っています。ですが…、オートレースって日本の公益競技のなかで規模も売り上げも1番小さいんですよ。いま全国に5会場しかないのですが、1会場が潰れると全場がなくなる可能性がある規模で。それを食い止めるために、業界全体で盛り上げていかないといけないと思っています。オートレースの宣伝になる仕事なのであれば、僕も芸能活動的なお仕事も引き受けていきたいです。

ーー昨年の『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)の企画で浜松オートレース場において香取さん・草なぎさん・稲垣さんと21年ぶりにメディア共演を果たしたことも話題になりました。その時の森さんはどんな想いだったのか、お聞かせください。
【森且行】来るのは分かっていたんですけど、誰にもバレちゃいけなかったから、それが一番辛かったですね。誰かに勘付かれたら、3人が来られなくなっちゃうっていう話もあったので…。あとは、とにかく準決勝に僕がいかないと、時間帯が合わないっていう大人の事情もありました(笑)。でも、運良く準決勝いけたので、よし、みんなにいいとこ見せるぞ、と思っていたんですが、空回っちゃったんですよね。結局8着で……(苦笑)。でも、僕の仕事場に来てくれて、僕のレースを見てくれたことがものすごく嬉しくて。カメラが無かったら、絶対思いっきり泣いちゃっていたと思います。特に慎吾の顔見たら、余計に感動しちゃいましたね。

■連絡先を知らなくても、連絡を取らなくても…お互いに分かり合えている
ーーそんな感動の再会後、3人とのやりとりはその後続いていますか。
【森且行】僕、吾郎ちゃん以外の連絡先って知らないんですよね。だから、この前の慎吾の誕生日では、吾郎ちゃんに「いつも使っちゃって申し訳ないけど、慎吾にお誕生日おめでとうって伝えておいて」ってお願いしたんです。でも、結局そのときは、吾郎ちゃんが伝え忘れていて、1ヶ月後くらいに慎吾に伝わっていたみたいですけれど(笑)。あと、この前のつよぽんのときの誕生日も、吾郎ちゃん経由で伝えていますね。この時はすぐに言ってくれたみたいです(笑)。

ーー連絡先を交換しないのは理由があるのでしょうか?
【森且行】慎吾ちゃんって、基本的に連絡先を教えない主義なんですよ。それでも、一度僕に教えてくれそうになったことがあって。でも、その時は僕から断ったんです。きっと、連絡先を知ったら、僕はしょっちゅう彼に連絡取りたくなっちゃうと思うから。それに、多分僕たちなら知らなくてもお互いのことを分かり合えていると思います。まあ、多分、いつか交換すると思いますが、そのときまではお互い教えないっていうネタを楽しもうと思います(笑)。

ーーいずれ来るであろう、森さんの引退後、「新しい地図」のメンバーや、かつての盟友たちと、芸能活動で交差する瞬間は来ると思いますか。
【森且行】やっぱりいまの段階では全く考えられないですね。いまは日本一に向けて頑張るしかないので、まずは目の前の目標に向けて、頑張っていこうと思っています!その後のことは、またその時に考えていきたいと思います。」



香取さん・草なぎさん・稲垣さんと、そして、森且行最後ん。

それに、もう選手より、オートレースの大使でもなるといい。
理事が、広告塔に、だろう。


カジノの問題も、競馬も、オートレースと、競輪、利の出る、問題か問われる。


人気の人が、広告塔にならないと、繁栄しない。
そして、払い戻りが、高額の制度にしないと、閑古鳥になるものだ。
考えると、宝くじと、変わらないことだ。



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そうだろう。

2018年08月06日 09時59分25秒 | ニ言瓦版
女性セブンはいい。
ないだろうな。
あるといいが、出馬。
昔の小泉内閣の支援者、それが、いるだろう。


ないだろうな。

五輪の総理大臣は、新しい人がいい。
そして、始末する建物、処理。
祭りの後の処理。





「9月下旬に迫った自民党総裁選。出馬が予想されているのは、現職の安倍晋三首相と石破茂氏の2人で、下馬評では安倍首相の圧倒的有利。このままいけば安倍首相が3選し、自民党政権が倒れない限り、2021年まで総理の座につくことになる。
 そんななか、政治情報サイト「選挙ドットコム」が7月27日に発表した調査結果(約1万人対象)では、次の総裁に「誰がふさわしいか」の問いに、安倍首相と答えたのは29.5%、石破氏は29%。そして、この2人を上回ったのが、小泉進次郎氏(37才)の29.8%だった。それほどまでに「進次郎待望論」が高まっている。
◆政界再編チームをつくる気じゃないか
 進次郎氏が「将来の総理候補」であることは間違いないが、それは「もっと先」のことだと思われてきた。しかし、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう話す。
「私はかねてから『2021年進次郎決起説』を唱えてきました。進次郎は2011年、私に“東日本大震災で負った傷やこの閉塞感には、10年で区切りをつけたい”と言っていた。また、2020年の東京五輪後に日本は五輪特需の終わりで景気が後退するといわれています。その時に中心世代となる進次郎が新政権構想を掲げて決起するという説です。しかし、最近の動きを見ると、彼は決起のタイミングを前倒しにしている感じがする。すでに動き始めているのではないか」
 今年3月、進次郎氏は自民党の若手議員らおよそ30人で有志の勉強会「2020年以降の経済社会構想会議」を立ち上げ、会長代行に就任した。さらに7月5日には超党派で国会改革に取り組む「『平成のうちに』衆議院改革実現会議」を開催し、これには野党からも中堅・若手議員が参加し、その数は約100人にも膨れ上がった。
 また、6月の新潟県知事選では、自民党候補の応援に行かなかったことでも注目を浴びた。
「一連の行動から、安倍首相の周辺は“9月の総裁選を睨んで反逆の政界再編チームをつくる気じゃないか”と警戒感を強めています」(全国紙政治部記者)
 父である小泉純一郎元首相(76才)もまた、最近急速に「安倍批判」に舵をきっている。『週刊朝日』(4月27日号)のインタビューでは「(安倍首相は)引き際だ」「本当ならとっくに辞めてなきゃいけないはず。バレている嘘をぬけぬけと今も言ってるなぁとあきれているんだよ、国民は」と厳しい口調で批判。さらに安倍首相とは別の派閥の人間と会食をするなど急接近している。
「純一郎さんと進次郎さんが同時に動き出したことは不可解。総裁選を前に2人の動きが加速しているのは、もしかすると“進次郎出馬”の布石なのかもしれない」(前出・記者)
 さまざまな“状況証拠”が、進次郎氏の総裁選出馬を後押ししているようにも見える。
「進次郎氏はお父さん同様、空気を読むのに非常に長けている。総裁選直前になり“本当に2021年まで安倍政権でいいのか?”という空気が国民に広がれば、9月出馬の最後の一手になる可能性もある。彼が出れば安倍首相にとって強力なライバルとなり、一気に形勢逆転となることも充分あり得る」(自民党関係者)
 7月29日の日曜日、小泉家の地元・横須賀にある神社で恒例の夏祭りが行われた。台風が通過した後の雲ひとつない空の下、毎年、神輿の休憩所となっている小泉家の玄関前には、祭りの法被を着た大勢の地元住民が集まり、活気に満ちていた。
 進次郎氏は朝方、地元の法被を着て30分だけ顔を出すと、「今日は他にもいろいろ回らないといけなくて」と慌ただしく外出してしまったといい、本誌記者が訪れた時には生憎その姿はなし。だが、記者に気づいた地元の人たちは、
「進さんの取材? よく書いてね!!」「未来の総理よ!」「安倍さんにはもうこりごり。今から進さんでいい!」と一様に声をかけてきた。」


おやじさんは、まだ、76歳。今までの成果も、ある。
消費税も問題だろう。
10%になるも、問われる、選挙が必要。

今年、衆議院解散か、来年の参議院選挙、すべては、自民党は、問われるは、人材は、忖度する政治では、
まだ、不正が出る。
正しい政治は、小泉派閥が、必要かもしれない。
野党も、与党も、関係ない、正しい政治が、望まれる。

新しい年号には、新しい総理大臣と新しい大臣。
出るといいな。党首選挙。


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