二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

疑問

2013年04月24日 17時48分14秒 | ニ言瓦版
世界は、不景気である。
今後は、下がるのが本当。


「経済産業省資源エネルギー庁が24日発表した22日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、前週(15日)に比べ70銭安の154円10銭と7週連続で値下がりした。調査した石油情報センターは、世界経済の低迷を受けて指標となるドバイ原油価格が下落したのが主な要因としている。

 同センターは「外国為替相場の円安傾向をにらみながら、今後は小幅な値動きが続くのではないか」と指摘した。

 地域別では、45都道府県で値下がりした。値下がり幅は静岡と沖縄の1円30銭が最大で、岐阜と山口の1円20銭、茨城、群馬、福岡の1円10銭と続いた。石川と高知は横ばいだった。」



不思議は、本当に、燃料が上がるのだろうか。
電力料金も、疑問でならない。
世界は、燃料が上がるのではなく、下がるのが普通に見える。
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人世代昔のことに見える。

2013年04月24日 17時44分13秒 | ニ言瓦版
売れないのか、経営が、悪いのか。

「任天堂が24日発表した2013年3月期の連結決算は、本業のもうけを示す営業損益が364億円の赤字(前期は373億円の赤字)となった。営業赤字は2年連続。昨年発売した据え置き型ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」と主力の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売がソフト不足などで伸び悩んだ。円安効果で最終損益は70億円の黒字(同432億円の赤字)を確保したものの、スマートフォン(高機能携帯電話)に押され、ゲーム専用機の不振が鮮明になった。同社は新作ソフトの投入などで14年3月期に3年ぶりの営業黒字を目指す。

 1月末時点での13年3月期の営業損益予想は200億円の赤字だったが、予想よりも164億円赤字幅が拡大した。

 業績悪化の原因は、ソフト不足による販売不振だ。任天堂は「開発の遅れなどから今年序盤のソフト発売が途切れた」と説明。画面のついたコントローラーとテレビの2画面でゲームを楽しめる「Wii U」のハード販売台数は345万台(1月末時点の会社計画は400万台)、ソフトは1342万本(同1600万本)と、いずれも会社計画を下回った。」



ソフト不足は、当たり前かもしれない。
インターネットのソフトのが、儲かるものだ。
任天堂に提供するより、いろいろ、効果がある。

人世代昔の経営の失敗は、継続している気がする。

アニメと、映画で、儲からないものか。
ゲームも、ゲーム機に拘らない、ソフトの開発と、ヒットが、一番の儲かる策かもしれない。
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面白い

2013年04月24日 12時00分31秒 | ニ言瓦版
面白い。
売れるのか、いれないのか、
曲は、会社が変わると、どうか。



「歌手の木村カエラ(28)がレコード会社をビクターエンタテインメントに移籍し、自身の個人レーベル(名称未定)を設立することが23日、分かった。同社では桑田佳祐(57)、サザンオールスターズの専用レーベルが有名だが、女性ミュージシャンでは初めて。同社では史上最年少のレーベル代表にも就任し、商品開発など音楽以外のプロデュースにも乗り出すという。

 カエラが“最年少レーベル代表”の肩書付きでレコード会社を移籍することになった。

 04年のデビュー以来、日本コロムビアに所属してきたが、同社との契約を満了し、ビクター移籍が決定。音楽にとどまらない総合レーベルを目指して、カエラ独自の新レーベルを設立し、自ら代表に就任することになった。

 同社では、桑田やサザンの作品を扱う「タイシタレーベル」が有名だが、女性アーティストのプライベートレーベルは初めて。さらにレーベル代表としては、同社史上最年少の抜てきとなる。

 音楽だけでなく、モデル出身としてファッションにも強いこだわりを持つだけに、アパレルなどのグッズ開発などにも乗り出す予定。さらに、今後は同レーベルから自身のプロデュースで新人をデビューさせる可能性もあるという。

 早くも初仕事にも取り組んでいる。指でVマークを描き、上から手書きで「VICTOR」とつづった新しいアーティスト写真を制作。さらに自身で考案したレーベル名は現在登録商標の申請中で、レーベルのロゴマークなどの制作にも取りかかっている。デビューから丸9年となる6月23日にレーベル名や今後の活動などを発表する予定だ。

 今回のレーベル設立に当たり、カエラは「挑戦するキモチをわすれないこと。いくつになっても変化をおそれず前に進むこと。それが私のモットーです。今まで以上に音楽と向き愛、表現と向き愛、自分と向き愛、発信し続け、100%木村カエラでいたいと思います」と所信を表明。来年のデビュー10周年に向けて新たなスタートを切った。」




今後、面白い。
売れなくなると、まだ、組織が問題なのかもしれない。
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本心

2013年04月24日 02時55分33秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「心が通った商売

 商売というものは、形の上だけで見れば、
品物を売って代金をいただくということですが、
それでは自動販売機と変わりません。
そこにやはり買っていただいてありがたい、
という感謝の気持、
お客さまが大事、といった気持を持つことが、
商売本来のあり方だと思います。

 よく昔の商人は
「お客さまの家の方には足を向けて寝ない」というほどの感謝の
気持で客に接したと言います。そうすると、
そういうものがおのずと客にも伝わり、
同じ品物でもあの店で買おうということになって、
両者の心が通い、社会全体が潤いのあるものになってきます。
私は商売にも“物心一如”ということがきわめて大切だと思うのです。」


松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
買った後が、問題。
信用とは、その後である。
忘れているのは、売りばなしの商売。
感謝を忘れた経営者は、株主を軽視するものだ。
末端の数万円で、買える株の会社のが、庶民の意見が、聞くもの。
高い株でも、単位株が、問題。
信用とは、株主が、消費者になり、それが、
物を作ると、株主が買った、それに関連して、売れるもの。
千人の株主あれは、買えば、その評価が、世の中に伝わるものだ。
もの、買わない株主など、何が株主なのか、
問われるのは、企業の本心。

==============

名言、珍言。

「幸運な男をナイル川にたたき込めば、
奴は魚をくわえて浮かびあがってくる。」

アラブの格言<アラブ>

勝手な解釈
幸運な男は、どんな逆境でも、這い上がるものだ。
幸運な男になれないものは、幸運な男を見つけること、
そして、家臣になることだろう。
豊臣秀吉の家臣になったものが、城持ちになった。
いや、豊臣秀吉も、織田信長に仕えたから、
幸運を得たのかもしれない。
不運なことが、災難が、幸運の前兆か。







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