二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白いが、低視聴率の原因かもしれない。

2013年04月20日 03時20分46秒 | ニ言瓦版
女性セブンの記事を読むと、面白い。
フジテレビも、大変だろうな。
同期が結婚して、使えないことだろう。
視聴率が悪くなるのは、いろいろあるのかもしれない。

結婚したら、事務職か、管理職か、窓際族が、
普通だった。
それとも、退職。
退職しても、事件を起こすと、元のテレビ局の名前がでる。
人材は、選び方で、企業も、死活問題。


「2006年にフジテレビに入社した秋元優里アナ(29才)、本田朋子アナ(29才)、松尾翠アナ(29才)の3人の同期アナ。そのうち、秋元優里アナは後輩生田竜聖アナ(24才)と結婚、そして松尾翠アナも福永祐一騎手(36才)との年内結婚を発表した。そして、残るひとりの本田アナはというと、ドイツのヴォルフスブルク所属のサッカー選手、長谷部誠選手(29才)と結婚秒読みといわれたが、2010年頃破局。しかしその後、復縁説も飛び出していた。

「松尾さんが結婚の報告と退社の意向を局に報告したとき、実は本田さんも結婚が決まったことを報告していたんですよ」(テレビ局関係者)

 てことはやっぱり、長谷部選手と…!?

「いやいや違いますよ。彼とは別れてからも電話で話したり、帰国した時には会ったりすることもあるようですが、本田さんの結婚相手は違う男性です」(前出・テレビ局関係者)

 それは愛知県を拠点に活躍する男子プロバスケットボールプレーヤーの五十嵐圭選手(32才)だ。身長180cmで甘いルックスの彼は、試合会場では出待ちファンがいるほどのアイドル的な人気を誇り、ドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』やバラエティー番組に出演するなど、活動の幅も広げている。

 実際、4月14日、都内で五十嵐選手のファンミーティングが開かれたが、参加費1万円という高額にもかかわらず、限定50名の席はあっという間に埋まったという。

 夕方6時前、グレーのスーツ姿の五十嵐選手が会場から出てきた。スタッフ運転の車で彼がまっすぐに向かった先は本田アナのマンションだった。ちなみにその時間、すでに彼女は仕事に出かけていたため留守にしていた。しかし、五十嵐選手はトートバッグとキャリーケースを手に、本田アナのマンションに入っていったのだった。そこは居住者専用で、専用のキーでしか入れない入り口なのだが…。

 本田アナと五十嵐選手の出会いは2008年頃のこと。『すぽると!』(フジテレビ系)の取材を通じて意気投合したという。

「でも、その時はまだ彼女は長谷部さんとつきあっていましたから、気の合う友達という関係でしたね」(スポーツ紙記者)

 本田アナは2010年夏頃に長谷部選手と破局。ひとりカラオケに行ったりして、寂しさを紛らわせていた本田アナのよき相談相手となったのが五十嵐選手だったという。

「彼はいい意味で長谷部選手とは真逆のタイプ。コートを出たらバスケを忘れるようにしていて、趣味は人と話をすること、っていうくらい外向的な性格なんです。自分自身がバスケの世界だけで生きてきたから、全然違う仕事をしている人の話を聞くのが大好きなんですね。友達も、サラリーマンから美容師、アパレル関係者とか幅広いんですよ。聞き上手だから、本田さんの話も何時間でも聞いていましたね」(バスケ関係者)

 本田アナにとって、五十嵐選手との時間は居心地のいいものだったようだ。

「取材でもないのに、彼女がよく彼の試合を見に来たりしているのが話題になっていました。もともと仕事に対してすごく熱心な女性だと評判でしたから、仕事の延長だと思っていたんですけどね」(前出・バスケ関係者)」




考えてみると、アナの結婚も、普通の社内結婚なのかもしれない。
それでも、競馬の担当だと、騎手と結婚。
サッカーだと、サッカー選手と結婚。
社内結婚のがいいのかもしれない。
理由は、将来は、自活するには、アナは、勉強することだろう。
サッカー選手は、引退した後が問題。
競馬も、キャンブルの世界ではないか。
アニで、大学教授、政治家、企業の社長まで、なった人が、
少ないのか、勿体無いことだ。
弁護士になった、アナは、立派である。

局アナでも、NHKが、一番いいのかもしれない。
地方にいき、結婚しても、NHKをやめないと、
専門分野に行くこともある。
大学教授も多い。
局アナで、人生が変わるのかもしれない。
テレビ局も、視聴率が変わる。
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他を

2013年04月20日 02時54分27秒 | ニ言瓦版
古い話と、ドラマの検証。
いろいろ、調べている人がいる。



「安田清人氏は1968年、福島県生まれ。月刊誌『歴史読本』編集者を経て、現在は編集プロダクション三猿舎代表。共著に『名家老とダメ家老』『世界の宗教 知れば知るほど』『時代考証学ことはじめ』など。BS11『歴史のもしも』の番組構成&司会を務めるなど、歴史に関わる仕事ならなんでもこなす安田氏が、大河ドラマにおける“時代考証の苦労”について解説する。

 * * *
 昭和42年の大河ドラマで初めてスタッフクレジットに登場した“時代考証”だが、ドラマ作りの主体となり、その最終的な責任を負うのはNHKのディレクター、プロデューサーであり、脚本、演出といったドラマ作りのプロであることは、現代劇のドラマと変わらない。

 したがって、時代考証の先生が「これは違う」と指摘したとしても、必ずしもそれが訂正されるとは限らないということでもある。つまり、映像表現や物語としての完成度や「面白さ」を追求するためには、時代考証というチェック機能はかなりの程度、制限されてしまうのだ。

 戦国時代を専門とする歴史研究者で知名度も高い小和田哲男さん(静岡大学名誉教授)は、かつて〈江~姫たちの戦国~〉の時代考証にあたった時に、こんなことがあったという。

 浅井長政の小谷城が織田信長に攻め落とされる場面で、城が炎上することになっていた。  しかし、最近の発掘調査の成果によって、小谷城は実際には燃えていなかったことが判明。小和田さんは炎上シーンを描かないよう要請した。しかし番組スタッフは、城が燃えていないと、落城がひと目で分からないから、少しだけ火をつけさせて欲しいと粘った。小和田さんは仕方なく「少しだけですよ」と念を押したが、放送を見ると、城は見事に大炎上してしまっていた。

 事情を知らない研究者仲間から「小谷城は焼けてない。そんなことも知らないのか」と言われたという小和田さん。時代考証を担当する先生も、実に辛い立場なわけだ。」



昔のドラマも、いいが、
今の大河ドラマ、去年の大河ドラマ、一昨年の大河ドラマの酷さ、暴露して欲しいものだ。
何が、小谷城の燃えたか、燃えないかだろうか。

滅んだ後、信長は、城は、壊すのが、本当だろうか、使うのか、
財力と、有能な人材の織田軍は、使い道も、
どんな風にしたか、それも、その経済を知りたいものだった。

時代考証が、めちゃくちゃな脚本家が、普通なのかもしれない。
朝ドラも、今のはいいが、前の朝ドラは、不幸のドラマであった。
NHKは、朝から、不幸のドラマ放送したものだった。

NHKの製作者と、脚本家の選びの失敗が、問題だろう。
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撤退

2013年04月20日 02時51分34秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「引かれ玉は投げよ」

相場格言

損切りしなさいよ!という意味。

損切りは自分のとったポジションを否定することになるため、
なかなかできない投資家が多いものですが、
深みにはまる前に思い切った行動を
取ることも時には大切です。


勝手な解釈
失敗は、一番の問題は、試みではなく、
撤退するときの時期である。
物事は、始めは、簡単だが、終わるときが、問題。
学生も、卒業して、真かが問われる、遊んでいる学生と、
社会に適用できる学生、最後は、
職を転職するか、選び方も、問題。
撤退の勉強が、人生を左右する。
結婚、離婚、投資も、そして、引越しする地域も。
運とは、撤退の心得が大切かもしれない。

==============

名言、珍言。

「あごを出す」



《意味》
疲れきること
手におえなくなること。


勝手な解釈
人は、何かするとき、最後に成功尽き果てるまですることがある。
知らないで、自分の身体が、疲れていく。
物事は、疲れた、疲れたは、まだ、甘えているのかもしれない。
動かなくなるまで、するような仕事が、楽しい仕事かもしれない。
仕事は、楽しい中に、その極致が、あご出すまで、することかもしれない。


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