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釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

台湾と日本の研究機関、高齢者医療研究で協力 双方の健康福祉向上目指す

2023年10月19日 | 臺 灣

10/19(木) 14:47 中央社臺灣

高齢者医療研究に関わる包括的連携協定の締結式に臨む台日双方の代表者(台北栄民総医院提供)

台湾の研究機関、高齢・健康整合研究センターを構成する台北栄民総医院など台湾の3機関は18日、日本の国立長寿医療研究センター(愛知県)、東京都健康長寿医療センター(東京都)と高齢者医療研究に関わる包括的連携協定を締結した。老年医学や老化科学の研究での連携を通じ、最先端の研究成果を地域社会に還元するとともに、台日における高齢者の健康福祉の向上を図る。

 

高齢・健康整合研究センターを構成するのは台北栄民総医院の他、陽明交通大学、国家衛生研究院。締結式が同日、東京都健康長寿医療センターで行われ、台湾からも3機関の代表者が出席した。

 

台北栄民総医院が同日発表した報道資料によれば、台日間での老年医学研究の協力は2015年に始まった。今回は新たに東京都健康長寿医療センターが加わり、研究の幅がさらに広がる。また今回の協定の下、人材交流や学生交換を強化する他、双方が共に関心を抱く課題について研究費を申請し推進していくとした。

 

 

 

 

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JR東日本、中央線御茶ノ水駅の新しい聖橋口駅舎は12/3から使用開始

2023年10月19日 | 東京都再開発計画

2023/10/17 18:02マイナビニュース

新しい聖橋口駅舎

 

 

 

JR東日本は17日、バリアフリー工事などを進めている中央線御茶ノ水駅について、人工地盤上に整備した新しい聖橋口駅舎と改札口を12月3日に供用開始すると発表した。新たな聖橋口駅舎の規模はS造2階建て延べ約4200㎡。駅施設のほか、店舗機能も設ける。東京都千代田区と連携して進めている聖橋口前の駅前広場は、2024年度中の供用開始を目指す。

 御茶ノ水駅では13年度から、改札内にエレベーターを設置するなどのバリアフリー整備を進めている。新たな聖橋口では駅前のスペースを広場として活用し、駅周辺と一体のまちづくりを進める。

 

 

 

 

 

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