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釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

内科の定期検査の日

2023年01月15日 | Weblog

先日は定期診察の日でしたが思いっきり緊張しました

 

毎日、空気の乾燥でのどが渇き頻繁に飲み物に頼っていましたが

トイレが近くなりこれではと、のど飴にチェンジしました。

困ったときの助けになるのはいつも「トムズ」!!

 

トムズで「のど飴」毎回、4~5袋買って常備します。

 

 

しかし気になるのは「血糖値」

ほぼ一日、口の中には「のど飴」

これでは血液中、甘味があふれているのでは??

 

いよいよ定期検査の日、走るタクシーの中で気が重くなるばかり!!

 

 

いざ看護師さんに腕を差し出しながら胸の内を打ち明けました。

しかし、看護師さん「大丈夫よ~」

 

検査の結果、血糖値98

100を切るのは記憶にないくらい昔のこと。

血圧もいつも通り低めで安定したまま。

 

結果が良好なので医者の機嫌がすこぶる良いまま診察室を後にしました。

 

 

 

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【環境建築賞】大賞にリバーホールディングス両国 JIA

2023年01月15日 | 東京都再開発計画

[ 2023-01-13 建設通信新聞]

 

「リバーホールディングス両国」

 

 

 

 

 日本建築家協会(JIA、佐藤尚巳会長)は、第23回JIA環境建築賞の受賞作品を決定した。JIA環境大賞には、花岡郁哉氏(竹中工務店)の「リバーホールディングス両国」が輝いた。

 

 優秀賞には松田まり子氏(松田まり子建築設計事務所)の「風と生きる 花ブロックの家」、水谷俊博氏(水谷俊博建築設計事務所)の「武蔵野クリーンセンター・むさしのエコreゾート」、松尾敬一氏(久米設計)の「千葉大学墨田サテライトキャンパス」が選ばれた。

 

 応募総数は21件だった。一次審査などを経て審査会に進んだ6作品の中から、建築家の小堀哲夫氏が委員長を務める審査委員が受賞作品を選定した。大賞・優秀賞のほか、「MIYASHITA PARK」(美島康人氏、竹中工務店)と「開成町庁舎」(白井達雄氏、松田平田設計)の2作品がJIA優秀環境建築選に入選した。

 

 

 

 

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八重洲一丁目東A地区再開発/東京都が権変認可

2023年01月15日 | 東京都再開発計画

[ 2023-01-13 建設通信新聞]

 

 

 

 

 

 東京都は、 東京駅前八重洲一丁目東A地区市街地再開発事業の権利変換計画を認可した。 再開発組合員の東京建物が発表した。 2024年の着工、25年の竣工を目指す。

 

 施行区域は中央区八重洲1-207-1ほかの敷地約1300㎡。再開発ビルの規模は、地下2階地上10階建て延べ約1万2000㎡。隣接する東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業とともに、国家戦略特区の特定事業に認定されている。22年の組合設立時の事業協力者には東京建物のほか、大林組と大成建設が参画している。事業コンサルタントと基本設計は日本設計が担当している。

 

 大規模バスターミナルや地上・地下の歩行者ネットワークの整備により、東京駅前の交通結節機能を強化するとともに、交流施設を整備して国際競争力の強化などに取り組む。

 

 A地区にある既存建物(SRC造地下3階地上10階建て延べ4959㎡)の解体工事は、大成建設の施工で進めている。24年8月末までに解体・撤去・整地工事を終える見通しだ。

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