黒猫 とのべい の冒険

身近な出来事や感じたことを登載してみました。

ネット環境が回復しました

2014年03月25日 17時06分44秒 | ファンタジー

 この二、三週間にわたって、ある会社のホームページへ猛烈なサイバー攻撃が仕掛けられた。その結果、零細企業のシステムはあっけなくダウン。ネットワークの改修をしなければ、ネット社会という大海原の中で、孤島の住人になってしまうと説諭され、改修工事にしぶしぶ踏み切らざるを得なかった。まったくもって腹立たしい。これは○○業界の深い闇に巣くう好ましくない意志といったものの仕業なのでは、と邪推したくもなる。
 相手の顔を知らないなら、どんなに不当で汚い手を使って騙そうが何の罪悪感もない、という心性が、レトロウィルスのように増殖・蔓延していると思う。逆に、相手を決めてとことん追い回すストーカータイプの危険なウィルスもある。いずれも、他者の意志にかかわらず、一方的に働きかけをして、何らかの見返りを要求してはばからない。他者へのあくなき依存心のなせる業だ。実にあさましくて恥ずかしい。
 ネコのように毅然とした態度で生きられないものか。はなは最近、私があまり家にいないためか、朝しかほとんど近寄ってこなくなった。つまり、はなの朝ご飯は私が用意するから。ネコは相手をしっかり特定して要求している。確実にヒトより賢い。生物は、こうして効率よくエネルギーを獲得しながら進化してきた。腹がいっぱいになったとしても、消費エネルギーと差し引きしたら何も残らないのでは退化現象だ。
 しかし、無駄なことには毛筋一本も提供する気のなさそうな、はなも、理解しがたい所作をすることがある。それは好物の花カツオとマタタビを要求するとき。ストーカーのようにしつこくくっついてきて、虐待を受けているかのような鳴き声を発する。(2014.3.25)

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