関東地方の図書館などで「アンネの日記」が何百冊も頁が破られていたと聞いた。
ならばこの本は無事なのだろうか。むかし読んだかもしれないが、たまたま2月の
初めに買って読んでいた。
きっとこの本の状況が、今だって世界のどこかであるだろう。
「夜と霧」 著者 ヴィクトール・E・フランクル みすず書房
( 定価1500円+税 2013年1月18日 第22刷発行 )
ならばこの本は無事なのだろうか。むかし読んだかもしれないが、たまたま2月の
初めに買って読んでいた。
きっとこの本の状況が、今だって世界のどこかであるだろう。
「夜と霧」 著者 ヴィクトール・E・フランクル みすず書房
( 定価1500円+税 2013年1月18日 第22刷発行 )