知る喜びと、撮る喜びのつぶやき通信  (読める限り読み文章にする。 歩ける限り撮り続ける『花鳥風月から犬猫太陽』まで)

興味のあることは、何でも調べて文章にする。   写真は「光と影」と言われるが、この理解には、まだまだ、ほど遠い.

『写真の魅力 1(夕景は素晴らしい 2)』―散歩中の犬を後ろ足で立たせるカットのシャッターチャンスを無我夢中でー

2024-09-05 07:38:36 | 写真

『写真の魅力 1(夕景は素晴らしい 2)』

―散歩中の犬を後ろ足で立たせるカットのシャッターチャンスを無我夢中でー

 

昔は、夕景をよく撮りました。 『血圧が高い』のに、早起きが苦手でしたので。

茨城県の小貝川の東岸から西岸を狙いました。 左下のカップルが欠けてしまったことと、自転車通学の女子高校生も通り過ぎてしまいました。 残念でした。 散歩中の犬を後ろ足で立たせる『チンチン』のカットのシャッターチャンスを無我夢中で待って500㎜反射式レンズで撮りました。


 

取手競輪の選手の練習中の一休みを、1,000㎜反射式レンズで、撮ったものです。 夕日の縊れが撮れました。

 

利根川の北岸を散歩中の、チャウチャウと、そのご主人を500㎜反射式レンズで撮りました。 何とも穏やかな夕景です。

  (記事投稿日:2019/06/26、#002、最終更新日:2020/12/17、#105)              


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