福井高専にまたお邪魔しました。前回は出張VOS塾でしたが、今回は異なります。
いきなりうららな高専ときましたが、みなさん???だと思います。
男子寮、女子寮ともになにか怪しさを醸し出す雑誌がたくさん置いてあって、愛読者(学生)も多いといいます。その雑誌のタイトルが写真のURALAうららなのです。
福井の方言で、うららとは私たちという意味だそうです。なるほどなるほど、ということで福井高専では自分たちのキャンパスを自分たちで作ろうということで、そういう積極的な学生を支援しています。
たとえば、これは寮のごみ置き場です。学生が協力して作っているところです。
専攻科棟の階段に照明がなくて暗くて危ないということで、ここでも学生が協力してLED照明を壁伝いに取り付けました。夜になるとかなり明るいそうです。
これまでの高専訪問記はこちら
いきなりうららな高専ときましたが、みなさん???だと思います。
男子寮、女子寮ともになにか怪しさを醸し出す雑誌がたくさん置いてあって、愛読者(学生)も多いといいます。その雑誌のタイトルが写真のURALAうららなのです。
福井の方言で、うららとは私たちという意味だそうです。なるほどなるほど、ということで福井高専では自分たちのキャンパスを自分たちで作ろうということで、そういう積極的な学生を支援しています。
たとえば、これは寮のごみ置き場です。学生が協力して作っているところです。
専攻科棟の階段に照明がなくて暗くて危ないということで、ここでも学生が協力してLED照明を壁伝いに取り付けました。夜になるとかなり明るいそうです。
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