学生相談室です。親元を離れて暮らす学生が多いのも高専の特徴です。学生たちが困っているときに威力を発揮するのが学生相談室です。学生相談も、軽いものから、かなり重いものまでさまざまで、学習支援などより深い内容にも対応できるように変遷しています。佐世保高専ではこういった学生相談に特に熱心に取り組んでいる先生がいます。相談室には相談時に利用する箱庭セットがありました。このような専門性の高い小道具を使って臨床心理士とともに対応できるようにしています。同様にこの分野で有名な釧路高専とも連携しています。
高専の正門には花壇がありました。学生会で植えたとのこと、男子学生だとこういうところは気がつかないものですが、この花壇、男子学生たちが植えたとか。よく気がつきましたね。県民性かもしれませんが、教室内の雰囲気ですが「整理整頓ができている」という印象を強く感じました。家庭や小中学校のしつけがよい地域なのかもしれません。
実習工場を見学しました。改装が終わったばかりできれいで明るい室内です。
新しい機械と年季の入った機械があります。高専ですから最先端の機械を操作して即戦力を磨きます。その一方で、役に立つ装置は年季が入っても大事に使います。昭和39年に導入された工作機械で、万能工具研削盤です。
牧野フライス製作所製で、現在の形はこのようです。
http://www.makinoseiki.co.jp/product/05_c40.html
このような宝があるのは、高専では毎日こういった装置を使っている証拠です。毎日使っているから捨てられずに動いています。全国の高専の実習工場にはこういった宝がたくさんあります。これらが捨てられることなく、高専が生み出してきた技術史の1ページを飾れることを期待したいと思います。わが国を支えてきた高専の技術者教育です。
新しい機械と年季の入った機械があります。高専ですから最先端の機械を操作して即戦力を磨きます。その一方で、役に立つ装置は年季が入っても大事に使います。昭和39年に導入された工作機械で、万能工具研削盤です。
牧野フライス製作所製で、現在の形はこのようです。
http://www.makinoseiki.co.jp/product/05_c40.html
このような宝があるのは、高専では毎日こういった装置を使っている証拠です。毎日使っているから捨てられずに動いています。全国の高専の実習工場にはこういった宝がたくさんあります。これらが捨てられることなく、高専が生み出してきた技術史の1ページを飾れることを期待したいと思います。わが国を支えてきた高専の技術者教育です。
佐世保高専に到着しました。
時間が限られている中での訪問で、概略を中尾充宏校長先生、須田義昭副校長先生からまずお話いただいて、それから校内を視察しました。
佐世保高専は昔から大規模学生寮を運営しており、いまでも400名を超える学生が寮で生活しています。入寮希望者が多くてうれしい悲鳴が聞こえてきそうです。全体を見渡すと、運動施設が充実しているように感じました。テニスコート、野球場などのフェンスが立派です。佐世保市内の市民もこぞって借りに来るそうです。佐世保高専の自慢のひとつは、クラブ活動です。ホームページや学校案内にもこの立派な運動施設で活躍する学生のかっこいい姿が映し出されています。
長嶋豊先生の水中カメラロボットを見学しました。
このロボットは総合技術教育研究センターの海洋環境実験施設の無響水槽にありました。5mx10mで深さ4mほどです。3m位の高さの飛び込み台つきプールのようなイメージです。
いままで数多くのマニアックな水槽を見てきましたが、無響水槽は初めてでした。水槽の壁と水底にワカメみたいなものが貼り付けてあり、音が響かないようになっていました。
水槽の脇には魚網が瓦礫に絡みついたような現代アート?がありました。これは、保安庁の潜水士が海中捜索訓練のときに使うアレで、水中カメラロボットの操作性能を確認するときに使うそうです。
これが水中ロボットです。水深30mくらいまでは大丈夫だそうです。水密に関しては独自のノウハウで確保しているそうです。さすが、高専の技術です。実際に水槽に入れて動かしていただきました。水面移動、水中移動、お手の物です。かなり機敏に動きます。潜水するときのノウハウも教えていただきました。たいへんシンプルな原理で水中にもぐるようになっていて、感心しました。
今日も引き続きお邪魔しています。
高専訪問記 http://blog.goo.ne.jp/3110hidetoshi/c/49cfdc4ce5a004a90fbadafa7281582e
長岡技術科学大学の広報 http://blog.goo.ne.jp/3110hidetoshi/c/813e240fed28549b490c2cfa3d752641
水難・着衣泳 http://blog.goo.ne.jp/3110hidetoshi/c/50e01924b06dbd68a14fba508d72a2f7
時間が限られている中での訪問で、概略を中尾充宏校長先生、須田義昭副校長先生からまずお話いただいて、それから校内を視察しました。
佐世保高専は昔から大規模学生寮を運営しており、いまでも400名を超える学生が寮で生活しています。入寮希望者が多くてうれしい悲鳴が聞こえてきそうです。全体を見渡すと、運動施設が充実しているように感じました。テニスコート、野球場などのフェンスが立派です。佐世保市内の市民もこぞって借りに来るそうです。佐世保高専の自慢のひとつは、クラブ活動です。ホームページや学校案内にもこの立派な運動施設で活躍する学生のかっこいい姿が映し出されています。
長嶋豊先生の水中カメラロボットを見学しました。
このロボットは総合技術教育研究センターの海洋環境実験施設の無響水槽にありました。5mx10mで深さ4mほどです。3m位の高さの飛び込み台つきプールのようなイメージです。
いままで数多くのマニアックな水槽を見てきましたが、無響水槽は初めてでした。水槽の壁と水底にワカメみたいなものが貼り付けてあり、音が響かないようになっていました。
水槽の脇には魚網が瓦礫に絡みついたような現代アート?がありました。これは、保安庁の潜水士が海中捜索訓練のときに使うアレで、水中カメラロボットの操作性能を確認するときに使うそうです。
これが水中ロボットです。水深30mくらいまでは大丈夫だそうです。水密に関しては独自のノウハウで確保しているそうです。さすが、高専の技術です。実際に水槽に入れて動かしていただきました。水面移動、水中移動、お手の物です。かなり機敏に動きます。潜水するときのノウハウも教えていただきました。たいへんシンプルな原理で水中にもぐるようになっていて、感心しました。
今日も引き続きお邪魔しています。
高専訪問記 http://blog.goo.ne.jp/3110hidetoshi/c/49cfdc4ce5a004a90fbadafa7281582e
長岡技術科学大学の広報 http://blog.goo.ne.jp/3110hidetoshi/c/813e240fed28549b490c2cfa3d752641
水難・着衣泳 http://blog.goo.ne.jp/3110hidetoshi/c/50e01924b06dbd68a14fba508d72a2f7