小さな庭の小さな幸せ・・・チャッピーのバラ庭より

小さな庭でバラと遊びながら、日々の風景や花の美しさに 小さな幸せを見つめています。オールドローズとリーフ類が、メインの庭

夏の楽々外出には、自動散水装置

2014-08-02 07:07:24 | ガーデニンググッズなど

 狭い庭で、ほとんどを鉢植えで育てている我が家。
100近く? イヤそれ以上?の鉢数!

そんな鉢数でも 暑い真夏でも、安心してお泊りできるのは
自動散水機のおかげです!

本体の機械1つで、つなぎ方とアイデアで
100~1000鉢?ぐらいまではOK。
日頃の水やりにも、とっても助かっています。

 

お出かけ時の、散水ノズルの様子。
ノズル2つで、鉢5つです!

通常は、1つの散水ノズルに1鉢ですが・・・
写真 左のように 1つの散水ノズルで、
花台などに乗せた一番上の鉢から 下の鉢へと2~3鉢に水を与えています。

 

散水ノズルには、色々ありますが
バラ栽培や 普通の草花には、下の2品がおススメ

本体の機械は・・・これ1台です。

1日1回~2回 1日おきなど、色々な設定が選べます。
散水時間とか、散水する長さなどもチョイスできます。

最先端の機械は、土の湿度を感知して 
雨の日は 自動的に散水を中止にしてくれるそうですよ。

 

水流の強さは、分岐の所にある弁でもできますし

ノズル近くに設置できる、調整器具などもあります。

 

1度使いだすと 止められない便利な機械ですが、
できれば、設置は冬に!

葉が落ちて 庭の構造がよくわかる時に設置すると
無駄がありませんし
無粋な散水装置のホースを、スマートに隠すこともできますよ。

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