昨年も 今年も なぜか？
原種系シクラメン プルプラセンスが、真夏の今頃に咲いてきました！
スズランのような香りもある、可憐な花です。
昨夏は、栽培ミスかな？と思い そのままに・・・
デモ
今年も真夏に開花するなんて？ ？ ？・・・で
調べてみました。
ナント！ なんと！
原種系シクラメン「プルプラセンス」の開花期は、８～１１月！
正しい季節に、咲いていたのですねぇ～。
北イタリア～チェコ原産で、常緑性。
耐寒性 強、 耐暑性 中
湿り気と半日蔭を好む 庭植え可との事。
濡れ縁の下の置場は、正しかったようですが
普通のシクラメンよりタフなような？記載も有り
とても繊細なシクラメンだと思い、こわごわ箱入り娘のように育てていたのが
チョッピリ悲しい・・・
でも なぜか？ 今年は
原種系シクラメン 「コウム」も２輪ばかり咲いています。
この置場が、原種系シクラメンのお気に召した事にでも しておきましょうか？
尾道の花火大会を楽しんだ 次の日
道の駅笠岡ベイファームの、巨大なひまわり畑へ行ってみました。
広大な笠岡湾干拓地に 約１００万本のひまわり！
はてしなく続いています
一面のひまわり畑には、一面の青空が素敵なのですが・・・
少し曇り空でした。（朝方は、雨も）
チョッピリ残念でしたが、おかげで
この広いひまわり畑を、元気に歩きまわれたかな？
猛暑だった２６日 尾道市の「おにみち住吉花火まつり」へ行ってきました！
全国でも珍しい「ご神体みこし」を乗せた御座船が
提灯船とともに海上渡御を行う、ひなびた花火祭りです。
住吉神社から、祭り提灯越しに 御座船の海上渡御や
花火を、拝見？ 楽しみました(^^♪
圧巻だった、水中花火！
三脚もレリーズもナシだと・・・花火の写真って 本当に無理ですねぇ～！
デ、こちらが観光案内の写真
約１万３０００発の花火が、尾道水道に浮かぶ台船から打ち上げられています。
港町らしい、「ネブト」やエビのから揚げを楽しみながら
心洗われる 夏の夜のひと時でした！
写真家ケント白石さんのサイトで見た、早朝の美瑛町の写真に 大 大感動！
（gooの「みんなが選んだブログ」の１つです。）
写真も下手だし、素敵な美瑛町はいつ行けるか？ですが・・・
身近な所にも、「早朝の 日の出頃の美はあるはず！」
そして
いつか美瑛町行けた時に備えて、「今から お稽古しておこう！」と
出かけてきました（笑）。
公園の名前の由来となった？ 大渕池の横道から
日の出には、少し遅かったかな？
苔むした、石畳も素敵
こちらは、竹藪からの朝日
高温注意報が出ていた日でしたが、早朝のウォーキングは快適でした。
写真の内容は？ ？ ？・・・で
秋からの写真教室で、学びたいことが増えたました（笑）。
真夏のイメージにピッタリな 南国風の花「ホヤ（サクララン）」が、開花してきました♪
日本の南部～熱帯アジア オーストラリア 太平洋諸島などに約２００種存在する、つる性の低木。５度以下の低温はダメですが、ランと名が付きますが 栽培は簡単。冬室内で育てる、観葉植物ってとこでしょうか？
葉色が素敵なので、今年は２株に増やしてみました。挿し木で 簡単に増やせます。
市販されているサクラランには、葉の形がハートの「ラブラブハート」もあるそうです！
栽培容易なサクラランですが、唯一の要注意ポイント・・・１５節以上伸びた 同じ花茎に花をつけるので、剪定は基本しません。 それで、長～く伸びたままで咲かせています。
アップのお顔は、かなりエキゾチック！ そして、香りも強いですが・・・熱帯のジャングルのイメージかな？
