白煙マニア『はぎ』

大阪の北部『北摂地域』より、2stバイクをこよなく愛する管理人のテキトーな日常をテキトーに記録していきます?

新しいの追加~。

2017年12月03日 | バイク
ーーーーーーーーーーーーー
2018年4月15日(日)
RZ MEETING with All Japan 2stroke Club開催のお知らせ!

以下、ご参照下さい!

http://blog.goo.ne.jp/1983rz250r/e/e1b313a80cfe684c50d8cc77c5aaa157
ーーーーーーーーーーーーー

昨日ですけど、用事ついでに向かった先の近所にRSタイチがあったので。

前から気になってたコイツを買ってみた!



voodoo rideというメーカーの『silQ』っていう磨き系ケミカル。

普段使ってるのはコッチ。



『DETAILER』ってやつ。

元々はWAKO'Sのバリアスコートを使ってたんですが、ヘルメットのペイントがマット塗装になってしまった事と、チタンパーツにも磨き剤を使いたいという意向から、これに対応するvoodoo rideのDETAILERを選んだんです。

これの凄いところ、大雑把な言い方ですけどこんな風に書いてます(笑)

使用出来る場所『布地以外の全ての素材』

マジ大雑把(笑)

でも、それだけ使用出来る範囲が広いというのは、ほぼ『何でも』磨けるという凄いやつ。

シュッとして拭くだけの手軽さはバリアスコートと変わりません。

簡単作業で汚れ落としとポリマーコーティング(約1ヶ月持続)が出来るので重宝してます。他にも可変コンパウンドのHEXXやタイヤクリーナーのhypdを愛用してます。

ところが、色々見てると。

何やら、DETAILERよりヤバいやつがあるみたいで…。

使用出来る場所はDETAILERより限られますが、下地処理とより深い艶、コーティングの持続の長さ(約3ヶ月)が魅力的…。

値段もなかなか良い感じなので、DETAILERだけで充分かな~とか思ってたけど、やっぱり気になりすぎてsilQ購入(笑)

凸凹表面やアルマイト面やゴムパーツには使えませんが、一般的な塗装外装やプラスチックやガラスには使えます。

早速、実践。



右はDETAILERで左はsilQ

ちょっとわかりにくいですね~(笑)





黒い感じでしっかり映りこむような…?

近くで見てる分には小傷も消えて良い感じ!

写メでもはっきりわかるのは次のサイドカバー。



跨がるとズボンが擦れるところに傷があります。

これはDETAILERで磨いても傷は消える事なく曇ったまま。

ところが、silQで磨くと…。



オーマイガッ!!
!Σ( ̄□ ̄;)

傷消えるわ、光だして周りが映りこむわで…。

こんなスゲーもんあるなら、さっさと教えてくれよ!!
(# ゜Д゜)

夜中の通販のビックリ顔になりましたね(笑)

傷は消えるというか目立たなくなりますが、研磨剤は入ってません。研磨剤が入っていない点も自分としてはポイント高いです、安心して磨けます。

過去に花咲かGでクリア塗装まで剥いだ嫌な経験ありますから…。
(T_T)

これは買っといて良かった!
(^^)d

使い分けで二刀流になってしまうけど、こんな綺麗になるなら使わない手はないね。

まあどれにしても、自分の場合は水を使わずに綺麗に出来る事。それが最優先。今までガレージに水道の無い環境だったのと、自分自身がバイクに水をぶっ掛けるのが嫌いなもんで(笑)

RZR、自分の手元に来てからは一度も洗車した事ありません。

自然という名の汚くなる洗車はありますがね、有り難くない洗車…(笑)

まあ、こういった事にも負けないケミカルで頑張ります(笑)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。