私が夫のことをいろいろ書いたので、
夫から私にメールがありました。
箇条書きにして、私の至らないところを列記してくれてありました。
その通りです。
至らぬ妻で申し訳ありません。
で、こんどは、私からお願いです。
私がお願いしたいのは、怒鳴らないでほしいということです。
いつも家にいて逃げ場のない私は、怒鳴られると気が変になりそうになります。
至らないところは、なるべく努力します。
あなたが、あなたの楽しみであちこち出かけることはかまいません。
が、私を裏切ることは止めてほしいです。
昨年の5月や9月でしたっけ、
私に内緒でシニアカレッジで知り合った女性とデートしたりしましたね。
あなたはデートではないといいますが、一対一でジャズを聴きにいったり、
ハイキングに行ったり、映画を見に行ったりすることは、
ふつうデートと言います。
あなたがジャズを聴きに行ったとき、それに気づいた私が追いかけたら、
あなたは、
「今日は一人になりたいから放っておいてくれ」
と嘘をつきましたね。
嘘はいけません。
嘘をつかれたら、何か疚しいことを考えていたのかなと詮索してしまいます。
あなたが外で他所の女性達に紳士であるように、私にも紳士でいてください。
お仕事が大変なことはわかりますが、私に八つ当たりをしないでください。
今から15年前に、
私が心臓弁膜症の手術を受ける前も、
単身赴任先の東京から帰ってきたあなたは私に八つ当たりをしました。
多分あなたは無意識だったと思いますが・・・。
私は、いい加減具合が悪くなっていたところに、
あなたに八つ当たりされたことで、一気に苦しくなりました。
ひょっとすると死ぬかもしれないと
家族一人一人に遺書をしたためたことを昨日のことのように思い出します。
あれは15年前の今頃のことでした。
平成15年の3月初旬から原因不明の体調不良で毎日病院通いしていました。
そして、心臓の大動脈弁と僧帽弁が閉じなくなっていることが判明したのが
7月9日の水曜日でした。
一刻を争う状態になっていたため、
翌週月曜日の7月14日に緊急の手術を受けて
一命をとりとめました。
その節には、あなたには大変お世話になりました。
あなたや、その他の家族のお陰で、私は生き永らえています。
が、あのとき死んでいたほうがよかったかなと最近よく思います。
でも生きていてよかったのでしょうね。
孫4人の顔も見ることができました。
母を見送ることもできました。
すべてあなたのお陰様です。
それなのに、至らない妻で申し訳ありません。
m(_)m
夫から私にメールがありました。
箇条書きにして、私の至らないところを列記してくれてありました。
その通りです。
至らぬ妻で申し訳ありません。
で、こんどは、私からお願いです。
私がお願いしたいのは、怒鳴らないでほしいということです。
いつも家にいて逃げ場のない私は、怒鳴られると気が変になりそうになります。
至らないところは、なるべく努力します。
あなたが、あなたの楽しみであちこち出かけることはかまいません。
が、私を裏切ることは止めてほしいです。
昨年の5月や9月でしたっけ、
私に内緒でシニアカレッジで知り合った女性とデートしたりしましたね。
あなたはデートではないといいますが、一対一でジャズを聴きにいったり、
ハイキングに行ったり、映画を見に行ったりすることは、
ふつうデートと言います。
あなたがジャズを聴きに行ったとき、それに気づいた私が追いかけたら、
あなたは、
「今日は一人になりたいから放っておいてくれ」
と嘘をつきましたね。
嘘はいけません。
嘘をつかれたら、何か疚しいことを考えていたのかなと詮索してしまいます。
あなたが外で他所の女性達に紳士であるように、私にも紳士でいてください。
お仕事が大変なことはわかりますが、私に八つ当たりをしないでください。
今から15年前に、
私が心臓弁膜症の手術を受ける前も、
単身赴任先の東京から帰ってきたあなたは私に八つ当たりをしました。
多分あなたは無意識だったと思いますが・・・。
私は、いい加減具合が悪くなっていたところに、
あなたに八つ当たりされたことで、一気に苦しくなりました。
ひょっとすると死ぬかもしれないと
家族一人一人に遺書をしたためたことを昨日のことのように思い出します。
あれは15年前の今頃のことでした。
平成15年の3月初旬から原因不明の体調不良で毎日病院通いしていました。
そして、心臓の大動脈弁と僧帽弁が閉じなくなっていることが判明したのが
7月9日の水曜日でした。
一刻を争う状態になっていたため、
翌週月曜日の7月14日に緊急の手術を受けて
一命をとりとめました。
その節には、あなたには大変お世話になりました。
あなたや、その他の家族のお陰で、私は生き永らえています。
が、あのとき死んでいたほうがよかったかなと最近よく思います。
でも生きていてよかったのでしょうね。
孫4人の顔も見ることができました。
母を見送ることもできました。
すべてあなたのお陰様です。
それなのに、至らない妻で申し訳ありません。
m(_)m
旦那さんからbikoさんへの箇条書きの内容が知りたいです。
いつか何処かのベンチで、私だけに教えて欲しい気分です。
何故かと言うと、毎日、5・6人様のブログを読ませて貰っていますと、
その方々の何割りかが、自分の環境と似ているからです。
読者登録は、ブログをしていないので、何方様のにも登録していません。
と言うのは、昨年、初めて読者登録をしてみましたら、スッとOKになっていました。
しかし、2人目は拒絶されました。3人目は数日後に「読者登録解除」の表示が出たので
解除しました。 自分がブログを書いてないのだから、(そりゃ〜、そうやろ)と思い、
読者登録は、しない事にしました。
コメントについては、bikoさんの様に、本当はオープン的な性格なんですが、
キョウダイ等が多いと、色んな理由があり、中々、簡単には書けないもんです。
私が、4年程前に、ブログを読むキッカケになった方は、キョウダイが多いと分かりましたが、
コメントを受けておられないです。なので、自分流にして行こうと思っています。
わが家は、仕事がうまくいかないときとか、立て込んでいるときに怒鳴ることが多いです。本人はあまり意識していないようですが。
箇条書きの内容ですが、
要するに、もっと家じゅうの掃除を徹底せよということです。
ふだんも怠けがちですが、冬の間は、ほとんどリビング(食堂)に閉じこもっていましたから、あとの部屋はほったらかしだったのです。
私も、そろそろ始めようと思っていましたが、ご飯作ったら疲れて、つい休んでしまうのです。
気にはなりながら、ほったらかしていた私が悪かったのですが、私も、何もかも完璧にするほどの体力はありませんから、仕方ないところもあります。
もう毎日細かいことで怒られるのには疲れました。別居できたらと思っています。
読者登録もコメントも、私は、ブログなさっているとか、なさっておられないとか全く関係なしです。
どうぞ、いつでもコメントなさってくださいませ。
なので、私は怒鳴られると悪者で有名になってしまいます。
私が「別居をしよう」と言ってた時、主人は「うん」とは
言いませんでした。今では、“ホッ”としています。
極々最近、思いも寄らない病気が私に出てしまいました。
あの怒鳴られた頃、最初は「静まれ・静まれ」と手で合図をしていましたが、
その次は、家の窓を全開にして、私も外に聞こえる様に怒鳴りました。
しかし、それも疲れるだけでした。最後は静かにしているのが楽だと分かりました。
私がいなくなって一番困るのは夫だと思うのですが、夫も仕事が忙しいと目が見えなくなるのでしょうね。
お掃除については、私は才能がないのだと思います。
私の母がお掃除というか片付けのできない人だったから、遺伝かもしれません。
その点、夫は片付けが上手です。
お金遣いの荒かった義母も片付けは上手でした。
片付けも才能がいるのでしょうね。
努力しても、ある程度しかできない私は能力がないんだと思います。
それは認めますが、でも、怒鳴られるのは辛いので、別居したいと思います。
いま真剣に考えています。
ここ2、3日は夫を無視しています。
怒鳴られるのが嫌だから。
マイペースで過ごしていますが、夫の顔色を窺わなくていいと、楽です。
こ子さんの静かにしているのと同じ状態かもしれません。
②掃除は才能がないとは思ってないです。それは、私以外のキョウダイ全員が完璧主義に
近いからです。私だけ遺伝 とは思いたくありません。なので、病気が治ったら頑張ります。
文章が下手なもんで、表現が上手く出来ません。これこそ片方の親に似たかも知れません。
そう読めなかったとしたら、私こそ、表現が悪かったわけで申し訳ないです。
私が文末に「こ子さんと同じ」と書いたのは、現在、夫とはお互い文句も言わないで静かにしているというふうな意味で書きました。
別居は、最終手段だと思いますが、しかし、毎日顔を突き合わせているから、実際以上に相手の欠点が目に付く状態になっていると思うから、そのためには別居しかないかなと。
私も七十の老婆になりましたから、毎日文句ばかり言われて暮らすより、好きなように暮らしたいという思いが強くなったきたのです。
夫は相手のやり方を認めないようなところがありますから。
これは私に対してだけではありません。
bikoさんよりもサボってるのは、掃除も含んでいる色んな行動です。
例えば、bikoさんが高知に帰られたり、伊勢ツアーに行かれた時、
朝の早い時間に出はりますが、私は夜型人間になってしまい、
朝に出る気力無しです。
主人はサークル等、色んな会に行くので、私とは反対です。
サークルには女性も沢山いるので、私としたら偶に複雑な心境にはなります。
なので、旦那さんの箇条書きが「掃除」だけ書いてあったり、怒鳴ったりされたら、
ドンドン、ツアーに行くのがよいと思います。
よその女性には気が効き、親切な態度を見た日は、料理も掃除も手抜きにします。
怒鳴ったら別の部屋に逃げます。bikoさんは、高速バスで1人旅をされたりしてたので、
私も真似をすれば良いのですが、私は、どうも自分の家が「こ子城」になっているので、
結局は家が落ち着きます。
お互いに、今更、別居なんて考えず、イザとなったら夫を追い出しましょう。(笑)
なら、わが家と一緒ですね。
私は、昨年嘘をつかれるまでは、全然平気だったんですが、嘘をつかれてから、夫のことが信用できなくなったのです。
私も、ときどきお出かけするときは、気分転換を図っています。先日の伊丹の塚口に行ったのもそうでした。ちょっと日常から離れると、気分転換になりますね。
でも、基本的には、私も自分の家にいるのが一番よくて、お家の中は、特に食堂は、私のお城になっています。ときどき夫という異物が侵入してきますが(笑)。
夫を追い出すことは、私は、昨年二度決行しました。家じゅうの鍵をかけて雨戸まで全部閉めて、夫を家に入れませんでした。私を裏切ってシニアカレッジで知り合った女性とデートしたから。
夫はデートじゃなく勉強に行っただけと言いますが、二人だけで出かけるのは、内容にかかわらず、デートだと私は思うのです。^^