神鳴り(アメジストネックレス)

難聴ゆえに家居の好きな主婦です。過去、心臓弁膜症、大腸がんの手術を受けました。趣味は短歌です

今日は、今頃パソコンを開きました

2016年10月28日 20時40分37秒 | 家事
一昨日、自宅のメンテが終わって、やれやれと思っていたのでしたが、昨日は外壁の塗り残しがあると隣家の人が教えてくれたので、昨日は、またペンキ屋さんに塗り残しの部分を塗っていただきました。

こういうとき、隣家の方が親切な方だと助かります。

隣家の窓からのほうが我が家の外壁の塗り残しがよくわかったりしますから。

で、昨日は、その作業が終わって、今日は、家の周囲のゴミを集めたり、プランタを所定の場所に置きなおしたり、ついでに、来春咲かすべくチューリップの球根を埋めたりしているうちに夕方になってしまいました。

涼しくなったから、外の作業も楽しくできました。

一年中、こうだったらと思いましたが、でも、夕方になると冷たい風が吹いてきて、ああ、もうすぐ11月になるんだと気づきました。

11月になると初冬ですね。

最近、1週間がものすごく早いのですが、一年も、そうですね。

ほんのこの間、「あけましておめでとう」と言ったのに、もうおせち料理の広告が紙面をにぎわせています。

おせち料理は、以前は全部手作りしていたのでしたが、若い人達は、こういう専門店のおせちのほうがいいみたいですね。

でも、3万円、4万円かけても、たった一日で食べてしまうのは割高な気がするのですが、若い人たちは、逆に一日だけで食べ終われるからいいのかもしれませんね。

3日間もおせち料理を食べさせられたら、うんざり、なのでしょう。

昔は、お店が開くのも三が日を過ぎてからだったから、おせち料理をたくさん作って、主婦は3日間楽ができたのですね。

でも、今は、お店も元旦から開くから、そんなに作りおく必要もないし・・・。

さあ、今年の、否、来年のお正月はどういうふうにしようかな。

  新聞におせち料理の広告が載りて新年近づくハロウィン  biko

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2 コメント

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Unknown (真知子)
2016-10-29 10:37:22
昔はお正月三が日はお店も開かず、街はゆっくりしていましたね。
今は元旦から開いているスーパーもあり、お正月らしい雰囲気も無くなりました。
お節を作ると、煮しめなど重箱に入らないものは別容器にいれ、いつまでも食べ続けます。
三が日来客があれば、みんなにはすき焼きや鍋をしてお世話、主婦の身は後で台所で常に残り物の消費。夜は昼の残り、一回ずつずれた食事をしていました。
それも今は無くなり楽になりました^ ^

ご近所さんが信頼できる方なら、安心で心強い生活ができますね。
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真知子さんへ (biko)
2016-10-29 12:47:56
あら、真知子さんは、私などよりお若い方と思っておりましたが、ひょっとすると同年輩?^^

そうでしたよね。

というより、私は今でも御節は作るから、夫と二人で一週間くらいかけて食べます。冷蔵庫とか寒いところにおいておけば、結構持つんですね。

だから、年が明けたら、1週間くらい楽ができます。

が、子供達は一度食べると、あとは残り物という感覚だから、夜はすき焼きやカニなべをしたります。^^

お隣は、やはり昨年お家のメンテをされたから、我が家のメンテも見守ってくれていたようです。だから、教えてももらって助かりました。^^
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