最近の私は異常に疲れやすい。
昨日の朝は、夫がよく早朝登山をする宝塚市の長尾山の山の仲間から野菜をたくさんいただいてきた。葉つき大根、葉つきニンジン、水菜など。
素人が育てた野菜なので、見た目はよくない。
まあ、それはいいのだが、もう終わりと思われる水菜は枯れた葉も混ざっていた。
それら泥付きの大量の野菜を丁寧に水で洗った。
水菜は特に丁寧に枯れた葉を除きながら・・・。
疲れやすい私は洗い上げただけで、へとへとに疲れてしまった。
しかし、せっかく新鮮な野菜をいただいたのだから、早く調理をと続けて台所に立ち続けた。
大根は豚バラ肉と味噌煮にした。
大根の葉は合いびき肉と一緒にごま油で炒めて甘辛味の佃煮風にした。
水菜はフレンチドレッシングを作ってシーチキンと和えてサラダにした。
ニンジンは彩になるので、サラダにも入れたし、大根の煮物にも入れた。
ニンジンの葉は今日てんぷらにしようと新聞紙に包んで冷蔵庫にしまった。
新鮮な野菜だったせいか、どれもこれもすごくおいしかった。
おかげで、野菜もたくさん摂ることができた。
近所にもあげればいいのだが、普段からあまりそんなことはしていないので、やめた。
大量の野菜いただき料理するただそれだけで疲れるわたし biko
話が長くなるが、昨日は夫が伊丹に私の友人の大学名誉教授に母から届いた荷物を持っていってくれることになっていた。
彼女が月に一度だけ伊丹市に来て、その所属している短歌結社の歌会に出られるからだ。
夫は毎週水曜日にシニアカレッジがあるので、いつもはわざわざではなくて、ついでに行ってくれる。
が、昨日は春休みでシニアカレッジがないのに行ってくれることになっていた。
が、母から名誉教授に届いた荷物が大きいのと、私は最近体調の悪いという友人に晩御飯を食べにきてもらおうと思いついて、一緒に行くことにした。
彼女は母からの荷物を見て、そんなにもって帰れないからと一部を自分のリュックに収めた。
私は彼女がしんどそうなのが気になった。
それで、伊丹駅まで送ってあげる予定だったが、京都の彼女のマンションまで送ってあげることにした。
彼女もよほどしんどかったのだろう。辞退しなかった。
そうしたことは彼女のためにもなったし、私たちも久しぶりで京都までドライブができた。
まではいいのだが、私は思った以上に疲れていた。
夜も早く寝たのに、朝は8時過ぎまで寝てしまった。
名誉教授のほうは昨年暮れに本を上梓してから風邪をひき、それが悪化して肺炎様の症状を呈しているのだから、疲れるのもわかるが、私のこの疲れは何だろう。
確かに膝の痛さはある。
が、これほど疲れるのは異常ではないか。
疲れたる体で彼女を見送りぬ肺炎もどきになりし彼女を biko
それにしても、夫がこういうふうに協力してくれることには感謝の気持ちでいっぱいだ。
運転のできぬ私のためにわが夫は運転して京都まで biko
が、これで母の彼女への気持ちをお渡しすることができたし、彼女にも喜んでもらえて万事よかった。
ファンである母の気持ちを届けたり見事な訳書出されし人に biko
ここでまた、彼女の訳書の宣伝を。
「図書新聞」(2月25日号付)に『シェーマス・ヒーニー』が書評されました!
彼女の訳書は、訳書の専門家にも評判がよかったようである。
昨日の朝は、夫がよく早朝登山をする宝塚市の長尾山の山の仲間から野菜をたくさんいただいてきた。葉つき大根、葉つきニンジン、水菜など。
素人が育てた野菜なので、見た目はよくない。
まあ、それはいいのだが、もう終わりと思われる水菜は枯れた葉も混ざっていた。
それら泥付きの大量の野菜を丁寧に水で洗った。
水菜は特に丁寧に枯れた葉を除きながら・・・。
疲れやすい私は洗い上げただけで、へとへとに疲れてしまった。
しかし、せっかく新鮮な野菜をいただいたのだから、早く調理をと続けて台所に立ち続けた。
大根は豚バラ肉と味噌煮にした。
大根の葉は合いびき肉と一緒にごま油で炒めて甘辛味の佃煮風にした。
水菜はフレンチドレッシングを作ってシーチキンと和えてサラダにした。
ニンジンは彩になるので、サラダにも入れたし、大根の煮物にも入れた。
ニンジンの葉は今日てんぷらにしようと新聞紙に包んで冷蔵庫にしまった。
新鮮な野菜だったせいか、どれもこれもすごくおいしかった。
おかげで、野菜もたくさん摂ることができた。
近所にもあげればいいのだが、普段からあまりそんなことはしていないので、やめた。
大量の野菜いただき料理するただそれだけで疲れるわたし biko
話が長くなるが、昨日は夫が伊丹に私の友人の大学名誉教授に母から届いた荷物を持っていってくれることになっていた。
彼女が月に一度だけ伊丹市に来て、その所属している短歌結社の歌会に出られるからだ。
夫は毎週水曜日にシニアカレッジがあるので、いつもはわざわざではなくて、ついでに行ってくれる。
が、昨日は春休みでシニアカレッジがないのに行ってくれることになっていた。
が、母から名誉教授に届いた荷物が大きいのと、私は最近体調の悪いという友人に晩御飯を食べにきてもらおうと思いついて、一緒に行くことにした。
彼女は母からの荷物を見て、そんなにもって帰れないからと一部を自分のリュックに収めた。
私は彼女がしんどそうなのが気になった。
それで、伊丹駅まで送ってあげる予定だったが、京都の彼女のマンションまで送ってあげることにした。
彼女もよほどしんどかったのだろう。辞退しなかった。
そうしたことは彼女のためにもなったし、私たちも久しぶりで京都までドライブができた。
まではいいのだが、私は思った以上に疲れていた。
夜も早く寝たのに、朝は8時過ぎまで寝てしまった。
名誉教授のほうは昨年暮れに本を上梓してから風邪をひき、それが悪化して肺炎様の症状を呈しているのだから、疲れるのもわかるが、私のこの疲れは何だろう。
確かに膝の痛さはある。
が、これほど疲れるのは異常ではないか。
疲れたる体で彼女を見送りぬ肺炎もどきになりし彼女を biko
それにしても、夫がこういうふうに協力してくれることには感謝の気持ちでいっぱいだ。
運転のできぬ私のためにわが夫は運転して京都まで biko
が、これで母の彼女への気持ちをお渡しすることができたし、彼女にも喜んでもらえて万事よかった。
ファンである母の気持ちを届けたり見事な訳書出されし人に biko
ここでまた、彼女の訳書の宣伝を。
「図書新聞」(2月25日号付)に『シェーマス・ヒーニー』が書評されました!
彼女の訳書は、訳書の専門家にも評判がよかったようである。
すぐ疲れますよ。
でも体力ある人が長生きするわけでもありません。
無理せず暮らせばいいと考えてます。
若い時代と違い病気や介護を先延ばしにできれば成功。
旅行も趣味も出来ればラッキー。
子供や孫とは同じ土俵には上がれません。
bikoさんご夫婦はサファイヤ婚の結婚45年。金婚式の結婚50年。
どちらかのお祝いにアメリカのセドナ旅行企画されては。
ハイジ夫婦はハイジ夫が地域の民生児童委員の会長を昨年12月から引き受けて忙しくて。
お役御免になってから計画します。
近場の旅行で先を楽しみに。
行った小豆島のホテルオーナーの奥様が「セドナは元気のもらえるところだから、一度行くと、また行きたくなるの」と言われていたから、ぜひ行ってみたい。
が、母が元気そうでも、体はガタガタだから、海外は二の足を踏むのです
でも、待っていると、私のほうがガタガタになりそうだし・・・。
ハイジさんのご主人様は立派なお役目を受けられたのですね。きっと何かの形でご家族にも返ってくることでしょう。
美味しかったでしょうね。
そうして、使っていただくと
嬉しくなりますね。
田舎親爺もほんの少しやってます。
新米二年目、野菜作り頑張りたいと
思ってます、
新鮮野菜はほんとうに、美味しいですからね。
伊丹、宝塚、親しみのある地名が出てきて
びっくり、お話の様子がよくわかります。
失礼しました。田舎親爺、若い頃は西宮に
MKママの実家は伊丹です。
今でも、時おりMKママのおふくろさん
の施設まで行くことがあります。
1月もお遍路の帰り伊丹の実家に
寄って来ました。
お疲れのよう、どうぞご無理されませんように。
読者登録させていただきます。
よろしくお願いします。
長男一家が近江八幡市に住んでいるんです。
その前は、高知のことを書かれているときに読ませていただきました。
田舎親父さんは伊丹市にご縁があるとかで、なんだかリンクしていますね。^^
読者登録してくださったようですが、私もさせていただきますね。
よろしくお願いいたします。m(_)m