江原啓之氏の『予言』を読んでいる。もう終盤だ。
心に残った箇所を少し書き出してみたい。
スピリチュアルの視点では、たましいの喜びとしての「天職」と、生きていくためのお金を得る「適職」がの両方が大切だといつもお話しているのですが、経済至上主義で生きてきた時代には「適職」だけで走り続けてきた人も多かったように感じます。これからは、趣味でもいいですから、あなたのたましいが喜ぶこと。社会に貢献できることなどの「天職」を見つけて生きていくことで、心を豊かにするこもできるのではないかと思います。
多くを得ることを求めるのではなく、いかに心、そして、たましいを満たすか。そこに主眼を置けば、私たちは「足るを知る働き方」ができるのではないでしょうか?
私は、いわゆる経済活動をしていないので、肩身の狭い思いをすることも多い。が、江原氏のいう「天職」なら、私にも見つけることができる、はずだ。
心に残った箇所を少し書き出してみたい。
スピリチュアルの視点では、たましいの喜びとしての「天職」と、生きていくためのお金を得る「適職」がの両方が大切だといつもお話しているのですが、経済至上主義で生きてきた時代には「適職」だけで走り続けてきた人も多かったように感じます。これからは、趣味でもいいですから、あなたのたましいが喜ぶこと。社会に貢献できることなどの「天職」を見つけて生きていくことで、心を豊かにするこもできるのではないかと思います。
多くを得ることを求めるのではなく、いかに心、そして、たましいを満たすか。そこに主眼を置けば、私たちは「足るを知る働き方」ができるのではないでしょうか?
私は、いわゆる経済活動をしていないので、肩身の狭い思いをすることも多い。が、江原氏のいう「天職」なら、私にも見つけることができる、はずだ。
意味が通じないわけではないですが、私のタイピングミスでした。
いまの時代は物は豊富だけれども、心や魂が満たされていないのですね。だから、もっともっとと欲が深くなる。
私自身、反省しないといけないと思いました。
いつもコメントありがとうございます。
そこに主眼を置けば、私たちは「足るを知る働き方」
ができるのではないでしょうか
なるほど。
ここを満たす、たましいを満たす
意識して、感じてみたいと思います
ありがとうございます