神鳴り(アメジストネックレス)

難聴ゆえに家居の好きな主婦です。過去、心臓弁膜症、大腸がんの手術を受けました。趣味は短歌です

次男のお嫁さん来訪&通院&川西能勢口駅の紹介

2015年09月08日 17時48分55秒 | 日記
今日は通院日であったので雨の中を通院してきた。帰途、川西能勢口駅を撮影した。

川西能勢口駅の中央部分は、兵庫県道12号川西篠山線の道路上になっている。

そして、そこから西側がベルフローラWEST、東側がベルフローラEASTとなっている。

↓ベルフローラWEST方面を撮影。

このWESTの西の端は宝塚市から迫ってきている長尾連山の東端にかかっている。

ということは、電車は、高架された川西能勢口駅を出ると、そのまま山の斜面を走るということになる。次駅の雲雀丘花屋敷駅は山の斜面に建っている。

↓こちらはカメラをベルフローラEAST方向に向けた写真。

我が家は、このWESTの出口から出て数分のところにある。

↓この高架された駅の下をくぐると、ベルフローラWESTと陸橋で繋がった川西アステがある。

川西アステは、阪急百貨店をメーン店舗にした商業施設になっている。

川西能勢口駅は近畿の駅百選に選ばれている。

  能勢電に乗り換ふる駅は阪急の川西能勢口駅といふ駅  biko

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と、川西能勢口駅の説明をしてみたが、肝心の今日の検診の結果は、肝臓の機能が弱っているから卵は2日に1個くらいの摂取に留めてくださいといわれた。

ああ、困ったなあ。

卵は子供の頃からの大好物で、しかも近年は物価の優等生なので、おかずが足りないと、すぐに卵焼きを作ってしまうという私なのに・・・。

実は今日も、午前中、次男のお嫁さんが来て、お昼になったので、とりあえず味噌汁と卵焼きを作ったくらいだ。

お嫁さんが何をしにきていたかというと、今度次男夫婦は友人達を招待しての披露宴をするらしく、そのときに、次男の小さいころの写真が必要と探しに来ていたのだ。

子供達の写真は、最初に生れた長女の写真は親バカが丸出しで大量にあるけれども、長男になると、その半分、次男になると、もうわざわざ写した写真などほとんどなくて、家族写真の中に辛うじて写っているという有様になる。

お嫁さんのほうは一人っ子だから、さぞたくさん写真があることだろう。

ちょっぴり次男が可哀相に思えたが、しかし、写真が少ないから愛情が薄かったということでは決してない。

  三人目次男の写真は少なかりされど母乳は長く呑みゐき  biko

(偶然、gooブログから送られてきた「今日の1年前の記事」は「断乳と卒乳」だった(笑)

とりあえず、小学生時代の写真は何枚か渡したが、赤ちゃんのころのは今日のところは見つけられなくて、探しておくということを約束して次男のお嫁さんは帰った。

お嫁さんはお嫁さんで今日午後は実家の近くの歯医者さんの予約をしているとかで、我が家から直接神戸に向かった。

  卵焼き食べて神戸の歯科医へと家を出でたり次男の嫁は  biko

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肝臓の機能が弱っているというのは、私の場合、もう治せないと思う。というのが、毎日心臓の薬を山のように服用しているから。

薬というのは、文字通り薬にもなるが、体には毒でもあることが多い。

一昨年の精神薬の服用は、今から思えば自殺行為だったと思う。